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猫がついてくる心理とは?猫がついてくる以外の愛情表現も知ろう

更新日:2020年09月22日

いつも猫が後ろをついてくることに「なぜだろう?」と疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、猫が後をついてくる時の心理や理由についてご紹介しています。また、猫がよく行う愛情表現についても解説しているので、ぜひご覧ください!

猫がついてくる心理とは?猫がついてくる以外の愛情表現も知ろう

猫が後ろをついてくる理由5つ

猫がいつも後ろをついてくることに「なぜだろう?」と疑問を感じたことのある飼い主さんも多いのではないでしょうか。

ここではまず、猫が後ろをついてくる時に考えられる理由についてチェックしておきましょう。

猫がついてくる理由とは?

  • 親だと思っている
  • かまってほしい・甘えたい
  • ごはんをもらえると思っている
  • 寂しさや不安を感じている
  • 近くにいることで安心したい

猫が後ろをついてくる理由1:飼い主を親だと思っているから

猫がついてくる理由としてまず考えられるのが、飼い主さんのことを親だと思っているからということです。

一見クールでそっけなく思える猫ですが、実はとても愛情深い生き物であり、特に小さい頃から飼い主さんに育てられてきた猫は飼い主さんのことをまるで親のように感じています。

大好きで強い愛着を持っているからこそ、「離れたくない」「いつも一緒にいたい」という気持ちから、なにかと飼い主さんの後をついてくるのでしょう。

猫が後ろをついてくる理由2:遊んでほしい・かまってほしい甘えたいから

遊んでほしい、あるいはかまってほしいというのも猫がついてくる理由のひとつとして考えられるでしょう。

甘えん坊で飼い主さんのことが好きな猫は、その後ろについてくることで「かまってよ」「もっと自分と遊んでよ」とアピールをしています。

なかには前足を飼い主さんの足に伸ばしてじゃれつき、構ってほしいことをより強く訴える猫もいるでしょう。

猫が後ろをついてくる理由3:甘えたい

甘えたいというのも、猫が飼い主さんの後ろをついてくる主な理由のひとつとして挙げられるでしょう。

飼い主さんのことが好きで信頼を寄せている猫は、甘えたい時に飼い主さんの後をついてくるようになります。

というのも、飼い主さんの姿が見えなくなったり自分から離れていってしまうことに寂しさや不満を感じているからでしょう。

猫が後ろをついてくる理由3:ごはんをもらえると思っているから

猫が後ろをついてくる理由のひとつとして、ご飯をもらえると思っているからということも含まれるでしょう。

猫は、特に愛情や愛着を抱いていない人であっても、時に後ろをついてくることがあります。自分によくご飯やおやつをくれる人に対しては、「ついていけばご飯をもらえるかな」と期待感を抱いているのでしょう。

また、いつも台所などで飼い主さんにご飯のおすそ分けをしてもらっている猫は、台所に飼い主さんが行くたびにその後をついていき、ご飯をねだるようになります。

猫が後ろをついてくる理由4:寂しさや不安な気持ちがあるから

寂しさや不安を感じているというのも、猫が飼い主さんの後ろをついてくる理由のひとつとして挙げられます。

臆病な性格をしている猫や、飼い主さんに精神的に過剰に依存していわゆる「分離不安症」のような状態になっている猫は、どんな時でも飼い主さんとくっついていようとして常に後ろをついてくるようになるでしょう。

また、普段は自立心が旺盛な猫であっても、新居に引っ越したばかりで慣れない環境に心細さや不安を感じている時には飼い主さんの後ろをついてくるようになります。

猫が後ろをついてくる理由5:飼い主が近くにいることで安心したいから

猫が後ろをついてくる理由として、飼い主さんの近くにいることで安心感を得たいということも含まれるでしょう。

飼い主さんに全幅の信頼を寄せており、「なにかあっても飼い主さんがきっと自分のことを守ってくれる」と信じているからこそ、その傍にいたいという気持ちから飼い主さんの後をついてくるようになります。

つまり、飼い主さんとの絆が深く、その傍だとリラックスできると感じているのでしょう。

猫がついてくる以外の愛情表現の仕草とは?

以上でご紹介したように、猫がついてくるのは往々にして愛情表現であると考えられます。では、他にはどのような愛情表現をするのでしょうか。

ここからは、ついてくる以外の猫の愛情表現の仕草についてご紹介していきます。

仕草1:ゆっくりとまばたきをする

後をついてくる以外の猫の愛情表現のサインとしてまずご紹介したいのが、ゆっくりとまばたきをするということです。

猫は警戒心を抱いているものや敵愾心を抱いている人に対してじっと見つめることがありますが、愛情表現の仕草として見つめることもあります。

飼い主さんに愛情を伝える際には、じっと見つめるだけでなく、ゆっくりと目をつむってまばたきをしてくれるでしょう。

この時、猫は飼い主さんに「大好きだよ」「いつも一緒にいてくれてありがとう」と伝えているのだと考えられます。

仕草2:こすり付けてくる

体をこすりつけてくるというのも、後をついてくる以外に猫が取る愛情表現の仕草のひとつとして挙げられるでしょう。

体をこすりつけてくるというのは、飼い主さんに自分の匂いをしっかりとつけて独占したいという気持ちの表れであると理解できます。

また、飼い主さんが自分のことを優しく撫でてくれることを経験上知っているからこそ、体をこすりつけて「撫でて」とアピールしているのでしょう。

仕草3:玄関でお迎えしてくれる

猫の愛情表現のひとつとして、玄関でお迎えしてくれるということも挙げられます。

玄関でお迎えしてくれるというのは、飼い主さんのことが大好きであり、外出して離れ離れになっていた飼い主さんの顔を少しでも早く目に入れたいという猫なりの愛情にほかなりません。

まるで「おかえり」と言うようにニャーッと鳴いてお迎えしてくれる猫は、飼い主さんに対して強い愛情を抱いていると言えます。

仕草4:お腹を見せる

お腹を見せてくるというのも、猫がよくする愛情表現の仕草のひとつに数えられるでしょう。猫に限らず、動物にとってお腹とは急所であり、信頼した相手以外に見せることはありません。

無防備にお腹を見せてくるというのは、「あなたのことを信頼していますよ」という猫からの無言のメッセージであると言えます。

仕草5:尻尾の形

猫の感情は、その尻尾の形や振り方からも読み取ることができます。

猫が尻尾を真っ直ぐ立てている時には、飼い主さんに対して「甘えたい」「遊んでほしい」と好意的な感情を抱いていると言えるでしょう。

また、尻尾の先をゆらゆらとゆっくり動かすようにしているのは、飼い主さんと一緒にいられて安心しきっている時に取る仕草です。

他にも、尻尾を丸めるようにしているならば飼い主さんに挨拶をしていると考えられるでしょう。

仕草6:もみもみしてくる

前足を使ってもみもみしてくるというのも、猫がよくやる愛情表現の仕草に数えられます。

猫は大好きな飼い主さんの手や足に前足を乗せ、もみもみと優しく踏むことによって「構ってよ」「撫でて」と甘えたい気持ちをアピールします。

愛猫が可愛らしい足でもみもみしてきたならば、撫でたりおもちゃで遊んであげてみてください。

仕草7:ゴロゴロと喉を鳴らす

猫の愛情表現のひとつとして挙げられるのが、ゴロゴロと喉を鳴らすということです。

足元に丸まってゴロゴロと喉を鳴らしているのは、飼い主さんの傍にいられて安心して嬉しいと感じているからでしょう。

他にも、猫は満足した時や幸福感を感じた時にもゴロゴロと喉を鳴らします。たとえば飼い主さんと添い寝をしたり、優しく撫でてもらって嬉しい時にその気持ちを表現するために喉を鳴らすでしょう。

仕草9:甘嚙みしなめてくる

甘噛みしてくるというのも、猫の愛情表現のひとつとして有名です。猫は親のように思っている相手に対して、じゃれつくようにして優しくその指や手をやわやわと甘噛みします。

甘噛みという行為は、母親に対して甘える時に子猫がよくとる行動であり、甘噛みをしてくるというのは親に向けるような愛情を猫がこちらに抱いてくれている証拠だと言えるでしょう。

仕草10:膝の上に来る

猫の愛情表現の仕草のひとつとして忘れてはならないのが、膝の上にのってくるということです。

膝の上に乗るということは、それだけ飼い主さんとスキンシップをしたいということであり、できるだけ飼い主さんの近くにいたいと猫が考えていることがうかがえます。

パソコンをしたり読書をして飼い主さんが構ってくれない時にも、「自分にもっと構ってよ」とアピールするために膝の上に乗ることもあるでしょう。

猫が後ろをついてくる理由を知って猫の気持ちにこたえてあげよう!

今回は猫が後をついてくる心理についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。猫が後をついてくるのは、飼い主さんのことを信頼しており、また愛情を抱いている証拠だと言えます。

後をついてくるといった行動に加えて、他に猫が取る愛情表現の仕草を知ることで、猫の考えていることをもっと理解してあげましょう。

初回公開日:2019年08月07日

記載されている内容は2019年08月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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