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これであなたの猫も見返り美猫!猫の背中のお手入れの仕方と注意点

更新日:2020年09月20日

猫の後ろ姿に癒される人も多いでしょう。ですが、その背中はお手入れしてあげていますか?背中は猫自身でお手入れができないので飼い主さんがしてあげましょう。猫の背中のお手入れをする方法や注意点を知って、きれいな後ろ姿をキープしてあげると猫も喜びますよ。

これであなたの猫も見返り美猫!猫の背中のお手入れの仕方と注意点

猫の背中のお手入れをする必要性

猫は前から見ても後ろから見ても愛嬌があって可愛らしいものです。そんな猫の背中をよりきれいな見た目にしてあげませんか?

猫の背中をお手入れすると、きれいになるだけでなく、いろんないいことがあります。ここでは猫の背中を手入れする必要性をご紹介します。

猫の背中のお手入れをすることで、一体どんないいことがあるのでしょうか?

猫の背中のお手入れをする必要性1:毛並みが良くなる

猫の背中をお手入れすることで、毛並みが良くなります。猫はきれい好きなので、基本的に手足などは自分でグルーミングをしてきれいにしています。

ですが、猫が自分で背中のケアをするには限界があります。そこで、飼い主さんが背中をお手入れしてあげることで、きれいな毛並みをキープすることができます。

猫の背中のお手入れをする必要性2:スキンシップがとれる

猫の背中のお手入れは、毛並みを良くするだけでなく、猫とのスキンシップをとることができます。

猫同士で行うグルーミングは、親から子への愛情表現、仲間の信頼関係を築くための大事な行為です。人間と猫ではグルーミングしあうことはできないですが、ブラッシングがそれに該当します。

猫が気持ちいいと感じるブラッシングをしてあげれば、スキンシップもとれて信頼関係も築くことができますよ。

猫の背中のお手入れをする必要性3:皮膚トラブルを予防できる

猫の背中のお手入れをすることで、皮膚トラブルの予防ができます。ブラッシングで触れ合うことで、直接確かめることができるので皮膚トラブルの予防にもなります。

また、ノミやダニの寄生虫を早期発見することもできますし、皮膚炎や怪我なども早めに気づくことで悪化する前に病院などで対処できます。

猫の背中のお手入れをする時の注意点

いざ背中のお手入れをしようと思っても、猫が大人しくしてくれるかはまた別の話です。ブラッシングのやり方次第では猫が嫌がるようになってしまいます。

猫の背中をお手入れする場合、どんなことに注意したらいいのでしょうか。猫の背中をお手入れする時の注意点をご紹介します。

猫の背中のお手入れをする時の注意点

  1. 嫌がる時は無理やりやらない
  2. 猫が気持ちいいぐらいの優しいタッチで
  3. 優しく声をかけながらしよう

猫の背中のお手入れをする時の注意点1:嫌がる時は無理やりやらない

猫が換毛期に入ると、抜け毛が家のあちこちに落ちて一刻でも早くきれいにしようとする人も多いでしょう。ですが、タイミングによっては嫌がることもあります。

背中のお手入れを猫が嫌がるときは無理やりやらないようにしましょう。少しやって嫌がるようだったら、一旦やめて、様子を見て大丈夫そうならもう一度再開したり、日を改めたりしてやってあげるといいですよ。

猫の背中のお手入れをする時の注意点2:猫が気持ちいいぐらいの優しいタッチで

きれいにするためだからといって、猫を強く触ったりすることはやめましょう。場合によっては猫がお手入れを嫌いになる可能性があります。

猫をきれいにしてあげたい気持ちはわかりますが、背中のお手入れは猫が気持ちよく感じるくらいの優しいタッチでしてあげましょう。猫の様子を見ながらブラッシングなど触れる強さを調整してあげるとどの強さがいいのかわかるようになってきます。

猫の背中のお手入れをする時の注意点3:優しく声をかけながらしよう

猫の背中をお手入れする時は、優しく声をかけながらしてあげましょう。そうすることで、猫は安心して飼い主さんに体を預けてくれます。

背中のお手入れ中に大声を出したり、大きな音を立ててしまうと、猫がびっくりして逃げてしまいます。それだけでなく、お手入れ中は驚かされると思ってしまい、背中のお手入れが嫌いになってしまう可能性が出てくるので気をつけましょう。

猫の背中のお手入れをする方法

ここからは猫の背中をお手入れする方法をご紹介します。猫のお手入れというと、ブラッシングを一番に思いつく人が多いでしょう。

ブラッシングだけでなく、お風呂に入れてあげたり、飼い主さん自ら触ってあげてお手入れする方法もあります。

ここでは猫の背中をお手入れする方法についてご紹介していきます。

猫の背中のお手入れをする方法

  1. ブラッシングをする
  2. お風呂に入れてあげる
  3. 手で触りながら毛の下にノミやダニがいないか確認する

猫の背中のお手入れをする方法1:ブラッシングをする

猫の背中のお手入れといえば、簡単にできるのはブラッシングです。ブラッシング用のブラシがあれば簡単にできるのがいいですよね。

ブラッシングをするときは猫の毛の流れる方向に沿ってやりましょう。そうすることで、抜け毛がとれるだけでなく、毛並みもきれいになります。

毛並みを整えればどんなブラシを使ってもいいというわけではありません。間違っても人間用の髪をとかすブラシを使うことはやめましょう。

猫の背中のお手入れをする方法2:お風呂に入れてあげる

猫をお風呂に入れてあげることも、お手入れの方法の一つです。ですが、猫をお風呂に入れるのに苦労している飼い主さんは多いでしょう。

猫は砂漠で生まれた生き物なので、本能的に水を嫌がります。そのため、無理やりお風呂に入れようとすれば、全力で拒否します。

お手入れをするときの注意点でご紹介したように、猫が嫌がる場合は無理やりするのはやめましょう。いきなりお風呂に入れるのではなく、嫌がる子には少しずつお風呂の環境に慣らしていくのがいいですよ。

猫の背中のお手入れをする方法3:手で触りながら毛の下にノミやダニがいないか確認する

ブラッシングやお風呂を嫌がる子には、飼い主さんが直接触ってお手入れをしてあげましょう。直接触ってあげることで、地肌や毛などの違和感に気付くことができます。

ノミやダニは猫にも人間にとっても敵です。手で触りながら、毛の下にノミやダニがいないかチェックしてあげましょう。チェックし終わったら、ちゃんと毛は流れに沿ってもとにもどしてあげてくださいね。

猫が嫌がる場合のお手入れの仕方

背中のお手入れをしたいけど猫が嫌がってできない、なんてことも時にあります。ですが嫌がるからと言って、いつまでもお手入れをしないままというわけにはいきません。

猫が背中のお手入れを嫌がるときはどうしたらいいのでしょうか。ここでは猫が嫌がるときのお手入れの仕方をご紹介します。

猫が嫌がる場合のお手入れの仕方

  1. ブラッシングを嫌がる時は手櫛で優しく
  2. お風呂を嫌がるときは少しずつならして
  3. 嫌いなお手入れが終わったらおやつをあげる

猫が嫌がる場合のお手入れの仕方1:ブラッシングを嫌がる時は手櫛で優しく

簡単に背中のお手入れができるブラッシング。ですが当然ブラッシングを嫌う猫もいれば、一部だけブラッシングをされるのが嫌な猫もいます。

猫がブラッシングを嫌がるときは、まず手櫛で優しく触ってあげましょう。お腹や足などはブラッシングだけでなく、触られること自体が嫌いな猫も多いです。

手櫛で撫でたりすることで、触られることに猫が慣れていき、ブラッシングがしやすくなっていきますよ。

猫が嫌がる場合のお手入れの仕方2:お風呂を嫌がるときは少しずつならして

お風呂を嫌がる猫は多いです。ですが、短毛種ならともかく長毛種はそうも言っていられません。

猫がお風呂を嫌がるときは、少しずつ慣らしていくようにしましょう。お風呂場に入ることを嫌う猫は、まずお風呂場に入るところから、シャワーの音が嫌な猫は弱めのシャワーから、というように段階を踏んでいけば少しずつお風呂に慣れていってくれます。

猫が嫌がる場合のお手入れの仕方3:嫌いなお手入れが終わったらおやつをあげる

少しずつ慣らしていっても、ダメなものはダメという猫ももちろんいます。そんな時はモノで釣りましょう。

お手入れを嫌う猫には、終わった後におやつをあげましょう。そうすることで、お手入れが終わったらおやつがもらえると覚えるので、おやつのために嫌なことでも我慢してくれますよ。

猫の背中のブラッシングにグッズ

猫の背中のお手入れが簡単にできるブラッシングですが、ブラッシング用のブラシにはかなり種類があることを知っていますか?

長毛種用、短毛種用だけでなく、毛玉やもつれをほぐすためのものや、換毛期の毛をからめとるものなど用途によって使うブラシも変わってきます。

ここでは、猫の背中のブラッシングにグッズをご紹介します。

猫の背中のブラッシングにグッズ1:コーム

人間の髪をとかすときにも使うコームですが、猫用のコームもあります。コームは毛の流れを整えたいときに使い、長毛種と短毛種どちらにも使えるものが多いです。

同じコームでもメーカーによって目が粗かったり細かかったりと異なります。中には目が粗いのと細かいのが両方ついている2WAYタイプのものもあります。どちらを選べばいいかわからないときは使い分けできる2WAYタイプがです。

猫の背中のブラッシングにグッズ2:ピンブラシ

ピンブラシもコームと同じように人間用のものと似ています。絡んだ毛をほぐすのに使うので、日常的に使えます。ピンブラシも長毛種と短毛種どちらにも使えるので便利です。

ピン先が丸くなっているものを選べば、皮膚を傷つける心配がないので安心してブラッシングができますよ。

猫の背中のブラッシングにグッズ3:獣毛ブラシ

獣毛ブラシはほこりや抜け毛を取り除くために使います。猫を飼うなら1つは持っておきたいブラシと言われています。

獣毛ブラシの役割は、ほこりや抜け毛を取り除く以外の役割もあります。獣毛ブラシは豚毛や猪毛を使っているものが多く、適度な水分や油分を含んでいるため、猫の毛をツヤツヤにもしてくれます。

長毛種には毛先の長さがバラバラになっているタイプ、短毛種には毛先の長さが揃っているタイプを選んであげましょう。

猫の背中のブラッシングにグッズ4:ラバーブラシ

ラバーブラシは、名前の通りラバー(ゴム)や柔らかいシリコンでできているブラシです。

ラバーブラシは他のブラシと比べて柔らかいので猫に痛みを与える可能性が低いです。そのため、ブラッシングだけでなくマッサージにも最適なブラシです。

ラバーブラシは短毛種のブラッシングに最適ですよ。

猫の背中のブラッシングにグッズ5:抜け毛ブラシ

抜け毛ブラシはアンダーコートブラシとも呼ばれているもので、抜け毛、ムダ毛、死毛を取り除くのに特化したブラシです。換毛期のように毛が大量に抜けるときに活躍します。

他のブラシと異なり、何度もブラッシングする必要がないので便利です。除毛効果が強いものが多く、やればやるほど毛がとれてしまうのでやりすぎには注意が必要になってきます。

抜け毛ブラシを使う時は、皮膚を傷つけないよう優しくブラッシングしてあげましょう。

猫の背中のブラッシングにグッズ6:スリッカーブラシ

スリッカーブラシとは、くの字に曲がったピンがたくさんついているブラシで、長毛種の毛すきや毛玉をほぐすときに使います。このブラシは扱いが難しく、ブラッシングの際に猫を傷つけてしまう可能性があります。

スリッカーブラシを選ぶときは、ソフトタイプで先端が丸くなっているものを選びましょう。

キュートな猫の後ろ姿をたくさん撮って癒されよう!

猫の背中のお手入れ方法や注意点をご紹介しました。背中のお手入れは、猫の毛並みをきれいにしながらスキンシップもとれるので定期的に行ってあげましょう。

ですが、きれいにするためといって無理やりすることは避けましょう。少しずつ慣らしていったり、ご褒美に好物のおやつをあげるようにしてあげれば、猫もお手入れをさせてくれるでしょう。

背中のお手入れをしてあげて、猫の可愛い後ろ姿に癒されましょう。

初回公開日:2019年08月30日

記載されている内容は2019年08月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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