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犬用シャンプーの5

更新日:2020年09月15日

犬のシャンプーをテーマに解説します。ほとんどの犬が嫌がるシャンプーですが、正しいシャンプーの方法をご紹介します。またシャンプー5をご紹介するとともに、便利なシャンプーグッズもご紹介します。この機会に犬のシャンプーを見直してみませんか。

犬用シャンプーの5

犬のシャンプー

現在、猫のが高まっており、犬派のみなさんはなんとなく押され気味に感じておられる方も多いことでしょう。しかし、そんなことには関係なく、忙しい仕事から帰ってくると、全力で喜びを表現してお出迎えをしてくれる愛犬は、まぎれもなく家族の一員でかわいいわが子同然です。愛くるしい瞳でおやつをねだれば、ついつい多めにあげてしまったりします。

そんな愛犬に「シャンプーするよ」と声をかけると、途端にシュンとしてしまうというご家庭も多いのではないでしょうか。基本的に、犬はシャンプーが好きではありません。ゴールデン・レトリーバーなどは嬉々として海に飛び込んだりしますし、まれにお風呂が大好きなんていう犬もいますが、大抵は水を浴びることを嫌がります。

犬のシャンプーの頻度

シャンプーを嫌いな犬は多いですが、だからといって犬のシャンプーをしないわけにはいきません。室内で飼っている人は特にそうでしょう。やはり臭いが気になります。また、赤ちゃんがいるご家庭などでは、犬を清潔な状態に保っておく必要があるでしょう。

では、犬のシャンプーの頻度は、どれぐらいが良いのでしょうか。愛犬家のなかには人間と同じく毎日行っているなどという方もいらっしゃいます。またアマゾンには「毎日使えるシャンプー」と称した商品が売られています。これは、果たして良いことなのでしょうか。

結論からいうと、犬のシャンプーの頻度は、月に1回~2回がベストです。この数を聞いて、少ないと思われた方、我が家では5~6回以上行っているという飼い主は注意が必要です。なぜなら、犬の皮膚というのは人間よりも繊細だからです。このため、あまり頻繁にシャンプーを行うと必要な皮脂まで落ちてしまいます。

このことで、かえってフケが多く発生してしまいます。なかにはフケを嫌うことで、さらにシャンプーの回数を増やしてしまい、悪循環に陥ってしまうケースもあります。最終的には皮膚炎を起こしてしまうので、シャンプーの頻度は月1回~2回に留めましょう。

犬のシャンプーの方法

それでは、犬のシャンプーの方法をご紹介します。

準備

1.シャンプー前にブラッシングをしておきましょう。
シャンプー前には、ブラッシングが必要です。毛のもつれを解いておきましょう。毛のもつれがあると、どんなに良いシャンプーを使っていても本来の泡立ちになりません。また、お散歩中についた草やほこりなどの汚れも落としておきましょう。こうすることで、シャンプーの成分が皮膚に効果的に浸透します。

2.シャンプーの温度を35度前後に設定しましょう。
人間の場合40℃前後ですが、犬の場合は温度が高ぎるので注意が必要です。37℃が限度と覚えておきましょう。夏の場合は低めが良いでしょう。

なお、冬の場合は特に、この時点でタオルやドライヤーなどの準備を整えておきましょう。必要なら毛を乾かす場所の室温を上げておきましょう。犬といえども、当然風邪をひいてしまいます。

シャンプー

3.まず体全体にお湯をかけましょう。
このとき、人間と同じく心臓から離れた位置から、お湯をかけてあげて下さい。老犬などの場合、特に気を使ってあげましょう。ただでさえ、興奮する犬も多いので、いきなりお湯を心臓近くにかけると、犬の体もびっくりしてしまいます。

犬種によっては、毛が水をはじく性質をもっています。また、毛が長い場合、皮膚に十分にお湯がかからないことがあります。これを防ぐには犬の体にシャワーをくっつけるのがコツです。こうすれば、皮膚がしっかり濡れるでしょう。

4.シャンプーを泡立てましょう。
シャンプーの泡が汚れを取ってくれます。毛が短い犬種など泡立たちにくい場合は、スポンジなどを使ってあらかじめ泡立ててしまった方が良いでしょう。

そして、犬の体を触るときは、指の腹を使いましょう。間違っても爪をたててはいけません。皮膚が傷ついてしまいます。十分泡立ったら、お腹など皮膚が露出している部分に泡をもっていくようにしましょう。

洗い方

5.全体にマッサージするように洗いましょう。
あまりゴシゴシしなくても、シャンプーの泡で汚れが落ち、殺菌も行われています。ゴシゴシしてしまって皮膚炎の原因を作ってしまっている飼い主も多いです。人間よりも弱い皮膚を持っているという認識が必要です。コツとしては、洗うというよりマッサージするというイメージが適当です。

6.細かいところを洗う
指の間、脇などに汚れが溜まりやすいので、丁寧に洗い落としましょう。最も頑固な汚れと臭いのもとは肛門まわりです。しっかり汚れを落としましょう。肛門嚢(こうもんのう)も、この時取ってあげるのとよいでしょう。肛門嚢(こうもんのう)の取り方については、今回のテーマでないので省略させていただきます。

7.顔を洗う
目にシャンプーが入ると良くないので、顔にはシャンプーを使いません。またシャワーが目に直撃するのも良くないので、スポンジに含ませたお湯で顔を洗うか、シャワーを手に受け止めて間接的に犬の顔にかけてあげましょう。洗いやすいからと上を向かせた状態で行うと、鼻に水が入ってしまいます。下向きで洗ってあげましょう。

8.シャンプーを落とす
しっかり、シャンプーを落としましょう。シャンプーが残ってしまうと皮膚病の原因になりますし、かゆみの原因にもなります。顔から順に上から、毛並みに沿って水が流れるようにすると素早くシャンプーを落とすことができます。終わったら、最後に目のところを軽く洗ってあげましょう。シャンプーが目に入っていた可能性があるからです。

※洗う時間は15分程度を目安にしましょう。ペットショップでは10分程度で済ませます。慣れないとシャンプーに時間がかかりますが、あまり長い間洗っていると、肌に負担がかかってしまいます。

シャンプーの後

9.タオルで体を拭く
シャンプーが終わったら、タオルで水分を吸収しましょう。大型犬の場合は少し大変ですが、何枚かタオルを用意しておいておくと良いでしょう。この作業に時間をかけたほうが、結果的に早く乾かすことができます。速乾性のタオルを利用するのも良いでしょう。

10.ドライヤーで乾かす
やけどしないように気をつけながら、ドライヤーで乾かしましょう。まずお腹まわりを乾かします。内臓が冷えてしまうので、冬の場合は特に気をつけてあげましょう。次に顔を乾かしてあげましょう。犬によっては耳まわりの水を嫌がって暴れている場合があるので、顔を乾かすとおとなしくなる場合があります。最後にお尻や足など全体的に乾かしてあげましょう。

なお、ドライヤーの音が嫌いな犬も多いです。この恐怖がシャンプーと結びついて嫌がっている場合もあります。この場合は、おやつをあげるときに、さりげなくドライヤーも同時に見せておくなどのテクニックがあります。こうすることで、ドライヤーに良い印象が刷り込まれるからです。できれば子犬のうちから行うと良いでしょう。
以上で、犬のシャンプーは終了です。正しいシャンプーの方法を行って、犬の健康を損なわないように気をつけましょう。

犬用シャンプーの5

それでは、犬用シャンプーの5をご紹介しましょう。最近では、犬用のシャンプーも多岐に渡っています。こだわる方はノンシリコンでなければならないとか、毛並みが美しくなるようになどと考えます。

しかし、実は犬用シャンプーというのは、実は定番がガチガチに固まっています。これらの商品を選んでおけばまず間違いはありません。しかし、合う合わないは個体差があります。もし、シャンプーを新しいものに変えた場合には、普段と違う様子がないか、よく観察しましょう。

5位:A.P.D.C. ティーツリーシャンプー

どのシャンプーを使うか迷ったら、まず「A.P.D.C.」のシャンプーを使った方がよいと言われるほど定番の商品です。天然由来成分でお肌にもやさしいです。「私の使っているシャンプーの3倍の値段だ」とお嘆きの方もいらっしゃるでしょうが、犬のシャンプーの頻度は少ないのでお試しになってみてはいかがでしょうか。

泡立ちが良く犬も気持ちが良さそうでした。薄めて使うので購入時は高く感じますが、かなりの期間使えるので安いものを購入するよりお得感があります。毛が長いのですが、絡まることがないので手入れが楽です。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R15JTU5MRBJI... |

4位:ドーイチ バイオガンス)エクストラ・リス タングルリムーバー

このシャンプーは、お値段が1万円以上します。このため、ちょっと抵抗がある方もいらっしゃることでしょう。しかし、この商品が継続して売れていることは事実です。我が犬への愛が止まらないという方は、良いシャンプーをお使いいただくと良いでしょう。

3位:ビルバック (Virbac) 犬猫 アデルミル ペプチドシャンプー

お肌がデリケートな犬になのが、このシャンプーです。やさしく洗い上げてくれます。「セラミド」は皮膚をバリアしてくれる大切な役割を果たします。このセラミドを配合し、さらに糖質をバランスよく合わせることで、敏感肌の犬も安心してご使用になれます。

アトピーのシュナウザーシュナウザーに使っています。
皮膚の調子が良いです。
うちの子にはすごく合っています。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RX4TRUG4SXQ7... |

2位:フジタ製薬 薬用酢酸クロルヘキシジンシャンプー

動物病院で最も多く使われるのは、クロルヘキシジン配合のシャンプーです。優れた抗菌作用がありながら、低刺激というメリットがあるからです。このシャンプーは、名前にあるようにクロムヘキジン配合のシャンプーです。泡立ちがいまいちという声も聞かれますが、低刺激というメリットを得るには、どうしてもこのようなデメリットが生じます。

しかし、愛犬の肌を考えれば、このような商品を選んだ方が良いことは間違いありません。シャンプーをしっかり行えば汚れも臭いもしっかりと取れますから、安全性の高いシャンプーを使ってあげましょう。

うちの子は皮膚が弱く動物病院から勧められたシャンプーを使ってましたが洗ってるとこっちの手が痒くなって「これ大丈夫なのか?」という疑問が沸くようになりました。そこでこの商品が目につき使ってみたらこちらの手が痒くなることはなくなりました。ワンコもこのシャンプーで問題なさそうなのでこれからも使っていきます。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2K6Y3C8W2MG... |

1位:ノルバサンシャンプー

こちらの商品も第2位のシャンプーと同じく、クロルヘキシジン配合のシャンプーです。結局、犬のシャンプーにはクロルヘキシジンに優る成分はいまのところないといっても過言ではないでしょう。クロルヘキシジン配合のものは、王道の犬用シャンプーといえますから自信をもってできます。

実は、動物病院で処方されるシャンプーも、これと同じものであることがほとんどです。香りも抑えめなので、犬にとってもストレスが少ないシャンプーといえるでしょう。

病院で買うと2000円位します
ほぼ同等品だと思います
お得です

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2SLNOILBH64... |

特徴別、な犬のシャンプー

オーガニック

ホホバオイルは人間の化粧品としてもがありますが、犬にとっても良い成分です。このオーガニックシャンプーは手頃な値段でありながら、オーガニックホホバ油をはじめ、海藻エキス「フコイダン」、エミューオイルが配合されています。

泡立ち良さ、泡切れの良さ、乾きの速さというのがシャンプーを快適に行うための三大条件ですが、これを高品質でクリアしているのがこの商品です。このため、プロのトリマーの方にも愛用されています。

化学物質配合のものを使いたくなくてこちらを購入しました。いやなニオイがなく、泡立ちも泡切れもいいです。さっぱり洗えるようで高齢の愛犬も気持ちよさそうにしています。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R16HZYJ5S98T... |

いい匂い

「いい匂い」というのは、人間にとっての話になりがちです。犬が嫌がっているようなら、どんなにいい匂いがしていてもシャンプーを変えてあげたほうが良いでしょう。いい匂いの定義は人それぞれですので、犬にとってを第一に考え、次にお好みのシャンプーを選べばよいでしょう。

こちらのシャンプーは、さわやかなハーブの香りがするシャンプーです。ジメジメする季節にちょっと犬の臭いが気になるという方にです。

あると便利なシャンプーアイテム

速乾性タオル

シャンプー後に、すばやく体の水分を拭いてあげるのは、犬が風邪を引かないために必要なことです。また、拭き取りが不十分だと、ひどい場合はカビが生えてしまうので注意が必要です。大型犬の場合などは、速乾性のタオルを用意しておくのが良いでしょう。速乾性のタオルをつかえば、手間もかかりませんし、ドライヤーのブロー作業が短縮できます。

アイリスオーヤマ ペットドライヤー

うちの犬はドライヤーが嫌いで、暴れて逃げてしまうなんて方もいるでしょう。ジッとしているだけでも犬は苦手ですし、ドライヤーが好きという犬はなかなかいません。また、耳が良い犬にとってはドライヤーの動作音は「爆音」です。

この商品は、静かな音をコンセプトに開発されているので音の問題がクリアできます。また、自立しますから、手がふさがらず、ブラッシングしながらのブロー作業も楽々です。なかにはドライヤーをしている最中にウトウトする犬もいるそうですので、ドライヤーの作業にお悩みの方は試してみてはいかがでしょうか。

いつから犬にシャンプーが使えるのか

いつから犬にシャンプーを使ってよいのでしょう。ペットショップからはじめて我が家に子犬が来たとき、きたなそうだから一度洗いたいなと思う方もいるでしょう。このときシャンプーを使ってよいものでしょうか。

シャンプーを使ってよいのは、

・1回目のワクチンをしたあと、2週間以上たった後

ならば心配ありません。これは感染症などのリスクが低くなった状態でだからです。しかし、まだ体が弱い時期であることに変わりはありませんので、必要以上にシャンプーをするのはやめましょう。

また、はじめてのシャンプーは犬にとってトラウマになってしまう可能性があります。このようなことにならないためにも、はじめてのシャンプーは特に優しくあらってあげましょう。また通常のシャンプーのようにゴシゴシ洗うということは避け、軽くシャンプーするぐらいに留めましょう。

人間用のシャンプーは犬に使える?

犬の肌は人間より弱いです。このため人、間用のシャンプーは犬にとって肌に負担がかかりすぎます。犬用のシャンプーを使いましょう。

犬がシャンプーを嫌がる理由

なぜ、これほど犬がシャンプーを嫌がるのか、不思議に思ったことはありませんか。

シャンプーの仕方が悪い

まず一つ目に考えられる理由は、シャンプーをする際に、目や鼻に水やシャンプーが入ってしまうからということが考えられます。この場合は、シャンプーをする側の配慮で、ある程度改善することができるるでしょう。先述したシャンプーの方法のなかにも、ヒントになる内容がいくつかありました。

シャワーを顔に直接当てない、鼻を下にして洗うなどです。ご自身が注意を怠っている項目がないか、確認してみましょう。

犬は自分の臭いがなくなるのが嫌い!

犬は自分の臭いが消えることに不安を覚えます。シャンプーして1週間もたてば自分の臭いが戻ってきます。そして、2週間ほどして、いい感じになったところでシャンプーで洗い落とされ、そのあげくにシャンプーの○○の香りなどを付けられてしまっては、犬にとってたまったものではありません。シャンプー後に、地面に体をこすりつけるなどの行動がみられるのはこのためです。

先祖であるオオカミとしての狩猟本能からしても、強い臭いは獲物に自らの存在を感知されることを意味しますので、本能的に落ち着かない気持ちにさせるといわれます。

もし、シャンプーの臭いを嫌がっているならば、シャンプーの種類を変えてみると良いでしょう。香料があまり使われていないものを選ぶのも良いでしょう。

かゆみを感じているようなら?

もし、シャンプーをした後に、体を掻く仕草が普段より多いようなら注意が必要です。ご使用になっているシャンプーが犬の体質にあっていない可能性があります。また、シャンプーが十分に洗い落とされていない場合や、タオルの拭き方やドライヤーのブローが不十分で皮膚病になっている可能性があります。愛犬を守れるのは飼い主だけです。しっかり様子を見守ってあげましょう。

犬にとっての快適なシャンプーを考えよう

今回は、犬のシャンプーをテーマに、シャンプーの方法やシャンプーをご紹介してきました。大部分の犬にとって、シャンプーとは苦痛を感じる時間です。また、飼い主にとっても意外と面倒に感じることもあるでしょう。

しかし、犬のシャンプーは、清潔に保つという意味においても肌の健康のためにも、正しく行わなくてはいけません。そのためには、ご紹介したようなシャンプーの方法を守ることが大切ですし、犬にあったシャンプーを選んであげることが必要です。また、便利なグッズもたくさん販売されているので、探してみてはいかがでしょうか。

今回の記事が、愛犬との楽しい毎日にとってお役に立てれば幸いです。

初回公開日:2017年10月30日

記載されている内容は2017年10月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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