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犬の耳掃除のやり方とグッズ|暴れる/頻度/洗浄液

更新日:2020年08月08日

犬の耳の内部の構造は人間とは異なるため、耳掃除は大切な健康管理の一つです。洗浄液や綿棒などの便利グッズを使用し、適切に耳掃除してあげることは健康管理にも繋がります。犬の耳掃除の頻度や、耳掃除に便利なグッズなど犬の耳掃除についてご紹介します。

犬の耳掃除のやり方とグッズ|暴れる/頻度/洗浄液

犬の耳掃除のやり方とは?

犬の耳の内部の構造は人間とは異なります。耳の中の空洞(耳道)は垂直に下がった後途中でカクンと水平に折れ曲がり、鼓膜に繋がります。また耳の毛が生えているため、風通しも悪く雑菌も繁殖しやすい環境です。そのため、定期的な耳掃除が必要になります。犬の耳掃除のやり方をご紹介します。

耳の毛を抜く

犬の耳の中は毛が生えている事が多いです。耳の毛は湿度が多くなり、じめじめした環境になってしまうため、あまり良くありません。耳掃除の際には短くカットする、耳の毛を抜く、などしてからケアを始める事がです。

表面を洗浄液とコットンで拭く

見える範囲の耳の中(主に外耳)を、洗浄液を浸したコットンで拭いていきます。強い力でこすると傷がつきますので、やさしくなでるような感覚で拭きます。特に耳のひだの隙間に汚れが溜まりやすいので、気を付けるようにしましょう。

奥の汚れは綿棒か鉗子

外耳道(耳の穴から鼓膜までの管)の汚れには、洗浄液を湿らせた綿棒か、コットンを巻き付けた鉗子を使用します。ですが、外耳道は傷つけてしまうことが多いため、一般的には目に見える範囲をコットンで掃除する程度で構いません。

洗浄液を耳の中に入れ、洗浄する

洗浄液を外耳道に流しいれ、耳の付け根を揉みクチュクチュと中を掃除する方法もあります。これは外耳道の汚れを浮き上がらせ、綿棒などで掃除することを目的としています。また、犬はブルブルと首を振る事があるので、それに伴い浮き上がった汚れが洗浄液と共に外に排出されるという狙いもあります。

ですが、基本的に動物病院やトリミングサロンでやる方法ですので自宅での耳掃除では取り入れる必要はありません。基本的に自宅では、目に見える範囲をコットンで掃除するだけで大丈夫です。

垂れ耳犬は要注意?

の犬種であるトイ・プードルやミニチュアダックスのように、耳が垂れている垂れ耳犬種は耳のトラブルが多い事で知られています。耳の中が見えない状態のため、トラブルが飼い主に解り辛く、気付いた時には悪化しているということがあります。

また垂れ耳で耳道を塞いでしまっているため、雑菌が繁殖しやすい環境になっています。そのため、立ち耳の犬種よりも耳掃除などのケアは必須ともいえます。

犬が耳掃除を嫌がるときの対処法とは?

耳掃除を嫌がる犬はとても多いです。それは、犬は視覚よりも嗅覚や聴力に頼る部分が大きいため、耳はとてもデリケートな場所だということが理由に挙げられます。また、何をされるかわからない、という不安感から嫌がる犬もいます。犬が耳掃除を嫌がるときの対処法について確認してみましょう。

暴れる

暴れる場合は一人で耳掃除をすることは避け、犬を抑える係と耳掃除係の二人体制で耳掃除をするようにすると効果的です。抑える係の人は、指を使い顔や身体を撫で、犬に声をかけることで耳掃除から気をそらすことをすると、より耳掃除がやりやすくなります。

噛むなど

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初回公開日:2017年10月28日

記載されている内容は2017年10月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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