犬とフリスビーで遊ぼう!フリスビーの教え方5つとディスク
更新日:2024年09月05日
軽くて水にも浮く設計になっているので、河辺などに水遊びに行った際も、遊ぶことができ便利です。犬とっても軽量なので、キャッチしたあと運んでくるのも楽です。
2:スカイドッグフリスビーディスクM【スカイボックス】
次に軽量で、渓谷や川、あるいは自宅のプールなど水で遊ばせるときに便利なフリスビーをご紹介します。先ほどの違い、こちらはJFA日本フリスビードッグ協会限定品になります。
ポリエチレン素材なので、水辺にて遊んでも全く問題ありません。
キャッチしたときの感触にも違和感がでないように、これを使って日ごろから練習しておくのがよいでしょう。公式の大会にもこのディスクなら小型犬の場合は参加ができます。
もしも、大会などにも参加する予定なら、こちらのフリスビーで遊びなれておくとよいでしょう。
サイズ | 素材 | 価格 |
---|---|---|
直径235㎜ 厚さ29㎜ | ポリエチレン | ¥1,290 |
世界のドッグスポーツで使用されているディスク
フリスビーがうまくなってきたら、公式競技にも参加したいという意欲がわいてくるかもしれません。そんなときに公式競技でつかうフリスビーがこちらのディスクです。
また小型犬でもこの公式のディスクは問題なく、公式戦にでることができます。
また小型犬でもこの公式のディスクは問題なく、公式戦にでることができます。
3:ラングスジャパン(RANGS) ドッヂビー 235 クロスビーム
フリスビーそのものが、ウレタンでできていて、とても軽いので犬を遊ぶときに大変便利です。水にも浮く使いやすく安全なものとなっています。
サイズ | 素材 | 価格 |
---|---|---|
Φ235mm | 外はナイロン・中はウレタン | ¥1,230 |
バランスよく飛ぶ構造に
フリスビーそのものがバランスよく、初心者でも簡単に、フリスビーを飛ばすことができます。安定して飛ぶような構造になっていますので、フリスビーが不慣れな人も楽しく遊ぶことができます。
フリスビードッグの大会とは
犬とフリスビーをやりはじめると、だんだんと大会などにでてみたいという気持ちが高まってくる人もいるのではないでしょうか。そんな人のために、今回はフリスビーの大会についてご紹介します。
今回ここでご紹介しているほかにも、大会はあり、ビギナー向けの大会は、ビギナーコートを使用して競技が行われます。公式シリーズ選手権だけは、非会員は参加が不可能ですので、その点だけ注意しましょう。
今回ここでご紹介しているほかにも、大会はあり、ビギナー向けの大会は、ビギナーコートを使用して競技が行われます。公式シリーズ選手権だけは、非会員は参加が不可能ですので、その点だけ注意しましょう。
フリスビードッグの大会3選
ここではフリスビーの大会3つをご紹介します。実際にフリスビーをやらなくても、どんな感じなのかを一度見学しに行ってみるのもよいでしょう。
気になるフリスビーの大会をみつけて、見に行くことで、実際にやってみたいとおもうかもしれませんね。
気になるフリスビーの大会をみつけて、見に行くことで、実際にやってみたいとおもうかもしれませんね。
1:公式シリーズ選手権
初回公開日:2019年08月23日
記載されている内容は2019年08月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。