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【シーン別】うさぎの抱っこの仕方・練習方法・コツ|寝る

初回公開日:2018年02月15日

更新日:2020年03月10日

記載されている内容は2018年02月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

今回ご紹介するのは、癒し系ペットとして人気のあるうさぎの抱っこについて着目して、基本の抱っこの仕方や、抱っこのコツや練習方法などをお伝えしてまいります。うさぎの抱っこをマスターしたいという方やうさぎを抱っこしてみたいという方におすすめの記事内容となっています。

【シーン別】うさぎの抱っこの仕方・練習方法・コツ|寝る

シーン別うさぎの抱っこの仕方のご紹介

うさぎとは、長いお耳にふわふわした毛が特徴の小動物です。ペットとしても昔から人気で、親しみのある動物だと言えるでしょう。そんなかわいらしいうさぎですが、抱っこをすることができます。しかし一歩抱っこの仕方を間違えると噛まれたり、その拍子に落としてしまったらうさぎ自身も大けがを負ってしまったりなど、散々なことになってしまいます。

そもそも、うさぎは本能的に抱っこを嫌がります。これは仕方のないことで、うさぎを抱っこするためには飼い主が正しい抱っこの仕方を覚え、うさぎも抱っこされることに慣れていくしかないといえます。なかには抱っこを嫌がらないうさぎもいますので、個体によっても違うでしょう。

暴れるうさぎの抱っこの仕方とは

抱っこしようとすると暴れるうさぎは多くいます。やはりそのあと何されるのかという恐怖もあるからではないでしょうか。しかし、時と場合によっては暴れる場合でも抱っこしないといけない場面が来るときもあるでしょう。例えば爪切りやグルーミングの時など、抱っこなどして抑えとかないとできないときもあります。

そんな暴れるうさぎの抱っこのやり方とは、仮に暴れたりしても離さないということが重要です。暴れて逃げることができるまでうさぎは暴れまくりますので、そこをいかに離さないようにできるか、そして抱っこされるということにうさぎ自身も慣れていかねばなりません。少しの時間でも、飼い主の抱っこに慣れる時間を設けましょう。

嫌がるうさぎの抱っこの仕方とは

前文でご紹介したように、抱っこされるのを嫌ううさぎは多くいます。暴れたり、噛んだり、逃げたりなど、とにかく抱っこしようとすると逃げ回るうさぎもいるということです。

そして抱っこの仕方として、まずはうさぎの動きを封じ込めてお腹に手を入れるところから始めます。持つ場所は前半身の腹部で、ここだとバランスがうまく取れるでしょう。両手で優しく、そして逃げられない程度の力でうさぎを抱っこしましょう。そのまま抱っこを続ける場合、互いに向き合った状態が良いとされています。

抱っこを嫌がるのは慣れていないのはもちろんのこと、怖いというところもあります。安定した抱っこだと、うさぎも嫌がることはなくなるでしょう。

抱っこしようとすると逃げてしまう場合は

うさぎという生き物は、自然界では自分たちを食す動物から逃げる動物です。となると、抱っこのために捕まえようとして逃げるのは、本能的に察知しているということになります。ではどうしたら良いのかと言いますと、何度かお伝えしたように、上手な抱っこの仕方を飼い西側が覚えるしかありません。そしてそれにうさぎも慣れていくしかないでしょう。

また、うさぎも逃げるのには逃げられる要素があるからになります。それができない環境を考えることが大切なことになるでしょう。そして何より、うさぎに声を掛けながら抱っこしようとすると良いでしょう。優しく不安を取り除くかのように声を掛けてあげると良いです。

うさぎの抱っこで噛まれたときの対処法とは

そもそも、うさぎというのは嫌なことをされたり、しつこくされたりすると噛む生き物です。つまり、自己防衛のために攻撃してくるということです。そこでもし噛まれたりしてしまっても、してはいけないことがあります。それは叩くことです。うさぎは叩いたらさらに攻撃してきます、しつけであっても絶対に叩いてはいけません。軽く叩くのもやめましょう。

そして抱っこの際にうさぎが噛むときは、噛まれたらもちろん痛いですので、無理に抱っこをしない方が良いでしょう。うさぎが噛むということは抱っこが嫌だからと感じているということになります。無理に抱っこして、ストレスを与えることになってしまいますので、抱っこは避けましょう。

なぜうさぎは攻撃してくるのか

さきほど、叩いてはいけないとお伝えしました。軽くであろうとも、絶対にうさぎを叩くような行為はしてはいけません。

しかし、なぜうさぎは攻撃をしてくるのでしょうか。それは、うさぎの縄張り意識からきています。縄張り意識の強さがあるため、そのテリトリーに入ってしまったりすると、侵入者だと思われて攻撃してくる場合があります。

また、縄張り意識以外にも、ウサギが攻撃的になってしまうのは、エサが足りないというときや運動不足のときなど、主に飼い主側に要因があると考えられます。もし噛んでくる場合は、うさぎを不快にさせていないか考えましょう。

うさぎの抱っこの練習方法のご紹介

続いては、うさぎの抱っこの練習の仕方をご紹介します。さきほども申したように、うさぎは抱っこを嫌がる生き物です。抱っこに慣れているうさぎもいれば、慣れていないうさぎは抱っこに恐怖心を抱いています。練習すればどんなうさぎも抱っこできるのかと言ったら、そういうことではないですが、何事も練習あるのみです。

まずは、そんな抱っこの練習方法とはどのようなものなのか学んでいきましょう。さらに練習方法だけではなく、練習するにあたってどのようなこのが大切なのかも併せてご紹介しましょう。

正しいうさぎの持ち方を知ること

うさぎの抱っこの練習と言っても、正しいやり方を知らなければいくら練習しても意味ないでしょう。まずは正しいうさぎの持ち方と悪い例を知り、学ぶところから入ります。

悪い例というのは、不意打ちでうさぎを抱っこすることです。人間でいうとドッキリを仕掛けられたことになり、驚いた拍子に噛みついてきたりなど攻撃をしてくる可能性もあります。まずはうさぎを落ち着かせることが大切です。

そして、抱っこするときは必ず床に座った状態で行いましょう、立ったままだともし暴れてしまったら落ちてうさぎが怪我する恐れがあります。後は、うさぎにとって絶対にやってはいけないことが、耳を掴むことです。これはもう論外の域でしょう。

抱っこの仕方の例

うさぎ自身がどう抱っこしたら安心するのかはそれぞれですが、うさぎの抱っこの仕方の例としてご紹介します。

まずはうさぎの体の下に手を入れて、もう片方の手をお尻に当ててうさぎを持ち上げます。もちろん、抱っこに慣れていなければ暴れてしまうでしょう。暴れたときに背中をそらしてしまわないように気を付けましょう。場合によっては背骨を傷めてしまう可能性があります。もし暴れてしまった場合は、お尻を持って体を丸めるようにさせてあげましょう。

コミュニケーションに慣れさせる

うさぎを抱っこするためには、飼い主とうさぎとのコミュニケーションが大事になってくるでしょう。

ではコミュニケーションの取り方とは、うさぎにエサを与えるとき、飼い主の膝の上で手から与えるということをしてみると良いでしょう。しかしこの場合、まだ赤ちゃんうさぎのときからでないと、膝に乗ってくれない可能性があります。

そして飼い主の膝に慣れてきたとき、その後におやつを与えるといううさぎにとってご褒美となるものを与えると、うさぎもおやつを貰えるという気持ちになりますし、結果的にうさぎとのコミュニケーションが取れ、うさぎ自身がふれあいに慣れていくでしょう。

うさぎを落ち着かせるには?

うさぎは目に見えるほどではないですが、興奮状態になることはたくさんあります。そんな興奮状態であることを確かめる方法とは、うさぎの鼻息をチェックしましょう。うさぎの鼻に耳を近づけると「ふんがふんが」と鼻息が聞こえてきますが、そのようなときは、指で軽く鼻筋を撫でてあげましょう、きっと興奮状態が落ち着くはずです。

その後に、うさぎが落ち着いたなと感じたら手を離しましょう。うさぎが抱っこへの恐怖心を抱かないためにも、落ち着かせるということが重要です。慣れてくれば耳の辺りを撫でてあげるだけでも落ち着いてきますし、コミュニケーションにもなるでしょう。

うさぎの抱っこのコツご紹介

抱っこのときに、うさぎが暴れて嫌がってしまって、なかなか抱っこできないという方もいるのではないでしょうか。かといって無理やりするのは余計に恐怖心が出て抱っこ嫌いになってしまいますし、うさぎにとってもストレスとなってしまいます。

そんなうさぎの抱っこですが、ちょっとしたコツがあり、そのコツをマスターすることで抱っこが上手にできる場合があります。そこで続いては、うさぎの抱っこのコツをご紹介してまいります。

うさぎを仰向けに寝かす

うさぎは本来ならあまり仰向けにするのは好ましいとは言えませんが、仰向けにできないということではありません。うさぎの健康チェックのためにも、仰向けの体勢に慣れさせるのも大切です。そのときに、負担をなくしての仰向け抱っこなのが好ましいです。

そして、うさぎの背骨はカーブしています。無理やりにでも仰向けにしてしまうと骨に負担がかかり怪我してしまう恐れがあります。仰向け抱っこをするときは、まずは体のバランスを崩れないようにしなくてはなりません。うさぎのお尻のほうをしっかり支え、首も支えてゆっくり仰向けの体勢になるように倒してあげるのが良いでしょう。

仰向け抱っこでの注意点

仰向けにする際には骨に注意しなくてはいけません。もし嫌がってしまって暴れてしまう場合は無理に仰向けにしないようにしましょう。さらに、仰向けにすると睡眠状態に入ったり、気絶してしまうこともあるので、健康チェックなどが済んだら速やかに元の体勢に戻してあげましょう。

また、背中の皮をつかんで仰向けにするのも絶対にダメです。暴れる原因にもなり、結果怪我をしてしまう恐れがあります。そして何より、仰向け自体は頻繁にやらないことです。背骨への負担がかかり、内臓が圧迫する可能性がありますので気を付けましょう。仰向けにするのは健康チェックの時や爪切りのときだけなど、ほどほどにしましょう。

うさぎの視界を隠してみる

うさぎの視界を隠すのは、うさぎを落ち着かせるために効果的な方法になります。うさぎを抱っこするときに、どうしても暴れてしまったり嫌がったりなどのようなときは、タオルなどで視界を隠しましょう。抱っこのときだけではなく、うさぎの爪切りのときでも効果的な方法です。

抱っこの場所を変えてみる

前にもお伝えしましたが、うさぎはとにかく縄張り意識が強い生き物です。自分のものを取られそうになったり、テリトリーに入ってしまったら容赦なく攻撃してくるでしょう。

そんなとき、いつも行かない部屋まで連れて行ってうさぎの縄張りではない場所での抱っこへの挑戦をしてみてはいかがでしょうか。それでも嫌がって暴れてしまう可能性は高いですが、少なくとも縄張りではないので縄張り意識からくる攻撃はしてこないでしょう。

この際にも、さきほどお伝えしたように視界を暗くしてみたり、うさぎの興奮を落ち着かせてみたりなどをしてから行うと抱っこしやすくなるでしょう。

それぞれのうさぎに合った抱っこをする

ここまでに抱っこの仕方をご紹介してまいりましたが、うさぎによってもそれぞれ抱っこの仕方が違います。というのも、抱っこの仕方によってうさぎが安心するのは、うさぎのによってもさまざまだからです。

例えば、うさぎが飼い主にしがみつくような抱っこで安心するならそのような抱っこの仕方の方が良いですし、膝に乗ってきたときに抱き上げる方が良いときもあります。うさぎにとっても飼い主にとってもお互い良いやり方を模索して、抱っこに挑んだ方が良いのではないでしょうか。

とにかく飼い主も努力する

これまでうさぎの抱っこのコツや方法などをご紹介してまいりました。コツや正しい方法を知るのは大切なことであり、うさぎの抱っこをしたいなら熟知するべきことなのではないでしょうか。

うさぎを抱っこの際、初めは暴れて嫌がって引っ掻いてくることもあるでしょう。しかしだんだん慣れてくると、抱っこも安定していきます。その慣れるまでが肝心で、ウサギを抱っこするためにも飼い主自身が努力していかねばなりません。うさぎに逃げられてしまわないために、逃亡される隙を与えないようにしましょう。

うさぎも抱っこされることに慣れてしまえば、抱っこへの恐怖心が無くなり、大人しく抱っこさせてくれるのではないでしょうか。

抱っこに抵抗がないうさぎもいる?

なかには抱っこに全く抵抗が無いうさぎもいます。それはうさぎ自身の性格にもより、正直飼ってみるまではわからないことです。うさぎは基本抱っこが嫌いですが、わざわざ飼い主の上に乗って抱っこをせがんでくるうさぎもいるとのことです。そのようなうさぎになるためには、怖いもの知らずな赤ちゃんの時期に人間の抱っこに慣れさせておくことが必要です。

うさぎが抱っこで寝る方法とは?

続いてご紹介するのは、うさぎを抱っこしたときにうさぎが寝る方法になります。うさぎは草食動物であり、自然界の中では肉食動物などに狙われやすい動物です。となると、自然界ではあまり安心して眠るという生き物ではなく、あの大きな長い耳を使ってちょっとの音でも敏感に反応するのがうさぎという生き物です。

しかし、自然界に属さないペットとして飼われるうさぎなら、安心して眠ることができるのではないでしょうか。そして、そんなうさぎを抱っこしたときにどうやったらうさぎが寝てくれるのか、その方法をご紹介しましょう。

うさぎとの信頼関係が大事

この信頼関係というのは人間同士にも言えることではないでしょうか。言葉が通じ合わなくても、飼い主とペットのうさぎの間には、いつの間にか信頼関係が築き上げられていきます。うさぎが抱っこできるようになるのは、つまりうさぎとの信頼関係が無いと恐らくできないでしょう。

無理やり強行すればうさぎが怪我する可能性もありますし、うさぎに嫌われてしまうでしょう。まずはうさぎが寝てしまうような抱っこをするためには、信頼関係を築きましょう。

信頼を築くためのスキンシップ

そんな信頼関係を築き上げるためには、うさぎとのスキンシップが重要です。まずは無難に、うさぎの背中や頭を撫でるところから始めましょう。飼い主に触れられるということにうさぎに慣れてもらいます。

続いては、飼い主との生活やその環境に慣れていくことです。慣れるまでは多少時間が掛かるでしょう。警戒心の強い生き物なので、環境に慣れるまでは様子見にしましょう。その後、だんだん慣れてきたなとなってきたら、徐々に距離を深めていきます。

また、うさぎは耳や足などは触られたくない場所です。むやみに触らないようにしましょう。耳を引っ張る行為も問答無用でご法度です。

うさぎが安心する抱っこを提供

信頼関係を築き上げて抱っこできるようになれば、抱っこしてうさぎがそのまま寝てしまう可能性は高まります。うさぎが眠るということは安心していることですので、抱っこで寝てしまえば、それだけ腕の中が心地よいところということになるでしょう。

うさぎの抱っこの仕方は先述したようなやり方で行い、安心できるように撫でてあげながら行うとだんだん眠ってしまううさぎもいるのではないでしょうか。安心させてあげれば眠る可能性がありますので、まずは抱っこしてみましょう。抱っこの際は立った状態より座った状態での抱っこがおすすめです。その方が、うさぎが怪我する可能性が低いと言えます。

うさぎを抱っこしてたくさん愛でよう

今回は、シーン別で見るうさぎの抱っこの仕方や抱っこの練習方法、そしてコツまでも一挙にご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

あのかわいらしい見た目とは裏腹に、うさぎはかなり縄張り意識も強く、意外と自我がしっかりしている動物です。犬や猫とは違い、表情に差はあまりないですがうさぎにもきちんとした感情があり、嫌なことはハッキリ意思表示してきます。どんな動物もですが、ストレスを与えないような抱っこをしてあげましょう。

そして絶対に、うさぎを怪我させてしまうような抱っこの仕方はやめましょう。うさぎは骨が弱い動物です。衝撃で骨折してしまうこともありますので、うさぎを抱っこの際は気を付けましょう。

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