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犬が寄ってくるのはなぜ?その理由と犬が寄ってくる人の特徴もご紹介

更新日:2020年09月12日

犬が寄ってくる人と寄ってこない人とが明確にわかれるのには、どのような理由があるのでしょう。本記事では犬が寄ってくる理由や、寄ってくる人の特徴、寄ってくるようになる方法などを紹介します。犬好きの人は、犬に好かれる理由を知り、身につけるようにしてみましょう。

犬が寄ってくるのはなぜ?その理由と犬が寄ってくる人の特徴もご紹介

犬が寄ってくる理由

テレビの動物番組で、犬が喜んで寄ってくる人と、1匹も寄り付かない人がいるのを目にしたことがありませんか。

犬は人を見分けて寄ってくることもありますが、基本的に人間に興味を示します。犬が寄ってくるのは、以下のような理由によります。

犬が寄ってくる理由

  • かまってほしい
  • 匂いを嗅ぎに来ている
  • 音を確認しに来ている
  • 一緒にいたい
  • 犬に好かれている

犬が寄ってくる理由1:かまってほしい

犬が寄ってくる理由のひとつに「かまってほしい」という気持ちがあります。犬はもともと人間に対して有効的な動物でもあり、人を見ると「遊んでほしい」という欲求が強くなります。

複数の人がいる場合は、犬側で選り好みをするので、まったく犬が近寄ってこないという人もいます。

そのような人でも、かまって欲しい犬に対して、人間が1人しかいなければ、近寄ってきてくれるでしょう。

犬が寄ってくる理由2:匂いを嗅ぎに来ている

犬が寄ってくる理由のひとつに、気になる匂いを嗅ぎに来る、というものもあります。

犬が寄ってくるだけでなく、しきりにクンクンと鼻を動かしていたら、それは匂いを嗅ぎに来ていることになります。

犬が匂いを嗅ぐのは、「臭いから」というわけではなく、「興味があるから」です。犬としては匂いから「どのような人物か」、「どこで何をやってきたのか」などを探ろうとしています。

犬が寄ってくる理由3:音を確認しに来ている

犬が寄ってくる理由として、音を確認しに来るということもあります。犬は人間よりも耳が良いため、音に敏感です。

人の足音や、人が身につけている物から発生られる音に反応して、音の出元が何なのかを確認しに来ることがあります。

犬は音に敏感な分、何の音かわからないと恐怖心を抱きます。犬が音を確認しに来ているようなときは、じっと音を立てないようにするか、音の出元をみせてあげると納得することもあります。

犬が寄ってくる理由4:一緒にいたい

犬が寄ってくるのは、ただ一緒にいたいという想いの場合もあります。特に飼い犬の場合は、飼い主さんに甘えたくて寄ってくるという理由が一番でしょう。

犬が寄ってきて、からだをぴったりと寄せてきたり、まったりした様子だったりしたら、すっかりと心を許し、「一緒にいたい」と甘えているのだと理解してあげましょう。

犬が甘えに来ているときは、なでてあげるなど、思い切り甘やかしてあげましょう。

犬が寄ってくる理由5:犬に好かれている

犬が寄ってくるのは、ただその人のことが好きだという場合もあります。好意を表すために、近寄ってきてまとわりついてくる姿は、犬好きでなくてもかわいくて仕方がなくなります。

犬が寄ってきて、近くでまったりしていたら、なでてあげると犬は喜びます。犬がおもちゃを持って寄ってくるようなら、おもちゃを使って少し遊んであげましょう。

犬が寄ってくる人の特徴

同じ場に複数の人がいても、犬が寄ってくる人と寄ってきてくれない人がいるのはなぜでしょう。犬が寄ってくる人には、以下のような共通点があります。

どうも自分には犬が寄ってきてくれない、という人は、以下の特徴を踏まえて行動してみましょう。

犬が寄ってくる人の特徴

  • 穏やかに話している
  • 落ち着いている
  • 犬にかまいすぎない
  • 自分から近寄らない
  • 犬が嫌がることはしない
  • 犬より立場が上
  • 優しいオーラが出ている
  • 犬との遊び方を知っている

犬が寄ってくる人の特徴1:穏やかに話している

犬が寄ってくる人の特徴のひとつに、話し方が穏やかであるということがあげられます。犬は甲高い声に反応することもありますが、犬が落ち着くのは穏やかな話し方の人です。

犬に好かれる人は、丁寧な言葉で、穏やかに犬に話しかけています。人間が落ち着いた対応をしていると、犬も気分が落ち着き、好意を感じるのでしょう。

犬に避けられているようなら、穏やかで丁寧な口調で話しかけてみましょう。

犬が寄ってくる人の特徴2:落ち着いている

犬が寄ってくる人には、落ち着いた感じの人が多く見られます。浮ついた感じの人の近くだと、犬も落ち着かないのでしょう。

犬がどうも寄ってきてくれないという人は、自分の行動を少し見直してみましょう。落ち着きのない行動をとっていないでしょうか。

思い当たるようなら、少しゆとりを持った行動を心がけてみましょう。気持ちにゆとりがあるかどうかは、犬にも伝わりやすいので自分を見つめなおしてみると良いでしょう。

犬が寄ってくる人の特徴3:犬にかまいすぎない

犬が寄ってくる人は、犬をかまいすぎない人が多いといわれています。犬好きだと、犬を見かけたときにどうしてもかまいたくなって、執拗にかまってしまうこともあります。

あまり執拗にかまってくる人のことは、犬も敬遠し、近寄らないようになってしまいます。犬が寄ってくる人になりたかったら、少し我慢して、犬が寄ってくるまで自分からはかまわないというのもひとつの方法です。

犬が寄ってくる人の特徴4:自分から近寄らない

犬が寄ってくる人は、犬が寄ってくるまで自分からは近寄らない傾向にあります。辛抱強さが必要です。

犬が寄ってこないからといって、人間側から犬の領域に踏み込んでいくのは間違いです。犬が寄ってこないときは、犬が人間に近づきたくないときです。

犬が避けているのに、人間が踏み込んでいったのでは、犬はおびえてしまいます。犬が寄ってくるような気持になれるまで、我慢して待ちましょう。

犬が寄ってくる人の特徴5:犬が嫌がることはしない

犬が寄ってくる人は、犬が嫌がるようなことはしません。自分に置き換えてみれば理解できるでしょう。

犬が寄ってくる人は、きちんと犬の気持ちを考え、自分の気持ちや欲求を押し付けない人です。自分が犬と遊びたいから近寄るのではなく、犬が近寄ってきたいと思えるような気づかいを見せてあげましょう。犬の嫌がることに気付き、避けてあげましょう。

犬が寄ってくる人の特徴6:犬より立場が上

犬が寄ってくる人は、犬より立場が上であることを犬が認めている人の場合もあります。犬は野生では群れで行動し、リーダーには絶対服従の動物です。

人が犬に接する態度から、犬は相手の立場のランク付けを行います。自分よりも上位の立場だと認めれば、リーダーに従う意味で寄っていきます。

人間でいえば、目上の人にあいさつに行くような感覚です。犬に毅然とした態度をとることで、立場が上だと認識してもらえます。

犬が寄ってくる人の特徴7:優しいオーラが出ている

犬が寄ってくる人は、犬が感じる優しいオーラが出ています。こればかりは、自分で意識して出せるものでもなく、犬への愛情や優しさがにじみ出るものでしょう。

犬は動物らしく、人からにじみでるものを敏感に感じ取ります。上辺だけを取り繕っても、犬には感じ取られてしまいますが、逆に、内面に持つ優しさも感じ取ってくれます。

自然と犬が寄ってくるほど好かれたいのであれば、日ごろから優しい気持ちを持って接してみましょう。

犬が寄ってくる人の特徴8:犬との遊び方を知っている

犬が寄ってくる人は、犬が好むような遊び方を知っている人です。犬の気持ちを理解し、今どのような遊びをしたいと望んでいるのか想像できる人です。

犬が遊びたそうに寄ってきたら、犬の反応を見ながらいろいろな遊びを試してみましょう。繰り返すうちに、犬がどんな遊びを望んでいるのかもわかるようになってくるでしょう。

犬が寄ってくるようにする方法

ここまで紹介した「犬が寄ってくる理由」や「犬が寄ってくる人の特徴」などを踏まえたうえで、どうすれば犬が寄ってくるようになるのか考えてみましょう。

ここでは、犬が寄ってくるようになる方法を紹介します。

犬が寄ってくるようにする方法1:香水をつけない

犬が寄ってくるようにするためには、香水をつけるのはやめましょう。犬は匂いに敏感です。香水は犬の嗅覚を刺激しすぎる可能性があります。

犬と自然な状態で付き合うためにも、犬と接するときは香水はやめておいた方が無難です。香水はたとえアロマ系のものであっても避けた方が無難です。

香水だけでなく、柔軟剤やアロマオイルの香りでも、喘息を誘発する危険性もあります。たばこの煙も犬にとっては危険なものです。

犬が寄ってくるようにする方法2:マスクをつけない

犬が寄ってくるようにするためには、マスクやサングラスなど、顔を隠してしまうものは外しましょう。犬は人の表情から人の感情などを読み取ろうとします。

サングラスやマスクなどで顔を覆われてしまうと、表情が読み取れないので不安な気持ちになります。犬に好かれたい、犬に寄ってきて欲しいという人は、マスクは外して犬と接してみてください。

犬が寄ってくるようにする方法3:いきなり触れない

犬が寄ってくるようにするためには、犬が可愛いからといって、犬の気持ちを考えずにいきなり触るようなことはやめましょう。

すべての犬が人に慣れ、人懐こいわけではありません。人間でもいきなり撫でられたりすれば、警戒するでしょう。犬がくっついてくるようなら背中をなでることから始めましょう。

膝に乗るようになったり、お腹を見せるようになったら、思う存分なでなでしてあげられます。

犬が寄ってくるようにする方法4:気づかないふりをする

犬が寄ってくるようにするためには、犬に気付いていないふりをして、知らんぷりするのもひとつの手です。

犬は基本的に人に興味があります。犬の心理としては、無視されると逆に興味がわいてしまいます。犬の方から足元にまとわりついてきたり、じゃれるような仕草をしたりしてきます。

急に甘えるしぐさを見せたら、懐いていると受け取っても良いでしょう。じっと見てくるようなら、存分にかまってあげましょう。

犬が寄ってくるようにする方法5:おやつを持つ

犬が寄ってくるようにするためには、エサで釣るというのもひとつの手です。手なずけるというと聞こえが悪いものの、子犬のしつけでもエサを使うように、習慣づけにはエサが有効に使えます。

おやつをあげたときに、手をなめるようになったり、すり寄る姿を見せたりし始めたら、犬が安心し始めた兆しです。エサにつられて犬が急に甘えてくることもあります。

犬が寄ってくるようにする方法6:目を合わせない

犬が寄ってくるようにするためには、目を合わせないようにすることも必要です。犬の信頼を得るために、目と目で通じ合えば良いだろうと考えるのは間違いで、犬はじっと見つめられることが苦手です。

かわいいからといってジッと見つめてしまうと、犬は後ずさってしまいます。犬が懐くように仕向けたいのなら、じっと見つめるのではなく、笑顔で近づきましょう。犬もリラックスし、心を開いてくれることでしょう。

犬が寄ってくるようにふるまおう

犬好きなら、犬を見かけたらついつい近寄って行ってしまうでしょう。近づいたら犬が逃げるという経験をしたことがある人も少なくはないでしょう。

犬好きなら、自ら近寄って行かなくても犬から近寄ってきて欲しいものです。犬が寄ってくるようになるには、犬の気持ちがわかる人になる必要があります。

犬の行動の意味や人と犬の関係を理解し、犬の考えていることを想像して接することができるようになれば、犬の態度は友好的なものになり、自ら寄ってきてくれるようになるはずです。

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