Search

検索したいワードを入力してください

【種類別】犬の性格の特徴・犬の性格の診断方法・去勢後の性格

更新日:2021年01月22日

種類別犬の性格の特徴でとくに性格が特徴的な5犬種をご紹介します。犬の性格の診断方法、犬猫や犬の毛色別での性格の違い、去勢後の性格の変化から犬好きな人の特徴まで多数ご紹介していますので、犬を飼い始めた人も飼っている人もこれから飼いたい人も是非参考にして下さい。

【種類別】犬の性格の特徴・犬の性格の診断方法・去勢後の性格

種類別犬の性格の特徴について

おとなしい犬やいつも元気な犬などいろいろな犬がいますが、犬種によって元々持っている性格や特徴はあります。飼っていくうちにしつけの仕方などで性格は変わることが多いですが本来の犬種の性格を知っていれば長所を伸ばすことも短所を抑えることもできしつけがしやすくなるでしょう。

今回は特に性格が特徴的な犬種についてご紹介します。

スピッツ

ジャーマンスピッツや日本が原産の日本スピッツもいます。純白の豊富な被毛と三角形の立ち耳、ふさふさなしっぽでバランスもよく昔も今もの犬種です。

スピッツの性格の特徴は明るく朗らかで、なおかつとても利口なことです。鋭い感覚をもっていて周りの音や臭いを敏感に察知し周囲が騒がしいという状況をあまり好まず、警戒心が強いということも挙げられます。

スピッツというとうるさい、よく吠えるというイメージを持つ方も多いでしょう。一昔前はその警戒心の強さから吠えてしまうという事もありましたが、犬種の改良やその利口な性格で最近では無駄吠えをするスピッツはかなり減ってきています。

品があり優美な見た目で凛としていますが性格は明るく遊び好きなので、人とのコミュニケーションをとるのもとても上手く他の犬とも仲良くできる犬種です。

サモエド

サモエドはまるでぬいぐるみのような愛らしい見た目で、サモエドスマイルと呼ばれる少し上を向いた口角とつぶらな瞳の表情が人々を魅了する犬種です。

サモエド性格の特徴は社交的で友好的、活発でいつも開放的な反面、少し注意深いところもあります。攻撃的な性格ではないので人に慣れるまで時間もあまり掛かりません。

可愛らしい見た目で、中型犬ですが毛量が多い為大きくみられることもあり、びっくりされたり怖そうという印象を持たれることも少なくないですが実は飼いやすく、すぐに家族の一員になれる犬種です。

チャウチャウ

チャウチャウはライオンのような見た目でコンパクトな体ですが被毛が多く、小さな目やと短いマズルが印象に残る犬種です。

チャウチャウの性格の特徴は、静かで独立心が強く、物事にあまり興味を示さなかったり他の動静に関心を持たず自分の考えで行動することが挙げられます。

マイペースな性格ですが無駄吠えも少なく、誠実な犬種です。いつも冷静に考えることができるので番犬にもなってくれます。

テリア系

ヨークシャーテリアやブルテリア、ジャックラッセルテリアなどの他にもテリア犬はたくさんいますがその性格と特徴はよく似ていることが多いです。

活発で鋭敏、注意深い性格ですが攻撃的ではなく利口で友好的な一面もあります。よく吠える子が多いのも警戒心の強さからなので慣れてしまえばとても忠実でいてくれます。

利口で理解力があるのでしつけの仕方次第では無駄吠えを抑えることも難しくはない人と暮らすことに向いている犬種です。

フレンチブルドッグ

フレンチブルドッグはコロコロとした体格とブサカワと言われる愛嬌のある顔立ちで現在とてもの犬種です。

フレンチブルドッグの性格の特徴は、活発で社交的なうえ遊ぶことやスポーツをすることが大好きなところでです。さらに鋭い感覚をもっています。

元気一杯ですが寝ることも好きでうるさいと感じるほど吠えることもありません。そして飼い主にとても忠実で小さい子供を好み愛情豊かに接してくれる優しい性格も特徴的な犬種です。

犬好きの人の性格や特徴

犬が大好きという人の性格や特徴には、まず寂しがり屋な人が多いということが挙げられます。自分の傍にいてくれるという安心感を求め自分を必要としてくれることに喜びを感じます。

一方、積極的でアクティブな人も犬好きな人の特徴になります。一人でいるよりも誰かといた方が楽しい、家にいる時も話し相手が欲しいという時にはいつも犬が一緒にいる、頻繁に外で遊ぶことで体も動かせることなどが楽しいと感じるようです。

他にも世話好きな人、尽くすタイプの人は犬好きの傾向にあります。トイレや散歩など少し大変に感じるお世話さえも楽しんででき、飼っている子がそれで幸せそうにしていける、一緒に居てくれるならそれで満足、という優しい性格の人が多いです。

犬の性格の診断方法

犬の性格はその犬の両親からの遺伝を受け継ぐこともありますが、子犬のうちに決まっている事が多いです。子犬の時のしつけが重要だと言われるのは子犬のうちに教えなければ成長してもその性格が変わらず後でしつけるのは時間がかかるからです。

飼っている犬の性格は理解しておきたい人が多いでしょう。それでは犬の性格の診断方法をご紹介します。

まず飼い主さんが少し離れたところから名前を呼んだ時の反応です。尻尾を振ってすぐに飛んでくる子は友好的で忠実、少し時間が経ってからゆっくり歩いてくる子は忠実ですが注意深い性格、そのままの距離で来ない子は独立心や自立心が強い犬だと言えます。

おもちゃや人との遊び方にも性格が出ていて、激しく遊んだり人の手も噛む子だと好奇心旺盛でハンター気質、あまり遊ばないけど興味を示す子は警戒心が強く防衛性があり少しシャイ、全く遊ばない子は控えめで攻撃性のない素直な性格の子が多いです。

犬は去勢後に性格が変わる?

去勢手術はしておいた方がいいというのはよく聞く言葉ですが、去勢手術をすることで性格にも変化があるという事を知らない人は意外と多いです。去勢前の雄犬は縄張り意識や警戒心が強く、一度何かの刺激を与えらると興奮がなかなか冷めないというようなこともよくあります。

去勢手術後はマーキングの回数が減る、もしくはしなくなる子もいますし、マウンティングと呼ばれる犬同士または人に対して上下関係を決める行為や性交渉の盛りの格好をあまりしなくなります。

興奮しやすい性格だった子が落ち着いた性格になるという事も実際に多いですし、やはり去勢手術が犬の性格に関与するという事実はあるのでしょう。

避妊手術は?

去勢手術は雄犬にいい影響を与えますが避妊手術も同じです。雌犬は雄犬に比べ常に興奮しているという事はない分、少しキツい性格な一面もありますが避妊後に以前より落ち着いて優しくなったり、雄犬と同じくマウンティングの回数も減るということもあります。

マウンティングは人の足や手にすることが多くそれは盛っているわけではなく、自分の方が上だ強いという主張をしている、または決めようとしている行動なので防げたり回数が減らせるなら忠実に慕ってくれるようにもなります。

避妊手術、去勢手術は病気予防の面だけでなく性格にもいい影響を与えてくれるのです。

性格のおとなしい犬とは

性格のおとなしい犬と聞いて、活動的でない子や初対面の人でも触らせてくれる子とイメージする人は多いでしょう。もちろんそれもおとなしい犬の部類ですが、穏やかで忠実で従順な愛情表現が豊かな性格を持った犬もおとなしい性格と考えて良いです。

飼い主の指示を理解し行動できる子や、懐こく人に対して愛情を示してくれる犬は状況や人をみて警戒心を解いてもよいと判断することができます。いつもおとなしい性格の犬と状況に応じておとなしくできる性格の犬がいるという事です。

興奮するからと言っておとなしくない、ダメだというわけではなくおとなしくすることを飼い主が教えてあげればどの子でもおとなしい性格にはなれるものです。

犬と猫の性格の違い

犬と猫の性格は個体差はありますがほとんど真逆です。犬は群れることを好みますが猫は群れることが好きではありません。いつでも構ってほしい、甘えたいと思うのが犬ですが、猫はかまわれ過ぎると面倒になり自分の構ってほしいときだけ甘えてきます。

飼い主のペースに合わせて暮らせる犬とマイペースに過ごしたい猫とでは性格が真逆なのは自然なことです。簡単にまとめると犬はデレデレ、猫はツンデレという事が犬と猫の性格の違いです。

犬は毛色別に性格の違いがあるの?

犬種により1色ではなく様々な色がいる犬種もいます。プードルならブラウン、アプリコット、クリーム、白、黒、グレーなどたくさんの色の子がいますが、実は毛色別に性格は変わっていきます。

その後の生活や環境で性格が変わることもありますが、その色により持っている性格というのもあるので大きく二つに分けてご紹介します。

黒系・茶系

黒系と茶色系の犬は活発で好奇心が強い子が多く、やんちゃな性格になりやすいです。赤ちゃんの頃からその性格が出ている子がよくいるので他の色の子と比べると分かりやすいでしょう。

またチワワなどのブラックタンやチョコレートタン、フレンチブルドッグのパイドなど黒の他にも色が入っている子でも黒系の性格が強く出る傾向にあるようです。

白系・クリーム系

白系とクリーム系の犬は大人しくのんびりした性格になることが多いです。ボーとしていたりのんびり屋さんになりやすくおっとりした雰囲気が色ともよく合うので、ひとめぼれしてお家に連れて帰ったという人も少なくありません。

犬種の特徴が分かると犬が飼いやすくなる

犬種によってさまざまな性格の特徴があり、それを知ったうえで一緒にいると気付かなかった発見やこれからのしつけにも活かすことができます。毛色や診断方法から飼っている犬の性格を思い返してみると思い当たるところや納得できるようなことがあるという人も多いでしょう。

犬本来の性格をまったく持っていないという子は少ないので、その犬種だからこその性格を大事にしてこれから可愛い愛犬との時間さらに楽しく過ごしてください。

初回公開日:2017年09月26日

記載されている内容は2017年09月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Related