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2019年09月20日

ポメラニアンの散歩の仕方を徹底解説!注意点や必要なグッズ5選

小型犬であるポメラニアンと言えども、毎日のお散歩は不可欠です。この記事ではポメラニアンをお散歩に連れて行くことで得られるメリットや、肝心のお散歩の方法や注意すべきポイントなどについてご紹介しています。ポメラニアンとのお散歩をもっと楽しみましょう!

ポメラニアンの散歩の仕方を徹底解説!注意点や必要なグッズ5選

ポメラニアンの散歩は必要?

「ポメラニアンは小型犬だから散歩は必要ないのでは?」と考えている方もおられることでしょう。

結論を先に言ってしまえば、ポメラニアンにも散歩は必要です。ここからは、なぜポメラニアンを散歩に連れて行くべきかについて解説していきます。

散歩のメリット

元々、犬は運動が大好きな動物です。たとえ小型犬・室内犬のポメラニアンであっても、散歩に連れて行くことが飼い主さんとしての義務だと言えるでしょう。

ポメラニアンを散歩に連れて行くことで、精神的にも肉体的もさまざまなメリットを享受することができます。

大切な愛犬のためにも、ぜひポメラニアンを散歩に連れて行ってあげましょう。

ここからは散歩に連れて行くことの主なメリットについてご紹介していきますので、ぜひ毎日のお散歩のためのモチベーションとしてご覧になってみてください。

カルシウムやビタミンDが生成が可能

ポメラニアンを散歩に連れて行くことのメリットとしてまず知っておきたいのが、健康を維持する上で重要な栄養素を生成できるということです。

毎日のお散歩を通じて太陽の光を浴びることによって、ポメラニアンの体内では骨を丈夫にするためのカルシウムやビタミンDを生成することができます。

食事だけでは十分にこれらの栄養素を補うことがやや難しいものですが、毎日お散歩に連れて行くだけでポメラニアンの健康の維持に欠かせない栄養素を生成できるので、お散歩には健康上の大きなメリットがあると言えるでしょう。

社交的になれる

社交的になれるというのも、ポメラニアンをお散歩に連れて行くことのメリットとして挙げられるでしょう。

室内からあまり出してあげないとポメラニアンは内向的になり他の犬や知らない人間に吠えるようになってしまいますが、お散歩に連れて行くことで社会性を身に着けさせることができます。

社会性を身に着けたポメラニアンは、他の犬に会っても、また知らない人が自宅に来てもフレンドリーに接することができるでしょう。

肥満防止

ポメラニアンが散歩に行くことのメリットのひとつとして、肥満防止になるということも含まれるでしょう。

小型犬のポメラニアンと言えども健康維持のためには一定の運動量が必要であり、散歩を毎日行うことで肥満体型になるのを防ぐことができます。

このことは裏を返せば、お散歩に連れて行かないと肥満になりやすく、それによってさまざまな健康トラブルが起こりやすくなってしまうということでもあります。

散歩の回数

以上で見たように、ポメラニアンをお散歩に連れて行くことには心身ともに大きなメリットがあると言えます。

では、どれくらいの回数でお散歩に連れていくのが理想的なのでしょうか?ポメラニアンの年齢や体調などにもよりますが、1日に1~2回お散歩に連れて行くのが一般的です。

お勤めをされている飼い主さんの場合、出勤前の朝と帰宅後の夕方・夜の2回ポメラニアンをお散歩に連れて行くことになるでしょう。

室内遊びだけでは不十分

ポメラニアンは確かに大型犬と比べると必要な運動量は少ないですが、それでも室内遊びだけでは不十分です。

室内遊びだけでは必要な運動量を満たすことはなかなかに難しいですし、肥満体型になってしまいかねません。

何より外の空気や匂いに触れさせてあげることでストレス発散になるため、肉体的な健康だけはなく精神的な健康をも考えた時に、やはり少なくとも1日1回はお散歩に連れていく必要があると言えます。

散歩の時間

では、1回のお散歩につき具体的にどれくらいの時間を使ってあげれば、ポメラニアンの心と健康によい影響を与えることができるのでしょうか?

ポメラニアンのお散歩の時間の目安としては、大体1回につき15~30分程度が理想的だと言われています。

ただし、ポメラニアンの年齢や体力・体調などによってもお散歩の時間は異なってくることを知っておきましょう。

なお、ただ15~30分外を歩かせればよいというわけではなく、時間も大切ですがそれ以上にお散歩の質を重視してあげることが大切です。

散歩の距離

以上では、ポメラニアンのお散歩の回数や時間について簡単にご説明してきました。それでは、お散歩の距離はどれくらいカウントしておけばよいのでしょうか?

お散歩の距離に関してもポメラニアンの年齢や体調によってまちまちですが、元気な子の場合には大体1~2kmほどの距離でお散歩に連れて行ってあげるのがおすすめです。

ポメラニアンが運動量に満足しているか、遊び足りた状態にあるかなどをチェックして、お散歩の距離を微調整してあげるとよいでしょう。

悪天候の場合

ポメラニアンのような小型犬であっても、基本的に1日2回のお散歩が必要であるとご紹介しましたが、いつもお散歩に適したお天気であるわけではありません。

では、悪天候の場合はどうすればよいのでしょうか?雨が激しく振るなど悪天候の日には、ポメラニアンをお散歩に連れて行くと肉球などに怪我をさせてしまう可能性があるので、お散歩はやめたほうがベターです。

というのも、雨や泥で濡れることで肉球が傷つきやすくなるからです。

室内でボール投げや引っ張りっこで遊ぶ

悪天候でポメラニアンをお散歩に連れて行ってあげられない時には、室内でボール投げや引っ張りっこをして遊んであげましょう。

ポメラニアンからすると「どうしてお散歩に行けないの?」と不満を持ってしまうこともあるため、そんな時には抱っこをしてベランダに行き、外の様子を見せてあげるのもおすすめです。

お散歩に連れてけないような悪天候であっても、室内でおもちゃ遊びをしてあげれば、特に問題はありません。

屋内ドッグランやドッグカフェに連れていく

「悪天候でお散歩に行くのが難しくとも、室内でこもりっきりにさせるのは可哀そう」という時には、ぜひ屋内ドッグランやドッグカフェに連れて行ってみてください。

屋内でも遊べる犬用の施設に連れて行ってあげることで、お散歩に行けないストレスや不満を解消させることができます。

なお、人見知りなポメラニアンの場合はドッグランやドッグカフェに連れて行くことでかえってストレスが溜まることもあります。

普段からちょくちょくこのような施設に連れて行き、ポメラニアンを場の雰囲気に慣れさせてあげるとよいでしょう。

子犬は2回目のワクチンが完了後から散歩を行う

ポメラニアンをお散歩に連れて行く際に知っておきたいのが、子犬の場合には2回目のワクチン接種が完了した後にお散歩デビューをするということです。

子犬の場合はまだ免疫力が十分についておらず、2回目のワクチン接種で抗体ができる前にお散歩に連れて行くと、体調が悪化したり病気にかかりやすくなってしまう可能性があります。

十分に免疫力がついてから、お散歩に連れていくようにしましょう。

ポメラニアンの散歩の仕方

ポメラニアンにお散歩は必須であることがわかったところで、ではどうすればより楽しいお散歩にすることができるのでしょうか?

ここからは、ポメラニアンのお散歩の仕方についてチェックしていきましょう。

散歩の仕方

  • 飼い主さんが散歩を楽しむ
  • ポメラニアンのペースに合わせる
  • 飽きてきたら散歩コースを変える
  • 散歩の時間は決めない

散歩の仕方1:飼い主が散歩を楽しむ

ポメラニアンのお散歩の仕方としてまずご紹介したいのが、飼い主さん自身がお散歩を楽しむようにするということです。

「お散歩に行かなければならない」と義務に感じてしまうと毎日がしんどくなってしまうので、体を動かすことの楽しさや愛犬がお散歩を楽しんでいるところを見る嬉しさを積極的に感じ取ってみてください。

お散歩をすることで、ポメラニアンだけでなく飼い主さんの生活の質も向上し、ストレスの発散もできるはずです。

散歩の仕方2:ポメラニアンのペースで歩く

ポメラニアンのペースで歩くというのも、お散歩の仕方のひとつとして知っておきたいポイントでしょう。

ポメラニアンは歩幅が小さく、私たちの通常の感覚で歩くとポメラニアンを引っ張ってしまうこともありえるので、ポメラニアンに歩調を合わせてあげるのが大切です。

散歩嫌いな犬にさせないためにも、愛犬とペースを合わせられるようになりましょう。なお、ポメラニアンにも飼い主さんの歩調を感じ合わせさせるようしつけることが大切です。

ポメラニアンにきちんと歩かせる方法についての動画をご紹介しているので、ぜひご参考ください。

散歩の仕方3:飽きてきたら散歩コースを変える

ポメラニアンのお散歩方法として、いつもの散歩道に飽きてきたならばお散歩コースを変えてあげるということも必要でしょう。

毎日同じコースだと刺激がなくお散歩が楽しくなくなってしまうので、定期的にお散歩コースを変えたり、同じコースであっても逆方向で進むなどの工夫をしてあげてみてください。

お散歩コースを変えてあげることで愛犬の脳によい刺激を与えることができます。

散歩の仕方4:散歩の時間は決めない

毎日決まった時間にお散歩に連れて行く習慣を作ってしまうと、いつもの時間にお散歩に行けなかった時にポメラニアンに不必要なストレスを与えてしまいます。

仕事や悪天候などで、決まったお散歩の時間を守れないこともよくあるでしょう。だからこそ、あえてお散歩の時間は決めずにランダムに連れて行くということが大切です。

ポメラニアンを散歩させる時の注意点

ポメラニアンをお散歩に連れて行く際には、いくつか気を付けるべきポイントがあります。

ここからは、ポメラニアンのお散歩の注意点についてご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

注意点1:落ちているものを食べさせない

お散歩時の注意点としてまず知っておきたいのが、落ちているものを食べさせないように気を付けるということです。

まだしつけが十分にできていない子犬のポメラニアンの場合、落ちているものを拾い食いして体調を壊してしまうこともあり得るので、散歩時にポメラニアンから目を離さないようにしましょう。

また、拾い食いしそうになったらリードを軽く引っ張って「ダメ」としつけを行いましょう。

注意点2:匂いを嗅がせない

あまり匂いをしつこく嗅がせないというのも、ポメラニアンをお散歩に連れて行く際の注意点として挙げられるでしょう。

ポメラニアンの心の健康のためにも、ある程度草木や電柱などの匂いを嗅がせてあげることは大切ですが、常にポメラニアンの自由に匂いを嗅がせてしまうと飼い主さんとの主従関係が逆転してしまう可能性があります。

「ここは匂いを嗅がせてあげる」と決めた場所以外には、ポメラニアンが自分勝手にあちこちと匂いを嗅がないようにしつけることも大切です。

注意点3:危険な場所に行かない

お散歩時の注意点のひとつとして、危険な場所に行かないということも含まれるでしょう。たとえば天候の悪い時に、ポメラニアンを海辺に連れて行くのは厳禁です。

また、道がきちんと舗装されておらず転んだり高い所から転落しそうな山道などにも、ポメラニアンを連れて行くのは避けるべきでしょう。

愛犬の安全を守るために、危険ではない場所を選んでお散歩コースを設定することが大切です。

注意点4:リードを離さない

リードを離さないというのも、ポメラニアンを散歩させる際に必ず守るべきポイントのひとつです。

リードを離してしまったがゆえにポメラニアンが自転車や自動車と衝突してしまったり、あるいは人を噛んだり通行人に飛びかかるなどの事故やトラブルを起こしてしまう可能性があります。

人がいない公園であってもノーリードで遊ばせるのはやめ、ロングリードを使用するなどのマナーのある行動が必要です。

注意点5:リードの長さに気を付ける

ポメラニアンを散歩させる際には、リードの長さに気を付ける必要があるでしょう。飼い主さんの中には、ロングリードを使ってポメラニアンをほぼ放し飼いの状態で散歩させているマナー違反を犯している人もいます。

いくらリードをつけているとは言え、人の多いところでロングリードを使ってポメラニアンを自由にさせてしまうと、トラブルも起こりやすくなってしまいます。

注意点6:動かなくなったら歩くように促す

動かなくなったら歩くように促すというのも、ポメラニアンを散歩する際に知っておきたいポイントのひとつに含まれます。

甘えん坊なポメラニアンは、まだ歩けるのに飼い主さんに抱っこしてもらうとわざと歩かなくなることもあるので、動かなくなった時にはまず歩くように促してみてください。

その上で、本当にきつくて動けない場合には、無理をさせずお散歩をやめて抱っこをしてあげるとよいでしょう。

注意点7:吠えたらおやつなどで気を引く

ポメラニアンの散歩の注意点のひとつとしてご紹介したいのが、通行人やすれ違った他の犬に吠えてしまったならば、おやつなどで気を引くということです。

まだお散歩に慣れておらず社会性が十分に身についていないポメラニアンはお散歩中に吠えてしまうことが多いので、念のためおやつを持参しておきましょう。

また、「ダメ」と低い声で叱りながら、リードを軽く引っ張ってしつけるのも効果的です。

注意点8:シニアの場合は無理をさせない

シニアの場合には、ポメラニアンに無理をさせるようなお散歩をさせてはいけません。シニアになると足腰が弱くなり、体力も衰えるからです。

年齢や体調に応じて必要な運動量や散歩の時間も変わってくるので、愛犬が今どのステージにいてどれくらいの運動量が必要なのかを正しく把握しておきましょう。

自分で歩けない場合には、抱っこをして外の空気を吸わせてあげるのもおすすめです。

ポメラニアンのリードの選び方

ポメラニアンにはどのようなリードを使ってお散歩に連れて行けばよいのでしょうか?ここからは、ポメラニアンのお散歩に使うリードの選び方についてご紹介していきます。

ぜひ商品選びの際にご参考ください。

リードの選び方1:スタンダードタイプ

リードの選び方として最もオーソドックス且つポピュラーなのが、スタンダードタイプを購入すると言うことです。

スタンダードタイプのリードは、長さをあまり調節することができないというデメリットがある反面、ポメラニアンを自分の横で歩かせることができるというメリットを持っています。

多くのものは、大体100~150cmほどの長さです。

リードの選び方2:フレキシブルタイプ

お散歩に愛犬が慣れてきたならば、フレキシブルタイプのリードを使うのもよいでしょう。

フレキシブルタイプとは、手元のボタンなどによってリードの長さをかなり自由に調節できるリードのことです。

ただ、リードを長くしてしまうと愛犬の行動を適切に制御するのがやや難しくなり、通行人や他の犬に飛びついたり噛みついてしまうトラブルが起こりやすくなるというデメリットもあります。

ポメラニアンの散歩に必要なグッズ5選

ポメラニアンをお散歩に連れて行く際には、どのようなものを持参しておけばよいのでしょうか?

ここからは、ポメラニアンとのお散歩に必要なグッズ・アイテムをご紹介していきますので、ぜひご覧ください。

散歩に必要なグッズ1:リード

お散歩に必要なグッズとしてまず挙げられるのが、リードです。

ノーリードだとさまざまな事故やトラブルを起こしてしまうので、たとえ人の少ない田舎道であっても、必ずリードを使ってお散歩させましょう。

お散歩に慣れるまではスタンダードタイプを、お散歩に慣れて飼い主さんの指示にきちんと従えるようになったならば、人の少ない公園などではフレキシブルタイプのリードを使うのもよいでしょう。

散歩に必要なグッズ2:ハーネス

ハーネスも、お散歩に必要なグッズのひとつとして挙げられるでしょう。

首輪を使うとポメラニアンの首元をしめつけて苦しみや痛みを与えてしまうことが多いので、ポメラニアンの体に負担の少ないハーネスタイプを使うのがおすすめです。

ポメラニアンと言えども、体の大きさには個体差がありますので、適切なサイズのハーネスを選んであげてください。

散歩に必要なグッズ3:ビニール袋やマナーポーチ

お散歩に必要なグッズのひとつとして、ビニール袋やマナーポーチも挙げられます。

ポメラニアンがお散歩中にうんちやおしっこをした時に、ビニール袋などできちんと処理をすることが不可欠だからです。

ビニール袋はスーパーなどで売っている普通のものでも構いませんが、うんちの匂いをしっかりと防いでくれる犬用のビニール袋を使うのもよいでしょう。

散歩に必要なグッズ4:水

水も、お散歩に必要なグッズのひとつに数えられるでしょう。水には二つの役割があり、ひとつはポメラニアンの水分補給であり、もうひとつはおしっこなどを綺麗に清めるということです。

特に夏場は早朝や夜遅くにお散歩してもポメラニアンは脱水しやすいので、体調管理と熱中症予防のために水を持参するのは必須だと言えるでしょう。

散歩に必要なグッズ5:おやつ

お散歩に必要なアイテムのひとつとしてご紹介したいのが、おやつです。

まだお散歩に十分に慣れていないポメラニアンの場合、おやつを上げることでお散歩のしつけを効率的に行うことができます。

飼い主さんのコマンドに従ってお散歩ができたならば、その都度おやつをあげて褒めてあげてみてください。そうすることで、お散歩がよりスムーズにできるようになるはずです。

ポメラニアンと楽しく散歩をしよう!

今回はポメラニアンの散歩の仕方や注意点、必要なアイテムなどについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

体の小さなポメラニアンと言えども毎日のお散歩は必須であり、愛犬の心と体の健康を維持するためには、質の高いお散歩を毎日することが不可欠だと言えるでしょう。

お散歩コースを定期的に変えるなど、工夫や配慮をして愛犬とのお散歩をもっと楽しいものにしましょう。

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