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柴犬の性格とは?特徴やしつけのポイント5つを詳しく解説!

更新日:2020年08月08日

柴犬の性格がどのようなものか考えた事があるでしょうか?柴犬の性格は個体差にもよるところがありますが、とても賢い犬種です。主な柴犬の性格をご紹介しますので、柴犬を飼ってみたいと考えている方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

柴犬の性格とは?特徴やしつけのポイント5つを詳しく解説!

柴犬の特徴

日本犬としても代表的な柴犬はあまり大きくならない犬種で、古くは山岳地帯に生息していた狩りを得意とする犬で、番犬としても活躍します。

三角でピンと立っている耳と丸まった尻尾、麿眉も特徴として挙げられるでしょう。小型ですが、がっしりとした体格と寒さに強く、性格も賢いため飼いやすいと柴犬はがあります。

柴犬の寿命

柴犬の平均的な寿命は12年から15年といわれており、同じサイズの犬種と比べても平均的な寿命です。

柴犬の平均寿命は他の小型犬種と比べても高い方に入り、身体も丈夫で命にかかわるような遺伝子的な疾患は少なく、長生きできる犬種です。

ギネス長寿記録を持っている柴犬は26歳と9ヶ月まで生きたと言われています。

柴犬の色の種類

日本天然記念物としても知られている柴犬には4種類の毛色が存在します。4種類とは「赤」「黒」「白」「胡麻」で、最も多く見かける柴犬が「赤」です。

「赤」とは言ってもきつね色や薄明るい茶色のような色をしており、凛とした顔はどの色の柴犬も一緒になります。色の違いによって性格が違うという事はありません。
柴犬の色価格人気度特徴
平均価格は17万円程度になりますが、メスのほうが若干高めに設定されています。柴犬の中で一番人気がある色で、柴犬の約80%が赤色だと言われています。赤毛というよりも明るい茶色が特徴的な柴犬で、目の周りや首からお腹にかけてが白い色をしています。
平均価格は18万円程度になりますが、メスは若干高めに設定されています。柴犬の中で2番人気の毛色が黒です。黒い色の柴犬は珍しく、柴犬の中では10%程度しかいません。目の周りや首からお腹にかけては白から薄茶色をしています。
平均価格は18万円程度で、オスもメスもあまり価格に差はありません。柴犬の中で3番人気の毛色で、真っ白な柴犬は希少とされています。真っ白な柴犬は希少で、生まれる確率は5%から10%ほどしかありません。
胡麻平均価格は15万円程度で、柴犬の中でも価格設定は一番低くなっています。柴犬の中では4番目に人気がありますが、個体数が少ない事も要因のひとつです。3つの色が混ざった胡麻色は珍しく、なかなか見かけることがない希少な柴犬です。ペットショップなどではあまり見かける事はないでしょう。

柴犬は飼いやすい?

柴犬は古来より日本原産の犬種として、日本という土地に慣れ親しんだ犬であり、日本で飼う事は簡単にできます。

飼いやすいかどうかについては、飼い主と柴犬とのきっちりした主従関係を結べるかどうかで決まるでしょう。

性格的には頑固な性格をしているため、しっかりとした関係を築くためにルールをしっかりと教える必要があります。

柴犬の性格10選

柴犬の主な性格をいくつかご紹介します。柴犬の性格は一言でいえば「賢い犬」ですが、柴犬にはしつけをしたり、ルールを教える際に気になる性格も持ちあわせています。

問題といえるほど難しい性格をしているわけではありませんが、柴犬の性格を知る事で、どんなふうに良好な関係を築いていけるのかを考えるヒントにしてみて下さい。

柴犬の性格

  • 正解心が強い
  • 飼い主に忠実
  • 家と外で正確が違う
  • 意外と甘えん坊
  • 天気によって散歩の気分が変わる
  • 頑固
  • 飼い主に懐きにくい
  • 人見知り
  • 賢い
  • 「柴距離」がある

柴犬の性格1:警戒心が強い

柴犬の性格として「警戒心が強い」事がわかっています。柴犬の成犬を番犬としている場合、その警戒心は不審な人物に向けられればとても頼りになるでしょう。

柴犬性格である「警戒心の強さ」はすばやく危険を察知するための能力であり、身を守るための手段です。警戒心が強すぎて攻撃的になってしまってはトラブルに繋がってしまいますので気をつけましょう。

柴犬の性格2:飼い主に忠実

柴犬は一度信頼関係を築いた飼い主であれば、主人にとって忠実になる性格を持っています。

言いつけやルールはきちんと守る柴犬は、飼い主にとっても忠実で最高のパートナーとして過ごす事ができるようになるでしょう。

柴犬にとって飼い主はリーダーになりますので、優先順位ははっきりとさせ、甘やかせすぎないようにしつけて下さい。

柴犬の性格3:家と外で性格が違う

柴犬は家と外で性格が違うと言われています。環境の変化にすぐに対応できない事もあり、家の中では甘えられますが外では知らない人に怒りやすい性格でもあるでしょう。

心を許した飼い主だからこそ甘えられるという事もありますので、外では少し攻撃的になってしまうという事も考えられます。

さまざまな社会経験をさせる事で、外でも安心できるようになるでしょう。

柴犬の性格4:意外と甘えん坊

柴犬はベタベタされる事を苦手としていますが、人の側に寄りたがるなど、意外と甘えん坊な部分も持っています。

甘えん坊になっているという事は、柴犬は不安に感じている可能性がありますので、名前を呼んでコミュニケーションを取ってあげるようにしましょう。

柴犬は普段ベタベタされる事が嫌いですので、スキンシップを取る場合は子犬の頃から慣れさせます。

柴犬の性格5:天気によって散歩を嫌がる

柴犬は時々散歩に行きたがらないそぶりを見せますが、天気が原因の場合もあります。

人間も低気圧が苦手という方がいますが、柴犬にも低気圧によって体調が悪くなるほどの影響を受けている可能性があるのではないでしょうか。

歳を重ねた柴犬ほど低気圧頭痛を感じやすいと言われていますので、散歩をする際は天気に気をつけてあげて下さい。

柴犬の性格6:頑固

柴犬はとても頑固な性格をしています。生活環境を変える事を好まず、いつものルーティーンで散歩の時間やご飯の時間を変えられたくはありません。

生活スタイルを変えられるのは不本意のため、散歩に行く時間になるとおねだりをする事もあるでしょう。

曲げない心を持っている柴犬は頑固ゆえに一途で、飼い主のいう事を守ります。

柴犬の性格7:飼い主以外に懐きにくい

柴犬はもともと人に懐きにくいタイプの犬種ですので、飼い主に懐くまでに時間がかかり、他人に懐く事はほとんどありません。

警戒心が強い事も理由のひとつといえるでしょう。一般的に柴犬のメスのほうが警戒心が強いと言われていますが、飼い主意外にすぐに懐くようであれば番犬としては少し問題です。

飼い主意外に懐かないという事で、自分だけのパートナーを得る感覚を味わう事ができます。

柴犬の性格8:人見知り

柴犬はもともと人見知りな性格をしているため、環境の変化などでストレスを感じる事もあります。

しつけの一環として散歩などでさまざまな人と触れ合う機会を設けても、人見知りをしてしまうため、ストレスを溜めるだけになってしまう可能性があるでしょう。

常に目のつく場所にいることで、徐々に慣れさせていく必要があります。

柴犬の性格9:賢い

柴犬はとても賢い性格をしています。しっかりとしつけをおこなえば、良い子に成長するでしょう。

柴犬は賢く集中力もありますが、しつけ次第でどのようにも育ちます。しつけやトレーニングは生半可な気持ちでおこなうのではなく、良い事悪い事の判断をしっかりとつけさせてあげるようにしましょう。

柴犬の性格10:「柴距離」がある

柴犬には「柴距離」というモノがあります。「柴距離」とは、つかず離れずの距離を保つ、柴犬特有の距離です。

小さい頃から慣れさせることで、この「柴距離」はそれほど気にならなくなりますが、成犬になるにつれて、「柴距離」の存在を感じてしまう可能性もあるでしょう。

柴犬にとっては必要な距離ですので、飼い主として柴犬の意思も尊重してあげて下さい。

柴犬のしつけポイント5つ

柴犬との主従関係をしっかりと築くためにはしつけをする必要があります。しつけといっても厳しく接するのではなく、社会生活を学ばせてあげましょう。

柴犬の性格からもわかるとおり、警戒心が強いため、自分の縄張りや生活する範囲で起こる事に対して、散歩などの日常生活の中から、さまざまな経験を積ませてあげる必要があります。

しつけポイント

  • 子犬のうちから
  • 短期集中
  • リーダーシップを見せる
  • コミュニケーションをしっかりとる
  • 食事中の威嚇をなおす

柴犬のしつけポイント1:子犬のうちに必ず行う

柴犬を飼う場合は成犬よりも子犬のうちに飼う事がです。柴犬のしつけをおこなう場合、性格から考えても柴犬が子犬のうちに必ず行わなければいけません。

柴犬は成犬になると頑固で融通が利かなくなります。そのため、子犬の時期からのしつけが大前提です。子犬のうちからしっかりとした社会性を身につけさせてあげましょう。

柴犬のしつけポイント2:短期集中型で行う

柴犬は集中力がある犬種ですが、しつけの時期をだらだらとおこなってはいけません。短期集中で繰り返すように教えます。

いたずらをしてしまった場合はすぐに叱るようにしなければいけません。叱るのが遅れると、効果が薄れるため、すぐに同じことを繰り返すようになってしまいます。

短い期間集中でしつけをするようにしましょう。

柴犬のしつけポイント3:リーダーシップを見せながら行う

柴犬との生活において、飼い主自信がリーダーである事をアピールしながらしつけをおこなっていかなければいけません。

リーダーシップの見せ方としては、優先順位を自分にする事や、柴犬に対して毅然とした態度でいる事です。

きちんとリーダーシップを見せる事ができなければ、リーダーを自分だと勘違いして柴犬が攻撃的になる可能性があります。

柴犬のしつけポイント4:コミュニケーションをしっかり取る

柴犬をしつけるためには、毎日のコミュニケーションを欠かさないようにしなければいけません。

しつけをするにあたり、コミュニケーションがとれていなければ、しつけのためのトレーニングをおこなってくれなくなってしまうでしょう。

しつけをする前にしっかりとコミュニケーションを取っておき、しつけの時には毅然とした態度で臨みましょう。

柴犬のしつけポイント5:食事中の威嚇はなおしておく

柴犬は性格的にこだわりが強く、食事の際に近くにいる人に対して威嚇行動をとってしまいます。

威嚇せずに落ち着いて食事ができるような環境を作ってあげましょう。落ち着いた食事をとるためには、人が近づいても安心できるようにエサの与え方を工夫しなければいけません。

食事を取るわけではなく、与えることを強調する事が大切です。

柴犬の性格を知って正しくしつけをしよう

柴犬の性格や特徴の他に、しつけのポイントなどもご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。柴犬の性格を知って正しくしつけをしていけば、パートナーとしても最高の犬になります。

遙か昔から人間と共に生きてきた柴犬の愛くるしいしぐさや性格は、飼い主にとっても魅力的であり、柴犬の性格を知れば知るほど、ますます柴犬を好きになり、が高い理由のひとつです。

好みの毛色をした柴犬と一緒に、楽しいペットライフを過ごすために、散歩や毛並みのお手入れなどを欠かさず、柴犬がストレスを溜めない環境づくりを心がけましょう。

初回公開日:2019年08月21日

記載されている内容は2019年08月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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