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ペットのイグアナの飼い方と種類・ペットショップでの価格

初回公開日:2017年10月30日

更新日:2017年10月30日

記載されている内容は2017年10月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

今回の記事は、ペットとして飼うイグアナについての記事内容になります。イグアナは、爬虫類のため、ペットとして飼うためにはいくつか注意する点もありますが、そうした点も含めて、イグアナの種類や、飼えるお店についてなどを紹介していきます。

ペットのイグアナの飼い方と種類・ペットショップでの価格

イグアナが販売されているペットショップについて

イグアナをペットにすると聞くと「一体何ごとだ」という意見もあるでしょうが、実際のところ、イグアナをペットとして飼っている人は世界中にたくさんいます。現に、イグアナを販売しているペットショップも多くあり、今となってはイグアナをペットとして飼うことは、さほど珍しいことではありません。

また、イグアナといってもガラパゴス諸島などの映像でよく出てくるサイズの大きいものだけでなく、サイズの小さい手のひら程度の大きさのイグアナもいるため、ペットとして飼う爬虫類の中では、カメの次にポピュラーになりつつあります。

まずは、イグアナを販売しているペットショップはどこにあるのか、また、イグアナの入手方法について紹介します。

爬虫類専門店は主要都市が多い?

イグアナとなると、まだまだ日本では全国的でないこともあってか、関東圏を中心にイグアナを扱っているお店が集まっています。しかし、その多くは爬虫類専門店となっており、自分が欲しいイグアナがその店にあるかどうかは、電話で問い合わせるか、各ホームページを見るか、実際に行ってみるしかないというのが現状です。

イグアナは、トカゲの一種でもあるためトカゲを多く扱っている店であれば、イグアナがいる可能性も高くなります。カメレオンもイグアナの一種なため、カメレオンで探して見ると、大阪にはそれらを扱っている店が多く、そこにトカゲやイグアナをはじめとする爬虫類が販売されていると考えられます。

また、東京には特に爬虫類専門店が多く集中しているため、わざわざ目当てのペットを探しに行く方も多いです。その他、仙台などでも爬虫類専門店がいくつかあり、主要都市であれば扱っている店が多い傾向にあるでしょう。

カメレオンとイグアナの違い

イグアナはトカゲの一種であり、カメレオンはイグアナの一種ですが、これらの「トカゲ」「イグアナ」「カメレオン」のそれぞれの違いを今から分かりやすく説明します。

まず、生物学では「網」「目」「科」といった大きな括りから、だんだんと詳細に生物の分類を分けていきます。トカゲは、いわば「爬虫類」という分類の中の一つで「イグアナ」は、その「トカゲ」の分類の中の一つです。

そして、その「イグアナ」の分類の中の一つが「カメレオン」ということになっています。そのため「トカゲ<イグアナ<カメレオン」という関係図になります。

つまり、トカゲとして売られているものは、厳密にはイグアナでない可能性がありますが、カメレオンとして販売されているペットは、イグアナであるということになります。

ペットとして飼えるイグアナの種類

イグアナと言えば、その独特の風貌が一部の人たちの間を巻き込んで人気に火が付き、ペットとして飼われることとなりました。よくよく見ると可愛らしい見た目をしているイグアナですが、イグアナにもペットとして飼える種類があり、大きさや見た目によって分けられています。

今回は、そうしたイグアナの種類ごとの解説と同時に、ペットとして飼えるイグアナについていくつか紹介していきます。

小さい・小型のサイズのイグアナ

イグアナとして最も有名なのは「グリーンイグアナ」があります。ペットとして飼うイグアナとして、グリーンイグアナは非常に注目されています。グリーンイグアナは、最もポピュラーなイグアナの一つで、他には「コーンヘッドイグアナ」「マダガスカルイグアナ」「ツギオトゲオイイグアナ」といった種類があります。

ペットとして飼う場合はやはりグリーンイグアナが一般的であり、個人で入手できるイグアナの範囲を考えると、グリーンイグアナを飼うのが通常となるでしょう。グリーンイグアナは、ほとんどの場合ベビーサイズで販売されているため、初めは小さく感じるでしょう。

おおよそ、初めは60㎝程度であるため、水槽に入れて飼育することができます。ですが、グリーンイグアナの場合はここから成長し体が一回り以上大きくなります。

マダガスカルミツメイグアナ

3番目の目を持っていることで有名な「マダガスカルミツメイグアナ」です。こちらは、比較的小型なイグアナで流通は珍しく、あまり高価なイグアナではありませんが、三つの目が頭頂部にあるという生物としては驚きの特徴があるため、非常に珍しいイグアナです。

ペットとして飼うのは一般的ではないですが、販売している場所を見つけて購入してみるのも一つの方法としてあるでしょう。体長は30cm程度になります。

大きいサイズのイグアナ

グリーンイグアナの場合、大きくなると180cm程度にまで成長してしまうため、そうなると水槽の中で育てていくことは不可能になります。そのため、店頭で小さいサイズのイグアナを購入しても、気づいたら倍以上の大きさになってしまうので注意が必要です。

しかし、初めから大きくなることを想定した人であれば、グリーンイグアナの場合は問題ありません。180cm程度になることを考えて、また大きくなった場合のことをさまざまに準備しておきましょう。

大きくなったイグアナは、爪や歯や背中の棘など、あらゆる部分がより鋭利になり、オスは発情期が訪れより凶暴になります。そのため、特に発情期の時期やイグアナが攻撃的になる時期は注意しておくことが必要でしょう。

トゲオイグアナ

トゲオイグアナは、尾に棘上のうろこを持っている特徴があります。グリーンイグアナは2m近く成長する可能性のある大型種ですが、トゲオイグアナも150cm程度に成長する可能性のある大型種です。こちらは、動きが素早く成長するにつれて黒っぽくなります。

可愛いイグアナ

イグアナは、爬虫類ですがイグアナを好きで飼っている人は、爬虫類特有の見た目が好きで飼っている人が多いです。イグアナを可愛いと思えるかどうかには、ペットとして「飼いやすいか」どうかが非常に関係してきます。

そういった意味合いでは「グリーンイグアナ」が最も飼いやすくポピュラーであると考えられます。グリーンイグアナは、イグアナの中でも性格が大人しく温厚であり、ペットとして飼うならお勧めです。

コーンヘッドイグアナ

コーンヘッドイグアナは、鮮やかな緑色が特徴のイグアナです。体長は60cm程度ですが、もともと木の上で生息する種のため、脚が細長いという特徴があります。見た目が可愛らしいイグアナとして、こちらのコーンヘッドイグアナもおすすめです。

ペットのイグアナの値段・価格

最もポピュラーなグリーンイグアナの価格は「5,000~10,000円」程度となっています。サバクイグアナも同様に「5,000~10,000円」程度となっており、マダガスカルミツメイグアナは、価値自体はそれほど高くありませんが、値段は「10,000円」程度となっています。

やはり、飼い易さや売っている店舗の多さなどを考えると「グリーンイグアナ」が最もポピュラーでおすすめです。

イグアナはペットとしてなつく?

ペットのイグアナの飼い方と種類・ペットショップでの価格
「イグアナはなつくのか」という疑問は、イグアナをペットとして飼う場合非常に重要となるでしょう。実際のところ、イグアナは「なつく」というより「慣れる」という感覚が近いです。実際、慣れてくるとイグアナの方から餌をもらいにくることもあるため、なつくというよりは慣れるという感覚が近いでしょう。

ペットのイグアナを飼っている芸能人

イグアナを飼っていると言える芸能人では、風見慎吾さんが挙げられます。その他には、爬虫類好きの芸能人でアルフィーの坂崎幸之助さん。ベッキーさんやほっしゃんさんもカメやヘビといった変わった動物を飼っていました。

新垣結衣さんはトカゲモドキ、佐藤浩市さんはカメと、数多くの方が爬虫類の動物をペットとして飼っていることが分かりました。

ペットのイグアナの初心者の注意点

イグアナを飼う場合、最もストレスなく買う方法は「放し飼い」です。そのため、イグアナを飼うときは、それなりに広いスペースの放し飼いできる部屋にする必要があります。また、日中だと気温は28℃~35℃くらいを目安にし、夜間は25℃~28℃のベストな温度帯にし、温度に注意して管理しましょう。

また、湿度は60%程度維持するようにしないと、肺炎になって病気になってしまう危険性があるため充分に注意しましょう。

イグアナには直接話しかけることが大切

たかがイグアナと思わずにイグアナを飼う時は、えさを与える時などに積極的に声をかけて話しかけることが大切です。そうすることで、イグアナもあなたに慣れてくるようになるため、放し飼いをせずとも、ゲージの中で大人しく育てていくこともできます。

愛着を持って接することで、イグアナもこころを開いてくれることもあるため、命あるものには平等に愛情を持って接する気持ちが互いに良い関係を築く上での大切なコツとなるでしょう。

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