ファーストチョイスの評判は?話題のドッグフードを徹底分析!
更新日:2024年06月23日
ファーストチョイスの基本的な特徴
ファーストチョイスはカナダで作られた製品ですが、日本向けに開発されたドッグフードです。
室内飼いが多い日本で暮らす犬のために、生活環境を考えて作られた商品なので、必要な栄養素やミネラル、脂肪分まできちんと日本の犬に合うように配合されています。
また、犬にとって不要な着色料や香料は一切使われていません。保存料も自然のものを使っています。そして、比較的リーズナブルな価格で購入することができます。
室内飼いが多い日本で暮らす犬のために、生活環境を考えて作られた商品なので、必要な栄養素やミネラル、脂肪分まできちんと日本の犬に合うように配合されています。
また、犬にとって不要な着色料や香料は一切使われていません。保存料も自然のものを使っています。そして、比較的リーズナブルな価格で購入することができます。
商品名 | ファーストチョイス(成犬1歳以上 中粒チキン) |
---|---|
販売元 | アース・ペット株式会社 |
コスパ | 約40円/100ℊ |
カロリー | 333kcal/100ℊ |
賞味期限 | 未開封の場合1.5年、開封後は1ヶ月 |
生産国 | カナダ |
対応年齢 | 1歳以上 |
メイン食材 | コーン |
ファーストチョイスのメリット
ここからは、ファーストチョイスのメリットについて具体的に挙げていきます。
ファーストチョイスが愛犬の体質に合っているかどうか、ほかのドッグフードと照らし合わせてみて、購入の参考にしてみてはいかがでしょうか。
ファーストチョイスが愛犬の体質に合っているかどうか、ほかのドッグフードと照らし合わせてみて、購入の参考にしてみてはいかがでしょうか。
種類が豊富
ファーストチョイスには、愛犬の年齢や体質に合わせて18種類のフードがあります。
子いぬ、成犬、シニア、ハイシニアと4つの世代に分かれていて、粒タイプも小粒と中粒があるので、体の大きさや口のサイズに合わせて選べます。
ほかにも、室内犬用、ダイエット用、アレルゲンケアなどがあり、愛犬の体質やライフスタイルに合わせて選ぶことができます。
ファーストチョイスのラインナップは以下のとおりです。
子いぬ、成犬、シニア、ハイシニアと4つの世代に分かれていて、粒タイプも小粒と中粒があるので、体の大きさや口のサイズに合わせて選べます。
ほかにも、室内犬用、ダイエット用、アレルゲンケアなどがあり、愛犬の体質やライフスタイルに合わせて選ぶことができます。
ファーストチョイスのラインナップは以下のとおりです。
ライフステージ | 粒タイプ | 食材 |
---|---|---|
子犬 | 小粒/中粒 | チキン |
成犬 | 小粒/中粒 | チキン |
成犬 | 小粒 | ラム&ライス |
成犬 ダイエット | 小粒/中粒 | チキン |
成犬 アレルゲンケア | 小粒 | 白身魚&スイートポテト |
成犬 アレルゲンケア ダイエット | 小粒 | 白身魚&スイートポテト |
成犬 体重5㎏以下 | 小粒 | チキン |
成犬 インドアドッグ | 小粒 | フレッシュチキン&オーガニック野菜 |
ダイエタリーケア 食物アレルゲンケア | 小粒 | ― |
ダイエタリーケア 下部尿路の健康維持 | 小粒 | ― |
高齢犬 | 小粒/中粒 | チキン |
高齢犬 ダイエット | 小粒 | チキン |
高齢犬 ハイシニア | 小粒 | チキン |
高齢犬 アレルゲンケア | 小粒 | 白身魚&スイートポテト |
原材料へのこだわり
ファーストチョイスは、人工添加物や着色料、香料などを一切使用していません。品質を保つための保存料も自然のものを使っているので安心です。
また、室内飼いの多い日本の犬のために、活動量を考慮し低脂肪で作られています。
さらに、ファーストチョイスに使われている鶏肉は、クチバシ、トサカ、羽毛などの『副産物』を使用していない良質な部分の鶏肉を使用しています。
また、室内飼いの多い日本の犬のために、活動量を考慮し低脂肪で作られています。
さらに、ファーストチョイスに使われている鶏肉は、クチバシ、トサカ、羽毛などの『副産物』を使用していない良質な部分の鶏肉を使用しています。
ファーストチョイスのデメリット
次に、ファーストチョイスのデメリットについても挙げてみました。
フードの種類が豊富で、原材料にこだわっていても、気になる成分が使われています。どのような成分なのか、チェックしてみましょう。
フードの種類が豊富で、原材料にこだわっていても、気になる成分が使われています。どのような成分なのか、チェックしてみましょう。
グルテン含有
ファーストチョイスの主原料はコーンで、その他の原材料の中にも米やコーングルテンミールが使われています。
コーングルテンミールとは、とうもろこしからデンプンを取り除いたものです。
グルテンは本来、犬には与えないほうがいいとされているので、その点がマイナスポイントです。
コーングルテンミールとは、とうもろこしからデンプンを取り除いたものです。
グルテンは本来、犬には与えないほうがいいとされているので、その点がマイナスポイントです。
初回公開日:2019年08月30日
記載されている内容は2019年08月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。