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キジトラってどんな猫?キジトラ猫の特徴や性格他の猫との違いとは

初回公開日:2019年08月02日

更新日:2020年09月20日

記載されている内容は2019年08月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

キジトラ猫は日本で最も飼育頭数が多い猫です。警戒心が強いけど、心を開くととても甘えん坊で可愛らしいキジトラ猫のツンデレな態度にデレデレになっている人も多いのではないでしょうか。キジトラは別名よもぎとも呼ばれます。キジトラ猫の特徴や性格などをご紹介します。

キジトラってどんな猫?キジトラ猫の特徴や性格他の猫との違いとは

キジトラ猫とは?

キジトラ猫とは鳥類の雉の羽の色の雉色とトラの模様が混ざったような模様の猫のことです。

キジトラ猫は日本では最も数が多く、「よもぎ」や「ふじねこ(藤猫)」、「ブラウンマッカレルタビー」とも呼ばれます。元祖ニホンネコの一種です。

野生の血が色濃く、縄張り意識が高くよそ者を寄せ付けない警戒心の強さがありますが、慣れるとデレデレに甘えます。まんぞくするとゴロゴロと喉を鳴らして甘える姿はかわいいの一言です。

サバトラとの違いは?

キジトラ猫が茶色に黒トラ柄に対し、サバトラは鯖のような灰色の毛に黒トラ柄が特徴です。マッカレル・タビーとも呼ばれます。マッカレルとは英語で魚の鯖のこと、タビー模様はトラ猫のことです。

鯖猫は戦後、海外から入ってきた洋猫との交配で生まれたと言われており、日本ではキジトラよりも数は少なめです。

キジトラ猫の特徴

キジトラ猫の特徴はその毛色でしょう。中国のドラゴンリー、フォレストキャットと同じ毛色を持ちますが、ドラゴンリーはルーツが異なります。

キジトラ猫は好奇心旺盛で活発な猫で、野生の血を色濃く残しているため警戒心も強く猫らしい猫です。

運動する環境ができていれば飼いやすいですが、留守中などは危険なものから隔離する必要性があります。

キジトラ猫の特徴

  • キジ色の茶色に黒い縞模様
  • 目の色はゴールド系が多く、アイラインがしっかりと引かれている
  • 額にはM字マーク、クレオパトララインが入る
  • 尻尾の先端は黒一色
  • 肉球は濃い茶色
  • 体重の平均は成猫で大体3〜5kg。キジトラ系は太りやすいので注意が必要
  • 体高は23〜25㎝
  • 甘えてほしい人、一緒に遊びたい人、また、適度な距離感を求める人に

キジトラ猫の特徴1:飼育頭数が日本で有数

キジトラ猫はニホンネコの元祖の一種とも言われており飼育頭数は日本で有数です。ペットショップでの取り扱いはなくキジトラ猫と暮らしたいなら人から譲り受ける、里親になるなどの方法になります。

キジトラ猫は運動量が多く散歩させる必要はありませんが、高低を利用したキャッタワーなど体を動かして遊べる環境が必要です。

キジトラ猫の特徴2:毛色

キジの羽の色のような茶色の毛、黒虎シマシマ模様を持つのがキジトラ猫です。この毛色はリビアヤマネコから受け継いでおり野生型と呼ばれます。

キジトラ猫は尻尾の先が黒色になるという特徴があります。額にはM字マーク、頬にはクレオパトララインが入り、アイラインが引かれます。口周りは白くはっきりとしています。

キジトラ猫の特徴3:目の色

猫の目の色は遺伝により親から受け継がれます。日本の猫に多い目の色は黄色や茶色く、キジトラ猫はゴールド系が多くなります。

猫の目はメラニン色素の量で目の色が変わります。グリーンが最もメラニン色素が少なく、日本猫に多いカッパーはメラニン色素が多くなります。

キジトラ猫の性格

キジトラってどんな猫?キジトラ猫の特徴や性格他の猫との違いとは
※画像はイメージです
キジトラ猫の性格を一言で言い表すならツンデレです。

キジトラ猫は毛色によって性格が変わります。キジトラはクールで猫らしい、サバトラは警戒心が強い、茶トラは食いしん坊で太りやすいなどそれぞれ個性があります。

キジトラ猫の性格は?

  • 警戒心が強く人見知り
  • 臆病
  • とても甘えん坊。でも気分が乗らない時にはツンとしている。ツンデレ
  • 俊敏で活発。狩も好きでネズミや虫などのご褒美を持ってくることも

キジトラ猫の性格1:やんちゃ

キジトラ猫は野生の血の強く引いていて活発な子が多いです。とてもやんちゃなので、運動ができる環境を整えてあげましょう。

一人暮らしで飼う場合には、2部屋確保した方が良いでしょう。仕事で家を空けている間にいたずらしないよう、貴重品や危険なものを置かない猫部屋があると便利です。

キジトラ猫の性格2:甘えん坊

警戒心が強く、人見知りですが慣れて心を開くととても甘えん坊になります。猫の警戒心を解く方法は、無理強いをしない、大きな音を立てないなどがありますが、お世話をしていると自然と歩み寄ってくれる場合もあります。

餌やりやトイレの掃除などこまめにお世話することで、心を開いて甘えてくれるようになるでしょう。

キジトラ猫の性格3:ツンデレ

猫といえばツンデレですが、キジトラ猫はそれが顕著な猫です。懐くと甘えん坊ですが、気持ちが乗らない時にはツンと素っ気ない態度をとります。猫好きにはたまりません。

飼い主さんにネズミや虫などの「ご褒美」をくれることもあります。

キジトラ猫の飼い方

キジトラ猫を飼うために初期費用はおおよそ17,000円ほどかかります。新しく家族を迎えるのですから、快適に過ごして欲しいと感じるでしょう。特に健康面でのサポートは厚く行いましょう。
キジトラ猫を飼うために
初期費用トイレの他に予防接種、避妊・去勢手術代も考えましょう。初期費用は17,000円〜を見ておくと良いでしょう。
継続費用餌代として年間1万円〜3万円、医療費は年間1万円〜3万円、その他1万〜3万円
平均寿命16.4歳です。生涯費用は49万〜148万円。
お世話にかかる手間室内飼いであればブラッシングは必須です。また、爪切りや口腔ケアも病気の予防のために行います。
飼いやすさ初心者が最も飼いやすいのは「茶トラ」です。キジトラ猫は警戒心が強く野生的な性格な子が多く適度な距離を好みますが、心を許すとべったりになるとの傾向もあります。

キジトラの値段

キジトラ猫は日本ではどこでも見かける猫ちゃんです。そのため、ペットショップで見かけることはないでしょう。キジトラ猫を飼いたいのであれば里親募集や動物保護団体のホームページをチェックし、譲渡会などを利用します。

子猫がほしい時はこまめにホームページを確認しましょう。

キジトラの特徴

キジトラ猫はキジ色の茶に縞模様が印象的な猫です。警戒心が強いので懐かせるまではツンツンしますが、心を許すとデレっと甘えてくれます。

リビア猫の野生の血が強くとても活発で好奇心が旺盛なので、仕事で家を開けることが多い人は危険なものから隔離する必要があります。

キジトラの性格

キジトラ猫はリビアヤマネコの性格を色濃く受け継いでいます。初めは警戒心が強く、臆病で人見知りをしますが、心を開くととても甘えてくれます。

デレっとすり寄って甘えてくるかと思えば、自分の気が向かない時はそっけない、ツンデレな性格です。

活発な子が多いのでキャットタワーなども用意してあげると良いでしょう。

キジトラの寿命

キジトラ猫の寿命はおおよそ15歳です。寿命は生活環境や食事、運動量などによって大きく変わります。特に食事には十分に気を配りましょう。

また室内飼いと外飼いでは室内飼いの方が寿命が伸びます。外には危険が多くあり、外に出る猫にはダニやノミに寄生されたり、感染症に犯されるリスクが付いて回ります。

甘えん坊のキジトラに癒されよう

キジトラってどんな猫?キジトラ猫の特徴や性格他の猫との違いとは
※画像はイメージです
日本で一番飼育頭数が多いキジトラ猫は、猫らしい性格を持つ猫です。賢く、好奇心が旺盛で運動神経が高いキジトラ猫は、猫と遊びたい、猫に甘えてほしいと考えている人と相性が良いでしょう。

大人だけの環境や一人暮らしで買うならばサバトラが相性が良いす。サバトラはキジトラに比べ警戒心が強いため、飼い主との程度な距離を好みます。

仕事中、留守番をしてもらう時には猫にストレスを与えない環境づくりを目指しましょう。

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