岩手と近隣の猫カフェ18選｜ハンドメイド作品販売のお店も

フランス語で、Pointは橋、Chatは猫。北上市を流れる夏油川の橋のたもとにある看板猫のいるお店です。お店の初代看板猫の名前がポンといいます。

残念ながらポンは19歳で天国に旅立ってしまいましたが、現在は、ぐりが2代目看板猫として頑張っています。

お店の看板がない、自然に囲まれた、四季が楽しめる隠れ家カフェです。

ペットショップRicky盛岡店が運営するアニマルカフェです。フクロウを中心に、フェレット、ハリネズミ、モルモット、ハムスターなどたくさんの小動物と触れ合えます。また、販売もしています。

盛岡店の他に仙台店・秋田店の全3店舗で、世界中のいろいろなフクロウが約50羽います。当店でフクロウの可愛らしさともふもふ感を堪能してみてください。

岩手県は、東に太平洋、西に秋田県、南に宮城県、北に青森県と3つの県に囲まれています。

その中から、宮城県7店、秋田県3店、青森県3店の合計13店の猫カフェを紹介します。

宮城県富谷市にある猫カフェです。約80坪という県内最大級の広々とした開放的な店内で、いろんな猫たちが出迎えてくれます。猫たちに、車の名前が付いているのも特徴の一つです。

店内で猫のおやつやおもちゃも売っていて、おやつをあげたり、おもちゃで一緒に遊べたりできます。その他、漫画読み放題、Wi-fiも利用可能、パソコンやプリンターも無料で使えます。

宮城県石巻港からフェリーに乗って田代島へ。　猫の島といわれているとおり、人の数より猫の数の方が多い。島には、猫神社やキャンプ場もあり、そこかしこに猫がいます。

「田代島歴史資料館」に併設された猫カフェ・クロネコ堂。ここには、店の気まぐれ看板猫の黒猫のムッタがいます。オリジナルグッズのおみやげもあります。

店主ご夫婦は、もともとは震災ボランティアとしてこの島に来て、そのまま移住したのだそうです。

日本全国に10店舗を構える猫カフェ。仙台一番町店はPuchiMarry1号店で、地下鉄青葉通一番町駅、広瀬通駅のどちらからも歩いて5分以内という立地条件の良さにあります。

猫のご飯タイムは12時と19時なので、ご飯を食べる様子が見たい方は、この時間がです。