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猫の目にゴミが入ってしまったら?ゴミが入ったときの対処法3つ

更新日:2020年09月20日

今回は猫の目にゴミが入った際の、取り方についてや、猫の目にゴミが入らないためにできる対処法についてまとめました。猫の目にゴミが入ることは結構ありますがその際にどういった対処法を取るべきなのか、どういった予防方法があるのかを紹介します。

猫の目にゴミが入ってしまったら?ゴミが入ったときの対処法3つ

猫の目の構造

猫の目にゴミが入ってしまったら?ゴミが入ったときの対処法3つ
猫は生活しているとあるときに、目にゴミが入って痒そうなしぐさをするときがあります。

その場合、飼い主の方もどうして目にごみが入ってしまうのか、どうやって取ってあげたらいいのかと悩んでしまうかも知れません。

それは、猫の目の構造から知っていく必要がありますので紹介します。

猫の目にゴミが入っているときの仕草

猫の目にゴミが入ったときに、涙を流したり、瞬きが多くなったり、目の周りを擦ったりするなど猫はいくつかの行動をします。

以下で紹介する行動を取ると目にゴミが入っている可能性が高いため、注意してあげてください。

涙を流す

猫の目は横から見ると、少し前に出ています。そのため、目にゴミが入りやすくなっています。

しかし、たいていの場合人間も同じですが、目に異物が入ると涙が出てくるためそれによって、体外へ排出される事がほとんどです。

しかし、この涙が不足したり逆に多すぎたりしてしまうと、目にゴミが付いても涙で流れない、涙にゴミがひっついてしまうなど、逆にゴミが付きやすい要因ともなります。

瞬きが多い

猫が目にゴミが入ると瞬きが多くなります。これは体が異物が入ったと感じ取り、瞬きによって何とか体外へ排出しようとするためです。

猫とコミュニケーションを取っている際に、今日は何故か瞬きが多いと感じられたら目にゴミが入っていないかを確認してあげましょう。

それを放っておくと、結膜炎になったり、角膜炎になったりする原因にもなりますのでしっかりと観察してあげてください。

目の周りを擦る

猫が目にゴミが入ったときにする仕草として、目の周りを擦ったりします。

これは人間と同様で目に違和感があるため、何とか擦って外に出そうとします。しかし、猫には爪や体毛や肉球にノミなど存在している可能性があります。

そのため、擦りすぎてしまうと目に傷が付いたり、ばい菌が入ってしまう可能性があります。

したがって、目を何度も擦っている場合は、アルコールの入っていないウェットティッシュな目を覆い、取り除いてあげましょう。

猫の目にゴミが入ったときの取り方3つ

次は猫の目にゴミが入ったときに、するべき取り方を3つ紹介していきます。

正しい取り方をしないと擦りすぎて、目に傷がいったりします。そうならない為にも、正しい方法でゴミを取ってあげる必要があります。

猫の目にゴミが入ったときの取り方

  1. 涙を流すまで待つ
  2. 念のため目薬を点眼する
  3. ウェットティッシュで拭き取る

猫の目にゴミが入ったときの取り方1:涙を流すまで待つ

猫も人間と同じく、目にゴミが入ると、外に出そうという作用が働き結果的に涙が出ます。そのため、猫の目にゴミが入っているなと感じても、まずは無理に取ろうとせず、涙が出るのを待ちましょう。

そこで無理に猫を捕まえて手で取ろうとしたり、間違った方法で取ろうとすると猫が嫌がったり、掻いてしまったりして、逆に目に傷がいったりしてしまいます。

まずは涙が出るのを待ちましょう。

猫の目にゴミが入ったときの取り方2:念のため目薬を点眼する

涙が出るのを待ってもなかなか目に入ったゴミが出てこなかった場合、目薬を点眼してあげましょう。しかし、目にゴミが入ったからといってすぐに目薬を点眼することはやめましょう。

その理由として、猫の目になんらかの理由で痛みが伴っていた場合、刺激が強い目薬をさしてしまうことによって、余計に悪化してしまうことがあるためです。

したがって目薬をさすのは、刺激が強くなく、炎症が無い場合にしましょう。

猫の目にゴミが入ったときの取り方3:ウェットティッシュで拭き取る

猫の目にゴミが入ったときにの取り方の3つ目として、ウェットティッシュで拭き取るという方法があります。

また、コットンなどに水を含ませて、軽く目に当ててあげるとゴミを取ることができます。

この方法は、目を傷つけることが少なく、非常に有効的な方法です。もしこの方法で取れない場合は、無理をせず、病院を受診しましょう。

猫の目にゴミが入らないようにするための対処法3つ

上記では猫の目にゴミが入った場合の対処法をお伝えしましたが、ここでは猫の目にゴミが入らないようにするための対処法を、まとめます。

猫の目にゴミが入ってしまう要因として大きく考えられるのは部屋にある誇りやゴミが目に入ってしまうことです。ここでは、それが目に入らないようにするための方法を3つ紹介します。

猫の目にゴミが入らないようにする対処法

  1. エアコンを清掃する
  2. 空気清浄機を取り付ける
  3. カーペットを変える

猫の目にゴミが入らないようにする対処法1:エアコンを清掃する

猫の目にゴミが入ってしまう大きな要因として、空気中のホコリが挙げられます。これはエアコンから排出され、それが空気中に飛び、猫の目に入ってしまいます。

もし、エアコンにホコリがある状態でエアコンをかけてしまうとホコリが飛んでしまいます。

もちろん部屋の中のハウスダストなどが原因している場合もありますが、まずはエアコンを掃除することによって、エアコンから出るホコリをなくしていくことも重要です。

猫の目にゴミが入らないようにする対処法2:空気清浄機を取り付ける

猫の目にゴミが入らないようにする対処法の2つ目は、空気洗浄機を取り付けることです。エアコンを掃除しただけではもともと空気にあるホコリやハウスダストが部屋を舞うだけになってしまいます。

その舞っているホコリなどを空気洗浄機を使うことによって、綺麗にすることができ、結果的に猫の目にゴミが入ることを防ぐことができます。

エアコンを掃除した後に使うことをします。

猫の目にゴミが入らないようにする対処法3:カーペットを変える

猫の目にゴミが入らないようにする対処法3つ目はカーペットを変えることです。冬などは特に、底冷え防止のために毛の長いカーペットを使っている方が多いです。

しかし、その毛にゴミやホコリが溜まり、そこから目にゴミが入ってしまう原因となることがあります。

もし可能ならば毛のないタイプに変えることにより、ゴミがカーペットにくっついてしまうことを防げます。

目に入ったゴミを取り除く際の注意点3つ

次は、猫の目にゴミが入ってしまったときにゴミを取り除く際の注意点を3つ紹介します。

ここでは、アルコール入りのウェットティッシュを絶対に使ってはいけないことや、目の状態などを併せて確認するなどするべきことがあります。

目に入ったゴミを取り除く際の注意点

  1. アルコールは使わない
  2. 目を傷つけないよう慎重に
  3. 目の状態も一緒に確認する

目に入ったゴミを取り除く際の注意点1:アルコールは使わない

もし、猫の目に入ったゴミを取り除くために、ウェットティッシュを使おうとお思いならば、それにアルコールが含まれていないか確認しましょう。

アルコールが入っているウェットティッシュを使ってしまうと、目に過度な刺激が加わり、逆に悪化してしまう可能性があります。

したがって、アルコールの入っていないウェットティッシュでやさしく目を覆い、拭いてあげましょう。

目に入ったゴミを取り除く際の注意点2:目を傷つけないよう慎重に

もし、病院に行かず飼い主の方が目に入ったゴミを取ってあげるのであれば、一番気をつけることは、目を傷つけないように細心の注意を払って取ってあげましょう。

また慎重に行いすぎて、猫が嫌がって動いてしまうときがあります。もちろん慎重にやることは重要ですが、あまり時間をかけすぎると猫もじっとはしていられませんので、できるだけスピーディーに取り除いてあげましょう。

目に入ったゴミを取り除く際の注意点3:目の状態も一緒に確認する

もちろん目に入ったゴミを取ることが最優先ですが、あわせて目の状態も確認してください。

もしゴミが入ってないにも関わらず目を気にしたり、目を掻いてる可能性もあります。その場合は目に何らかのトラブルが発生していることが多いです。

もし、目を開けにくそうにしているなど、そういった兆候が見られる場合は、かかりつけの動物病院などで、見てもらうことをいたします。

猫の目にゴミが入っても焦らず対処しよう

もし、目にゴミが入ってしまっても、たいていの場合は、涙によって、体外へ排出されます。そのため、焦って取らなくてもいいです。

急いでしまって、目に傷をつけてしまったりしてしまうことは避けなければいけません。

したがって、まずはしっかりと様子を観察してあげましょう。そして、自分で取ることが不安な場合は、病院で診てもらいましょう。

初回公開日:2019年08月15日

記載されている内容は2019年08月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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