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意外と知らない犬の豆知識13選|犬好き必見の犬の生態における秘密

初回公開日:2020年03月02日

更新日:2020年09月21日

記載されている内容は2020年03月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ペットを飼うなら絶対犬だという方も多いでしょう。犬と楽しく暮らしていく上で犬に関する豆知識を押さえておくことは実はとても重要です。この記事では犬に関する豆知識を13個ご紹介します。犬に関する豆知識を押さえて、正しい飼い方ができるようにしましょう。

意外と知らない犬の豆知識13選|犬好き必見の犬の生態における秘密

犬の習性・生態

賢くて従順で可愛らしいので、飼うなら絶対犬だという方も多いでしょう。

そんな犬と暮らしていく上で、犬の習性や生態をしっかりと押さえておくことはとても重要です。雑学と言われればそれまでですが、間違った飼い方をしたりトラブルを回避するためにも、犬の基本的なことをきちんと知っておくと安心です。

この記事では犬の習性や生態などについて、もともと野生の時から持っているものから、飼う上で特に気をつけるべきのものまで豆知識として13個ご紹介していきます。

犬の豆知識13選とは?

ここでは、犬の習性や生態についての豆知識をご紹介します。

嗅覚が人間の100万倍という話は聞いたことのある方も多いでしょうが、味覚は未発達です。また、実は猫舌なので熱いものが食べられません。事前に分かっていれば食事を与える際も安心ですね。

犬に関する知識を知っているか知らないかで、犬との生活のしやすさが大きく変わります。既に犬を飼っている人もこれからの人もみんな豆知識を押さえておきましょう。

犬は人間の100万倍の嗅覚をもっている=人間より100万倍強く濃く匂いを感じているということではないのです。
イヌ達は、逆にその匂いが100万分の1の匂いになってもかぎ分けることができる嗅覚を持っているのです。
人間には感じ取ることができないほどの匂いもかぎ分けられるのだそうです。

出典: http://www.dogclover.com/2017/08/24/%E7%8A%AC%E3%81%AE%E5... |

犬に関する豆知識

  • 実は猫舌
  • 嗅覚は人間の100万倍
  • 味覚は未発達
  • ギネス登録される犬
  • 世界の犬に関する規則
  • 舌で体温調節する
  • 胃腸が強い
  • あくびは眠さからではない
  • 肉球の秘密
  • 常につま先立ち
  • 鼻のしわが指紋替わり
  • 血液型が13種類

犬の豆知識1:実は猫舌

飼っていくために重要な豆知識ですが、犬は実は猫舌です。猫が猫舌なのは有名ですが、実は猫に限らず犬を含めてほとんどの動物たちは熱いものが苦手です。

野生の動物たちは自然界の獲物を生のまま食べていました。体温以上の獲物は自然界には存在しないので、多くの動物は熱さに対する免疫がありません。

犬の食事を手作りしてあげる方も多くいますが、作ってすぐにあげてしまうと舌を火傷して舌炎という病気を発症する可能性もあります。食事は冷ましてから、もしくは人肌くらいの温度を目安にしてあげましょう。

犬の豆知識2:嗅覚は人間の100万倍

犬の嗅覚は人間よりも何倍もすごいと言われていますが、実際、人間の100万倍の嗅覚を持っています。これは比較的よく知られた豆知識です。

実は匂いの種類によって感知できる倍率が異なります。犬が最も好み、敏感に感じ取れる匂いは「酸臭」という人間の汗の匂いに含まれている酸っぱい匂いで、この匂いだと人間の1億倍感知できます。

犬の嗅覚は、その能力を生かしてさまざまな場面で役立っています。たとえば警察犬だと、犯人の匂いを嗅ぎながら追跡していき、犯人のいる位置を特定することもできます。

犬の豆知識3:味覚は未発達

犬は嗅覚が非常に発達しているのに対して、実は味覚は未発達です。犬の舌にある味覚細胞は人間の6分の1しかないので、人間の6分の1程度しか味を感じることができません。

また、感じることのできる味覚も限られていて、食べ物の旨味はほとんど感じることができないと言われています。そのため、毎日ドッグフードでも特に飽きることなく食べられます。

もともと、野生の犬は毎日が生きるか死ぬかのサバイバルです。次いつ食べられるか分からないことから、目の前にある食べ物は味を気にせず食べるという習性に基づいています。

犬の豆知識4:ギネス登録される犬

犬の中にはギネスに認定されて登録される犬もいます。

世界最高齢の犬は1910年~1939年の間生きていたオーストラリアン・キャトル・ドッグという牧羊犬で、29歳5か月と犬の平均年齢の2倍以上生きました。

世界最小の犬は「ミリー」というチワワで体の大きさが9.65センチとマグカップ程度しかありません。また、世界最大の犬は「ハーヴェイ」というグレートデンで、肩までの体高が1.54mもあります。

最も長く泳いだ犬や最も高くジャンプした犬などもギネスに登録されています。トリビアとして話のネタにもなりますね。

犬の豆知識5:世界の犬に関する規則

日本に比べてイギリスやドイツでは犬と人間がしっかりと共存しています。また、きちんと共存できるように法律や規則が存在するのです。

まず、ドイツでは犬の殺処分が禁止されています。飼い主がいない犬は「ティアハイム」という民間の動物シェルターに保護され、引き取り手が見つかれば新たな家族の元へ行きますが、見つからなければ無期限でそこで生活することができます。

また、大人の半額の料金で公共交通機関に同乗することができます。イギリスでも飼う上での規定が存在し、飼い主がきちんと責任を持って飼えるようになっています。

犬の豆知識6:舌で体温調節する

犬が舌を出してハアハアとしているのを見かけたことのある方は多いでしょう。あれは実は舌によって体温調節をしています。これは体調が悪いのでも異常なことでもなく、犬にとっては大切な健康管理の方法のひとつになります。

犬は汗を出すための汗腺が肉球や鼻などの限られた部分にしかなく、人間のように汗をかくことで体温を調節することができません。そのため、犬は主に舌を利用して体温調節します。

なお、体温調節以外でも、興奮しているときやリラックスしているときなど精神的な理由で舌を出していることもあります。

犬の豆知識7:胃腸が強い

犬は人間より胃腸が強いので、あまり下痢をしないという印象がありますが、実は人間より胃酸は強いですが胃腸が強いわけではありません。特別に胃腸が強いわけではないので、お腹を壊して下痢をすることは決してめずらしくないです。

また、胃酸が強いことから消化は早いです。犬の全体の消化プロセスに要する時間はおおよそ8~9時間位です。

野生の時は食べ物を素早く飲み込んでしまう必要があったので、人間のようにゆっくり咀嚼はできません。そのため、胃酸が強いのは異でしっかり消化するためでもあります。

犬の豆知識8:夢を見る

犬が寝ていて呻き声を上げたり、足をばたつかせたりしたのを見たことのある方もいらっしゃるでしょう。犬も夢を見ているのでしょうか。

犬が夢を見るのかどうかは科学的には解明されていません。ですが、寝ている間の仕組みは人間と同じでレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返していると研究で分かっていますので、夢を見ている説が濃厚です。

犬は野生の時の名残でレム睡眠が8割を占めるので、夢を見やすい状態が長く続きます。眠って20分程で最初の夢を見るといわれていますので、犬が夢を見ているかが気になる方は観察してみましょう。

犬の豆知識9:あくびは眠さからではない

犬があくびをしているのを見かけたことのある方も多いでしょう。犬のあくびは実は眠たいことだけが理由ではありません。犬があくびをするのには眠い以外に、緊張を和らげたりストレスを感じている、などの理由があります。

また、人間があくびをしたのがうつってあくびをすることもあります。人間同士ではよく見かける光景ですね。

心配なのは、病気や体調不良が原因のあくびです。急にあくびをすることが増えたり、体調が悪い様子の場合には、体調不良や病気が潜んでいる可能性があります。すぐに獣医に診せるようにしましょう。

犬の豆知識10:肉球の秘密

見た目がとても可愛く、触感に癒される方も多い肉球ですが、実は体にかかる衝撃を和らげるクッションのような、重要な役割を持っています。具体的には肉球は足の負担を軽減させたり地面の感触を確かめたり、体温調節するなどさまざまな役割を持っています。

このように、肉球は犬が歩くために無くてはならないもので、肉球が健康でないと犬は歩くことすらままならなくなります。

肉球の健康を保つためにも、犬の歩き方や行動に注意しておきましょう。おかしい場合には早めに獣医を受診するとよいです。これも押さえておくべき豆知識です。

犬の豆知識11:常につま先立ち

これも知っていそうで知られていない豆知識ですが、犬は実は常につま先立ちの状態で歩いています。後ろ足だけでなく、前足もつま先立ちしています。

この状態を趾行性と言いますが、速く走り、獲物を捕まえるためにこうなっていると言われています。また、つま先のみが地面に着いている状態なので、機敏に方向転換もすることができ、逃げ惑う獲物を追いかけるのにも有効です。

人でも、短距離走や体操競技の跳馬における助走の際、踵を上げて走っている人を見かけますが、これも、より速く走るために行っています。

犬の豆知識12:鼻のしわが指紋替わり

人間にとっての指紋は自分を識別できる大切なものです。では、犬には指紋のようなものはあるのでしょうか。犬には指紋はないですが、鼻のしわが指紋と同じような役割を果たしてくれます。これを鼻紋と呼びます。

犬の鼻に刻まれているしわは個体ごとに違いがあり、一生変わりません。

この仕組みを活用できないかと、世界中で多くの取り組みが行われています。たとえば鼻紋で迷子犬を探すための実験も行われています。こうした実験は殺処分を減らことにも役に立っています。これも、犬を守るための大事な豆知識の1つです。

犬の豆知識13:血液型が13種類

人間には血液型が4種類ありますが、犬にはなんと血液型が13種類もあるといわれています。

怪我や病気などで輸血が必要となった場合、初めての時には他の型の抗体を持っていないので血液型が一致していなくてもあまり問題にならないと言われます。

しかし、過去に輸血経験や咬傷経験があった場合には抗体が作られている可能性があり、輸血で抗体が反応して拒否反応を起こすことがあるため、血液適合試験が必要になります。望ましいのは輸血前に血液型は分かっていることです。

これも犬を守るために知っておくべき重要な豆知識です。

意外と知られていない犬の豆知識を理解しよう!

犬に関する豆知識を13個ご紹介しました。既に昔から犬を飼っている方でも意外と知らなかったこともあったのではないでしょうか。

単純に話のネタとして使える豆知識もありますが、知っておくのと知らないのとで、犬との生活の仕方が大きく変わるような豆知識もあります。豆知識を押さえておくことで、トラブルを回避できることも多くあるので、ぜひ知っておきたいですね。

犬との生活が楽しいものになるよう、しっかり豆知識を理解しておきましょう。

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