岡山のドッグカフェ14選｜愛犬とお出かけしよう！

岡山県玉野市にある防風林喫茶店さんは、住宅街にある昔ながらの親しみやすい喫茶店です。お店では不定期でミニライブが開かれます。

わんちゃん用メニューはないので、おやつを持ち込んでもいいようです。

岡山県備前市にあるcafe RAD（カフェ ラッド）さんは備前（ハート）日生大橋が見渡せる、ピンク色のキャビン風のお店です。

料理の器は備前焼の「出製陶」のものを使っていて、「インスタ映え」する手作りケーキは食べるのがもったいないくらいです。

船着場に面しているので、海からの来店も可能です。わんちゃんとのクルーズ中に立ち寄ることもできますよ。

CROSS OVERは自然豊かな岡山市北区にあります。わんちゃんと一緒のドライブの休憩に立ち寄ることができます。

職人さんの手作りのグッズの販売、わんちゃんの生体販売もあります。

オーナーのハンドリング競技会出場などのため、臨時休業されることがあるのでお気を付けください。

岡山市北区にある「Codyのいす」さんのキャスト犬（猫）たちは、仔犬・仔猫が中心です。スイッチが入ると、みんな元気いっぱいの遊び放題モードになります。お客さんの膝の争奪戦が起きることもあるようです。

犬とも猫とも遊びたい人には、天国みたいなお店です。

キャスト犬（猫）たちとふれあえるスペースは6畳ほどです。また、犬カフェなのでドリンクのオーダーが必要です。

岡山の倉敷美観地区にある倉敷豆柴カフェさんの豆柴ちゃんたちは、全員唐草模様のスカーフを首に巻いていて、なかなか粋です。抱き寄せることはできませんが、そばに来てくれたらなでなでできます。

同じ運営会社が経営する、ベンガルキャット専門の猫カフェ「ヒョウ猫の森」、フクロウカフェの「倉敷フクロウの森」、ハリネズミカフェの「ハリネズミの森」と複数店入館割引があるので、掛け持ちして癒やされることもできます。

JR岡山駅、岡電の岡山駅前駅からも近い小豆柴の郷（あずきしばのさと）カフェでは、豆柴ちゃんたちを抱き寄せるのは禁止で、自分から膝の上に乗ってくれたらなでてもいいそうです。

サービス精神旺盛で人なつっこい子ばかりですが、膝の上にのってくれるかどうかはわんちゃん次第です。柴犬好きにはこの距離感がたまりません。

お店の混雑状況や中の豆柴ちゃんたちの様子は、Twitterで教えてくれます。