猫と楽しむクリスマスグッズ10選｜グッツの選び方7つ
更新日：2024年11月15日
愛猫とのクリスマスグッズ6:折りたたみトンネル【Cleebourg】
よく知られている猫の狩猟本能の一つで狭い場所や身を隠すことを好む傾向があるというものです。またカサカサといった小さな音にも興味を持ちます。
このトンネルはそういった猫の習性を生かした遊具です。猫ちゃんだけで遊んでもらうことも、ボールや猫じゃらしなど他の遊具を使って一緒に遊べます。
また、ドーム型ベッドより大きいのでノビノビとリラックスできる場所となります。これ一つで遊具であり、リラックス出来る空間になります。
| 情報名 | 詳細 |
|---|---|
| 価格 | \1370 |
| サイズ | 直径25cm 長さ120cm |
| 素材・仕様 | ポリエステル、折りたたみ可能 |
届いてすぐ広げてみたところ、我が家の猫８歳♂は最初は恐る恐るチェックしていました。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3VAQQL84XY6... |
この子は臆病なので嫌うかなあとちょっとがっくりしたのですが、
お預かり保護猫（生後２ヶ月）が窓からひょいと入り、トンネルを走って
遊ぶ姿につられて８歳猫も入って、２匹で追っかけっこしました。
姿が見えないなあと思うと、このトンネルに入っていることも多いです。
このお値段で喜んでくれるなんてコスパ良すぎ！です。
畳んでコンパクトに収納する利点もありますが、このバネは思ったより強度が
あるので、畳むにはちょっとコツが必要、と私には感じられました。
猫が喜んでくれたので、☆５つにしました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
愛猫とのクリスマスグッズ7:ブラシグローブ【Keepjoy】
ブラシで毛づくろいをしようとすると途中で嫌がられることもあり、なかなか難しいものです。これではせっかくクリスマスのレイアウトも毛だらけになって後が大変です。
このブラシグローブはシリコン製のブラシで撫でるようにブラッシングが出来ます。軽いひと撫でで驚くほど毛が取れます。
通常のブラシでは力加減が難しく、知らぬ間に皮膚に圧を加えて猫ちゃんが嫌がる原因になっていたかもしれませんので試してみるとよいでしょう。
ただ、あまりやりすぎると知らぬ間に猫ちゃんにストレスが掛かる恐れがありますので、ご注意ください。
| 情報名 | 詳細 |
|---|---|
| 価格 | \377 |
| サイズ | 長さ24cm 幅18cm |
| 素材 | ブラシ部分 ラバー |
高齢で骨が出てきたせいか普通のブラシだと嫌がるので、ゴム製のブラシで良いのがないか探してました。これを購入する前は百均で売ってたワンちゃん用のゴムブラシを使っていてそちらもわりと良かったんですが、やっぱり手袋型の方が指先で細かい力加減ができて猫も気持ち良さそうです。あとこちらに換えてからは、抜け毛が周りにふわふわ舞い散ったり、静電気が発生して嫌がられたりもしなくなりました。なにぶん値段が安いので使い捨て程度なのを覚悟してましたが、思いのほかしっかりとした作りだったので、しばらく愛用できそうです。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1AJR4XFBE0R... |
愛猫とのクリスマスグッズ8:バリバリ ベッド 【猫壱】
このバリバリベッドは安定するように設計されているので猫ちゃんが爪をといで動くことはありません。ズッシリと安定した形で猫ちゃんが全身を使って爪とぎが出来ます。
また裏返すことでソファーベッドになり、その上でゆっくりでき、起きたら伸びをして研ぐことも出来るので、猫ちゃんのセカンドベッドとしてもクリスマスプレゼントに最適です。素材がダンボールでもあまり散らばらないので部屋の掃除も楽にできます。
| 情報名 | 詳細 |
|---|---|
| 価格 | \1250 |
| サイズ | 幅43cm 奥行き22cm 高さ9cm |
| 素材 | ダンボール |
| 重量 | 640ｇ |
これまでカーペットで爪を研いでおり、棒に紐が巻いてあるような爪とぎを以前試したことがありましたが全然使ってくれませんでした。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RGF8WSA3X6KP... |
今回こちらを試しに与えてみたら、乗せたとたんに爪を研ぎました。
その後は主にこちららで爪を研いでおり、気に入っているようです。
そこそこ大きな猫ですがサイズは問題ないです。上で寝てたりします。値段も安く大満足です。
初回公開日：2019年08月08日
記載されている内容は2019年08月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。