心斎橋周辺の猫カフェ14選！デートにカフェを紹介

心斎橋のアメリカ村にある「Cat of Liberty」は2008年に心斎橋エリアで最初にオープンした猫カフェです。店内には保護されてきた猫や専属ブリーダーさんのところから来た猫、スタッフに育てられた猫など、いろいろな猫がいます。

ベンガルやミヌエットなどの珍しい猫もいます。保護者同伴で小さい子供も利用することができます。貸切利用も可能です。

心斎橋駅から徒歩5分くらいのところにある「Animeal」は猫だけでなく、犬やカピバラ、フクロウなどの動物たちが集う動物カフェです。

都会の中にありながら「森の中」をコンセプトにしている非日常的な空間です。

猫以外のいろいろな動物に出会えることも魅力ですが、珍しい動物「ピントロング」を間近で見れる初めての動物カフェということで話題になっています。

次に、地下鉄心斎橋駅から一駅の難波駅周辺にある猫カフェ「猫の恵庭」、「猫Cafe ラグドール」、「猫音」、「WILL」の4店をご紹介します。心斎橋からわずか一駅の難波駅は、心斎橋方面から商店街をウィンドウショッピングしながら徒歩で行くことができる距離です。

会社なども多く、食事などができるお店もたくさんあるので、お昼休みや仕事帰りに立ち寄って猫たちと触れ合うこともできます。

難波千日前の「保護猫カフェ 猫の恵庭」は、人懐こい保護猫たちとジャイアントフレミッシュのウサギと一緒に遊べるスペースです。

男性一人での利用も大丈夫です。楽しく遊ぶためにいくつかの約束事がありますので、必ず確認するようにしましょう。

保護者同伴で子供の利用もOKですが、猫を追いかけたりしないように保護者が目を離さないようにしましょう。里親の募集も行っています。

大阪難波の千日前にある「猫Cafe ラグドール」は、アクセスが便利な場所にあるので、買い物帰りに立ち寄れる猫カフェです。

ここで暮らしている猫たちは、店名になっている長毛で大型の「ラグドール」以外にも、多くの人懐こい猫ばかりです。

自宅のリビングでくつろぐように好きな場所に座って、気ままな猫たちとお茶を飲みながら遊ぶことができます。

大阪市浪速区の日本橋にある猫音(にゃおん)は、猫カフェというよりも猫がいる珈琲専門店のカフェです。美味しいコーヒーやパンケーキ、パスタなどを猫がいる空間で味わうことができます。

店内ではオーナーが一人で猫のお世話やドリンク・フード類の調理、案内や会計などを行っているので、フードなどを注文した場合はでき上がりが遅れることもありますので、注意しましょう。

「WILL」は地下鉄の難波駅すぐにところにある猫カフェです。人懐こくて可愛い雑種の猫たちがお出迎えしてくれます。アクセスが良いので、難波へ買い物に行ったときにでも気軽に立ち寄ることができます。

小さな子供の利用はできませんが、中学生は保護者同伴で利用することができます。猫の抱っこは禁止になっていますので、注意してください。