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一人暮らしに猫の種類と飼い方・必要な費用

初回公開日:2017年10月30日

更新日:2020年08月08日

記載されている内容は2017年10月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

一人暮らしをする中で猫を飼うことはできるのでしょうか。一人暮らしで猫を飼うことで起こりうる危険や問題などをいろいろ上げていき注意点を紹介しています。一人暮らしで猫を飼いたいと思っている方には必見な情報なので見てみてください。

一人暮らしに猫の種類と飼い方・必要な費用

一人暮らしに猫の種類

一人暮らしをしている方で猫を飼いたいとおもっている方は結構います。では、どんな種類の猫が一人暮らしをしている人には向いているのでしょうか。詳しく紹介していきます。猫の種類を選ぶうえで、1番初めに悩むのは純血種か雑種の猫のどちらを選ぶかです。それぞれのメリットがあるので紹介していきます。

雑種の猫について

雑種の猫を選ぶメリットは、「たくましさ」と「多様性」です。雑種の猫はたくさん品種の血が混じっているので、体型や模様などがさまざまです。他には、病気が少なく育てやすいうえに無料で譲ってもらえるので初めの費用が抑えられます。病気などに強いので一人暮らしで留守がちな方にはです。

そんな、雑種の猫を飼うデメリットは「猫の性格や家族の既往歴などに関する情報がない」ので、深いところの性格やどんな病気に罹りやすいかなどの情報が少ないです。野良だった猫の場合は、「病気をもっている」場合が多く、家族として向かい入れるときは細かな健康チェックが必要になります。

純血種の猫について

次に、純血種の猫についてです。純潔種の猫を飼うメリットは、その「洗練された伝統的な美しさ」です。やはり合うもの同士を掛け合わした血統は、どんだけ美しい猫を創りだすかを追求してきた結果になります。

純血種は、その品種特有の性格や病気などの把握しやすいので飼い始めから対応がしやすいのと、購入したところで健康管理が徹底されているので安心して飼い始めることができます。

そんな純血種のデメリットとしては、欲しい品種が希少だった場合ペットショップやブリーダーを経由しても入手しにくかったり、個体の価格が高かったりします。それなのに盗難などの恐れもあり、それを防止するためにマイクロチップを入れるなどの手間がかかったりします。それに雑種の猫に比べて病気になりやすい傾向にあります。

被毛の長さ

飼う猫の種類を「純血or雑種」のどちらかを選んだら、次に選ぶ必要があるのが「短毛種or長毛種」かの選択になります。両方の特徴と代表の猫の種類をみていきましょう。
 
短毛種は、毎日のブラッシングがほとんどいらないので、グルーミングをする手間がかかりません。短毛種は愛嬌があり、甘えん坊な性格の個体が多いです。短毛種の代表品種は、アメリカンショートヘヤー、マンチカン、スコティッシュフォールド、エキゾチックショートヘア、などです。

長毛種の猫の特徴は、短毛と違いすぐに毛玉になりやすいため毎日こまめなブラッシングが必要です。長毛種は毛玉も吐きやすいのでその対策が必要ですが、毎日ブラッシングするときに体に触るので不調などに早く気づいてあげられます。

長毛種は、短毛種の猫に比べて体が大きく、その分落ち着いた性格の個体が多いです。長毛種の代表品種はチンチラ、ペルシャ、メイクイーン、ラグドールなどです。

どんな風に選ぶ?

純血種か混血種か、短毛か長毛かなどメリットなどをみていきましたが、どんな風に飼う猫の種類を選べばいいのでしょうか。

1番大切なのは、自分の生活している環境にどんな種類の猫が適しているかをしっかり理解し選ぶことが大切になります。

例としては、一人暮らしで毎日ブラッシングする時間が取れないときがある飼い主さんが長毛種の猫を飼うのは、飼い主さん、飼い猫のどちらにもストレスがかかります。ですので、そんな飼い主さんは短毛種を選ぶなど自分自身にあった猫を家族として向かい入れてあげることが大切です。

もし純血種が欲しいなら、欲しい猫の種類の情報を調べることでその猫種の特徴や性格なども知ることができるので、その情報を基準に飼えるかを検討するのもいいです。

一人暮らしの猫の飼い方

一人暮らしで猫を飼っている方が、気をつけないといけないことなど猫の飼い方を紹介していきます。

トイレの場所

一人暮らしで留守がちな人が猫を飼うときのトイレを置く注意点はあるのでしょうか。まず、猫は1度覚えたトイレをその後に間違えて粗相することはありません。ですので、初めのしつけが大切です。

トイレを置く場所は基本的に部屋の隅に置き、食事をする場所からは離しましょう。トイレはフラットタイプなものが安価ですが、砂が散らばりやすいのでフラットタイプを購入するのならトイレを段ボールなどに入れて設置してあげると砂の飛びはねが気になりません。トイレ用の砂は、トイレに流せるタイプや可燃ゴミに出せるタイプだと処理が簡単です。

先ほどまでが一般的な猫のトイレ事情ですが、お留守番が多い猫のトイレは「複数設置」してください。理由は、猫はとても綺麗好きなので不潔なトイレには入りません。そのためトイレを我慢することで病気に繋がってしまいます。なので、飼い猫が何度もトイレにいけるように複数置くことをします。

爪とぎ

猫を飼うときに1番きになるのが「爪とぎ」です。特に賃貸物件で一人暮らしをしている場合は、その部屋の壁紙などを傷つける恐れがあるのが心配な要因だとおもいます。ですので必ず一つは爪研ぎを設置してあげてください。個体によって好きな爪研ぎがあるので飼い猫の様子をみながら爪とぎを決める必要があります。

そして、爪とぎでの被害をださないためにも猫が爪を研いでしまいそうな壁などには段ボールなどで防御するなど爪を研いでも大丈夫なように工夫をしてあげてください。

そして、なにより爪とぎをさせないためにも爪切りを怠ってはいけません。爪研ぎを置けばそれで大丈夫ではなく、こまめに爪を切ってあげるのことが大切です。爪切りのときに暴れたりする場合もあるので、自分で切ることが難しい場合はペットショップや動物病院などでも切ってくれるので相談してみてください。

キャットタワー

一人暮らしで猫を飼う場合に必要な物が「キャットタワー」になります。一人暮らしの部屋は、家族ぐらしの部屋とは違い部屋のスペースには限りがあります。ですので、飼い猫が充分に運動できるように工夫することが必要で大切です。キャットタワーだと横ではなく上に空間を利用できるので一人暮らしの部屋にも置きやすく最適です。

猫は狭い場所が大好きなので、キャットタワーなどの細かく通ったりできる遊び場は楽しい場所になり、飼い猫の運動不足解消にも繋がります。キャットタワーは通販でも購入できますし、値段も4,000円くらいからあるのでいろいろな物をみて検討してみて購入してください。

もし、キャットタワーを購入するまでに時間がかかるのであれば部屋にあるタンスなどの家具を利用して高さをだし簡易的なキャットタワー風の遊び場を作ってあげるなどの工夫をしてあげてください。

一人暮らしで猫を飼う際の注意

一人暮らしの中で猫を飼うときの注意点ですが、何点かあるので一緒にみていきましょう。

室内の温度に気を配る

一人暮らしでの猫の飼い方で1番気をつけないといけないことは「室内の温度」です。一人暮らしで不在にしがちな室内を適温に保つことは難しいです。これが真夏は熱がこもり、真冬は逆に寒すぎることがあり猫が快適に過ごすためには工夫が必要になります。

真夏なら、暑さによる脱水症状を起こさないためにたっぷりの飲み水を用意してあげます。その他にも冷感マットや凍らせたペットボトルなどを置き冷た場所を作ってあげ熱中症を予防してあげましょう。

冬の寒さが厳しい地域の場合は、猫が一匹でも暖かく過ごせるように窓を閉めきってペットヒーターを常にONにしておいてください。その際はカバーなどをつけて低温やけどにならないよう気をつけてあげてください。寒さが厳しくない地域であれば毛布などで充分に暖がとれるので飼い猫専用の毛布を用意してあげましょう。

電気コードをガードする

一人暮らしの中で猫を飼うときに注意しなければいけないのは「電気コード」です。飼い猫が電気コードでじゃれて遊び、その延長で噛み付いてしまいそのときに感電してしまうことがあります。たとえ家庭用の電力であっても、感電は飼い猫の命に関わってきます。

一人で留守番が多い飼い猫の場合、いたずらにをしても気づいて助けてあげることができないので、帰宅したら亡くなっていたりする可能性があります。ですので、電気コード類はすべて家具の後ろなどを這わせて隠しておくか、市販の電気コードカバーなどでガードしてじゃれることができないようにするなどの工夫が必要になります。

転落・閉じ込めに注意する

一人暮らしの部屋が高層階である場合に、転落が飼い猫にとって大きな死活問題になります。なので、窓を開けるときは必ず網戸を閉めたり、網戸がない窓がある部屋ならその部屋に猫が入らないようにするなどの注意や決まりが必要です。

それ以外にも、狭い隙間を好む猫が隙間に入ったはいいが出られないことが時々あります。留守番が多い飼い猫が隙間に入って出られなくなった場合助けてあげられないので、猫が入り込みそうな隙間を前もって塞いで入れなくしておきます。

その他に猫にとって危険な場所が浴室やトイレになります。浴室は見落としがちですが、浴槽に水が入ったままの場合に猫が足を滑らせてしまい、溺れてしまう事故が少なくありません。ですので、浴槽の水をしっかり抜いておくことが大切です。そして、浴室やトイレは入れないようにしっかりドアを閉めて入れないようにしておきましょう。

その他の注意点

その他の一人暮らしで猫を飼う注意点は、まずは「家にいるときはスキンシップを大切に」します。一人暮らしをしていると日中は留守にしている場合が多く、猫も日中は一人で過ごしています。

ですので、帰宅後は飼い猫と思いっきり遊んでコミュニケーションを図ってください。猫は独立して生活をするので寂しくないように思われますが、長時間飼い主さんの顔が見られないのは寂しいです。遊べるときは遊んであげましょう。

一人暮らしだと、つい急いでいて食べものなどを出しっぱなしすることことがあります。出しっ放しにしてしまうことで飼い猫が人間食を食べてしまったり、食べ物の匂いが付いているラップなどを誤飲してしまうなどの危険もあります。ですので、どんなに急いでいても食べ物などはしっかり片付けてから出掛けましょう。

不在の間に猫の様子が気になる場合は、室内カメラなどを設置してモニターで見られるようにすると安心です。

一人暮らしで猫を飼うときにかかる費用

一人暮らしの人が猫を飼う場合どのくらいの費用が必要になるのでしょうか。

飼い始めにかかる費用

飼い始めるときにかかる物で初めにかかるのが「飼育グッズ」です。内訳は、食器、トイレ容器、トイレの砂、爪とぎ、フード、ケージ、キャリーケース、おもちゃ、キャットタワーなどになります。平均で4~5万円程度あれば揃えることができますが、商品によって金額は異なっています。

次に必要なのが「ワクチン」などの医療費になります。猫は室内飼いをするのが基本ですが、室内飼いでもウイルスに感染するリスクはゼロではありません。そんなウイルス性の感染症を予防するワクチンを接種する必要があります。ワクチン費用は種類や動物病院によって違います。ワクチンは最低でも3,000円~になります。ここまでが飼い始めにかかる費用になります。

飼い続けるためにかかる費用

次は、飼い続けることでかかる費用です。

・避妊・去勢手術費用
避妊や去勢手術をすることで猫の病気の予防ができたり、発情期がくることのストレスや鳴き声などを軽減したり、雄猫だとスプレー行動を抑制したりなどの効果もあります。手術は地域や動物病院によって違い、避妊手術は2万5,000円~になり、去勢手術は1万5,000円~になり住んでいる県によっては手術費用の補助もあります。

・ペット保険の費用
必ずしも必要ではありません。ですが、動物の場合健康保険がなく10割負担なので加入しておくと安心です。保険会社によって金額が違いますが月額1,000~2,000円くらいです。

・その他
食費やトイレなどの費用などがありますが、こちらも商品によって値段が違ってきます。ただ一人暮らしの方の中には、長期出張などで家を空けるときはペットホテル代(1泊2,000円~1万円弱)がかかります。

猫はケージで飼えるの?

猫をケージで飼う場合にはいろんなメリットやデメリットがあります。まずは、ケージ飼いのメリットデメリットを紹介します。

・メリットとしては、災害時などの緊急のときなどにいつも入っているゲージなのでストレスがかかりにくいです。あと、緊急的に警戒している場合にいつも入っているゲージがあることでそこが安心できるスペースになるなどのメリットがあります。
 
・デメリットとしては、狭いゲージに入れられることで運動不足になり猫のストレスがたまったり肥満になったりします。その他に運動しないことで骨の強度に問題が出たり体調的にデメリットが出やすいです。
 
ゲージ飼いは、総合的にみてもデメリットが強いです。ですが、もちろんメリットの部分は取り入れたいので、飼い主さんがお出かけ時などの短時間入れるなどの使用法を取り入れておくと緊急時に負担を掛けずにすみます。ストレスを与えないように子猫のときからトレーニングをしましょう。

ケージは、一人暮らしでは必要?

では、一人暮らしで猫を飼う場合にはケージ飼いはどうでしょうか。仕事などで留守がちな一人暮らしの人にはケージは必要なのでしょうか。

一人暮らしでケージで飼う場合は、基本的に一般の猫と同じで緊急のときに入れるようにするためにトレーニングが必要ですが、そのとき以外は特に不要です。ですが、例外があります。それは「子猫の時期にお留守番」をさせるときは必要になります。

子猫の場合はいろいろな物に興味がありすぎるために、悪戯がすぎてしまう場合があり子猫の安全を守るためにケージが必要になります。ですが、徐々に成長していき猫が落ち着いてきたら様子をみてケージでのお留守番は卒業させてあげましょう。

ケージは?

一人暮らしの方にしたいケージは、お留守番用としてしたいのが最低でも2段ある猫用のケージです。猫は高いところが大好きなのでいききできるケージを選んであげてください。

3段のケージもあり、本来なら運動の観点からですが、あまり広くない一人暮らし用の部屋だと圧迫感があると思うので2段くらいのケージがです。もし、部屋の広さに余裕がある方は3段のケージにしてあげてください。

一人暮らしで猫を飼う際の夏のお留守番

一人暮らしに猫の種類と飼い方・必要な費用
※画像はイメージです
一人暮らしで猫を飼う際に1番の心配なのは「夏場の室温」だとおもいます。猫は熱くても寒くても自分で過ごしやすい場所を見つけて過ごしてくれますが、真夏の日中で心配なのは脱水症や多湿からの熱中症が危険です。一人暮らしだと部屋の中が高温多湿になっても誰もすぐには対応できません。そんな怖い熱中症の対策ポイントが5つあるので紹介していきます。

水分

熱中症を起こす1番の要因は「脱水」です。それを避けるためには、水をいつでも飲めるように十分に用意してあげてください。一人暮らしで部屋を閉め切ることで、水の腐りが心配な方は水道の蛇口を少しだけ開けておいてください。

その他の対策グッズとしては、「自動給水器」になります。自動給水器は常に水がフィルターでろ過されて出てくるので常に綺麗な水を飼い猫に与えることができます。一人暮らしなど長時間あけても水の腐りなどがないので安心ですし、普通の水皿にはほこりや猫の毛が入ってしまいがちですが、それも自動給水器なら避けることができるので安心です。

自動給水器のフィルター交換や内部掃除などのお手入れが必須になりますが、飼い猫に毎回綺麗な水をあげられるのなら気にならないです。Amazonでの商品も紹介します。

クーラーの使用

一人暮らしで長時間留守にしがちで、窓も開けられない場合は「クーラー」などを利用します。しかし、人間の適温が猫にとっての適温とは限りません。人間にとっては不快な温度の28~30℃が猫にとっては最適な温度になるので、その温度で設定してください。

ですので、猫にとっては冷やす冷房よりも多湿を取ってくれるドライ運転がいいでしょう。もし電気料が気になるならタイマーをセットしておくといいでしょう。

では、同じような作用のある扇風機ではどうでしょうか。動く物が大好きで、イタズラ好きな猫なのでうっかり回る扇風機に悪戯を仕掛けることがあります。ネットをかけるなどの対策が必要になります。

ですが、猫は風が苦手な個体が多く付けてあげても避けて過ごす個体が多いいので、どうしてものときは使用も検討しますが、基本的に扇風機はあまり得策ではない気がします。

遮光カーテンの使用

部屋の窓から日光が入ることで室温は上昇ししています。そこで遮光カーテンを引くことで外部の直射日光を遮り部屋の温度の上昇を抑えることができます。こんなことで温度が下がるのかと思う人も多いとおもいますが、これがすごく効果的なんです。

遮光カーテンを使うことで2~3℃くらい室内の温度に変化があります。この方法は、特に難しいこともなく簡単なので一人暮らしの人でもすぐに取り入れられる方法です。

もし、可能であれば風の流れがあればすごくいいのでできるのなら窓を少し開けてあげるといいでしょう。ですが、逃亡などの危険なある場合はクーラーと遮光カーテンのダブルで室温を上げないように努力しましょう。

部屋の開放

猫は自分で快適に過ごせる場所を探します。なのでなるべく移動できる部屋を増やしてあげてください。そのためには、入って欲しくない部屋以外のドアを開けて移動できるようにしておきましょう。

そうすることで猫は自分で歩き回り涼しい場所を探します。一人暮らしの部屋なら部屋数がないとはおもいますが、廊下に出られるなど少しでも移動できるようにしてあげるだけも変わってきます。

猫が好む涼しい場所にお風呂場があります。浴室に入られるのが嫌でなければ、浴室のドアを開けて出入りができるようにしときます。その際の注意点としては、浴槽の水を全部抜いてください。浴槽に水があると、足を滑らせてしまった猫が溺れてしまうなどの事故に繋がってしまいます。

ひんやりグッズを使用する場合

冷却ジェルや保冷剤などが入ったクールマットなどを使い暑さ対策をします。ひんやりグッズを購入しなくてもペットボトルに水を入れて凍らせることで作ることができます。凍らしたペットボトルを入れる際にはタオルなどで巻いてから入れてあげてください。猫の体を冷やし過ぎることがないので健康にもいいです。

ペットボトルの保冷剤はすぐにできる対策です。一人暮らしの方でも2リットルのペットボトル2本を交互に冷やして出してあげるなど数本作ってあげたりなど工夫すると対応が楽です。
せっかく購入したクールマットを、飼い猫が気に入らなかったり警戒する場合があります。購入してたときに、またたびなどで誘ってマットの上で過ごすトレーニングをしましょう。

一人暮らしで多頭飼いはできる?

一人暮らしで猫を飼う場合、留守がちだった場合飼い猫が1匹では寂しいのではないかという不安があります。多頭飼いをした場合とそうでない場合とどちらが猫にとていいのでしょう。一人暮らしの方の多頭飼いのメリットなどを紹介していきます。

猫は多頭飼いに向いている?

まず、猫自体が多頭飼いに向いているのでしょうか。猫の個体によって1匹飼いが向いている個体と、多頭飼いに向いている個体とがいます。猫の基本的性質では単独で生活をし単独の行動を好みます。それでいて縄張りをとても大切にしているので猫自体が多頭飼いに向いている個体はあまりいません。

なので、多頭飼いができている個体は多頭飼いに「向いている」というよりは、「多頭飼いに慣れた」個体が多いでしょう。ですので、もし一匹飼いでいいならスキンシップやコミュニケーションが密に取れ飼い主との関係も築きやすいので、一匹飼いで飼ったほうが猫にもストレスがなく飼いやすいでしょう。

2匹を多頭飼いした場合

一人暮らしで寂しそうだからどうしても「2匹飼い」を希望するのなら「2匹を同時に家族として向かい入れる」ほうがいいです。先住猫がいる中で、新しい猫を向かい入れることは先住猫にストレスがかかる可能性があり、そこからトラブルに繋がってしまう場合があるからです。ですので、できるだけ2匹同時に飼うことでそのトラブルを避けることができます。

また同時に迎え入れる猫は同じ性別、年齢などの共通項目があると仲良くなりやすいです。特に仲良くなってくれるのが「兄弟」を一緒に多頭飼いする場合です。同じ親から生まれた猫たちなら多頭飼いでも比較的問題なくスムーズに受け入てくれ、互いにグルーミングしあったり、一緒に寝たりと行動を共にすることも多くみられます。

そんな、気のあった猫同士なら一緒に遊んだりしてくれ飼い主も楽ですし、一人暮らしなどで留守が多くても飼い猫が寂しい思いをしないので安心です。

3匹を多頭飼いした場合

では、一人暮らしでの3匹の多頭飼いはどうでしょうか。こちらも同じで兄弟猫を3匹まとめて受け入れるのなら問題が起こる可能性は少ないとおもいますが、そんな都合のよい条件は稀なことです。

ですので、後から家族に向かい入れるとなると2匹のところでも書いたように先住猫に負担がかかる場合があります。それならと兄弟とは別に3匹一緒に飼いはじめるというのはどうでしょう。3匹いっぺんに飼い始めるということは3匹といっせいに関係を作らなくていけません。

それはとても難しいことで、一人暮らしだと仕事などで長時間留守にすることが多いなどで時間がなく他の家族形態よりも難易度が増します。ですので、できるだけ3匹の多頭飼いは避けた方がいいです。

ですが、どうしても3匹まとめて飼いたいのであれば、いろんな問題に対応できるように環境を整えてから家族として迎え入れてあげてください。

猫と暮らす

一人暮らしの人が猫を飼育する場合についていろいろみていきました。猫を一人でお留守番させておくハードルなどがいくつかありましたが、一人暮らしをする中で猫を飼うのは全く向かないわけではないことが分かったとおもいます。猫と一緒に生活することで、寂しかった一人暮らしに楽しみがでて癒やされること間違いないです。

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