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2019年09月02日

どうして猫は足踏みするの?猫が足踏みをする理由9つをご紹介

猫ちゃんを可愛がることはとても大切です。しかし、ただ可愛がるだけではなく猫ちゃんのもっている本能や性質を理解し、それにより起こしている行動や、愛情表現を知るとさらに分かり合えます。まずは足踏みをする理由から学んでいきましょう!

どうして猫は足踏みするの?猫が足踏みをする理由9つをご紹介

猫が足踏みする理由

猫が毛布や飼い主の体に手をおいてふみふみと足踏みする仕草はものすごく可愛らしいです。それには嬉しさや寂しさなどさまざまな理由があります。

猫が足踏みする9つの理由をご紹介します。理由を知ってふみふみを観察してみましょう。

猫が足踏みする理由

  1. 子猫だったころの名残
  2. お母さん猫を思い出している
  3. 狩りの真似事
  4. 満たされない気持ちを埋めている
  5. 幸福を感じている
  6. 寂しい
  7. ストレス
  8. 睡眠導入行為
  9. 発情

猫が足踏みする理由1:子猫だったころの名残

猫ちゃんが足をふみふみする仕草の理由の一つは、お母さん猫のおっぱいを思い出しているからです。

猫ちゃんが足をふみふみするのは、おっぱいを飲んでいる時の仕草で、子猫だったころの名残と言えます。

子猫だったころの幸せな時を今飼われているおうちで思い出してふみふみしているのなら、今飼われているおうちでも安心して暮らせている証拠といえます。

猫が足踏みする理由2:お母さん猫を思い出している

猫ちゃんがふみふみと足踏みする仕草がおっぱいを飲んでいる仕草ということは、イコールお母さん猫を思い出していると言えます。

猫ちゃんがふみふみする場所のダントツの1位は毛布です。毛布の感じがお母さんの猫の毛並みや温かさを連想させるのでしょう。

飼っている猫ちゃんがもう子猫がじゃなくなっていても、おうちで飼われてる猫ちゃんはなかなか親離れしないので老猫になってからもかわいいふみふみ足踏み姿を見ることができます。

猫が足踏みする理由3:狩りの真似事

本来、猫は動くものによく反応し狩りが上手な生き物です。猫が足踏みする理由に意外なものもあります。猫が足踏みする理由の一つに、狩りの真似事だという意味もあります。

おうちで飼われている猫ちゃんには狩りをする必要がありません。せいぜい夜中に出るゴキブリに反応する程度でしょう。しかし猫ちゃんが狩りをするということは本能として備わっている能力です。

その本能を封印されることにより、その満たされない思いをふみふみ足踏みをすることによって抑えているといえます。

猫が足踏みする理由4:満たされない気持ちを埋めている

猫はお腹が空くと飼い主さんのいる部屋の前で鳴いたりとアピールしますが、お留守番などで飼い主さんがいない場合はお腹が空いていても我慢しなくてはなりません。

ふみふみ足踏みをして満たされない気持ちを埋めています。

そんな時、おっぱいを飲む仕草であるふみふみ足踏みをします。こうしているとお腹がいっぱいになったという記憶が残っているからです。

もちろん飼い主さんの前でお腹空いたよのアピールをふみふみ足踏みで伝える猫ちゃんもいます。

猫が足踏みする理由5:幸福を感じている

猫ちゃんがふみふみと足踏みをしている時は、たいていセットとなって喉をゴロゴロと鳴らし幸福を感じているサインを出しています。

飼い主さんが猫ちゃんを抱っこしている時に、お腹の上でふみふみ足踏みされるとなんとも愛くるしく感じます。

飼い主さんに抱かれてリラックスして「幸せだニャン」と幸福を感じています。

猫が足踏みする理由6:寂しい

こちらから歩み寄ろうとするとパッと逃げてしまうイメージがある猫ちゃんですが、飼い主さんとの関係が良好だとツンデレを発動してきます。

猫ちゃんは寂しくて甘えたい時にもふみふみ足踏みをします。

子猫に限らず猫はいくつになっても飼い主さんにずっと甘えてきます。そんな時は撫でてあげると喉をゴロゴロとならして「嬉しいニャン」とアピールしてくれることでしょう。

猫が足踏みする理由7:ストレス

猫ちゃんがふみふみと足踏みをしているとリラックスしている幸福を感じていることが多いのですが、全くその逆でストレスを感じている場合もあります。

見分ける方法は、猫ちゃんが毛布などにふみふみと足踏みをしていた後にその毛布を触ってみてください。毛布をかじっている場合はストレスを感じています。

これは、早くからお母さん猫に引き離されておっぱいを飲みたい欲求が満たされていません。そのためストレスを感じて足踏みをしながら毛布をかじります。

この行為は、繊維が体の中に入って腸がつまる恐れがあるので気を付けなくてはなりません。

猫が足踏みする理由8:睡眠導入行為

猫ちゃんがふみふみと足踏みしているなと思ったらそのまま寝てしまうことがあります。ふみふみする理由の一つに睡眠導入行為があげられます。

お母さん猫を思いふみふみしながらまどろんでいると安心して寝てしまうのでしょう。それを繰り返しているうちに睡眠に導入するためにふみふみと足踏みをするようになります。

じゃまなどしないで眠りにつくまでふみふみと足踏みさせてあげて下さい。

猫が足踏みする理由9:発情

猫ちゃんがふみふみ足踏みとセットでなんとなく体をくねくねしていたり、腰だけを高く浮かせながら後ろ足でふみふみと足踏みしている時は、発情している可能性があります。

これは本能なので無理にやめさせる必要はありませんが、猫ちゃんが発情すると大きな声で鳴いたりします。それを避けたいのであれば、去勢や避妊手術をすることをオススメします。

子猫を産ませる予定がないのに、発情を繰り返すのは猫ちゃんにとってもストレスです。また、去勢、避妊手術をすることによって病気防ぐという目的もあります。

猫の愛情表現5選

クールに見える猫ちゃんも飼い主への愛情をたくさん持って示してきます。せっかく愛情を示してくれているのに気づかないのは残念です。

猫ちゃんの愛情表現を知っていっぱい可愛がってあげましょう。

猫の愛情表現1:耳を斜め後ろに倒して近づいてくる

猫ちゃんが耳を斜め後ろに倒している場合の多くの理由は、威嚇や恐怖を表していることが多いのですが、飼い主さんに対してなら別です。

飼い主さんに耳を斜め後ろに倒して近づいてくる場合は、自分が降伏してるから可愛がってのサインです。

猫ちゃんは撫でてもらおうとしおらしくしています。そういう時は思い切り可愛がってあげましょう。

猫の愛情表現2:顔をスリスリする

猫ちゃんが顔スリスリとすり寄せてくるのは、かゆいからではありません。顔をスリスリしてくるのも愛情表現の一つです。

猫ちゃんの顔には、臭腺がたくさんあります。顔をすり寄せて飼い主に匂いをつけます。匂いをつけることによって「自分のモノ」とアピールしています。

また、子猫の時にお母さん猫にしていたなごりのしぐさで、飼い主さんに甘えています。

猫の愛情表現3:しっぽをピンと立てて近づく

ワンちゃんはしっぽの振り方などで自分の気持ちを伝えることが多々ありますが、実は猫にもしっぽで愛情を示す方法があります。

猫ちゃんは愛情表現として、朝起きた飼い主さんや帰宅した飼い主さんに、しっぽをピンと立てて近づいてきます。

なかなか静かな愛情表現でわかりずらいですが、撫でるなどして応えてあげましょう。名前を呼んであげた時にしっぽがピンとなるのも驚いたからではなく、猫ちゃんからの愛情表現です。

猫の愛情表現4:プレゼントをもってくる

猫ちゃんの愛情表現に、嬉しくないプレゼントを持ってくるありがた迷惑なものもあります。

おうちで飼っている猫ちゃんならゴキブリや虫、お外で飼っている猫ちゃんだとトカゲやカエル、場所によってはリスなどのプレゼントをくれる猫ちゃん。

その理由は、狩りが下手な人間様にエサを分け与えてくれている。または、狩りをしてきたことを飼い主に褒めてほしいからです。

大げさに褒めてしまうとこの迷惑なプレゼントが続くので軽く褒めて猫ちゃんのいないときにプレゼントを処分してください。

猫の愛情表現5:飼い主の仕事を邪魔する

これは猫ちゃんを飼っている人がよく感じるあるあるです。飼い主の仕事を邪魔をするのも愛情表現です。

猫ちゃんってクールに見えますが、やきもち焼きの所があります。飼い主がパソコンにずっと向き合っていると猫パンチでキーボードを押してくることがあります。

私だけを見てと感じているまたは、飼い主の興味に興味を持つなどの理由があります。

本当に忙しい時はイライラしますが、叱らないで猫ちゃんの興味を他のものへとうつしてあげてください。

猫が足踏みする理由を知ろう

足踏みの理由は、子猫だったころの名残やお母さん猫を思い出していること以外にも、さまざまな理由があったことが分かりました。

理由を知って対処することによって、今までより、もっと猫ちゃんと飼い主さんが快適に過ごせることでしょう。

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