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ペット用webカメラ15選|webカメラを選ぶポイントとは?

更新日:2023年12月10日

愛するペットが離れているときにペットのことが気になって仕方ないという人が増えています。そんな人はwebカメラの設置を検討してみましょう。わりとお安い価格から手に入れることも可能で、webカメラを通じてペットとコミュニケーションもとれるのでです。

ペット用webカメラ15選|webカメラを選ぶポイントとは?
100万ハイビジョンレンズを使用している高画質webカメラです。Smart HDR技術により、様々な光源が持つ色温度の違いも補正されます。

留守番中のペットの姿を自然な色味で撮影できるので、ペットを身近に感じながら見守りたい人にです。

左右回転350°、上下回転100°という広範囲に渡ってレンズの向きを操作できることが、この商品の特徴的な機能といえます。

7:ネットワークカメラ wifi 小型 監視カメラ 1080P 【SUTOMO】

このwebカメラには、赤外線LEDが搭載されており、周囲の明るさを認識して、暗くなると自動的に暗視撮影に切り替わります。明るい場所ではカラー映像、暗い場所ではモノクロ映像で撮影されます。

マイクとスピーカー内蔵なので、映像と共に音声コミュニケーションも使えます。ペットへの声掛けのほか、侵入者に警告することもできます。データの暗号化にも対応しています。
サイズ価格
ネットワークカメラ SUTOMO8 x 8 x 10 cm¥17,810

ネットワークカメラ SUTOMOの魅力

このwebカメラは防犯カメラとして販売されているもので、解像度は1080P、200万画素という高画質を保証しています。ペットの見守りも綺麗な映像で確認できます。

映し出せる範囲は、横355度、縦80度と広く、首振り監視が可能です。専用の携帯アプリで画面の拡大/縮小/転向の遠隔操作が可能です。

8:ieGeek ネットワークカメラ 400万画素【ieGeek】

このwebカメラは、同社の従来品よりも画素数が高くなっているだけでなく、ほかの機能面でも強化が図られています。

検知機能は、「動体検知+音検知+顔認識」という3点で検知し、検知警報機能まで搭載しています。撮影範囲内で異常な動きや音を検知すると、スマホなどにアラームを転送できます。

自動追尾機能も搭載されており、webカメラが人や動物なとの動きを検知すると、検知した対象物を自動で追跡して録画します。
サイズ価格
ieGeek ネットワークカメラ 400万画素 8.5 x 8.5 x 12 cm¥10,990

ieGeek ネットワークカメラ 400万画素の魅力

このwebカメラでは、最新強化版WiFiアンテナを採用しているので、従来のwebカメラよりもWi-Fiの接続が安定します。

そのため、高画質の画像も安定して受け取ることができ、かわいいペットを鮮明な画像で見守ることができます。

9:VStarcam Wi-Fi対応カメラ【VStarcam】

保存する映像には暗号化技術が使われており、webカメラの盗難やSDカードの盗難により、室内の映像が漏洩する心配はありません。

暗視機能も搭載されているので、周囲が明るいときは通常撮影でも、暗くなってきたら自動的に暗視撮影に切り替ります。動体検知機能も搭載されており、撮影範囲内に不審者がいる場合は、即時にスマホなどの遠隔端末へ警報を通知してくれます。
サイズ価格
VStarcam Wi-Fi対応カメラ12 x 12.6 x 13.3 cm¥3,500

VStarcam Wi-Fi対応カメラの魅力

2.4GHz Wi-Fiをサポートしているので、ネットワークへの接続が安定します。webカメラの設置自体も簡単にできるので、機械音痴な人にもできます。

webカメラの視野は、水平355度と垂直110度の範囲でレンズを回して確保でき、360度全方位の視野確保が可能になっています。アプリ操作により、ペットの映像を拡大したり、縮小したりすることも可能です。

10:Jennov 防犯カメラ 屋外 1080P 200万画素 ネットワークカメラ【Jennov】

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初回公開日:2019年08月07日

記載されている内容は2019年08月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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