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ハムスターの散歩サークル簡単DIY術!100均用品で作る方法

初回公開日:2019年08月03日

更新日:2020年02月12日

記載されている内容は2019年08月03日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ハムスターは基本的にはケージで飼育しますが、適度にケージから出して散歩をさせてあげる必要があります。また、ハムスターが安全な散歩ができるように、散歩サークルを手作りするという人もいます。ただし、散歩サークルを手作りする場合にはいくつか注意点があります。

ハムスターの散歩サークル簡単DIY術!100均用品で作る方法

ハムスターはなぜ散歩をするの?

ハムスターの散歩サークル簡単DIY術!100均用品で作る方法
※画像はイメージです
ハムスターは飼育しやすいため、人気の高いペットです。ハムスターは基本的にはケージで飼育しますが、適度にケージから出して散歩をさせてあげる必要があります。ハムスターに散歩が必要な理由は、ハムスターの持っている生き物としての本能が関わっています。

縄張り意識が強い

ハムスターは縄張り意識の強い生き物です。そのため、野生のゴールデンハムスターであれば巣から半径10から15mは自分の縄張りとして、毎日巡回しています。

普段から縄張り内を散歩することで、外敵の危険性を発見したり、逃走経路を確保しておいたりなどしておきます。

飼育環境下にいるハムスターは外敵に対して備える必要はありませんが、本能として高い縄張り意識を持っているため、狭いケージ内だけでなく、ケージの外も縄張りの範囲として巡回させてあげる必要があります。

運動目的ではない

飼育されているハムスターでも、適度にケージから出して散歩をさせてあげる必要があります。これは単純に狭いケージ内から出して、運動をしたり、ストレスを発散させてあげる意味もあります。

しかし、ハムスターは縄張り意識の強い生き物で、縄張りを巡回することは本能的な行動の1つでもあります。本能の行動をさせないことはハムスターにとってストレスとなります。

また、ケージの外のことがわからないと、ハムスターがケージ外からの危機に備えることができず、不安や恐怖心を持ってしまい、ストレスを抱えてしまうこともあります。

ハムスターを自由に散歩させる時の危険

ハムスターの散歩サークル簡単DIY術!100均用品で作る方法
※画像はイメージです
ハムスターは適度にケージから出して散歩させてあげる必要があります。しかし、人間が生活する部屋にはハムスターにとって危険が多いため、散歩の際には注意するべきことがあります。

散歩の注意点

  • 床に落ちているものを食べる
  • 電源コードをかじって感電する
  • 狭いところに隠れて見つからなくなる
  • 高いところから落下してしまう

サークルを使えば安全に散歩できる

ハムスターの散歩サークル簡単DIY術!100均用品で作る方法
※画像はイメージです
ハムスターを散歩させる際には、上記で述べたような危険があります。これらの危険を回避するために有効な手段が散歩用のサークルを準備することです。ハムスターの散歩サークルは手作りすることもできます。

100均用品で自作できる!散歩サークルの作り方

ハムスターが安心して散歩させられるようにするため、サークルは準備しておきましょう。ハムスターの散歩サークルは市販されている物もありますが、ダイソーなどの100均の商品を材料に手作りすることもできます。

1:材料をそろえる

ハムスターの散歩サークルを手作りする際には、まず材料を購入してくる必要があります。散歩サークルの材料は100均の商品で準備することができます。

ただし、材料を購入する前には、広さや高さ、どのような材料で作るかなど、先に決めておくようにしましょう。どのような散歩サークルを作るかは、ハムスターの種類や大きさなどによって異なります。

そのため、飼っているハムスターに適した散歩サークルはどのような物かは手作りをする前に考えておく必要があります。

手作り散歩サークルの材料

  • カッター
  • 定規
  • カラーボード
  • 布テープ
  • ペン

2:広さを決める

散歩サークルを手作りする場合は、まず広さを決めます。散歩サークルの広さによって、壁となる材料の量が決まります。

散歩サークルの広さはハムスターのケージよりも広くして、ハムスターが動き回れるくらいの広さは確保するようにしましょう。

もし、同じケージ内で複数飼育をしている場合で、散歩サークルにも一緒に複数のハムスターを散歩させるつもりであれば、ハムスターの数に合わせて散歩サークルも広くする必要があります。

また、ハムスターは薄暗い場所を好むため、大きめの布で散歩中は天井を覆ってあげても良いでしょう。

3:高さを決める

散歩サークルを手作りする場合、壁が低いとハムスターがサークルから出てしまう可能性があるので注意が必要です。

ハムスターは意外と運動能力が高いため、手作りする場合には少し壁は高めにしておくようにしましょう。壁の高さが決まると、壁の材料のサイズを決めることができます。

また、散歩中に遊べるよう、ハムスターのおもちゃや、ケージ内にあるハムスターのおうちなどの小物を散歩サークル内を置く人もいますが、ハムスターの足場となって脱走の原因になるため配置に注意しましょう。

散歩サークルを作るうえでの注意点6つ

ハムスターの散歩サークル簡単DIY術!100均用品で作る方法
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散歩サークルは100均の商品で手作りすることができます。散歩サークルがあればハムスターを部屋にある危険から守ることができます。しかし、その散歩サークルを手作りする際にはいくつか注意すべき点があります。

注意点

  1. 走り回れる広さが必要
  2. 金属パーツなどは隠す
  3. 細かい部品は置かない
  4. カーペットの上は避ける
  5. 粘着面が出ないようにする
  6. 切り口を安全にしておく

散歩サークルを作るうえでの注意点1:走り回れる広さが必要

ハムスターを散歩させる目的の1つとして、狭いケージから出して自由に動き回れるスペースで運動をさせるということがあります。広い場所で運動をさせることでハムスターのストレスを解消させることができます。

ただし、ハムスターは種類によって大きさが変わるため、散歩サークルを手作りする際にはハムスターに合わせて広さを決める必要があります。

ゴールデンハムスターやキンクマなどのように大型には最低でも半畳くらいの広さで、ジャンガリアンのような小型の場合には半畳よりも少し狭いくらいの広さがあると良いでしょう。

散歩サークルを作るうえでの注意点2:金属パーツなどは隠す

手作りで散歩サークルを作る際は、自分でその材料を決めることができます。

そのため、散歩中は目を離さないという人はダンボールやプラダンで作ることもあれば、目を少し離しても大丈夫なように木や金網などで作るという人もいます。

もし、木などの丈夫な材料を組み合わせて散歩サークルを手作りする際には、釘やビスなどの金属パーツを使って組み立てることもあります。

これらはハムスターが体を引っ掛けたり、齧ったりなどすると怪我の原因となってしまうことがあります。

そのため、金属パーツは怪我防止のために隠すようにしましょう。

散歩サークルを作るうえでの注意点3:細かい部品は置かない

ハムスターの散歩サークル簡単DIY術!100均用品で作る方法
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散歩サークルを手作りしたとき、完成すればすぐにハムスターを離してみたくなります。しかし、まずはサークル内の安全を必ず確認するようにしましょう。

上記で述べた通り、金属パーツなどでハムスターが怪我をしてしまうような部分はないかを確認したり、サークル内に手作りをしている際の部品やゴミは落ちていないかを確認したりなどしましょう。

もし、サークル内に部品やゴミが落ちている場合、ハムスターが踏んで怪我をしたり、口に入れようとしたりなどしてしまう可能性があります。

散歩サークルを作るうえでの注意点4:カーペットの上は避ける

散歩サークルを手作りする際に、床は作らずに囲いだけを作るという人もいます。もし、床のない散歩サークルを手作りした場合は、カーペットの上での使用は避けましょう。

カーペットの上をハムスターが歩くと、爪がカーペットに引っかかってしまい、怪我をしてしまう可能性があります。

また、ハムスターがフンなどをしてしまったときに掃除が大変になってしまったり、カーペットの繊維を巣の材料にしようとして齧られてしまう可能性もあります。

散歩サークルを作るうえでの注意点5:粘着面が出ないようにする

目を離さなければ、ハムスターがいたずらをしようとしても、飼い主が手で防ぐことができます。

そのため、散歩中はハムスターから目を離さないという人は散歩サークルをダンボールやガムテープなどで簡単な手作りにするという人もいます。

しかし、ガムテープなどを使う際には、粘着面だけは出ないように注意しましょう。粘着面が出ていると、壁に沿ってハムスターが歩いた際に、そのテープに引っかかってしまう可能性があります。

テープにくっついてしまうと、剥がしたときに大量の毛が抜けてしまったり、皮膚を傷める可能性があります。

散歩サークルを作るうえでの注意点6:切り口を安全にしておく

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散歩サークルを手作りする際に、材料となるダンボールや木を自分で切ってサイズを整えるという人もいます。

自分で材料を切る際には、切り口がギザギザになっていたり、ささくれなどができないように注意しましょう。

もし、ささくれなどがあった場合、ハムスターが体をこすったときに怪我をしてしまう恐れがあります。

そのため、木であればサンドペーパーなどで磨いたり、ダンボールな度はテープで保護するようにしたりなどするようにしましょう。

サークル内でのハムスターの散歩の仕方

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運動しないハムスターに運動をさせたり、ストレスを解消させたり、本能的な欲求を満たすためにも、ハムスターにも散歩が必要となります。

安全に散歩させるためにサークルを使うことは良いですが、いくつか注意点があります。

強引に外に出さない

野生のハムスターは外敵から身を守るため、縄張り内を毎日散歩して状況を確認しています。しかし、飼育環境下にいるハムスターは野生ではありません。

そのため、住み慣れたケージから出ることを嫌がったり、自分の匂いが全くしないケージの外に出されることに不安を感じてしまうハムスターもいます。

このような散歩を嫌うハムスターは強引に外に出してしまうと、逆にストレスを与えてしまうことになります。

ケージの入り口を開けて出入りは自由にする

ケージ内を野生のハムスターにとっての巣と考えると、ケージの外はハムスターにとって巣穴の外ということになります。

ハムスターは弱い立場の生き物のため、縄張りの確認は行いますが、長時間の散歩は危険と感じて、不安や緊張などからストレスを感じてしまうこともあります。

そのため、飼育環境下のハムスターでも、縄張りの確認が済めば、すぐに巣であるケージに戻りたいと思うハムスターもいます。

そのため、ケージの入り口は散歩サークル内から出入りが自由にできる状態にしておくことが望ましいです。

おしっこやうんちは回数をこなせばなくなる

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ハムスターは緊張したり、ストレスを感じると、おしっこやうんちをしてしまうことがあります。そのため、散歩を始めたばかりのときには、知らない場所に緊張して、トイレをしてしまうことがあります。

しかし、ハムスターは自分でトイレをする場所を決めるため、散歩の緊張がなくなれば、ケージに戻るまでトイレを我慢するようになります。

ただし、飼育されているハムスターはどこでもリラックスできるため、散歩中でも関係なしにトイレをしてしまうものもいます。

目を離さないようにする

ダンボールやガムテープなどを使って、散歩サークルを手作りした場合はハムスターがいたずらをしないように目を離さないようにしなければいけません。

しかし、散歩サークルを木などの硬い材料で作ったからと、目を離していても良いというわけではありません。

散歩サークル内であっても、思わぬことが原因で怪我をしてしまったり、予想外の行動で脱走してしまったりなどすることもあります。

そのため、散歩中はハムスターから目を離さないようにしましょう。これは散歩サークルでなく、ハムスターボールを使った散歩でも同様です。

散歩中に寝るのは警戒心がないサイン

先に述べた通り、飼育環境下のハムスターは敵に襲われることがないため、どこでもリラックスできてしまうハムスターもいます。

そのため、散歩サークルを使わずにハムスターを散歩させている場合は家具などの狭い隙間などの落ち着く場所を見つけて寝てしまうハムスターもいます。

また、中には安心しきって、散歩サークルの中でも関係なしに寝てしまうハムスターもいます。

散歩中にハムスターが寝てしまった場合、ケージに戻そうと急に触るとハムスターが驚いてしまうので、小さく音を立てるなど、そっと起こしてから触るようにしましょう。

手作りサークルでハムスターに安全で快適な散歩をさせよう

ハムスターの散歩サークル簡単DIY術!100均用品で作る方法
※画像はイメージです
ハムスターは適度に散歩させてあげる必要があります。安全にハムスターを散歩させるために、散歩サークルを手作りするという人もいます。

散歩サークルを手作りにする場合には、ハムスターが安心して散歩できるように、注意して作ってあげるようにしましょう。

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