Search

検索したいワードを入力してください

寒い冬もあったかい!猫用ベッド15選と選び方を紹介

更新日:2024年04月11日

猫を飼っている方は、寒い冬にはどのような猫ベッドを使っていますか?気まぐれな猫を飽きさせない工夫をこらせた猫ベッド15個と冬用猫ベッドの選び方などをご紹介しています。猫が冬の寒さを温かくリラックスして過ごせるような猫ベッドに興味のある方はぜひ覗いてみて下さい。

寒い冬もあったかい!猫用ベッド15選と選び方を紹介
上記でもご紹介しましたとおり、「アイリスオーヤマ」は生活家電からペット用品まで幅広い商品を販売している企業です。

潜り込むタイプのキャットベッドは、冬を過ごす猫の強い味方です。あったかキャットベッドの詳細は下記でご説明していますので、興味のある方はぜひ読んでみて下さい。
サイズ素材価格
S45×26cmマイクロファイバー・クッション部マイクロファイバー綿、ストレッチ生地1,980円

平たい作りで潜り込めるベッド

平たく作られたベットは、マイクロファイバーを使った温かい冬にピッタリの猫用ベッドです。

リバーシブルになっているクッションは、別売りのホットカーペットと併用が可能なので寒い冬を猫がポカポカとゆったり過ごせる猫ベッドです。

丸洗いができるので、清潔に使う事ができます。

8:Felted Cat House【elevele】

「elevele」(エレベレ)は、東欧の猫用品のブランドです。ウールフエルトを使った猫ベッドや猫ハウスなど全て一つ一つ手作りで作られています。

つなぎ目のない丁寧に作られているウールフエルトを使った猫用ベッドは定評があります。

高い技術を誇る「elevele」(エレベレ)の冬用猫ベッドの詳細は下記でご説明していますので、丁寧で可愛らしいデザインに興味があるという方は、ぜひ読んでみて下さい。
サイズ素材価格
36×43×18cm(5kg)最高級メリノウール18,900円

ハンドメイドの高級猫ベッド

Felted Cat House「elevele」は一つ一つを丁寧に手作りしている高級猫ベッドです。手作りのため毎月の生産数が決まっています。

メリノ種羊から取れる最高級のメリノウールを使って作られているので、肌触りの良い温かい冬用の猫ベッドです。

可愛いインナーパッドが付いていて水洗いもできるので、清潔に使う事ができる冬用猫ベッドです。

9:ペットベッド 寝袋【MAXSHARE】

「MAXSHARE」は、タープテントなどを扱っている会社です。「MAXSHARE」はペットグッズも販売しています。

猫や小型犬が潜り込むタイプのペットベッドは寝袋タイプで冬を過ごす猫や小型犬を暖かく包み込んでくれます。ペットベット寝袋タイプの詳細は下記でご説明しています。

テントを販売している会社が販売しているペットベッドに興味のある方は、ぜひ読んでみて下さい。
サイズ素材価格
S55×40cmM70×53cmマイクロファイバーフランネル生地1,296円

寝袋タイプの潜り込めるあったかいペットベッド

「MAXSHARE」猫ベッドは、マイクロファイバーの中でも特に柔らかいフランネル生地でできている寝袋タイプのペットベッドです。

一般的なマイクロファイバーよりも光沢がありなめらかな生地で、平たい繊維で編まれているので保温性が高く、冬に猫が使うのに寝袋タイプのペットベッドです。

猫だけでなく小型犬にもすすめです。

10:キャットケイヴ【UNITED PETS】

「UNITED PETS」は、イタリアミラノのペットグッズ専用のブランドです。インテリアとしても使えるようなデザインと実用性などに力を入れています。

キャットケイヴもインテリアとして部屋におけるお洒落なデザインとなっています。キャットケイヴ「UNITED PETS」の詳細は下記でご説明していますので、インテリアとしても使える猫ベッドに興味がでた方はぜひ読んでみて下さい。
サイズ素材価格
35×35×30cmポリエステル4,811円

出入口にキャットボールが付いている猫ベッド

ベッド用のソフトな素材で作られたキャットケイヴは、温かい冬用の猫ベッドです。

出入口が狭いので猫がスッポリと入りリラックスすることができ、狭いところが好きな猫には猫ベッドです。

出入口には、キャットボールが付いていて猫が遊べるようになっています。手洗いもできる冬用の猫ベッドです。

11:ニャンともおおきなマカロンベッド【ペッツルート】

次のページ:12:キャットケイヴ【HomeMall】

初回公開日:2019年08月07日

記載されている内容は2019年08月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Related