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猫・子猫がうるさいときの対処方法・しつけの仕方|夜泣き

初回公開日:2018年02月07日

更新日:2020年03月09日

記載されている内容は2018年02月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

猫は犬と違って頻繁に大きな声を出したりすることはありせんが、それでも朝早くや夜中などに大きな声で鳴いたり、聞いたことのないような変わった声で鳴いたりなどするときがあり、うるさいこともあります。猫はどのような理由で鳴くのでしょうか?

猫・子猫がうるさいときの対処方法・しつけの仕方|夜泣き

猫がうるさいときの対処法

猫はペットとして人気が高く、家で飼っている人も多いといわれています。とても可愛らしい猫ですが、一緒に生活をするとなると、困った行動を取ることもあります。

家の中を急に走り回ったり、物を壊したり、散らかしたりなどすることもあります。この猫の困った行動の中に、鳴き声があります。

猫は犬と違って頻繁に大きな声を出したりすることはありせんが、それでも朝早くや夜中などに大きな声で鳴いたり、聞いたことのないような変わった声で鳴いたりなどするときがあり、うるさいこともあります。

猫はどのような理由で鳴くのでしょうか?また、猫がうるさいときにはどのような対処方法があるのでしょうか?

猫が鳴く理由

猫が鳴いてうるさいのは、早朝と夜中が多いといわれています。これらのときに猫がうるさいと飼い主は睡眠不足になってしまう場合もあります。

猫と人は生活リズムが違います。人は早朝と夜中は寝ていることが多いですが、猫にとっては活発に動く時間です。猫は本来、明け方に狩りに出かけます。その本能が飼い猫たちにも残っています。また、狩りに出かけるということはお腹が減っているということです。なので、早朝の空腹で猫がうるさい場合もあります。

夜にうるさいのは、猫が昼間に睡眠を取りすぎて元気があり余っている可能性があります。飼い主は朝に仕事に出かけて、夜まで帰ってこなくて、お昼は家で1匹で過ごしているという猫は多いです。

猫も1匹では退屈でのんびりしていることが多いです。夜に飼い主が疲れて帰ってきても、猫はのんびりしていたので元気です。なので、猫が夜にうるさいのは、飼い主に遊んでもらうために、気を引こうとしている場合があります。

ストレス

猫が本能や、要求で鳴いているのであれば心配はありませんが、中にはストレスを感じて鳴いている場合もあります。猫によっては原因はいろいろですが、良くあるのは体調不良や、来客、工事や車の音などが原因と考えられます。

このときは普段と違う声で鳴いたり、普段はあまり鳴かない猫が鳴き続けたりなど、飼い主が異常を感じる鳴き方をします。すぐにストレスの原因を見つけて対処してあげましょう。

子猫が鳴くとき

子猫が鳴くときは飼い主に何かを要求していることが多いです。よくあるのは、寒さです。子猫は寒いと飼い主に暖かくして欲しいと、訴えかけるように鳴きます。また、餌が欲しいときにもよく鳴きます。放っておくと、ずっと鳴き続けている場合もあります。

猫の夜鳴きと朝鳴きの対処法

うるさい朝鳴きや夜鳴きの対処法は、お昼の間に猫に睡眠を取らせすぎずに、遊んで体力を使ってもらうことです。体力を使っていれば、夜に遊んで欲しくて、うるさい鳴き声を出すことがなくなります。また、猫が疲れて寝ていれば、起きる時間が遅くなり、朝からうるさい鳴き声で起こされなくても済むようになります。

お昼に遊んであげられない場合

うるさい朝鳴きや夜鳴きの対処法は、お昼の間に猫がしっかりと遊んで、睡眠を取りすぎないようにすることです。しかし、お昼は仕事に出ている人が多く、猫と遊んであげることができないという人は多いです。

そのような場合は、キャットタワーや家具の配置などで、猫が飽きずに自分で遊べるようにしてあげましょう。

自分で遊ぶことが苦手な猫の場合は朝鳴きや夜鳴きをする時間帯だけ、ゲージや猫専用の部屋などに入れてあげましょう。このとき、遮音カーテンや防音カーペットなどがあると良いでしょう。

目が届かないので注意が必要

朝鳴きや夜鳴きがうるさい場合には、その時間帯はゲージに入れたり、猫専用の部屋に入れてあげることも対処方法の1つです。

ただし、猫を目の届かない場所に移動させるのであれば、いくつか注意が必要です。まず温度管理には注意しましょう。家の中で風が当たらなくても、冬の冷え込みは強いです。電気カーペットやこたつなどを用意して、猫が寒さをしのげるようにしてあげましょう。

ですが、人の目の届かない場所で電気カーペットやこたつを使用すると火事のリスクが高まります。なので、猫専用こたつや、電気を使わないドーム型のベッドを用意してあげても良いでしょう。

子猫がうるさいときの対処法

子猫が鳴くときは、何かを要求していることが多いと考えられます。子猫の場合、放っておくと、ずっとうるさい鳴き声をあげ続けることもあります。

子猫がうるさいときには、その要求に応えてあげることでおとなしくなることが多いです。寒くて鳴いているのであれば、寒さをしのげる場所を用意してあげましょう。夜中に餌を欲しがってうるさいのであれば、夜中分の餌を用意しておいてあげましょう。

中には、飼い主が寝てしまった寂しさから、うるさい鳴き声をあげる子猫もいます。このようなタイプの猫は成長すると環境に慣れてうるさい鳴き声をあげなくなることがあります。どうしてもうるさい場合は、朝鳴きや夜鳴きがうるさい時間帯だけゲージに入れてあげましょう。

猫がうるさいときの感情のコントロール方法

会話や意思疎通ができる人同士でも、一緒に生活をすると相手に対してイライラすることがあります。なので、家族として一緒に生活する猫でも、イライラしてしまうことがあって当然です。ましてや、猫とは会話ができないので、問題があってもすぐに解決できないこともあります。

猫に対してイライラの感情が強くなりすぎると、「もう捨ててしまいたい」と考えてしまう人もいるかもしれません。しかし、自分の子供がうるさい、わがまま、言うことを聞かないからと言って、捨てることはできません。猫も家族なので同じです。

イライラするということは、感情だけが先行して、解決策が見えていません。なので、まずは冷静になって猫と向き合いましょう。家族として一緒に生活してきたので、何か問題があれば見えてくるはずです。

むしろ、言葉を話さない動物なので、人同士のトラブルに比べれば、よっぽど楽な問題と開き直りましょう。気持ちが軽くなります。

うるさい猫を黙らせる方法

猫が鳴いてうるさい場合は、猫が要求していることに応えてあげるか、もしくは、その要求をしないように事前に対策しておくことが有効でしょう。

または、要求を無視するという方法もあります。猫がうるさいからと、毎回対応していると、猫はうるさくすれば、要求するものが出てくると学習してしまいます。一度学習してしまうと、癖のようになってしまうため、なかなか直らなくなってしまうので注意しましょう。

猫をしつけするときの注意

猫のしつけは基本的に学習させることです。猫が何かアクションを起こして、その結果、自分に嫌なことがあれば、「もう同じことをしないようにしよう」と学習します。

このときに注意しないといけないのは、猫は自分の行動に反省をすることはあっても、飼い主を怒らせたり、困らせたりしたことは反省しません。

入ってはいけない部屋の入り口に、猫が嫌がる匂いのスプレーをかけておけば、その部屋に近づいたことで、「嫌な匂いを嗅いでしまった。なので、もうあの場所へは近づかないようにしよう」、と猫が自分の行動から学習することはあります。

しかし、入ってはいけない部屋に入ろうとして、飼い主に叩かれたり、怒鳴られたりしても、猫からすると、自分がいけないことをしたという感覚はなく、単純に人から攻撃されたと認識してしまいます。すると、この人は自分に攻撃する人として学習してしまうので注意しましょう。

猫がうるさいのは仕方のないこと

猫は朝鳴きや夜鳴きをします。このとき、猫がうるさいと感じてしまうことがあります。しかし、人もお腹が減れば、「お腹が減った」と口に出すことがあります。嫌なことがあればイライラすることもあります。猫も同じです。

猫がうるさいというときは、何かを要求しているということが考えられます。何を要求しているかは、一緒に生活をしている飼い主が一番良くわかるはずです。一緒に生活をしているので、猫として接するのではなく、家族として接するようにしましょう。

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