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猫が膝に乗る理由は?乗る場所で異なる理由|猫の気持ちを徹底解説!

飼い主の身体に乗るときの猫の気持ちは?

飼い主さんがソファーでくつろいでいる時や就寝中に猫が体に乗ってくる場合があります。猫好きさんであれば、誰もが可愛いと感じる行動の1つでしょう。

飼い主さんの体に乗る猫の行動には、どのような心理が隠されているのでしょうか?そこには、信頼感から飼い主さんの体に乗る場合や安心感から体に乗る場合などさまざまな心理が働いています。

本記事では、飼い主さんの体に乗る猫の心理について徹底解説します。

乗る場所によって理由が違う

猫は飼い主さんのさまざまな体の各部位に乗ってきます。飼い主さんの肩の上に乗ってくる場合もあれば、時には頭の上に乗ってくる場合もあります。

乗ってくる体の各部位によって猫が飼い主さんに抱いている感情、あるいは持っている理由が異なります。

また、信頼関係が築けている仲になるにつれて、猫はより飼い主さんの顔に近い部位に乗る習性があります。

本記事では、飼い主さんの体に乗る各部位によって猫が抱いている感情の変化やどのような理由があるのか、についても解説します。

猫が膝の上に乗る理由

猫が膝の上に乗ってきたら、身動きが取れない状態となり不自由さを感じることもありますが、猫好きさんならそれ以上に愛おしい感情を抱くでしょう。

愛おしさを感じさせる猫の行動には、どのような理由があるのでしょうか?猫が飼い主さんの膝の上に乗るという行動には、さまざまな理由があります。

ここでは、まず猫が膝の上に乗る7つの理由について解説します。

ぜひご参考ください。
猫が膝の上に乗る理由
  1. 寒いから
  2. 構って欲しい
  3. 甘えたい
  4. 何かして欲しい
  5. 注目して欲しい
  6. 信頼している
  7. 所有権を主張している

猫が膝の上に乗る理由1:寒いから

ただ単に、寒さを感じる時に飼い主さんの膝の上に乗る場合があります。

猫は寒さが苦手な上、自発的に体温調節をすることが苦手な生き物です。

人間は猫にとって暖かい存在なので、暖をとるために純粋な気持ちを持って乗ってきます。冬の寒い季節は寒さをしのぐために、飼い主さんの膝の上に乗ってくる頻度が特に増えます。

寒い季節に猫が膝の上に乗ってきたら、無理に膝から退けようとせずお互いの体温を分け合いましょう。また、暖房を利用して室内の温度調節を行うことも大切です。

猫が膝の上に乗る理由2:構って欲しい

猫は、構って欲しい時に飼い主さんの膝の上に乗る場合があります。


飼い主さんが何か他のことをしている時、猫が膝の上に乗ってきたという経験のある方もいるのではないでしょうか?

猫は膝の上に乗ることにより、飼い主さんに対して「構って欲しいよ」という欲求を伝えようとします。猫が飼い主さんの膝の上に乗ってきたら、飼い主さんに構って欲しいという欲求を伝えている可能性が大いにあります。

猫の欲求を満たすためにたくさん撫でたり、暇がある飼い主さんはおもちゃで遊んであげましょう。

猫が膝の上に乗る理由3:甘えたい

猫は、甘えたい時に飼い主さんの膝の上に乗る場合があります。

膝の上に乗ることにより、飼い主さんに「甘えたいよ」という欲求を伝えようとします。猫が膝の上に乗ってきたら、甘えたいという欲求を持っている可能性が大いにあります。

また、猫が膝の上に乗ってきたとしても飼い主さんの目をじっと見つめる、あるいはしきりに鳴く時は何か欲求があるサインです。

サインをしっかりと受け取り、猫の欲求に応えるためにたっぷりと甘やかすことが大切です。甘やかすことで、猫との仲がより深まるでしょう。

猫が膝の上に乗る理由4:何かして欲しい

猫は、何かして欲しい時に飼い主さんの膝の上に乗る場合があります。


飼い主さんの膝の上に乗ることにより「お腹が空いたよ」、「撫でて欲しいよ」という欲求を伝えようとします。このような場合も、構って欲しい時と同様で膝の上に乗ってきたとしても生まれた欲求が満たされるまで満足感に満たされないため、なかなか眠りにつこうとしません。

欲求を無視すると猫が欲求不満になることに繋がりストレスが蓄積する原因にもなります。猫のストレスが蓄積しないよう、欲求を満たすためにご飯をあげる、あるいは存分に撫でてあげましょう。

猫が膝の上に乗る理由5:注目して欲しい

飼い主さんがパソコンで作業をしている時や何か他のことに集中している時に、注目してほしいがゆえに膝の上に乗る場合があります。

猫は膝の上に乗ることで、飼い主さんに「そんなことよりもこっちを見て?」 と自身に注目してほしい気持ちを伝えようとします。

猫は、飼い主さんにとって常に1番の存在でありたい習性を持っています。時間に余裕がある飼い主さんは、ひとまず作業を一時中断して「君が1番だよ」という気持ちを伝えるために思いっきり可愛がってあげましょう。

猫が膝の上に乗る理由6:信頼している

猫は、信頼感を抱いている対象にして膝の上に乗る場合があります。

猫は本来いつどこで、敵が襲ってくるか予測ができない緊張状態の中、狩りのハンターとして日々の生活を送ってきた歴史を持っています。不安感や危機感を持っている場所に滞在することを避ける傾向があります。

したがって、不安感や危機感を感じる場所へ自発的に向かうことは限りなく0に近いでしょう。飼い主さんに対して安心感や信頼感を持っているからこそ、猫は膝の上に乗ってきます。

猫が膝の上に乗る理由7:所有権を主張している

猫が膝の上に乗る理由の1つとして、所有権を主張するためを挙げることができます。

猫は、本能的に縄張り意識を強く持っている生き物です。膝の上や飼い主さんそのものが自身の縄張りという思考回路に至る傾向があります。

飼い主さんの膝の上の乗ることにより、「飼い主さんは私のものだよ」という気持ちを主張します。

また、膝の上に乗ってきた後、体をこすりつけてくることもあるでしょう。猫は「私だけのものだよ」と証拠付けるために、他の匂いがついている飼い主さんに自分の匂いをつけようとマーキングをします。

乗る場所で異なる猫の気持ちとは?

以上で、猫が飼い主さんの膝の上に乗る理由について詳しく解説しました。

膝の上に限らず、お腹の上や背中の上などに乗ってくる場合もあります。何か理由があり、飼い主さんに対して感情を抱いているからこそ猫は体の上に乗ってきます。

そこでここでは、乗る場所別に猫の心理について詳しく解説します。

ぜひご参考ください。
乗る場所別で異なる猫の気持ち
  1. 頭の上:遊んで欲しい
  2. 肩の上:ずっと一緒にいたい
  3. お腹の上:安心できる
  4. 背中の上:独占欲の主張
  5. 膝の上:寂しさを紛らわす
  6. お尻の上:居心地の良さ
  7. 足の上:警戒心を抱いている

猫の気持ち1:頭の上

猫は飼い主さんの就寝中に、起床して欲しいことを理由として頭の上に乗る場合があります。

猫は飼い主さんの頭の上に乗ることにより「遊んでほしいよ」という欲求を伝えようとします。

また、早朝の就寝中に飼い主さんの頭の上に乗る場合もあります。

平日の早朝であれば、通勤や通学のため時間に余裕のない飼い主さんが大多数でしょう。猫の遊んで欲しいという欲求を満たすために、時間に余裕がある飼い主さんは少しでもおもちゃで遊んであげましょう。

猫の気持ち2:肩の上

猫にとって人間の肩の上に乗ることは、比較的不安定さを感じます。不安定さを感じる中で、バランスを保ちながら肩の上に乗り続ける姿は猫好きさんにとってとても愛らしい行動の1つでしょう。

猫は飼い主さんの肩の上に乗ることにより、「ずっと飼い主さんと一緒にいたいよ」という欲求を伝えようとします。猫が肩の上に乗ってきたら「ずっと一緒にいたい」という欲求を持っている可能性が大いにあります。

猫の欲求に応えるためにそばを離れず、飼い主さんの時間が許す限りずっと一緒にいてあげましょう。

猫の気持ち3:お腹の上

猫がお腹の上に乗る重みで、夜中にふと目が覚めたという経験のある方がいるのではないでしょうか?

猫は飼い主さんのお腹の上を安心できる場所と認識しているからこそ、お腹の上に乗ってきます。

猫は元々集団で寝る習性を持っています。仲間と認識している成猫同士で寝る時に本能的に密着したり、他の猫の上に乗ります。

本能的な習性の名残から、猫は人間のお腹の上に乗ってこようとします。猫が飼い主さんのお腹の上に乗るという行動は飼い主さんを仲間として認識し、一緒にいることに対して安心感を抱いている証拠です。

猫の気持ち4:背中の上

一見、猫は飼い主さんにあまり興味を示していないように見えますが、意外と独占欲が強い生き物です。

背中の上に乗ることにより、飼い主さんは「私のものだよ」という所有権、あるいは独占欲とも言える主張をします。

猫が背中の上に乗ってくると、飼い主さんは身動きが取れない状態となり、不自由さを感じるでしょう。しかし、飼い主さんがだいすきだからこそ背中の上に乗ってきます。

猫が所有権を主張することは、対象に対して愛情を抱いている証拠です。愛情を抱いてくれているからこその行動だと思えば、より愛おしく感じるでしょう。

猫の気持ち5:膝の上

上記で膝の上に乗る理由について解説しましたが、他にも理由があります。猫が飼い主さんの膝の上に乗るもう1つの理由として、寂しさを紛らわすためを挙げることができます。

一見、猫は飼い主さんにあまり興味がなく、クールな性格に思われがちですが、寂しがり屋な性格の一面も持っています。

例えば、寂しがり屋の猫は家で留守番の最中、飼い主さんがいないという寂しさが徐々に溜まります。飼い主さんが帰って来た瞬間にすぐ膝の上に乗ることにより、飼い主さんがいなかったという寂しさを紛らわそうとします。

猫の気持ち6:お尻の上

うつ伏せに寝転がっている時に、猫がお尻の上に乗ってきたという経験をしたことのある方もいるのではないでしょうか?飼い主さんがうつ伏せの体勢を取っている時にお尻の上に乗ってくるため、身動きが取れず不自由さを感じるでしょう。

猫は、居心地のよさから飼い主さんのお尻の上に乗ります。

お尻は数多くある人間の部位の中でも、とても柔らかい部位です。そのため、猫にとって飼い主さんのお尻はまるでふかふかとしたクッションのようで居心地の良さが抜群です。

猫の気持ち7:足の上

猫は、飼い主さんに強い警戒心を抱いている、あるいは飼い主さんと信頼関係を築けていない時に足の上に乗る場合があります。

猫にとって飼い主さんの足は、目線の高さから常日頃より身近に感じる部位です。そのため、警戒心を抱いている、あるいは信頼関係を築けていない場合においても猫にとって飼い主さんの足の上は比較的乗りやすい部位でしょう。

足の上に猫が乗ってきたら警戒心を抱いている可能性があるため、無理に撫でることは控えましょう。

膝に乗る猫にする方法

猫が膝の上に全く乗ってこず、寂しさを感じる飼い主さんも多くいるのではないでしょうか?

膝の上に乗る猫にするために寒い季節を利用する、あるいは膝の上でスキンシップを取るなど効果的な方法がいくつかあります。

ここでは、膝の上に乗る猫にする方法を5つご紹介します。

自発的に猫が膝の上に乗ってきてほしいという願望を持っている方は、ぜひご参考ください。

膝に乗る猫にする方法1:寒い季節を利用する

膝の上に乗る猫にする方法の1つ目として、寒い季節を利用するを挙げることができます。

猫は暑い夏の季節よりも、寒い冬の季節のほうが、居心地が良く暖かい場所を求めます。飼い主さんの膝の上は居心地が良く暖かい場所だということを知ってもらうことが大切です。

また、故意的に室温を下げて、猫が膝の上に乗るように仕向けるという方法もあります。寒い冬の季節を利用することにより、猫は頻繁に膝の上に乗ってくれるようになるでしょう。

膝に乗る猫にする方法2:膝の上に毛布やベッドを置く

膝の上に乗る猫にする方法の2つ目として、膝の上に毛布や猫専用のベッドを置く方法があります。

猫にとって常日頃から寝ているお気に入りのベッドや毛布は安心できる居心地の良い場所です。

飼い主さんは猫が常日頃から寝ているお気に入りのベッドや毛布を膝の上に乗せた状態でスタンバイしましょう。その状態の元、猫が飼い主さんの膝の上に乗ることにより、飼い主さんの膝の上は居心地の良い場所だと認識します。

居心地の良い場所だと認識すれば、猫は頻繁に膝の上に乗ってくれるようになるでしょう。

膝に乗る猫にする方法3:膝の上でスキンシップをとる

膝の上に乗る猫にする方法の3つ目として、膝の上でスキンシップを取る方法があります。

ソフトタッチな手付きで優しく撫でる、あるいはマッサージをすることにより、猫は飼い主さんの膝の上が居心地の良い場所だと認識します。居心地の良い場所だと認識させることで、猫が膝の上に乗ってきてくれる頻度が増えるでしょう。

また、猫をマッサージすると常日頃から猫が感じているストレスを解消することにも繫がります。膝の上に乗ってきてくれる可能性が高まる上に、猫のストレス解消にも繋がる一石二鳥の方法です。

膝に乗る猫にする方法4:膝の上でおやつを上げる

膝の上に乗る猫にする方法の4つ目として、膝の上でおやつをあげる方法があります。

大好物のおやつをあげることにより、飼い主さんの膝の上に乗れば、大好物のおやつがもらえるという至福の感情を覚えます。至福の感情を覚えることで、自然と飼い主さんの膝の上に乗ってくれるようになるでしょう。

また、飼い主さんの膝の上に乗ればおやつがもらえるという猫の期待を裏切ることなく、乗ってくる度に大好物のおやつをあげるようにしましょう。

膝に乗る猫にする方法5:構いすぎない

たとえ猫が膝の上に乗ってきてくれたとしても、過度に構いすぎないようにしましょう。

猫は長時間撫でられ続けるなど、過度に構われることを嫌がる性格の持ち主です。長時間撫でられ続けると嫌気が差し、飼い主さんに対して嫌悪感を抱く可能性があります。

嫌悪感を抱いている対象の膝に乗ってくる可能性は限りなく0に近いでしょう。そのため、猫が膝の上に乗ってきたら石像になったつもりでそっと見守り、過度に構いすぎることは避けましょう。

膝に乗る猫を上手に下ろすコツとは?

膝の上の乗ってきた猫がなかなか下りてくれず、身動きが取れない状態のまま困り果てたという経験のある方もいるのではないでしょうか?

日常生活においてコミュニケーションを上手に取るコツなど、他にもさまざまなコツがあるように膝に乗る猫を上手におろすコツもあります。

ここでは、膝に乗る猫を上手に下ろすコツについてご紹介します。

猫を膝の上から上手に下ろすコツが知りたい方は、ぜひご参考ください。

ご飯をあげて気を引く

猫を膝の上から下ろす時は、ご飯をあげて気を引きましょう。

膝の上から降りてほしい時は、まず「ご飯だよ?」と一声かけ、猫をご飯に誘うことで猫の気を引くことができます。猫のお腹が空いてる状態であれば、すぐに膝の上から下りてくれるでしょう。

膝の上から下りてくれた際には猫の期待を裏切ることにならないよう、直ちにご飯をあげましょう。

ただし、この方法を繰り返すと猫が肥満傾向になる可能性があるため、猫の健康を第一にと考える飼い主さんにとっては心境的に複雑な方法でしょう。

猫グッズで猫の気を引く

猫を膝の上から下ろす時は、猫グッズで猫の気を引きましょう。

猫を膝から下ろすためには、猫の注意を他に向けることが大切です。

猫の注意を他に向けるためにお気に入りのおもちゃを投げることにより、猫は一直線におもちゃが投げられた方向へ走っていきます。お気に入りのおもちゃならば、猫はすぐに膝の上から下りてくれるでしょう。

この方法を実践する場合は、猫が膝の上に乗ってくる前にお気に入りのおもちゃを手元が届く範囲の場所に置いておくという事前準備が必須です。

勝手が良い体制に変える

猫は居心地が良い場所に長時間滞在します。猫が膝の上は居心地の良い場所だと認識してくれることは、猫好きの飼い主さんなら誰もが嬉しいことでしょう。

しかし、猫が膝の上に乗り続けると同じ体勢を長時間取ることになり、飼い主さんの疲労感が溜まるきっかけにもなります。

疲労感を少しでも解消するために、飼い主さんにとって勝手が良いと感じる体勢に変えましょう。

飼い主さんの体勢が今までと変わると、猫は「今までと何かが違う」と違和感を持ち、自発的に膝の上から下りてくれる可能性が高まります。

抱き抱えてゆっくりと下ろす

猫を膝から下ろす時は、抱き抱えてゆっくりと下ろしましょう。

抱き抱えてゆっくりと下ろす際に「おろすね」と、一言声をかけることが大切です。

一言も声をかけず、無言で抱き抱えながら下ろすと猫は寂しさを感じます。一方で、一言声をかけてから下ろすことで、猫は飼い主さんに「かまってもらえた」と喜びを感じます。

そのため、飼い主さんに下されたことにより、嫌悪感を抱くことやストレスを感じることはありません。猫を膝の上から下ろす時は、一言声をかけた後に、ゆっくりと抱き抱えながら下ろすようにしましょう。

膝乗りしない猫の特徴についても知っておこう

元々人間好きの子もいれば、人間嫌いの子がいたり、猫の性格はさまざまです。

元々人間が嫌いな子や人間に触られることが嫌な子の場合、膝の上に乗るという行動は困難を極めるでしょう。

また、膝の上に乗ってこない理由として、飼い主さんが猫の嫌がる行動をしている場合もあります。猫が嫌がる人間の特徴として、ご飯を食べている時に触る、あるいは長時間にわたって触るなどを挙げることができます。

猫が膝の上に乗ってこない場合は、猫が嫌がる行動をしていないか、と自身の行動を振り返ってみましょう。

猫の気持ちを理解してかわいい膝乗り猫を作りましょう!

以上で、飼い主さんの体に乗る猫の心理について徹底解説しました。ご参考になりましたでしょうか。

猫が自ずと飼い主さんの膝の上に乗ってくるようにするためには、まず猫がどのような感情を抱いてるのかと、猫の心理について理解を深めることが大切です。

飼い主さんの膝の上に乗る猫の心理を理解することが、可愛い膝乗り猫を作る近道となります。可愛い膝乗り猫を作ることができれば、猫と一緒に過ごす日々がより幸福感に満ち溢れたものとなるでしょう。
「Coo&RIKU」
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