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ペットのフェレットのホテル・保険・価格とペットショップ

初回公開日:2017年10月30日

更新日:2020年09月28日

記載されている内容は2017年10月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

小動物のペットとしてのフェレット。個体によって性格も様々なフェレットの飼育は意外にに難しいものです。フェレットの種類や特徴、飼育方法など気を付ける点を紹介します。これからフェレットを家族に迎えることを検討されている方は参考にしてください。

ペットのフェレットのホテル・保険・価格とペットショップ

フェレットが買えるペットショップ

ペットのフェレットのホテル・保険・価格とペットショップ
※画像はイメージです
日本で販売されているフェレットは、臭腺の除去と去勢手術が済んだスーパーフェレットがほとんどで、子犬のようにブリーダーから直接購入することは難しく、フェレット専門店や小動物を扱うペットショップから購入することができます。

フェレットは、出身のファーム(繁殖場)によって、個体の大きさや毛並みの特徴が異なります。また、噛み癖や性格は個体によって差がありますので、フェレットに詳しいペットショップから購入しましょう。初めてフェレットを飼う人は、噛み癖のない初心者向けのフェレットをペットショップで選んでもらったほうが良いでしょう。

ペットとしてがあるフェレットですが、残念ながら飼育放棄で捨てられて保護されることがあります。フェレットの保護団体に問い合わせて、飼い主がいなくなったフェレットの里親になるという方法もあります。

フェレット用のペットホテル

フェレット専門のペットショップにあるペットホテルでしたら、ケージで1泊店3,000円~で預かってもらえます。その他小動物に対応しているペットホテルや、動物病院でペットホテルを併設しているところもあります。

フェレットをペットホテルに預ける場合は、普段食べているフェレットフードを持参しましょう。ケージから出して広いスペースで遊ばせてもらえるペットホテルなら、何日か預ける場合はストレスがたまらず安心です。

病気やワクチン接種をしていないフェレットは、ペットホテルに預けることができません。高齢の場合も預かりを断られる場合がありますので、ペットホテルに事前にフェレットの状態を伝えて相談するようにしましょう。

ペット不可の物件でフェレットは飼えるのか

ペット不可物件で小動物のフェレットを飼っても良いかは、賃貸契約書の記載によります。犬・猫以外の動物について近隣に迷惑をかけないペットは大丈夫となっている場合、フェレットは鳴きませんし、走り回って遊んでいても体が小さいので足音がバタバタうるさいこともありません。

臭いについては、飼い主さんがケージやトイレの掃除をこまめにすれば問題ないでしょう。もし、大家さんが動物アレルギーを考慮してペット不可物件にしている場合は、事前に確認をとったほうが良いでしょう。

ペット可物件でフェレットを飼う場合も、1頭までで多頭飼いは不可など頭数に条件がある物件もあります。2匹目をお迎えする前に契約書の内容を確認してみましょう。

フェレットをペットとして飼う値段・価格

ペットのフェレットのホテル・保険・価格とペットショップ
※画像はイメージです
ペットショップで販売されるフェレットの値段は、出身のファームや毛並みによって変わってきますが、3万円~5万円が相場です。珍しい毛並みのフェレットだと10万円を超えることがあります。

その他、ケージやキャリーケースを最初に揃える必要があります。主な消耗品は、フードやペットシーツです。市販されているフェレット専用のフードを与えますが、年齢に合わせてフードを選びます。お手入れ用の爪切り、シャンプー、耳掃除の綿棒なども揃えましょう。これらを揃えるのに、フェレット生体以外に3~5万円がかかります。

最初に揃えるもので一番高額なものはケージですが、値段が安くて小さいものを選ぶとフェレットのストレスになります。トイレやフードを入れた皿を置いても遊ぶスペースを確保できる大きさのケージを選びましょう。

フェレットにペットシーツとトイレ砂

フェレットは、トイレの場所を覚える賢い動物です。フェレットのトイレは、ケージの中もしくは部屋の隅にペットシーツを敷くか、トイレ砂を入れたフェレット用のトイレを置きます。

ペットシーツを使うメリットは、シートをそのまま捨てることができて掃除がしやすい点です。フェレットのおしっこの量や色をチェックすることで、健康状態が把握できますので、ペットシーツは吸収面が白いものがです。

もし、フェレットのおしっこを動物病院で検査する必要がある場合は、裏返したペットシーツの上におしっこをさせれば簡単に採取できます。

フェレットは、一度にするおしっこやうんちの量は犬猫に比べて少ないですが、回数が多い動物です。吸収量の多いペットシーツを長く使うより、こまめに取り換えてあげるほうが綺麗好きなフェレットにとっては良いです。

トイレ砂は、フェレット専用のものが販売されていますが、売っているペットショップが限られています。猫用のものを使う場合は、フェレットが砂を誤飲しないか確認してから使いましょう。

ペットのフェレットの臭い

ペットのフェレットのホテル・保険・価格とペットショップ
※画像はイメージです

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ペットとして販売されているフェレットは、手術で臭腺を取られているので野生動物のような臭いはしません。それでも猫や犬と同じくお風呂に入れる必要があります。できるだけ市販のフェレット用のシャンプーを使いましょう。

フェレットが使うハンモックやタオル類も、臭いの元になりますから時々洗いましょう。ケージの中も拭き掃除をして清潔に保つことで、臭いがこもるのを防ぐことができます。フェレットがトイレを間違えた場所は、ペット用の消臭スプレーで掃除するとおしっこの臭いが残りません。

まだトイレの躾が出来ていない子犬がいるので購入しました。
1日、30回くらいは畳や床でお漏らしするのですが、これを一拭きしているので嫌な臭いは残っていないみたいです。詰め替え用パックがあるのも良いです。

出典: https://www.amazon.co.jp |

ペットのフェレットにヒーター

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※画像はイメージです

ビバリア マルチパネルヒーター 32W

フェレットは暑さに弱く寒さに強いといわれていますが、適温は20度前後で25度を超えるような暑い日は、エアコンなど暑さ対策が必要になります。

寒さ対策にペット用のヒーターを使う際は、ヒーターのコードを齧らないか気を付けましょう。フェレットはゴム製品など、弾力のあるものをかじるのが好きなので注意が必要です。部屋が極端に寒くないなら、ボアやフリースの冬素材を使ったハンモックを使うことで寒さ対策が可能です。フェレットが中に潜れるデザインになっていれば暖かく過ごすことができます。

放し飼いしているウサギの為に買いました。いつも同じ場所にいる壁側に立てて設置。その周辺はあたたかくなっています。ケージで飼っているウサギでもケージに設置すれば暖かいと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp |

フェレットのペット保険と動物病院

フェレットもペット保険に入ることができます。加入できる年齢制限や保険料は保険各社によりますが、早いところで3歳まで余裕がありますので、飼ってからゆっくり検討されてはいかがでしょうか。

保険とあわせてフェレットを診察できる動物病院を探しておくことが大切です。小動物の診察を受け付けている動物病院を何か所か見つけておきましょう。

ペットのフェレットの種類

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※画像はイメージです
フェレットは、出身のファーム(繁殖場)によって個体の大きさや毛並みに特徴があります。主なファームはマーシャルフェレット(アメリカ)、パスバレーフェレット(アメリカ)、カナディアンフェレット(カナダ)、ニュージーランドフェレット(サウスアイランド)などがあります。

フェレットで最も一般的な茶色い毛並みはセーブル、やや黒が強い茶色がブラックセーブル、薄茶色のシナモン、クリームがかった白色のシャンパン、純白の毛に赤い目が特徴的なアルビノです。長毛のアンゴラや柄の入り方などフェレットに種類はバラエティに富んでいます。

ペットのフェレットの寿命

フェレットの平均寿命は5~10年と言われています。3歳頃から病気に注意が必要になり、4歳からはシニア期となります。フェレットの寿命は決して長くないですから、少しでも健康で長生きしてくれるようにフードや飼育環境に気を配ってあげましょう。

ペットのフェレットのデメリット

フェレットは、好奇心が強くて狭い場所が大好きです。そのせいで、事故にあったり怪我をすることが多く、飼い主さんは気を付けてあげる必要があります。噛み癖の強いフェレットだと、電気製品のコードをかみ切ってしまうこともあります。また、散歩や外遊びに連れて行って逃げてしまうフェレットもいます。

人に懐いて賢い動物なので、長時間の留守番で寂しがったり、ストレスを感じることもあります。小動物で鳴かないので、世話もしやすいといって販売しているペットショップもありますが、実際にはそんなことはありません。

フェレットと暮らすためには、時間や金銭的な負担を覚悟する必要があります。そして、最期まで面倒を見ることができるかを良く考えてお迎えしましょう。

フェレットと一緒に暮らす幸せ

愛嬌のある顔で人懐っこいフェレットと一緒に暮らすことは、とても楽しいことです。フェレットの飼い主さんは、食べてはいけないものや病気のサインなど、フェレットが毎日健康で快適に過ごすための知識が必要です。気になることは、ショップや獣医師に相談してみましょう。

フェレットの寿命は決して長くありません。家族に迎えたら最期まで愛情と責任を持って一緒に暮らしてください。

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