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2019年09月19日

犬の耳掃除のやり方|嫌がる犬にもおすすめのケアグッズ7選

犬の耳はとてもデリケートなので、掃除の際には優しく汚れを取り除いてあげるようにしましょう。耳は犬の中で最も繊細な部分なので、無理に刺激してはいけません。個体の体に合ったケアグッズを使用すれば、傷付けずに安全に耳掃除をすることができるでしょう。

犬の耳掃除のやり方|嫌がる犬にもおすすめのケアグッズ7選

犬の耳掃除は必要なのか?

犬の耳掃除は動物病院やペットサロンで頼めば行ってくれますが、ご家庭で簡単に行えるため下調べしておくことが大切です。

犬の耳掃除を行う際には、人間の道具は一切使用してはいけません。基本的には汚れを拭くためのコットンと、耳掃除用の洗浄液の2つで十分です。

犬の耳の構造

犬の耳は、人間の耳とは構造が異なります。外側から、耳介、外耳道、鼓膜の3つから成り立っています。耳介は一番外側に付いており、大きくぺらぺらとしている部分です。

次に繋がっている外耳道は耳の穴で、外耳道も軟骨で構成されています。人間の構造との最も違いがあり、犬の場合は垂直に下がり、鼓膜に向かって水平に折れ曲がるのが特徴的です。

次に辿り着くのが鼓膜で、とても薄いのでピンと張っています。

立ち耳タイプの場合

立ち耳の犬の耳掃除は、まずは耳が動かないように固定しておきましょう。次は耳掃除用の洗浄液を耳の中に数滴垂らします。

耳蔵持をする際には耳をマッサージするように揉んで、洗浄液を外耳道の中に馴染ませましょう。その際に犬は顔を振りますが、終わったらガーゼやコットンで拭き取ります。

立ち耳の場合は雑菌や埃が入りやすく、汚れが溜まりやすいため定期的に耳の中を見てあげましょう。

垂れ耳タイプの場合

垂れ耳の犬の場合は耳の中に毛が生えているため、耳掃除の前に耳の毛を抜いてあげましょう。耳の穴を覆っている毛で十分なので、抜ける範囲で優しく抜くのがコツです。

耳の毛を抜いて耳の中が見えるようにし、耳が動かないように固定しましょう。次は洗浄液を、外耳道に数滴垂らします。

次は犬が耳を振るので、それが終わったらガーゼやコットンで綺麗に拭き取りましょう。

犬の耳掃除の仕方

犬の耳掃除は、立ち耳より垂れ耳の個体の方が難しいです。垂れ耳の場合は耳の中が蒸れやすいため、通気性が悪く病気にかかりやすくなります。

耳の病気がある場合は、無理に耳の中の毛を抜くと悪化させる場合があります。ここからは、犬の耳掃除の仕方を詳しく見ていきましょう。

犬の耳掃除の仕方

  1. タイミング
  2. 用意する物
  3. 耳の中をチェックする
  4. 耳の中の毛を抜く
  5. 耳掃除専用液でマッサージをする

犬の耳掃除の仕方1:タイミング

犬の耳掃除を行う際には、行うタイミングが大切です。耳掃除の頻度は耳の状態で異なり、耳掃除が必要な犬種でも1か月に1~2回で十分です。

獣医やドッグトレーナーから指示を受けている場合は、その言いつけに従いましょう。耳掃除をし過ぎると、炎症が酷くなる可能性があります。

耳の掃除やチェックは適度に行うようにし、耳垢の形で耳の状態を確認するようにしましょう。

犬の耳掃除の仕方2:用意する物

犬の耳掃除をする際には、耳の汚れを拭き取るガーゼやコットンと、洗浄液があれば十分です。その2つをわざわざ用意しなくても、専用のウェットティッシュで対応できます。

ウェットティッシュは洗浄液が染み込んでいるため、必要がある時にサッと取り出して汚れを拭き取ることができます。

シートタイプにはノンアルコールの物や肌への刺激が少ない物など、色々なタイプの物があるため犬の体質に合った物を使用しましょう。

犬の耳掃除の仕方3:耳の中をチェックする

犬の耳掃除をする前に、耳の中をチェックしましょう。耳が臭っていたり汚れてないか、皮膚が汚れていないかなどをチェックし、チェックの際は犬の頭をしっかり固定させましょう。

耳の中をチェックする際に、耳垢の状態を一緒に確認することが大切です。黒く乾燥した耳垢はダニが多くなっている状態で、黄色い耳垢は細菌に感染している恐れがあります。

茶色や黄色のワックス状になっている耳垢にも注意が必要です。

犬の耳掃除をする際の注意点

  1. 耳毛が生えいてる個体は、イヤーパウダーを入れて滑り止めをしっかり行ってから脱毛する。
  2. 垂れ耳の犬種の場合は、定期的に汚れを拭き取って清潔な状態を保つ
  3. 脂が多いシーズー、ダックス、コッカーはエピオティックを用いて掃除を行う
  4. 週に1~2回の掃除を行う

犬の耳掃除の仕方4:耳の中の毛を抜く

犬の耳掃除を行う際には、耳の中の毛を抜くことから始めましょう。耳掃除の際に見なければいけないことは、耳の中の状態や臭い、耳垢の色と状態です。

特に耳垢は臭いや状態、色で耳の状態が確認することができます。良い状態の耳垢は白や黄色の匂いがなく、乾燥している状態です。

耳に炎症があると、耳垢に湿り気があって色が濃くなり、臭いが発生します。耳を触ったら嫌がったり、耳を痒がっていたりする場合は注意しましょう。

犬の耳掃除の方法5:耳掃除専用液でマッサージする

犬の耳掃除を行う際には、専用のローションやクリーナーの使用がおすすめです。まずはクリーナーをコットンにたくさん染み込ませ、毛並みに沿って優しく拭き取ります。

耳周りも綺麗に拭き、特に汚れていなければこれだけで十分です。耳が汚れている場合や耳垢の状態が悪い時は耳掃除を念入りに行いましょう。

耳の根元のマッサージも大切で、汚れがクリーナーと一緒に出てきたらコットンで拭き取ります。

犬の耳掃除の注意点

犬の耳掃除はとても重要です。人間と同じく犬の耳にもゴミが溜まります。そのため放置しておけば、炎症が酷くなってしまうでしょう。

犬の耳を病気から防ぐためには、定期的にケアをしなければいけません。自分でできない場合は、獣医に行けば耳掃除をしてくれます。

犬の耳掃除をする際の注意点

  1. 嫌がっていたらすぐにやめる
  2. 強くこすらない
  3. やるのが不安な時はプロにお願いする
  4. 愛犬に合ったケアグッズを用いる

注意点1:嫌がったらすぐにやめる

犬が耳掃除を嫌がっていたら、すぐにやめるようにしましょう。耳掃除はとても大切ですが、掃除し過ぎると耳を傷付ける原因になってしまいます。

耳掃除のし過ぎで、良くないトラブルを起こす場合があります。そのため耳掃除は適度に行うのが重要です。

耳掃除の頻度は1~2週間に1度行えば十分です。月に2回程度が目安ですが、汚れが溜まりやすくなっている場合は回数を増やしましょう。

注意点2:強くこすらない

犬の耳掃除を行う際には、耳の中を強くこすらないようにしましょう。耳掃除を始めようとして、いきなり洗浄液を流し込んだり耳を刺激してはいけません。

人間より聴覚が鋭く、犬には重要な機関なので人間が想像しているよりデリケートです。頭や体を撫でるなど日頃からスキンシップを欠かさず、マッサージをする感覚で触りましょう。

まずは触れられ慣れることで、耳掃除をスムーズに行えるようにしましょう。

注意点3:やるのが不安な時はプロにお願いする

犬の耳掃除が不安な時は、ペットショップの店員やドッグトレーナーにお願いしましょう。特に初めて耳掃除を行う場合は、不安になってしまう人がいるでしょう。

耳は犬の体の中でデリケートな部分なので、心配があれば専門のトレーナーにお願いするのも1つの方法です。

詳しい人からアドバイスを聞いてから行うことで、自分の手で安心して行うことができ、次第に自信が付いてしまうでしょう。

注意点4:愛犬に合ったケアグッズを使う

犬の耳掃除を行う場合は、愛犬に合ったグッズを使うようにしましょう。とても種類が多いため、獣医師や専門のトレーナーが全部のグッズを把握できません。

体に直接触れるため、愛犬の体質に合った物を選びましょう。まずは獣医から信頼された洗浄液を取り扱い、アルコールフリーなどの天然素材から製品を選ぶことが大切です。

耳掃除におすすめのケアグッズ7選

犬の耳掃除を行う前に、犬を必ずリラックスさせ外側から綺麗にしましょう。家庭で行う場合は、指で汚れを取れる範囲内で十分です。

綿棒を使用しても構いませんが、耳垢を奥に押し込んでしまったり耳を傷付ける恐れがあります。

ここからは、犬の耳におすすめのケアグッズを詳しく見ていきましょう。

ケアグッズ1:これ1枚だけでOK!ペットプロ 耳そうじシート

耳掃除のグッズには最適で、ヒアルロン酸や純水が使用されているので肌を傷める心配がありません。弱酸性で愛犬の体臭が気になる場合でも、快適に使用することができます。

トイレのお掃除シートのような匂いがし、香りが良いところが気に入られています。耳の中が赤くならないように、優しく拭くようにしましょう。

万が一、耳が荒れたら早めに通院するのがおすすめです。
耳掃除シート
価格251円
立ち耳と垂れ耳のどちらにおすすめかどちらにも使える
香りトイレの芳香剤みたいな匂いがする
舐めても平気か舐めてはいけない

ケアグッズ2:売れ筋No.1|ノルバサンオチック

ノルバサンは薬用のシャンプーを想像する人が多いですが、実は耳掃除用のグッズを開発しています。上記の商品を使用しているドッグトレーナーや獣医は、現代はとても多いです。

プロも使用しているため、品質には問題ありません。ただし目には絶対に使用してはいけません。 鼓膜が傷付いている場合も、使用を避けた方が良いでしょう。
売れ筋No.1|ノルバサンオチック
価格約2,000円
立ち耳と垂れ耳のどちらにおすすめかどちらにもおすすめです。
香りラベンダーの匂い
舐めても平気か舐めてはいけない

ケアグッズ3:皮膚が弱い子も安心|エピオティック ペプチド

動物病院で多く使用されているため、真似して購入する人が多いです。優しい匂いがするため、犬の耳に付いても耳の香りが良くなります。

耳が病気になったらおすすめの商品で、とても気持ち良く感じてもらえるため飼い主が持つと甘えてくるほどです。

耳掃除に慣れさせることができる掃除グッズなので、最初に耳掃除をする際に最適な道具です。
皮膚が弱い子も安心|エピオティック ペプチド
価格約3,000円
立ち耳と垂れ耳のどちらにおすすめかどちらにも使用できる
香り優しい香り
舐めても平気か舐めてはいけない

ケアグッズ4:天然素材で無味無臭|クリスプイヤーウォッシュ for Pet

クリスプイヤーウォッシュはペット用の耳洗浄液で、ノンアルコールなので安全に使用することができます。犬と猫のどちらにも使うことができます。

植物の成分しか含まれていなく、安全性が確かで無臭で味がないため体毛に優しいです。植物力が非常に強く、天然素材で耳の汚れや嫌な臭いや除去してくれます。

肌に優しいので、使い方さえ間違わなければ病気を起こす心配がありません。
天然素材で無味無臭|クリスプイヤーウォッシュ for Pet
価格1,280円
立ち耳と垂れ耳のどちらにおすすめかどちらにも使用できる
香り無臭
舐めても平気か舐めてはいけない

ケアグッズ5:ローションタイプのクリーナー|佐藤製薬 サトウ イヤーローション 犬猫用

佐藤製薬のイヤーローションは、耳に染み込ませて汚れを拭き取ります。使用用途は問わず、直接使用してもガーゼに染み込ませても問題ありません。

拭き取る場合は、ガーゼや綿棒で優しくしましょう。耳掃除が余程苦手でない場合は、直接入れて耳を揉み込むようにしましょう。

乱暴に扱いさえしなければ、耳を悪くすることはありません。
ローションタイプのクリーナー|佐藤製薬 サトウ イヤーローション 犬猫用
価格1,296円
立ち耳と垂れ耳のどちらにおすすめかどちらにも使用できる
香り無臭
舐めても平気か舐めてはいけない

ケアグッズ6:現代製薬 イヤーパウダー

現代製薬のイヤーパウダーはパウダー状のケア用品で、耳の中に湿気がこもりやすい犬種におすすめです。耳の湿気を取り除き、耳の汚れなどを浮かせて取り除けるようにします。

除菌や消臭効果もあり、爽やかにケアをすることができます。耳垢が上手に乾燥すれば、耳の中からポロポロ落ちるので、耳掃除を簡単に済ませられます。
現代製薬 イヤーパウダー
価格298円
立ち耳と垂れ耳のどちらにおすすめかどちらにも使用できる
香り無臭
舐めても平気か舐めてはいけない

ケアグッズ7:フォン・マックス 130mL

フォンマックスは犬や猫のために作られた耳用のクリーナーで、耳に数滴垂らして付け根部分を優しくマッサージするのがポイントです。

その後はプルプルと頭を振ったら、耳垢が外に出ます。耳垢が外に出たらそのままでも大丈夫ですが、必要に応じて耳を優しく拭いてあげましょう。

耳を拭くことで、さらに耳を清潔に保つことができます。
フォン・マックス 130mL
価格1,150円
立ち耳と垂れ耳のどちらにおすすめかどちらにもおすすめ
香り無臭
舐めても平気か舐めてはいけない

日頃の耳掃除の手入れで愛犬の健康を維持しよう

犬ライフを送るにあたって、飼い犬の耳の汚れや臭いなどに異変を感じた場合は定期的に手入れを行いましょう。表面の汚れを、軽く拭き取るだけで十分です。

定期的に耳をチェックことで病気を予防したり、犬とのコミュニケーションにもなります。ずっと犬と健康的に暮らせるように、定期的なチェックが大切です。

耳掃除を行うことで、健康的な犬ライフを送れるように努めましょう。

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