便利な犬の水飲み器12選！用途別に商品を紹介

ここまで、水飲み器の種類を紹介しましたが、調べても種類がたくさんあってどれにしようか悩みますよね、、。大切な愛犬への水飲み器なので、買ってしまってから失敗したくはありません。

そこで、水飲み器を選ぶポイントが3つあります！

これからご紹介する3つの選び方を参考にして、どれが一番飼い主さんと愛犬に合っている水飲み器かを探していきしょう。

水飲み器は、犬の大きさや年齢で飲みやすさが違います。なので、飲む量や飲みやすい高さのものを選ぶ必要があります。

犬によって体型はさまざまです。大型犬と小型犬では、水を飲む量が違うので、体型にあった大きさの水飲み器を選んであげることが大切です。

成犬は特に問題ありませんが、老犬が低い水飲み器で毎回お水を飲むと、首に負担がかかってしまうため、愛犬が飲みやすい高さに合わせてあげましょう。

飼い主さんが、どのくらい留守にするかでも、水飲み器を選ぶポイントになります。今は、水をタンクにためておける自動給水器があります。

ほとんど外出しない飼い主さんであれば、受け皿やゲージに取り付けるタイプのウォーターノズル型で問題ないですが、仕事などで家を長くあけてしまう場合は、大容量のお水がセットできる自動給水器がです。

もし、家を留守にしている時に、器が割れてしまったら、愛犬が大怪我をしてしまいます。水飲み器に高さをつける場合は陶器のような割れてしまう素材ではなく、ステンレスにするのもよいでしょう。

犬もゲージの中を歩いたり走り回ったりするので、ぶつかったりしてお皿の安定感がないと危ないです。やんちゃな犬の場合も割れにくい素材を選ぶことが大切です。

たくさんあって決められないという方に必見！たくさんある水飲み器の中から、12種類を形式にしてみました！

それぞれ商品ごとに、サイズ・容量・素材・価格・口コミの5つの項目を表にしてみました！

他の商品と比較しながら、飼い主さんの環境と愛犬の体型や年齢にあった水飲み器を選んでみてくださいね！

堂々の1位はヘルスウォーターシリーズのヘルスボウルです！

重みがあり安定感のあるお皿型なので、口コミでもひっくり返りにくいという声や、水をよく飲むようになったとの声が多数見受けられます。

愛犬が水を飲んでくれないという悩みもたくさんありますが、この器に入れるだけでおいしくなるという特徴があります。

自動給水器の循環式は、電気代がかかってしまいますが、その分新鮮で美味しいお水を飲ませてあげることができます。電気代やフィルター代を気にする方は、ヘルスボウルで美味しいお水を飲ませてみるのもです。

ヘルスウォーターのボウルは、官能評価試験を第三者機関に依頼したところ、ボウルに入れた水のコクが強まったことが証明されました。

ヘルスウォーターの素材は、天然希土類元素の成分を含んだ鉱物とバイオセラミックスを焼成して作られた人工機能石を使用しています。愛犬のお水の飲みが悪いと感じたらぜひ試してあげましょう。

2位は携帯用に便利なGOLDWANGWANGのペット給水器です。

容量は350mlで、水を入れる水槽と受け皿が一緒になっているので、コンパクトでお散歩のときにピッタリです！

コンパクトなお皿型もありますが、飲んでいる反動で倒れてしまったり、お皿に残った水は捨てなくてはならなくなります。でもこのペット給水器なら、お水は飲む分だけが出てくるので、そんな心配はいりません。