Search

検索したいワードを入力してください

2019年08月30日

狭くても快適に!ワンルームで猫と暮らすための注意点や方法をご紹介

一人暮らしやワンルームにお住まいの方は、猫を飼いたくても諦めてしまっている方が多いのではないでしょうか。この記事では、ワンルームでも猫と快適に暮らす方法をご紹介します。これから猫を飼いたいと思っている方はぜひ一度読んでみて下さい。

狭くても快適に!ワンルームで猫と暮らすための注意点や方法をご紹介

ワンルームで猫を飼う前に確認すること

狭くても快適に!ワンルームで猫と暮らすための注意点や方法をご紹介
ワンルームにお住まいの方がふと猫を飼いたいと思った時に、そもそも狭いワンルームで猫を飼えるのか?の疑問にぶつかるはずです。

まず、猫を飼う前に確認しておかなければならないことをいくつかあげてご紹介します。

ワンルームで猫を飼う前に確認すること1:飼い主に過敏性反応がないかどうか

まずは、飼い主に猫に対する過敏性反応がないかどうかを確認しなければなりません。過敏性反応とは、猫や動物などの対象となるものに触れた際に、くしゃみや湿疹など体に異常があらわれてしまうことを言います。

過敏性反応の検査は、病院で血液検査などを行えば簡単に調べることができます。

「猫を飼ったはいいけど、体に異常が出てしまった」ということがないよう、事前に確認しておきましょう。

ワンルームで猫を飼う前に確認すること2:猫の飼育が可能な物件かどうか

ペットを飼う前には、現在のお住まいがペットを飼育することが可能な物件であるかの確認が必要です。

賃貸では、規約として「ペット可」となっていても、犬のみ、猫のみ、二匹まで、など詳しい条件が決められている場合があります。

猫を飼う前に、お住まいの物件の詳しい規約を確認するとともに、必要であれば大家さんに確認を取るようにしましょう。

ワンルームで猫を飼う前に確認すること3:猫を飼うのにいくらぐらいかかるのか

猫を飼う際、猫の購入費用は種類や月齢などで変わってきます。ペットショップやブリーダーさんから購入する際には、種類による平均的な価格を調べておくと安心です。

猫の購入費用の他に、日々かかる費用も用意しなければいけません。代表的なものでは、餌代やおやつ代、トイレ砂代などがあげられ、ひと月平均5000円ほどかかります。

体調を崩した際の病院代や、毎年のワクチン接種の費用も必要となるため、費用にはある程度の余裕を持たせて準備をしておきましょう。

ワンルームで猫を飼う前に確認すること4:ワンルームで猫を飼うメリット

猫をワンルームで飼うメリットとして、距離が近いということがあげられます。長い時間を同じ部屋で過ごし、同じベッドで眠ることができます。

一緒に過ごす時間が長いほど、飼い主との親密度も高まりよく懐いてくれます。猫を好きな方の憧れでもある、猫が膝の上に乗ってきてくれる、なんてことも日常になるでしょう。

眠っている姿や日向ぼっこをしている姿も、ワンルームであれば近い距離で見ることが可能です。手を伸ばした距離にいつも猫がいる、そんな生活ができるのもワンルームならではです。

ワンルームで猫を飼う前に確認すること5:ワンルームで猫を飼うデメリット

ワンルームで猫を飼う際に、デメリットとしてあげられるのは、やはりその狭さからくる問題です。部屋が狭いと、運動不足になりやすく外猫より太りやすい傾向にあります。

こまめな体重管理を心掛け、時間のあるときはたっぷり遊んであげることにより、太りやすい問題は解消できます。可愛さに負けておやつをあげすぎないよう、注意しましょう。

ワンルームで猫と暮らすときの注意点

狭くても快適に!ワンルームで猫と暮らすための注意点や方法をご紹介
飼う前に確認することをクリアできれば、待ちに待ったかわいい猫との生活が始まります。

ワンルームで猫を飼う際にはどのようなことに注意すべきなのでしょう。気を付けなければならない基本的な項目を、4つほど例にあげてご紹介します。

ワンルームで猫と暮らすときの注意点

  1. 猫の臭いに注意
  2. 猫の脱走に注意
  3. 猫の健康に注意
  4. 猫のストレスに注意

ワンルームで猫と暮らすときの注意点1:猫の臭いに注意

ワンルームで猫を飼う際、猫と飼い主さんの生活スペースがどうしても一緒になります。そうすると気になってくるのは臭いです。

もちろん生き物なので多少の臭いはしますが、猫は本来とてもきれい好きで清潔な生き物です。そのため猫そのものの臭いはそれほど気にならないでしょう。

気をつけなければいけないのは、トイレの臭いです。猫はトイレ砂の中に穴を掘っておしっこやウンチをしますが、砂の中にあってもやはり臭いは漏れてきます。

脱臭成分のあるトイレ砂を使用したり、トイレの掃除をこまめに行うよう心掛けましょう。

ワンルームで猫と暮らすときの注意点2:猫の脱走に注意

ワンルームで猫を室内飼いしていても、外を眺めたり外に興味を持つ猫はたくさんいます。窓を開けたままの外出や、家を出る際など、猫が家の外に脱走しないよう注意が必要です。

猫はとても賢く、飼い主の行動をしっかり観察しています。ドアや窓を簡単に開けてしまう子もいます。

少しくらい、と油断していると、ちょっとした隙間からや網戸をやぶって外に出てしまう場合があります。普段から戸締りには最善の注意をし、必要な場合は仕切りや柵をつけるなど脱走防止に努めましょう。

ワンルームで猫と暮らすときの注意点3:猫の健康に注意

猫を飼う際、飼い主として責任をもって猫の健康を保つ必要があります。ワンルームであれば、猫との距離も近く、体調の変化や様子の違いに比較的早く気付くことができます。

普段と様子が違う場合や、食欲がない時などは早めに動物病院を受診しましょう。

ワンルームをこれから探す場合には、近くに通うことができる動物病院があるかも調べておくと安心です。

ワンルームで猫と暮らすときの注意点4:猫のストレスに注意

猫は環境の変化や物音に敏感で、ストレスを感じやすい生き物です。ストレスをためないよう、発散しやすいような部屋作りが必要です。

ワンルームで猫を飼う際のデメリットとしても少し触れましたが、ワンルームでは狭いながらも、猫が十分に遊べるスペースをいかに確保できるかが重要になります。

数メートルでも、障害物なく直線で走れる場所があると、猫が思い切り遊ぶことができ、いいストレスの発散になります。

ワンルームで猫が快適に暮らせる方法

狭くても快適に!ワンルームで猫と暮らすための注意点や方法をご紹介
ワンルームに猫を迎えた際、飼い主さんであれば、自分の猫には毎日ストレスなく快適に過ごしてもらいたいと思うでしょう。

快適に猫と暮らす部屋はワンルームでも問題なく作ることができます。猫と暮らす工夫をいくつかご紹介します。

ワンルームで猫が快適に暮らせる方法

  1. 日当たり、風通しの良い間取りを選ぶ
  2. つめとぎを用意する
  3. 高くのぼれる場所を用意する
  4. 家に帰ったら遊んであげる

ワンルームで猫が快適に暮らせる方法1:日当たり、風通しの良い間取りを選ぶ

猫は日光浴が好きな子がとても多く見られます。日光の殺菌作用で皮膚を清潔に保ち、体をあたためながらリラックス効果を楽しんでいるといわれています。

ワンルームで飼う際には、風通しがよく日の当たる部屋のほうが、猫にとって快適に過ごせる場所といえるでしょう。これから部屋選びをされる方はぜひ日当たりの確認を忘れないようにしてください。

ぽかぽか陽気の日には、窓際でゆっくりお昼寝するかわいい猫の姿を見ることができます。

ワンルームで猫が快適に暮らせる方法2:つめとぎを用意する

猫が爪とぎをするということは、猫を好きなかたであればご存知でしょう。猫は、爪のお手入れをするという理由以外にも、リラックスや気分転換を行いたいときに爪とぎを行います。

いくらペットが飼育できるワンルームとはいえ、壁や床などで毎日の爪とぎをしてしまっては大変です。

ペットショップや通販などでは、色々な形や素材の爪とぎが販売されています。家具や壁を守るためにも、お気に入りの爪とぎをひとつは用意するようにしましょう。

ワンルームで猫が快適に暮らせる方法3:高く登れる場所を用意する

猫は野生の本能から、高い場所を好みます。警戒心が高く、縄張りを確認するとともに、高い場所で自分の身を守ろうとする習性があります。

ワンルームで猫を飼う際には、キャットタワーやカラーボックスを階段状に置くなど、猫が高く登れる場所を用意してあげましょう。

自分だけの居場所があることで、猫は安心してワンルームの中でも快適に過ごすことができます。

ワンルームで猫が快適に暮らせる方法4:家に帰ったら遊んであげる

ワンルームで猫を飼う方は、一人暮らしやお仕事をされている方がほとんどでしょう。猫は狭い部屋で飼い主さんの帰りをじっと待っています。

家に帰ったら猫と遊ぶ時間を設けるようにしましょう。お留守番が多く、帰宅しても飼い主さんがかまってくれない状況ばかりだと、猫はストレスがたまり、体調を崩したり悪さをする可能性があります。

ワンルームで猫にいい子で快適なお留守番をしてもらうためにも、じっくり遊ぶ時間は大切です。

飼い主の外出時にワンルームで猫が快適に過ごす方法

狭くても快適に!ワンルームで猫と暮らすための注意点や方法をご紹介
飼い主さんが外出をしているときに、猫はワンルームでどのように過ごしているのでしょうか。目の届かない時にはどんなことに気を付ければいいのでしょう。

飼い主さんがいない時に、猫に快適に過ごしてもらう方法をご紹介します。

飼い主の外出時にワンルームで猫が快適に過ごす方法

  1. 部屋の気温に注意する
  2. 危険なものは届かないところに置く
  3. 水と食べ物の状態に気を配る

飼い主の外出時にワンルームで猫が快適に過ごす方法1:部屋の気温に注意する

外出時に気を付けなければならないのは部屋の気温です。お留守番の時間が長いと、時間の変化とともに気温も変化していきます。

エアコンを使用する際には、タイマーを設定するなど快適な室温を保つようにしましょう。最近では、外出中でもスマートフォンで気温を設定できる機能がついたエアコンも発売されています。

また、ワンルームではエアコンが効きすぎてしまう場合があります。もぐれる寝床や、ロフトやキッチンなどに避難できる場所があると猫は自分で快適な居場所をみつけてくつろいでくれるでしょう。

飼い主の外出時にワンルームで猫が快適に過ごす方法2:危険なものは届かないところに置く

猫は好奇心旺盛で遊ぶことが大好きです。輪ゴムやビニール袋など、ワンルームで当たり前にある物ですら、猫には楽しいおもちゃになります。

飼い主さんが出掛けると、ワンルームの中の探検が開始されるでしょう。その際に気を付けなければいけないのが、食べ物や危険な物を置いたままにしないということです。

猫は、見慣れないものがあると興味を持ち、時には口に入れてしまう場合があります。人の食べ物や、飲み込んでしまう可能性のあるものは手の届かない場所にしっかりとしまってから外出をするようにしましょう。

飼い主の外出時にワンルームで猫が快適に過ごす方法3:水と食べ物の状態に気を配る

外出前に必ず確認するべきものとして、水と食べ物がちゃんと用意されてるかがあげられます。

ご飯のあげ方にもよりますが、猫は自分の食べたいときにのんびり食べるという子が多く、置き餌にする方も多いでしょう。

猫のごはんは、置いたままでは時間がたつとともにどんどん悪くなっていきます。お水が入ってるかも含めて、食べ物の状態や量にしっかり気を配るよう心がけましょう。

猫のストレス解消におすすめのグッズ

狭くても快適に!ワンルームで猫と暮らすための注意点や方法をご紹介
猫を飼う際は、部屋に猫のストレス解消グッズを置くようにしましょう。お気に入りの場所や、お気に入りのおもちゃがあれば広さがなくても部屋の中でも快適に過ごしてくれます。

猫と暮らす部屋作りとして、おすすめグッズをいくつかご紹介します。

猫のストレス解消におすすめのグッズ1:キャットタワー

猫のいる部屋には高く登れる場所が必要とご案内しましたが、その代表的なグッズはキャットタワーです。ワンルームで猫を飼ったら、キャットタワーだけは絶対に置きたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

キャットタワーは、支柱の部分が爪とぎになっているものや、おもちゃがついているものなど、素材や種類が豊富に販売されています。

ワンルームでも邪魔にならないサイズを選び、可能であれば外が見える窓際や、エアコンの風が直接当たらない置き場所を選ぶようにしましょう。

猫のストレス解消におすすめのグッズ2:おもちゃ

猫は、遊ぶことでストレスを発散することができます。ワンルームでも、おもちゃを上手に使えば遊び場所としては十分です。

時間のある時には、猫じゃらしやネズミのおもちゃなど、猫の習性を利用したおもちゃでたくさん遊んであげてください。猫が飼い主さんのもとにおもちゃを持ってきた時は、「かまってほしい」のサインの表れです。

さらに、電動のものや猫がひとりで遊べるおもちゃも置いてあげると、飼い主さんが遊べない時間でもひとりで楽しく遊ぶことができます。

猫のストレス解消におすすめのグッズ3:またたび

爪とぎやおもちゃを買った際に、付属としてまたたびの粉末がついてくることがよくあります。またたびには、猫をリラックスさせストレスを解消する効果があります。

またたびは、粉末のほか、スプレーやそのままの木の状態のもの、おもちゃに成分が含まれているものなど、価格も比較的安く購入できます。

与える時の注意点として、またたびは猫がお酒に酔ったような状態になるため、与えすぎないようにしましょう。また、なかにはまたたびが苦手な猫もいるので、粉末をほんの少し与えて様子を見るところからはじめてみてください。

狭くても快適に!ワンルームでの猫との暮らしを楽しもう

狭くても快適に!ワンルームで猫と暮らすための注意点や方法をご紹介
ワンルームでも、ちょっとした注意や工夫を行えば、猫とは暮らしは快適なものにできます。近年では、ペットの王道だった犬を抜いて、トップに躍り出ようとするほど人気の猫。

帰宅してドアを開けたら、帰りを待ってくれている猫がいる。それだけで、お仕事の励みになったり、日々の活力となること間違いなしです。

狭いワンルームだからペットは飼えないと諦めていた方は、ぜひ新しい家族の候補として猫を検討してみてはいかかでしょうか。

Related