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猫と楽しむクリスマスグッズ10選|グッツの選び方7つ

更新日:2024年11月15日

クリスマスが今年もやってきます。せっかくのクリスマスを猫ちゃんと迎えるにあたって何をすべきか、何を買ってあげるべきなのか悩む方も少なくないです。この記事ではクリスマスのための猫グッズの選び方やグッズをご紹介します。

猫と楽しむクリスマスグッズ10選|グッツの選び方7つ
クリスマスということで猫ちゃんも凝ったアクセサリーを付けたいでしょう。ですが、肝心の猫ちゃんが嫌がってしまうこともあります。慣れていないこともあるでしょうが、猫は警戒心が強いのでなるべく自然体でいたい傾向にあります。

そういった時にはTHAINの首輪が良いです。柔らかい手触りで、しっかりとした生地のワンポイントアクセサリーです。

クリスマスをイメージしたデザインも良いですが、ソフトベルベットと麻布を使用した肌触りの良さがありますので、猫ちゃんのストレスが少ないでしょう。

あれこれ着飾らなくてもこれ一つで十分という自慢の猫ちゃんにクリスマスらしい首輪です。
情報名詳細
価格\639
サイズ17~28cm
素材・仕様ソフトベルベット&麻布

市販ではなかなか見つけられない可愛いキラキラのデザインです。開封後臭いが気になり問い合わせをしたら皮特有の臭いで天日干しで解決するとのこと。実際2日ほどで気にならなくなりました。前の首輪が相当ヘタれていたので飼い主としては直ぐに付け替えたかったのですが、付け替えたのは3日後になりました。問い合わせの対応が良かったので星5つにしました。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2VBO1WRY6DL... |

愛猫とのクリスマスグッズ4:お豆腐ケーキ にゃんころん【 ペット用手作りおやつROPIRE ORIN】

人間と猫とでは食べられるものと量が違うというのはよく聞く話です。ケーキに使われる生クリームは砂糖と脂肪が多すぎて猫にとって危険な食べ物です。それでもクリスマスなのですから楽しみを共有したいのは飼い主として叶えたい望みです。

猫に負担がない素材で添加物、クリーム不使用の手作りケーキがございます。

こちらの猫用ケーキは着色料・保存料などの添加物や、クリームやバターなどの脂肪分も使わない手作りケーキです。原材料も豆腐やじゃがいも、まぐろで出来ているので猫にとっても馴染みのある味です。

ROPIRE ORIN様は池袋の店舗でテイクアウトも出来ますが、オンラインで配達受付もされています。猫ちゃんと一緒にケーキを食べてクリスマスを楽しみましょう。
情報名詳細
価格\2490
サイズ直径8cm 高さ7cm
原材料豆腐 ・じゃがいも ・まぐろなど

専用のケーキで一緒にお祝い

ケーキを与える日はいつもとは食事量を減らすなどでカロリー調整を心がけましょう。猫専用ではありますが、無添加かつじゃがいもなど一般的な食材を使っていますので、ケーキ一つまるまる与えてはカロリーオーバーが起きてしまいます。

また、ペット用ケーキはが出て、市場に多くの種類が販売されています。中にはケーキのイメージに合わせて生クリームなどを使用しているものもありますので、購入の前にケーキの原材料表記に目を通してください。

愛猫とのクリスマスグッズ5:クリスマスツリー型ベッド【AMANGU】

クリスマスといえば様々な装飾をされたクリスマスツリーを出したいものですが、猫と暮らしてしまうと難しいです。特に猫にとっては点灯するライトやぶつかるたびにカサカサと鳴り、揺れるツリーと飾り、ツリー自体が登れるという目が放せない一品です。怪我をする恐れがあるので飾らない方も多いです。

このベッドであればクリスマスのレイアウトに合わせられ、遊ばれたとしても柔らかいので怪我の恐れはありません。素材はスエードと綿なので、引っかき傷にも強くてベッドとしてもフカフカで暖かいです。インスタ映えもするインパクトのあるベッドです。
情報名詳細
価格\4300
サイズ直径40cm 高さ48cm
素材スエード、PP綿

インテリアであり、リラックス出来るベッド

手洗いのみならず、洗濯機での洗濯もできるのでベッドの手入れが簡単です。定期的にペット専用洗剤で洗濯して、清潔なベッドで猫ちゃんに使ってもらいましょう。

出してから使い続けるのもいいですが一年中クリスマスツリーがあるのも代わり映えがしなくて、飽きてしまいます。オフシーズンになっても畳めるので保存する時に保管場所のスペースを圧迫しません。
次のページ:愛猫とのクリスマスグッズ6:折りたたみトンネル【Cleebourg】

初回公開日:2019年08月08日

記載されている内容は2019年08月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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