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ヤドカリの飼い方を詳しく解説|必要なアイテムや餌・飼い方のコツ

更新日:2020年09月29日

ヤドカリと言えば浜辺を歩いているイメージですが、基本的には陸地に上がらない生物であったりします。主に陸地にいるのはオカヤドカリで、たまに引き潮に置いてかれた別の種類がいるくらいです。ヤドカリを飼う時には陸地は必要?水質は?など、飼い方について説明しました。

ヤドカリの飼い方を詳しく解説|必要なアイテムや餌・飼い方のコツ

ヤドカリとは

ヤドカリとは甲殻類の十脚目ヤドカリ科に属する生物で、ご存知の通り巻貝を背負って生活しているのが特徴的なカニやエビの仲間です。「貝殻=宿」を借りているということからヤドカリという名前がついています。ヤドカリの腹部は甲羅でおおわれていないため、貝殻がない状態だと腹部を守ることができません。

種類によって深海から陸地まで幅広い環境で生息しており、また甲羅を背負ってないものまでいます。実は高級食材であるタラバガニもヤドカリの仲間です。

天敵は多いものの、天寿を全うできれば20年以上生きることができるのも特徴の一つです。

種類1:ホンヤドカリ

日本列島各地の磯場に生息するおなじみの小型ヤドカリです。体長は1センチ程度で、メスよりオスのほうが大きいです。右のはさみのほうが左より大きいのも特徴的です。ケアシホンヤドカリやヨミギホンヤドカリなど類似の種がいるものの、ペット的な観点でいえば同様の扱いをされています。

種類2:熱帯性海生ヤドカリ

熱帯の海に生息するヤドカリです。自然採取するのは日本では難しいため、飼う場合はペットショップで購入することになるでしょう。水槽をきれいにしてくれる掃除屋としての需要も高く、彩りもカラフルなものが多いです。

種類3:オオヤドカリ

小笠原諸島や南西諸島に生息する天然記念物のヤドカリです。ペットショップやホームセンターで安価で購入することができます。体長はやや大きめ大きいものではで8センチ程度まで成長します。

種類4:オカヤドカリ

陸地を生息しとしている点が特徴的なヤドカリです。水槽などの大掛かりな設備が不要という飼育のしやすさからがあります。脚が長く、生きるのに必要な水を貝殻の中にためておくことができます。

ヤドカリの飼い方について!

砂浜に生息しているヤドカリですが、自宅でも飼うことができます。飼い方は難しくありませんが、全く手をかけなくても良いということもありません。それでは、ヤドカリの飼い方についてご紹介します。

簡単に飼えるの?

ヤドカリの飼い方は簡単と言えば簡単ですが、もともとの生息地を考えると飼育ケースと水だけといった簡易的な飼い方ではヤドカリにとって良い環境となりません。ヤドカリにとって快適な環境を整えるのであればいろいろと用意するものが出てきますが、とりあえず問題ない程度の飼い方であれば準備するものもそれなりになります。

ヤドカリを飼うために必要なアイテム

アイテム1:飼育ケース

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初回公開日:2017年10月28日

記載されている内容は2017年10月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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