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猫が夜泣きをする原因とは?夜泣きをした際の対処法をご紹介

更新日:2020年09月23日

猫が夜泣きをするのはなぜなのでしょうか?この記事では猫の夜泣きの原因について徹底解説しています。また併せて、猫の夜泣きの対処法についてもご紹介しているので、愛猫の夜泣きにお悩みの方はぜひ最後までご覧になり、参考になさってみてください。

猫が夜泣きをする原因とは?夜泣きをした際の対処法をご紹介

猫は成長過程で毛の色や柄が変わる

猫は成長するにつれて毛の色や柄が少しずつ変化していくということをご存知でしたか?

子猫の時に変化が表れる猫もいれば、大人になって変化が表れる猫もおり、いつ変化をするのかは猫によってさまざまです。

猫が夜泣きをする原因

猫を飼ったことがある人のほとんどは、猫の夜泣きを経験していることでしょう。そもそも、なぜ猫は夜泣きをするのでしょうか?

ここではまず、猫が夜泣きをする主な原因についてチェックしておきましょう。

猫が夜泣きをする原因

  • 夜行性だから夜になると興奮する
  • 寂しさを感じている
  • 空腹である
  • 体の不調を訴えている
  • 体内時計が狂っている
  • トイレ掃除をしてほしい
  • 発情期だから

猫が夜泣きをする原因1:夜行性だから興奮している

猫が夜泣きをする原因としてまずご紹介したいのが、夜行性だから興奮しているということです。

もともと猫は夜から明け方にかけて最も活発に行動する夜行性の生き物ですので、夜が来たことで元気になり、興奮して「ニャー」と夜泣きをすることも多くあります。

とりわけ、あまり飼い主さんに遊んでもらえずに運動不足な猫は、夜泣きをしては大騒ぎをするという、俗にいう猫の「夜の運動会」を行います。

このような原因で夜泣きをしている場合には、昼間におもちゃなどを使ってたくさん遊んでほどよく疲れさせてあげることで、原因を取り除くことができるでしょう。

猫が夜泣きをする原因2:孤独を感じている

孤独を感じているからというのも、夜泣きの理由・原因のひとつとして考えられるでしょう。犬と比べると一見クールに思える猫ですが、意外と寂しがり屋で孤独に弱い生き物でもあります。

飼い主さんに十分にかまってもらえず孤独感を覚えたり、あるいは家に引き取られたばかりで寂しくて不安な時には、猫も夜泣きをします。

「寂しいよ」「つらいよ」と夜泣きを通じて訴えているのでしょう。ペットショップや動物病院に宿泊させた時も、寂しさや孤独感が原因で夜泣きをすることもよくあります。

猫が夜泣きをする原因3:おなかが空いている

猫の夜泣きの原因のひとつとして、おなかが空いているからということも挙げられるでしょう。

猫は夜間に空腹を感じた時、夜泣きをすることで飼い主さんに「お腹が空いたよ」「ごはんをちょうだい」とアピールをします。

普段から空腹時に「ニャー」と鳴くことで飼い主さんがごはんを用意してくれるルーティーンができているならば、なおさら空腹が原因で夜泣きをするようになるでしょう。

猫が夜泣きをする原因4:体の不調を訴えている

体の不調を訴えているというのも、猫が夜泣きをする原因のひとつとして考えられます。

体調が悪く、どこかに痛みや不快感がある時には、猫は「ニャー」と鳴くことで飼い主さんに「体がきついよ」「助けて」と訴えているのでしょう。

もしも飼い主さんのことを信用していなければ、猫は体調不良という自分の弱みを悟られまいと、夜泣きを我慢するはずです。

つまり、体調不良で夜泣きをするのは、猫がそれだけ飼い主さんのことを信頼している証とも言えるでしょう。

猫が夜泣きをする原因5:体内時計が狂ってる

猫が夜泣きをする原因のひとつとして挙げられるのが、体内時計が狂っているからということです。

ご飯を食べる時間が日によってばらばらだったり、寝る時間・起きる時間が不規則で毎日の睡眠時間も飼い主さんの都合でランダムだと、猫の体内時計が狂って夜泣きの原因になってしまうでしょう。

狂った体内時計が原因で夜泣きをする場合は、猫の心身にストレスがかかってしまっている状態になります。原因である不規則な生活を解消する必要があるでしょう。

猫が夜泣きをする原因6:トイレを掃除してほしい

トイレ掃除をしてほしいからというのも、猫が夜泣きをする原因のひとつに数えられます。猫は綺麗好きな性格をしていることをご存知でしょうか?

猫はたとえ自分のものとは言え、うんちやおしっこで汚れたトイレを使うのを嫌がり、汚れる心配のない綺麗なトイレを使いたがります。

飼い主さんが寝ていてトイレの交換や掃除をしてくれないと、猫としてはトイレを我慢しなければならないので困ってしまうでしょう。

だからこそ、「ニャー」と夜泣きをすることで「トイレを片づけてよ」とお願いをしていると言えます。

猫が夜泣きをする原因7:発情期

猫が夜泣きをする原因のひとつとして忘れてはならないのが、発情期を迎えているからということです。

去勢手術や避妊手術をしていない場合、猫は定期的に発情期を迎え、その都度興奮状態になるため、夜泣きを頻繁にするようになるでしょう。

発情期が原因で夜泣きをする場合は、去勢・避妊手術をすれば夜泣きもなくなります。

夜泣きをやめさせる対処法

猫の夜泣きが激しいと睡眠不足になってしまいがちです。では、どうすれば猫の夜泣きを解消することができるのでしょうか?

ここからは、猫の夜泣きをやめさせる方法についてご紹介していきますので、ぜひご参考ください。

夜泣きをやめさせる対処法1:充分に遊んであげる

猫の夜泣きを止める方法としてまずご紹介したいのが、昼間にたくさん遊んであげるということです。

運動不足が原因で夜間に眠ることができず、有り余った元気ゆえに夜泣きをしている猫の場合は、昼間にたっぷりと時間をかけて遊んであげることで問題が解決します。

おもちゃを複数使ったりして猫の運動不足とストレスを解消してあげましょう。

夜泣きをやめさせる対処法2:飼い主の匂いがついたものを与える

寂しさや孤独感、あるいは不安感から夜泣きをしてしまう猫も少なくありません。

寂しさが原因で夜泣きをしている猫の場合には、飼い主さんの匂いのついた服やブランケットを寝床に置いてあげるのが夜泣き対策として効果的です。

たとえばペットホテルや動物病院に猫を宿泊させねばならない場合、あるいは知人や実家に猫を預かってもらう場合には飼い主さんへの恋しさから夜泣きをすることが多いので、事前にこのような対策をしておくとよいでしょう。

夜泣きをやめさせる対処法3:適量のエサを与える

夜泣きをやめさせる方法のひとつとして、適量のエサを与えるということも挙げられるでしょう。

というのも、猫は空腹を感じると「お腹が空いたよ」「ご飯が欲しい」と夜泣きをするようになるからです。

もちろん食べさせすぎるのは健康面から厳禁ですが、猫に空腹感を与えないように適量のごはんをあげて夜間にお腹が空かないようにしておきたいものです。

それでも夜泣きが収まらない場合には、自動給餌機を設置して猫が夜間でもご飯を食べられる状態にしておくというのも一つの手でしょう。

ただ、そうすると食べ過ぎてしまう可能性もあるので、餌の量を調節する必要があります。

夜泣きをやめさせる対処法4:トイレに行かせてあげる

トイレに行かせてあげるというのも、猫の夜泣きをやめさせる方法のひとつに数えられるでしょう。

トイレが汚れていて用を足すことができないがゆえに「トイレを掃除して」と訴えるべく夜泣きをしているケースもあるので、トイレを綺麗に整えてからトイレに連れていってあげてみてください。

綺麗になったトイレを直接猫に確認させれば、猫も納得して用を足して夜泣きをしなくなるでしょう。

夜間にこまめにトイレの掃除ができない場合には、最近話題の猫用の全自動トイレを設置するのもです。

夜泣きをやめさせる対処法5:去勢手術をする

夜泣きをやめさせる方法のひとつとして挙げられるのが、去勢手術をするということです。

猫は発情期を迎えると興奮して夜間にとても活動的になるため、去勢手術をすれば夜泣きを防ぐことができます。

また、去勢手術をすることには健康上のさまざまなメリットもあるため、夜泣き対策だけではなく健康対策としても有効でしょう。

猫の夜泣きは何かのサイン!怒らずに優しく接してあげよう

今回は猫が夜泣きをする原因やその対処法について特集してきましたが、いかがでしたでしょうか。

猫は、意味もなく夜泣きをするわけでは決してありません。猫が夜泣きをするのはきちんとした理由があるので、安直に叱ったりせず、なぜ夜泣きをするのかその原因を理解してあげることが大切です。

原因を突き止めることができれば、夜泣きを防いだり解消することもできるようになるでしょう。

初回公開日:2019年08月22日

記載されている内容は2019年08月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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