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【オス/メス別】パグの性格の特徴・子犬の性格|静か/愛嬌がある/利口

更新日:2020年08月08日

パグという犬種をご存じですか。顔にも性格にも愛嬌のある犬種です。性格が明るく温厚で、育てやすいので、ペットとしても大変があります。パグは、表情う豊かで、写真でその顔を見ているだけでも癒されますので、ぜひ読んで下さい。

【オス/メス別】パグの性格の特徴・子犬の性格|静か/愛嬌がある/利口

オス・メス別パグはどんな性格なの?

パグ犬は愛嬌のある顔とずんぐりむっくりした体型、コミカルな動きや表情が大の犬種です。CMでもたびたび登場するなど、その存在に癒される人が続出しています。それでは、そんなパグの性格の特徴を紹介します。

オス

パグのオスの性格は、メスのパグよりも気が強いです。顔立ちも、メスのパグより凛々しいです。パグのオスは顔に似合わず、権勢本能も発揮します。権勢本能とは、犬がグループの中で、周りが服従していると自分がリーダーになろうとする本能のことです。

飼い主が、犬の要求に従ってばかりいると、自分がリーダーだと勘違いして、言うことを聞かなくなったり、触ると唸ったり噛んだりなどの問題行動につながることもあります。子犬の内にしっかりしつけを行いましょう。

メス

メスのパグは性格が穏やかで、人懐っこく、育てやすいという特徴があります。オスと同様、子犬のときのしつけはもちろん大切ですが、おとなしく、他の犬に対してもフレンドリーに接することができます。そのため、パグはオスよりもメスの方が飼いやすいのですが、育てやすさやメスの個体の強さから、メスの方が2万円程高い相場で売られていることがあります。

静か

パグは非常に静かな性格をしています。鼻が短いので、ブーブー鼻を鳴らしたり、いびきをかくことはありますが、ワンワンとうるさく吠えるようなことはほとんどありません。性格が辛抱強いので、些細なことでは吠えませんし、無駄吠えもありません。ですから、マンションなどの集合住宅や、小さなお子さんがいる家庭でも飼いやすいでしょう。

利口

パグは、基本的にはみんなお利口さんです。人懐っこく飼い主の言うことをよく聞くので、しつけもしやすいでしょう。頭がいいので、芸を教えれば比較的短期間で覚えるでしょう。

子供のうちにたくさん教えて、主従関係を作り、しっかりしつけをしましょう。ただし、パグは集中力が続かないので、長時間にわたって、芸を教え込むと疲れてしまいます。短時間にわけて教えることを心がけましょう。

素直

パグは非常に素直な性格をしています。ですから、しつけを行うときは、オーバーリアクションで行うと効果的です。特に褒めてあげるときは、思いっきり褒めてあげましょう。褒められると素直に大喜びし、叱られると悲しい顔をします。叱られすぎると拗ねてしまうこともあります。

愛嬌がある

パグは、見た目も性格も愛嬌がある犬種です。愛情深い性格をしているので、ファミリーで飼うにはぴったりの犬種です。性格が陽気で、出し惜しみなく飼い主やお客さんを楽しませようとしてくれます。いつでも家族の、一挙手一投足に関心を持って見ています。

家族以外にも、基本的に人見知りはしません。人が好きなので、誰にでも飛びついて行ってしまいます。むやみに飛びつかないように、小さいころにしつけが必要ですが、それも持ち前の愛嬌と人懐っこさゆえです。

甘えん坊

パグの性格は、人懐っこい反面とても甘えん坊です。家で家事をしているだけなのに、後をついて回ったりもします。甘えん坊のパグと接する時は、しっかりとかまってあげましょう。ただし甘やかしてはいけません。しっかりと遊んだ後はゲージに入れるなどしてメリハリをつけましょう。

遊び好き

パグは非常に陽気な性格をしているので、遊び好きです。好奇心旺盛な性格も相まって、ずっと落ち着きなく動き回ります。一緒に遊ぶと大変喜びます。興奮しすぎて、おもちゃを離さなかったり、壁に突進していってしまうこともあります。そんな時は、水などをあげて、一旦ブレイクすると良いでしょう。

遊び好きな性格のパグは、子供や他の犬とも仲良く出来ます。ケンカをしたりしないので、パグ同士の多頭飼いも可能です。また、パグは比較的よく寝る犬です。大人になっても、1日18時間位寝ます。起きてる時は、遊ぶのに暴れ回って、その後は疲れて、いびきをかいて寝てしまいます。まさに、よく遊びよく食べよく寝る犬です。

頑固

パグは意外と頑固な面があります。顔にぴったりと言ったところでしょうか。基本的には素直な性格ですが、一たびこじらせてしまうと、指示に従わなかったり、その場から一歩も動かなくなってしまうこともあります。プライドが高いので、怒られすぎると拗ねてしまうこともあります。

パグをしつける時は、叱らずに褒めて伸ばしてあげることが大切です。しかし、どうしてもダメなことは、その場ですぐにピシャリと叱りましょう。あとから叱っても、悪いことが理解できず、拗ねてしまい、信頼関係が崩れることになってしまいますので注意が必要です。

パグの子犬はどんな性格なの?

パグの子犬は、好奇心旺盛で、驚くほど元気です。パグはよく寝る犬種ですが、起きている時はとにかく大騒ぎしています。ですので、芸を教えようにも、体のケアをしようにも、しつけをしようにも、まずは一度落ち着かせてからでないと何もできません。

パグ走りと言って、部屋の端から端までダッシュをして、壁に突進して激突、まだ戻っては反対の壁に突進を何周もします。そんな時に、落ち着かせようと名前を呼んでしまうと、パグは応援されたと勘違いしてさらに興奮します。3歳を過ぎるくらいになると、子供の頃に比べると、比較的落ち着くようになります。

しかし、パグはこの時期のしつけが肝要です。大興奮のパグと一緒に遊ぶのは楽しいですが、甘やかすことは禁物です。パグとたとえ興奮していても、ダメなものはダメ、指示がきけたら褒めるなどを繰り返し、しっかり主従関係と信頼関係を築きましょう。

パグのミックス犬はどんな性格なの?

パグのミックス犬とは、パグと別の犬種を交配させると、両方の特徴を受け継いだ子犬が生まれてきます。パグ自体が大変特徴的な外見をしていますので、パグのミックス犬もパグの面影が色濃く残ることが多いです。

チワワ

世界で一番小さい犬種であるチワワと、ぺちゃんこで特徴的な顔をしたパグのミックス犬は、チワパグと呼ばれ、ミックス犬の中でも非常にの種類です。最近のミックス犬のブームは、このチワパグがきっかけとなったとも言われています。

顔は、パグのベースに、目や鼻がチワワに寄ることが多いです。大きさは、チワワよりは大きく、パグよりは小さくなります。パグを知っている人からすると、「いつまでも子犬のパグ」のような犬種です。個体差もありますが、大きくなるにつれて、どんどんしわが増えたり、顔の色が変わったりと子犬の頃から比べて、顔が変化していきます。

チワパグの性格は、知らない人には警戒心が強く人見知りもしますが、家族には明るくフレンドリーです。無駄吠えもほとんどしないでしょう。警戒心が強く、神経質なチワワの性格も受け継いではいますが、ほとんどパグ寄りの性格といえます。家族と遊ぶことや散歩が大好きです。

フレンチブルドッグ

パグとフレンチブルドッグのミックス犬は、どちらも鼻がぺちゃんこなので、鼻ペチャな子が生まれます。顔も近いので、あまり違和感のない顔立ちになります。耳の大きなパグのような、しわの多いフレンチブルドッグのような顔になります。

フレンチブルドッグも、パグと同じ愛玩犬なので、飼い主に対しては温厚で易しく愛情深い性格をしています。ですから、パグとフレンチブルドッグのミックスも、大変人懐こい性格になるでしょう。

パグは、人見知りや他人に対してほとんど警戒心はありませんが、フレンチブルドッグは、パグほどは他人に対して友好的ではありません。しかし、この辺りは、小さいころからの育て方によって性格が左右されるため、環境によって性格が変わってくるでしょう。

パグの性格が悪いって本当?

パグは見方によっては性格が悪いと思われてしまう要素があります。それはパグが愛玩犬だからです。常に人のそばにいて、かわいいことが仕事で、存在自体で人間を喜ばせてきました。これは、狩りの手伝いをしてきた狩猟犬や、酪農を手伝ってきた牧羊犬とは違った役割です。

パグは自分の役割や置かれている状況をよく理解しているため、見方によってはあざとい、性格が悪いと感じてしまう場合があるでしょう。

また、とても食いしん坊なので、ご褒美のおやつ目当てでよく言うことを聞くようになります。これを素直だと感じる人もいれば、現金だと思う人もいるでしょう。気に入らないことがあると、途端に頑固にそのまま座り込んでしまったりと、扱いにくい一面もあります。

パグは顔と性格がの秘訣

パグは、一度飼ったことがある人は、もうパグしか飼えないと思わせるほど、中毒性があると言われています。愛情深く人懐こいので、小さなお子さんがいるファミリーにも受け入れられやすく、静かで辛抱強く、睡眠時間が長いので、工夫すれば一人暮らしでも育てることができます。

愛嬌のある顔と、明るく楽しい性格が、パグのペットとしてのの秘訣です。

初回公開日:2017年09月22日

記載されている内容は2017年09月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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