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一人暮らしで犬を飼う際の対策や注意点|犬種などもご紹介!

初回公開日:2019年08月01日

更新日:2020年08月30日

記載されている内容は2019年08月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

一人暮らしでも、犬と一緒なら寂しがり屋な方も、家に帰ったら自分を待ってくれる存在が出来ます。勿論、犬が好きで一人暮らしでも犬を飼いたい人もいるでしょう。では、一人暮らしで犬を飼うにはどうすれば良いのか、犬種など、知っていきましょう。

一人暮らしで犬を飼う際の対策や注意点|犬種などもご紹介!

一人暮らしで犬を飼うことはできるか

一人暮らしでも、犬を飼う事は出来ます。そのためには、自分のライフスタイルの中で、犬という存在が中心になります。

金銭面や、賃貸について知っておくべき知識をとりいれていきましょう。

犬を飼う前に知っておくべき必要最低条件

一人暮らしで犬を飼う場合には、必要な条件があります。一人暮らしなので、誰かが犬の面倒を見てくれているわけではありません。

金銭的余裕や、賃貸に関しても、一人暮らしだからこそではなくとも大変な面が多くあります。

必要最低条件

  1. 金銭的に余裕があるか
  2. 犬中心の生活スタイルにする覚悟
  3. 自分自身と犬の寿命
  4. 引越しの予定が当分ない
  5. ペット可の賃貸物件に住んでいる
  6. 留守番ができるようにしつける

必要最低条件1:金銭的に余裕があるか

犬を飼うにあたり、金銭的に余裕がないといけません。単純に今の生活に、犬の生活費がプラスされます。

例えば、犬のための食費や首輪やオモチャなどの雑費、フェンスやリード、他必要なものは沢山あります。

犬も人と一緒で、病院に行かないといけないこともありますし、大切に育てたい人ならばペット保険に加入することもあるでしょう。

必要最低条件2:犬中心の生活スタイルにする覚悟

一人暮らしだからこそ、犬中心の生活スタイルになります。誰かが、犬の面倒を見てくれるわけではないので、犬の世話は自分がやるしかないといっても過言じゃありません。

例えば、ペット同伴のオフィスもありますが、そういった職場でない限り四六時中見れるわけではありません。最低限家で留守番をしている犬のための環境は用意する必要があります。

今では、家でのペットの行動を監視するためのネットカメラなどが普及していますが、そういった生活環境作りが必要となります。

必要最低条件3:自分自身と犬の寿命

犬の平均寿命は、12~15年といわれているので、犬の一生を自分自身が共にする必要があります。

自分がいなければ犬を世話する人はいないので、自分自身の健康も大切にする必要があります。

一人暮らしだからこそ、風邪などの病気に気をつけ、犬の体調管理もしてあげる必要があります。

必要最低条件4:引越しの予定が当分ない

犬は環境変化に大きなストレスを受けてしまいます。一人暮らしで犬を飼う際に、引越しの予定が当分ないか、今の仕事は頻繁に出張があるような仕事でないかを考える必要があります。

頻繁な引越しが犬のストレスになり、それによって犬自身が病に伏せてしまったら、とても可愛そうですし、あなた自身にとっても苦しいことでしょう。

必要最低条件5:ペット可の賃貸物件に住んでいる

先ず何よりも、ペット可の賃貸物件に住んでいないと一人暮らしで犬は飼えません。今の賃貸が、ペットを飼ってもよいかを確認しましょう。

ペット不可の物件で、犬の存在を隠しながら飼っても、犬は吠える動物ですし、絶対にどのような形でもバレてしまいます。

そして、自分自身も一人暮らしをするにあたり不自由ない物件を選びましょう。

必要最低条件6:留守番ができるようにしつける

犬に留守番をしてもらわなければならない事は多々あります。仕事へ出かけたり、買い物などに出かける際にも、犬が留守番できるようにしつける事が大切です。

勿論、犬が留守番できるような環境作りが必要になります。犬が留守番できるような環境と、留守番できるようにしつけることにより、一人暮らしでも犬を飼うことが出来ます。

一人暮らしで犬を飼う際に必要な費用

一人暮らしで犬を飼う際の対策や注意点|犬種などもご紹介!
※画像はイメージです
一人暮らしで犬を飼う際に必要な費用は、小型犬で年間約12万円、大型犬になると約20万円になります。

それ以上の費用が掛かっても生活に支障をきたさないならば、余裕を持って飼う事が出来ます。
必要なもの費用
ハウスやケージ最低5000円
ベッド1000円〜
食器・水飲み3000円〜
餌・おやつ年間4万円程度
トイレ3000円程度
トリミング5000円〜1万円
首輪・リード9000円前後
おもちゃ1000円前後
健康診断2000円〜

ハウスやケージ

犬の生活スペースと、自分の生活スペースを分ける場合、犬のための寝床を用意する際には、ハウスやケージが必要になります。安いもので、5000円前後、高いものだとその10倍の値段のものもあります。

フェンスで囲うタイプならば、安くで済みますが、トイレやベッドなどを用意してあげる必要があります。大型犬になると、小型犬よりも金額が高くなります。

もし、犬の生活スペースと自分の生活スペースを分ける必要があるならば、ハウスやケージは必須となるでしょう。

ベッド

犬用のベッドは、安くて1000円ぐらいですが、高いものですと1万円を超えるものや、ハウスと一体型のものもあります。

夏場は夏用ベッド、冬場は冬用ベッドやペットヒーターなどが必要となるでしょう。

例えば、夏場にエアコンを四六時中つけられない場合には、ベッドが冷たくなるマットなどがあります。

また、ヒーターも様々な種類があるので、ペットショップなどで見てみると良いでしょう。

食器・水飲み

食器や水飲みは、最近では百円ショップでも飼う事が出来ますが、自動給餌器や自動給水器などがあります。

一人暮らしにな自動給餌器は、約3万円でカメラ付きの愛犬をスマホごしに監視する事が出来るものなどがあります。

仕事で家を離れる事が多い時も、3000円程度から自動給水器もあるので、一人暮らしでも安心して置いておける食器や水のみが増えています。

ペットマットがあれば、餌や水をこぼされても、掃除が楽になるので、用意しておくと便利でしょう。

餌・おやつ

餌やおやつは、年間約4万円ほど見ておくと良いです。勿論、安いものや高いものもありますし、缶詰になると高くついてしまう場合があります。

愛犬の健康を考えるならば、栄養を考えた餌やおやつをします。必要なおやつとしまして、愛犬の歯磨き効果のあるガムや、カルシウム不足を補う骨型のおやつなど、ストレス発散に良いでしょう。

一人暮らしで飼うにあたり、どうしても留守番でストレスを与えてしまうこともあるので、ご褒美になるおやつを用意すると良いでしょう。

トイレ

犬用トイレは、3000円前後で買う事が出来ます。消耗品として、ペットシーツが必要になります。犬は猫と違い砂場でウンチやおしっこをする動物ではないので、砂は必要ありません。

犬は口に入れてモノを判断する習性があるので、砂を食べてしまう事があるので、ペットシートにしましょう。ペットシートも、次々必要になるので、その犬にあったペットシートを選びましょう。

トリミング

トリミングは、小型犬で約5000円、中型犬で約6000円、大型犬になると8000~1万円ほどかかります。体が小さな犬ほど安くなりますが、トイプードルなどは約8000円ほどかかったりと、犬種によっても変わります。

自宅でトリミングを行う際には、犬用バリカンセットが約3000円ほどで売られています。犬用シャンプーを用意すると良いでしょう。

ノミ対策のシャンプーを選ぶと良いでしょう。トリートメントも犬にあったものを選ぶことをします。

首輪・リード

首輪やリードは、百円ショップでも購入出来ますが、セットで3000円前後で売られています。犬にあったモノを選ぶとよいでしょう。首輪タイプから、ハーネスタイプと様々なタイプのものがあり、デザインも豊富になっています。

もし、リードに噛み付く癖を持っている犬ならば、丈夫なリードを買うとよいでしょう。また、リードの長さを自由に調整出来るタイプのものもあります。

首輪やリードが濡れてしまうことを考え、予備の首輪やリードをいくつか用意しておくと良いでしょう。

おもちゃ

犬用のおもちゃは、普通のぬいぐるみから犬用に特化したものまであるので、平均して1000円前後と見てよいでしょう。

おもちゃは、必ずしも高いからといって犬が気にいるわけではないので、犬が気に入りそうなものを探して見ましょう。

おもちゃと、自分の大切なものを分けるために、そういった管理は必要になります。例えば、腕時計やフィギュアなど、犬がおもちゃとして噛み付いて遊んでしまう場合があります。

自分の大切なものは別で分けるかケースなどに入れて犬の手が届かないように管理する必要があります。

健康診断

犬の健康診断は、簡単なもので2000円程度、レントゲンなどを撮るとなると3万円ほどかかります。愛犬のことを考えるならば、高くても持病などを調べてもらうと良いでしょう。

また、健康診断はペット保険の適応外となります。なので、どうしても高くついてしまうこともありますが、簡単な検診ならば安くで済むので、簡単な検診だけでも受けることをします。

また、もしもに備えてペット保険に加入することもします。

一人暮らしで犬を飼う際の対策

一人暮らしで犬を飼う際、犬と自分の生活を大切にするためにいくつか対策が必要になります。

犬のことも自分の生活のことも考えなければ辛い思いをしてしまいます。一人暮らしで犬を飼うための対策を知りましょう。

対策

  1. 犬のプライベートスペースを設ける
  2. 空気環境を整える
  3. いたずらしないように収納する

一人暮らしで犬を飼う際の対策1:犬のプライベートスペースを設ける

犬のプライベートスペースを設けることで、犬にとっての安心感を得る事が出来ます。一人暮らしといえど、犬も犬のスペースが欲しいです。

犬のパーソナルスペースを作ってあげれば、もし留守番を任せても犬自身が不安になる事が少なくなりますし、自分の居場所を確立することによって、飼い主に依存することを防ぐ事が出来ます。

飼い主に依存してしまうと、犬自身が精神的に不安定になってしまったり、飼い主がいないと暴れまわったりしてしまう恐れがあります。

一人暮らしで犬を飼う際の対策2:空気環境を整える

一人暮らしで犬を飼う際に、簡単に出来る対策の一つとして、空気環境を整える事があります。

犬も空気に敏感なので、空気環境を整えてあげる必要があります。例えば、喫煙者ならば犬の近くでの喫煙を避け、犬の来ない場所で喫煙をするなどの対策をする必要があります。

匂いが強いアロマやお香も避けた方が良いでしょう。犬の鼻は敏感なので、臭い対策をするなら犬を飼っていても使える消臭剤などを選びましょう。

一人暮らしで犬を飼う際の対策3:いたずらしないように収納する

一人暮らしで犬を飼う際に、目を離したり留守番をさせる時にいたずらしないように、大切なものは収納するなどの対策をする必要があります。

犬は口にモノを入れて判断する習性があります。一人暮らしで犬を飼うと、犬から目を離す事が多くあります。なので、犬にかじられないように大切なものは収納しておく必要があります。

他、ティッシュなどもいたずらされてしまう事があるので、収納しておきましょう。テレビやPCなども気をつけた方が良いでしょう。

一人暮らしで犬を飼う際の注意点

一人暮らしで犬を飼う際に、いくつか注意点があります。一人暮らしで犬を飼う際には、近所付き合いは勿論、いざという時に預け先がなければなりません。注意点を知り、気をつけましょう。

注意点

  1. 近所への配慮をする
  2. 子犬のうちのしつけを適切にする
  3. 餌やりの時間は固定する
  4. もしもの際の預け先を確保する

一人暮らしで犬を飼う際の注意点1:近所への配慮をする

犬を飼うことを近所へ周知してもらい、飼い主自身も近所へ配慮する必要があります。犬好きの人だけではないので、犬が苦手な人も当然います。

犬を飼っていることを周知してもらい、近所の人たちに迷惑をかけないように配慮する必要があります。

例えば、小さい子がいる家庭が近所にある場合は、放し飼いにして危害を加えてしまわぬように、配慮する必要があります。

また、夜中に吠えて近所に迷惑をかけないような配慮も必要になります。そういったことのないようにしつけるなどの対策をしましょう。

一人暮らしで犬を飼う際の注意点2:子犬のうちのしつけを適切にする

子犬のうちにしつけを適切にすることによって、近所へ迷惑にならない配慮をする事が出来ます。

無駄吠えをしないようにしつけたり、噛み癖をつかないようにしつけるなど、人に危害を加えにようにしつける事が大切です。

例えば、近所に小さな子がいる場合は、噛み癖のある犬は近ずけませんが、子犬の頃からしつけが徹底されていれば、近づいても安心です。

また、しつけが徹底できていれば、近所付き合いも良好になるでしょう。一人暮らしで犬を飼うからこそ、近所付き合いを良好にするために子犬の頃からしつけを適切に行いましょう。

一人暮らしで犬を飼う際の注意点3:餌やりの時間は固定する

餌やりの時間を固定することによって、近所へ迷惑をかけないようにする事が出来ます。餌を求めるために吠えることを防ぐために、餌やりの時間を固定しましょう。

また、そういったしつけをすることによって無駄吠えを防ぐ事が出来ます。

例えば、残業がある仕事をしている場合は、遠隔操作や自動で餌をあげられる自動給餌器の購入や、自分が確実に餌をあげられる時間を決めるなど、対策をしましょう。

一人暮らしで犬を飼う際の注意点4:もしもの際の預け先を確保する

一人暮らしで犬を飼っている際、自分だけじゃ見れない場合があるので、預け先を確保する事が大切です。

もしもの際の預け先を決めておけば、出張がある仕事をしている場合でも、安心して出張に向かう事が出来ます。

例えば、預けることになった際には、餌をあげる時間や散歩の時間などを詳しく説明しておきましょう。犬にとってストレスにならないように、犬の性格も説明しておくと良いでしょう。

一人暮らしで犬を飼う際に犬種

一人暮らしで犬を飼う際には、小さい犬の方が飼いやすいです。犬種の例をあげましたので、是非参考にみてください。性格などを知ることでイメージが掴めるでしょう。

犬種

  1. トイプードル
  2. マルチーズ
  3. シーズー
  4. レンチブルドッグ
  5. チワワ 【テーブル】

犬種1:トイプードル

小型犬の中でも、もっとも賢いといわれている明るく社交的なトイプードルは、一人暮らしで飼いやすい犬の一つです。

躾もしやすいので飼いやすい面はありますが、定期的なトリミングが必要になります。価格は、20万円~40万円ほどです。

人形のような愛くるしさと、小型犬の賢さが特徴的なので、おしゃれで賢い犬を飼いたい方には犬種です。
性格価格飼いやすさ
明るく社交的20万〜40万円飼いやすい

犬種2:マルチーズ

マルチーズは、小さい体とはうって変わって番犬的強さも兼ね備えながら、繊細で活発的な犬種です。

陽気で明るい性格で、やんちゃなところが魅力の一つです。値段は20万円~35万円ほどです。甘えん坊な性格が飼いやすい面であり、毛が絡まりやすいため定期的なブラッシングが必要になります。

また、飼い主以外にはシャイな面があるため、番犬として役立つことはありますが、吠え癖などに気を配る必要があります。
性格価格飼いやすさ
繊細で活発20万〜35万円吠える傾向がある

犬種3:シーズー

シーズーは、おとなしい性格の長毛が特徴の犬種です。おとなしい性格なので、無駄吠えが少なく、一人暮らしでもそういった面で飼いやすい犬の一つでしょう。

値段は約20万円ほどです。明るく活発な性格でもあるため、子供付き合いが上手く、一人暮らしでの近所づきあいも苦労は少ないでしょう。

また、定期的にブラッシングする必要があるのと、しつけの仕方次第では番犬にもなります。
性格価格飼いやすさ
おとなしい20万円程度飼いやすい

犬種4:フレンチブルドッグ

フレンチブルドッグは、強面な顔とは裏腹に愛情深く穏やかな性格の犬種です。ユニークな行動をすることも特徴の一つでしょう。値段は、40万円~60万円ほどです。

毛が短いため、ブラッシングは少なくても良いですが、体温調整がしにくいため服を着せてあげるなどの防寒対策が必要になります。

温厚な性格のため、無駄吠えもなく社交的で飼いやすいですが、飼い主以外には懐きにくい面もあります。
性格価格飼いやすさ
愛情深く穏やか40万〜60万円防寒対策が必要

犬種5:チワワ

チワワは、小さな体が特徴的な犬種です。勇敢な性格のため、番犬的な要素も持っていて、明るく陽気な面も持ちあわせていますが、臆病な面もあります。値段は、約20万円ほどです。

小さな体のため、電車移動などの便利性にも優れていて、散歩も少ない距離で良いという面が飼いやすさの特徴ですが、臆病のため無駄吠えをする事があるので、そういった面をしつける必要があります。
性格価格飼いやすさ
勇敢20万円程度散歩は短い距離で大丈夫

一人暮らしで犬を飼う際はしっかりとした心構えが必要!

一人暮らしで犬を飼う際には、一つの命に対しての責任を背負うための心構えが必要です。軽い気持ちで飼うよりも、生涯を共にするパートナーとして、一人の家族として迎え入れるための準備をする事が大切です。

自分にとっても、犬にとっても、幸せな生活を送るために、一人暮らしで飼うからこそ必要な知識を学び深く理解しましょう。犬の幸せのためにも、自分が出来る寄り添い方を知り、犬の一生を共にしましょう。

その知識と心構えが、一人暮らしで犬を飼うために一番の準備になります。

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