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ミニチュアダックスの年齢は人間でいうと何歳?長生きさせるポイント

今では、ペットとして飼われている愛玩犬の中でも需要が高くのミニチュアダックスです。その愛らしい姿からは判別しにくい、ミニチュアダックスの年齢について、人間でいうと何歳くらいなのかを比較する内容の特集です。他にも長生きさせるポイントをご紹介します。

ミニチュアダックスの年齢は人間でいうと何歳?長生きさせるポイント

ミニチュアダックスとは?

ミニチュアダックスの年齢は人間でいうと何歳?長生きさせるポイント
※画像はイメージです
今ではすっかり日本国内でも者となっている犬種、それがミニチュアダックスです。その体長は体高と比較した時に2倍の長さがあります。それに短い足に胴長の体型、大きくて垂れた耳が愛らしいお馴染な小型犬です。

被毛についてはスムース(短い)、ロング(柔らかく長い)、ワイアー(硬毛で長い)と3種類あって、行動は実に活発な犬という印象です。今回はミニチュアダックスに焦点を当てて特集していきます。
体高30cm~35cm
体重3.5kg~10kg
原産国ドイツ

ミニチュアダックスの寿命

ミニチュアダックスの平均寿命は、概ねでは13~16年程度とされています。しかし近年では、日本で最も親しみのある犬種とされていることもあり、飼い主がかなり気を使って可愛がっているケースが目立ちます。

実際には年齢が20歳を越えても元気に走り回っているミニチュアダックスも珍しくありません。ミニチュアダックスは飼い方次第でかなり長寿する犬種とされています。ただしその特徴的な体型によって独特な疾患にも罹りやすいので注意が必要です。

ミニチュアダックスの性格

ミニチュアダックスは猟犬としてドイツにて誕生しました。長い歴史の中でカルチャー自体の変化もあり、今では愛玩用として飼育されています。パートナーとして最も人間とも親しくできる犬種になりました。

ほとんどのミニチュアダックスは元気があり好奇心旺盛、順応性が高くて自立心があり、粘り強いという性格をしています。ただしストレスを溜めたり甘やかし過ぎるとわがままになりやすい性格でもあります。必ずしつけをするように飼うことが大切です。

ミニチュアダックスの特徴

ミニチュアダックスの特徴といえば、もう見て分かるようなルックスです。胴長短足で大きな耳をした小型の容姿です。この体型は元々猟犬用として、うさぎなどの小動物の巣穴にて獲物を捕獲するために、好都合な品種改良をされたことで誕生しました。

さらにはマズルの長さと鼻腔内の面積の広さがあります。それによって嗅覚にも優れています。好奇心旺盛なので運動量が多く、カロリー消費も高いという特徴があります。最近では世界的にも屋内飼いする犬種として人間とも親しい間柄になりました。

ミニチュアダックスと人間の年齢

ミニチュアダックスの年齢は人間でいうと何歳?長生きさせるポイント
※画像はイメージです
ミニチュアダックスは数多い小型犬の中でもかなり長寿な部類とされています。長生きするものでは20歳くらいという長寿犬も増えています。

平均的に小型犬の場合には、生まれて1年で人間の15歳前後の年齢に該当し、2年から10年くらいで24歳から50代後半くらいの成人の年齢に該当するとされています。あくまでも目安なので必ずそうというわけではなく、その犬の健康状態次第になってきます。
ミニチュアダックス人間
幼児1歳0歳~15歳
大人2歳~10歳24歳~56歳
老齢11歳~20歳60歳~106歳

ミニチュアダックスと人間の年齢1:幼児期

ミニチュアダックスの年齢で幼児期となると、生まれて3ヶ月くらいから10カ月くらいの頃に該当します。人間の年齢で例えれば4歳から11歳くらいと言えます。この頃はまだまだ幼くて甘えん坊なところが魅力です。

この時期にこそ、共に生活をする上で必要なしつけを十分に教え込むことが肝心です。しつけ次第でその後の暮らしにも影響が出てきます。一緒に遊んであげたり教えるべきことは教えるという日常でのメリハリが大切です。

ミニチュアダックスと人間の年齢2:成犬時

ミニチュアダックスは一年半を過ぎる頃から、人間の年齢でいうところの19歳から20歳くらいの年齢に該当します。一応、この頃になってくると成犬という時期に差し掛かります。

とはいうものの、体型が多少体が大きくなった程度で、性格そのものがガラリと変わることはありません。それに一番活発で元気に走り回っているやんちゃな時期となります。毎日のスキンシップや散歩などルーティーンをしっかりこなすことが大切です。

ミニチュアダックスと人間の年齢3:老犬時

ミニチュアダックスが、人間の年齢でいうシニアに該当してくるのは、6歳から13歳くらいの間だとされてきます。40代から60代後半の中高年ということですので、先天性、もしくは後天性の病気などにも掛かりやすい年齢です。

ミニチュアダックスは、わりとナイーブな犬種なので病気などに十分注意する必要があります。腫瘍などができやすい犬種でもあります。定期健診をするようにしましょう。ただし最近では、比較的に長生きするパターンも増えています。

ミニチュアダックスの老化年齢に達したサイン

ミニチュアダックスの年齢は人間でいうと何歳?長生きさせるポイント
※画像はイメージです
ミニチュアダックスに限らず、どのような犬でも人間より早く年齢を重ねていきます。その早さは平均して人間の4倍くらいだとされています。

数年一緒に犬と暮していれば、徐々に老化年齢に達したサインの兆候が見られるようになります。ここでは、ミニチュアダックスの老化年齢の際に見られるサインについて、いくつかご紹介します。

老化年齢に達したサイン1:白髪が増える

ミニチュアダックスも年齢を重ねるとともに、被毛が白く変色していきます。人間のように白髪が徐々に見られるようになります。加齢によって被毛のメラニン色素が体内で分泌しにくくなり、口元や目の周りの毛などが特に白くなってきます。

艶もなくなってパサパサな感触にもなります。対処方法としては、進行を遅らせるように適切な食事と運動、体調管理をすることです。チーズ、ヨーグルト、納豆、かぼちゃといった食品にメラニンが多く含まれています。

老化年齢に達したサイン2:口臭がする

ミニチュアダックスも人間と同じように、老化現象として口臭が気になる場合があります。ミニチュアダックスを含めた犬の口臭の場合、その原因もさまざまにあります。

口腔内の乾燥、歯周病、ドッグフードの質といった場合も考えられます。何らかの病気ということも考えられるので、やはり普段からの歯周ケアは重要です。毎日飼い主が口の中をチェックしてあげるといいでしょう。

老化年齢に達したサイン3:散歩に行きたがらない

ミニチュアダックスも人間と同じように、年齢を重ねると次第に筋肉が衰えてきます。ちょっと動くことも億劫になり、散歩を徐々に嫌がることもあります。後ろ足などの間接が弱くなって力が入りにくくなります。

しかし散歩を一切止めることはしないほうがよいでしょう。かえって老化を進行させてしまいます。時間や歩く距離を短くしてもいいので毎日外に連れ出すことが大切です。無理をさせずに、あくまでもその犬のペースにあわせることです。

老化年齢に達したサイン4:食欲がない

年齢が重なるにつれて、ミニチュアダックスも食事の方法に変化が出てきます。今まで食べてたものに興味を示さなくなってしまったり、知らぬうちに食欲が落ちていくことがあります。

そのような場合には、徐々にシニア犬としての食事内容に切り替えてあげる必要があります。まずは食欲や好みの変化など、愛犬のことをしっかり日ごろから観察することを忘れてはなりません。

老化年齢に達したサイン5:睡眠時間が長い

ミニチュアダックスは比較的に元気に動く犬種ですが、年齢とともに必然的に体力も衰えて、疲労回復までの経過もゆっくりになっていきます。そのため疲労を取り除くために、自然と昼寝などをしている時間が増えます。

犬の睡眠時間は10時間以上と言われ、浅く短い眠りと覚醒を繰り返しています。しかし老犬になってくると一日の中で18時間以上寝ることもあります。睡眠は思う存分摂らせてあげるようにしましょう。下手に起こしてストレスが溜まると良くありません。

ミニチュアダックスを長生きさせるポイント5つ

ミニチュアダックスの年齢は人間でいうと何歳?長生きさせるポイント
※画像はイメージです
もちろん愛犬とは1日でも長く一緒に暮らしていきたいと願うのが普通です。ミニチュアダックスが元気に長生きしてもらうため、どのようなことに注目していけばよいのでしょうか。ここでは、愛犬のミニチュアダックスが長生きできるためのちょっとしたコツをご紹介します。

長生きさせるポイント1:定期的な運動

ミニチュアダックスは基本的には活発で散歩や運動が大好きです。家の中に限らず外での散歩の日課も重要です。適度な散歩を行うことによって肥満防止になり筋力を維持するので老化を防ぎます。

まずはやはり余計な脂肪を抑え肥満のリスクから守るということです。散歩そのものは犬の運動だけの役目ではなく、犬本来が持っている欲求にも関わります。ストレス発散になり精神的にも満たされます。

長生きさせるポイント2:バランスのよい食事

ミニチュアダックスの長い気のコツで欠かせないのは食事の内容のチェックです。良質なタンパク質を中心に栄養バランスのよいものを与えることが大切です。

犬も人間と同じようにタンパク質、炭水化物、脂質、ビタミンやミネラルといった栄養素を摂取する必要があり、年齢とともにそれに見合った食事制限や方法が要ります。幼年期、成犬期、高齢期といった年齢や体の変化にあわせた食事を考えていきましょう。

長生きさせるポイント3:室内温度などの環境管理

ミニチュアダックスを長生きさせるコツとして、環境をしっかり整えることも大切です。基本的にミニチュアダックスは室内犬として飼われているケースが多いはずです。空調の状況は最適な温度になっているかどうかです。

日本は季節の変わりやすい国なので、体調にすぐ出やすいという欠点があります。湿気も多いというのは人間や動物に必ずしも好条件ではありません。冷暖房の利きすぎにも注意しましょう。

長生きさせるポイント4:スキンシップ

とても重要なポイントとして、飼い主のマインドというものがあります。人間の喜怒哀楽というのは、必ず犬に全て伝わってしまうと言われています。

いつも落ち着かない飼い主では、犬のほうでも緊張感や不安を感じてしまいます。万が一体調が悪い時には、スキンシップなどや優しい気持ちを表すことで、それを汲み取って再び元気になります。

長生きさせるポイント5:暑さへの対策

ミニチュアダックスに限らず、どのような犬種でも暑さは苦手です。日本の夏は猛暑になりやすく、また散歩の際の路面の高温化が、犬にとってはかなりのリスクになっています。

猛暑への対策を行うことによって、ミニチュアダックスの心身的ストレスを和らげることにもなります。犬の年齢に関係なく肝に銘じておく必要があります。

ミニチュアダックスの年齢に合わせた飼育が必要

以上、ミニチュアダックスを飼育する際の長生きのポイント、またミニチュアダックスの年齢に関する情報をお送りしました。比較的に元気で溌剌としているミニチュアダックスなので、体調の変化はとても分かりやすいとされています。

肥満になりやすいという欠点をカバーしながら、年齢に見合った飼育をしていくよう努めることで、末永く家族の一員となって生きていきます。

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