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玄関・ドア・窓の猫の脱走防止方法・戻ってくるのか|手作り

初回公開日:2018年02月11日

更新日:2020年09月19日

記載されている内容は2018年02月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

猫は時にはびっくりするような行動をするときがあります。よく人の行動を見ていた猫は長年の経験から自分でドアを開けることを身に付けました。横開きのドアや窓などは朝飯前です。猫は学習能力が高い動物で、おまけに運動神経が抜群です。脱走防止策など紹介します。

玄関・ドア・窓の猫の脱走防止方法・戻ってくるのか|手作り

玄関の猫の脱走防止方法

お出迎えやお見送りなど飼っている猫が玄関まで来てくれるのはとっても嬉しいですが、隙をついて脱走することもあるので玄関では油断禁物です。どのようにして猫の脱走を防止しているのでしょうか。


玄関のドアを開けた瞬間にするりと猫が外に出ようとしてドキッとする時があります。猫は人間の行動を良く見ていて、学習能力も非常に高く運動神経も抜群です。確実に脱走を阻止できる防止対策を検討しましょう。

猫のドアからの脱走方法

猫が玄関から脱走するのは出かける時ではなくて、帰ってくるときがチャンスです。玄関に居てドアが開いた途端にスルリと足元をすり抜けて出て行ってしまいます。猫がいることを知らない来客者がドアを開けたままにして逃げてしまったという例もあります。


玄関には脱走を防ぐために「ベビーゲート」を置いておきます。赤ちゃんが居るご家庭には赤ちゃんが入って来れないように立てかけてる柵を置いてあるのが「ベビーゲート」です。外出の時にドアの前に柵を立てて置きます。しばらくはドアを開けた瞬間のすり抜け脱走を
防ぐことができます。


しっかりと柵をしていれば帰宅の時は安心です。猫は学習能力が高いので、すぐにその柵を飛び越えて脱走する可能性もあります。玄関は出入りする時だけで猫が自分でドアを開けれるほどは軽くないので、脱走する経路にはなりにくいです。

猫の窓からの脱走方法

猫の脱走は圧倒的に窓からが多いです。とくに夏場は網戸だけになっているので猫でも簡単に自分で開けられて脱走してしまします。私の家は2階だから安心と過信するのは禁物です。


猫は運動神経が抜群に良いので、2階や3階くらいなら簡単に飛び降りてしまう猫もいます。
窓は場所によっては大きさも違いますが、よく100均一ではツッパリ棒や結束バンドが売っているので、これを活用して窓にワイヤーネットのようなものを取り付けてみましょう。猫が窓から脱走することを防ぐことが期待できます。

ベランダからの脱走方法

マンションなどで飼っている場合はベランダからの脱走が考えられます。2階や3階くらいなら平気で飛び降りてしまう猫もいます。マンションの違う階に居たという近場で発見されることもあります。


ベランダから木に飛び移って脱走する猫もいるので、鳩が来ないように使うネットをつけたり、ベランダのサッシ部分の手前につけて猫が柵に上がらないようにすることができます。取り付けもすごく簡単なのでベランダからの脱走対策にはもってこいのアイテムです。

脱走した猫は戻ってくるのか

猫が脱走したら見つかるかどうかは、最初の3日間が分かれ目だといわれています。ですが、猫が脱走してから帰ってくるまでは、1週間かかる場合もあれば1か月、3か月かかる場合もあるので帰って来ないからって諦めてはいけません。


脱走して3日以内は、猫のテリトリー、野良猫なら約500メートル、室内飼いの猫なら50から100メートルで遠くに行くことはごく稀なので近所を重点的に探しましょう。


猫には帰巣本能というのがあります。猫は気まぐれな生き物なので家出ではなくて猫にはまったくそのつもりはなくて、ちょっと冒険の旅に出ていましたってこともありえます。何か月経ってから帰って来たというのもあるので、諦めないで信じて帰りを待ちましょう。

脱走した猫が帰って来た

脱走した猫が帰って来たらまずは怪我をしていないか確認しましょう。病院に連れて行き検査をしてもらいましょう。病気持ちの野良猫と接触をして病気や寄生虫を貰ってる場合もあります。


外でお腹が空くと色んな物を食べている可能性はあります。縄張り争いの喧嘩から傷ができて、そこから感染してしまう危険もあります。怪我からウイルス性の病気などに感染していないか動物病院に連れて行って検査をしてもらいましょう。


多頭飼いをしている場合は、他の猫と一緒にさせる前に必ず病院に連れて行きましょう。すぐに連れて行けないときは、一時別の部屋に分けるかゲージに入れるかにしましょう。

猫が脱走する理由

好奇心から

猫は好奇心旺盛でご主人様が出ていく外に何があるのか気になっています。窓から見る景色はとても魅力いっぱいなんでしょう。鳥はいるし、ピョンと飛び乗れそうな壁もあるし、外の世界を知っている元野良猫なら、安全な家の中が窮屈で退屈に感じてしまうのでしょう。


外にいる鳥や虫を追いかけて行ってしまって、そのまま脱走するというケースもあります。思わぬ理由で隙を見つけて脱走する猫もいます。夢中になっていうちに、家に帰るれなくなる可能性もあります。

ご主人様出かけないで

ご主人様が出かける準備をしている姿を猫はよく見ています。猫は寂しがり屋さんなのでひとりでのお留守番が嫌いです。自分が脱走したらご主人様が出かけないと考えるようで、一種の愛情確認の行動と言えます。

何か不満がある

猫は自由に気ままな生き物です。外に行きたいのにいつも家の中に閉じ込められているのが嫌になってしまって、そんな不満が爆発して脱走するっていうケースもあります。

脱走しやすい猫とは

発情期を迎えたオスの猫、発情期はメスの猫を見つけるために脱走してしまいます。去勢や避妊手術をしていない猫は、相手を探したい衝動が強くて普段は大人しい猫でも、発情期になると猫が変わってしまったようになり、網戸などを突き破って外に出て行こうとします。去勢、避妊の手術を考えた方がよいでしょう。


元は野良猫だった。元々自由に暮らしていた野良猫が室内では窮屈に感じるのでしょうか、嫌気がさして脱走してしまいます。脱走した直後は、猫の姿を見ても追いかけまわさないことです。追いかけてると怒られると感じてよけいに逃げてしまします。名前を呼んで、近づいてくるのを待ちましょう。

帰り道がわからない

何かを追いかけてるうちに知らない場所に来てしまったというケースも考えられます。停車しているトラックの荷台に忍び込んで昼寝をしていると、トラックが動きだし遠くまで連れて来られ、次に停車した場所は知らない所だった。


引っ越したばかりで脱走し、周りの土地勘が分からずに迷ってしまって帰れなくなったということも考えられます。

脱走した猫の探し方

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※画像はイメージです
猫が脱走してしまったら、してはいけないことがいくつかあります。スルリと猫が脱走すると飼い主さんは、慌てて大きな声で猫の名前を呼んで追いかけようとしますが、これはしてはいけない行動になります。


猫はびっくりして怒られてると感じてパニックになって、さらにその場から逃げようとします。ここは平静を装って体を低くして、いつものように名前を呼びます。もし近くに猫がいるようなら猫から近づいてくるのを待ちましょう。

探し方のコツ

猫の探し方のコツは猫目線を意識して探します。潜り込みやすい縁の下や車の下に隠れていたり、木に登っていたりすることも考えられます。猫は夜行性なので、夜の方が見つかる可能性が高いです。

猫を見つけて連れて帰ろうとして抱っこすると暴れることもあるので、キャリーバックを用意しておいた方がいいでしょう。

姿が見えないとき

脱走して猫の姿が見えないと心配になります。落ち着いて考えてみると猫は家に住む生き物なので、そんなに遠くに行くってことはありません。昼間などは人がたくさん居るので暗い場所にじっとして隠れています。


いつも食べている餌の容器に餌を置いておくことで出てくることもあります。ご主人様の心配なんて関係ないねって顔をして置いてある餌を食べていたり、玄関の前にちょこんと座ってたりと、度胸を据えて待っているのもひとつの方法です。脱走から時間が経ってる場合は、夜になったら探してみます。猫は夜行性なので夜になると行動をします。

どうしても見つからないとき

猫の名前を呼び続けて探し続けるのは、ご近所迷惑にもなってしまいます。チラシを作って猫が居なくなったことを近所から聞いてみます。猫の写真、連絡先、簡単な猫の特徴など簡単なものでも良いので、身近な範囲で貼っておくことで情報を得る可能性もあります。

SNSに投稿しましょう。メッセージを見た人が拡散してくれる可能性もあるので、使えそうなのはどんどん使ってみましょう。思わぬところから情報が得られる可能性もあります。保健所や動物管理センター、警察に連絡を忘れないようにしましょう。1か月以上経っても見つからない時は、もう会えないことも覚悟しなければなりません。

最終手段 捕獲器を使う

どうしてもうまく見つからないようなら捕獲器を使います。猫用捕獲器は約5千円以上します。出費となるので、まずは地域の動物愛護センターや動物病院などでレンタルしてくれるところもあるので聞いてみましょう。結果、野良猫が捕獲器に捕まってしまう可能性が非常に高いです。

最悪のケース

放浪しているところを保健所に保護されてしまった、または、事故にあってしまったなど、一番考えたくない最悪のケースですが、どうしても見つからない時は不運な事故に遭った可能性もあると心の片隅に留めておいた方がいいでしょう。

猫の脱走防止グッズの手作り方法

フェンス

窓の外を眺めたり、風の匂いを感じるのが大好きな猫ですが、脱走しない防止グッズもたくさんペットショップにも売っていますが、結構値段が高いです。簡単に安く作ることはできないでしょうか。

100均一で揃えて、アイデア次第では猫の性格にあった防止グッズが作ることができます。ワイヤーネットを結束バンドで結んで屏風のように作ります。使用しないときはコンパクトに収納もできます。

家での対策

猫は皆さんが知ってのとおり気まぐれで好奇心旺盛な生き物です。脱走して帰って来ない猫を見つけて保護するのは、精神面や身体的にも大変です。やはり猫が脱走しないように注意するのが一番の良い方法です。

うっかりドアを開けたままにしていたり、窓の鍵をかけ忘れないように、網戸にもロックを付けるようにしましょう。去勢や避妊手術をして完全室内飼いにする、猫のストレスを感じてる源は取り除いたり、色々と対策方法はあります。この機会に今の猫の環境を見直してみましょう。

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