犬の動くおもちゃ10選|ぬいぐるみや一緒に遊べるグッズ
更新日:2024年11月03日
犬のあらゆる筋肉を鍛えられるよう、ウクライナのプロドッグトレーナーによって開発された動くおもちゃです。車輪のように転がしてもよし、ボールやフリスビーのように投げてもよし、引っ張りっこだってできてしまいます。また水に浮くので、プールでも大活躍。
リングが2つセットになっていて、組み合わせて使うことでエクササイズの幅が広がります。
リングが2つセットになっていて、組み合わせて使うことでエクササイズの幅が広がります。
商品名 | PULLER COLLAR Standard |
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サイズ | 27.5×27.5×4.2cm |
素材 | 多成分高分子ポリマー |
原産国 | ウクライナ |
価格(税込み) | 4088円 |
遊びながら楽しく運動できる
動画を見ていただければ、PULLERがどんなに楽しみながらエクササイズになるおもちゃか、一目瞭然でしょう。
なんと「DOG PULLER」という競技もでき、来年東京で行われる「Amimal Worldcup」の正式種目になっています。すぐに始めれば今からでも間に合うかも!?
なんと「DOG PULLER」という競技もでき、来年東京で行われる「Amimal Worldcup」の正式種目になっています。すぐに始めれば今からでも間に合うかも!?
犬の動くおもちゃの商品6:室内用フリスビー【ドギーマンハヤシ】
動くおもちゃの定番といえばフリスビー。ビーチなどへ行かなくても、これがあれば家の中でも遊べてしまいます。とても軽い素材で、あたってもケガしにくいです。
薄い円盤なので床に落ちてしまうと犬の口では拾い上げにくいのですが、そこはさすがのドギーマン、真ん中におへそをつけるアイデアで見事解決。これでワンちゃんも持ってこい遊びが楽しくなりますね。
薄い円盤なので床に落ちてしまうと犬の口では拾い上げにくいのですが、そこはさすがのドギーマン、真ん中におへそをつけるアイデアで見事解決。これでワンちゃんも持ってこい遊びが楽しくなりますね。
商品名 | ドギーマンハヤシ 犬用おもちゃ 室内用 フリスビー フワッピー M 小型犬用 |
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サイズ | 直径約18cm×厚さ約0.5cm |
素材 | ポリエステル、スチール |
原産国 | 中国 |
価格(税込み) | 900円 |
定番のフリスビーがおウチでも
飼い主さんが忙しくてドッグランに行けない時や雨の日の運動にはもちろん、コンパクトで素材も柔らかいため若い犬のフリスビーデビューにもぴったりです。
ただ、子犬のうちにあまり激しく動くと逆に身体を痛めてしまうので、本格的に遊ぶのは生後1年経ってからのほうがよいでしょう。
ただ、子犬のうちにあまり激しく動くと逆に身体を痛めてしまうので、本格的に遊ぶのは生後1年経ってからのほうがよいでしょう。
犬の動くおもちゃの商品7:自動キャッチボール【iFetch】
自動でボールが飛び出してくる電動玩具です。
ワンちゃんが自分でボールを投入できるようになっていて、放っておくとエンドレスで遊んでしまうほど「どハマり」する犬が続出。
3m、6m、9mと飛距離が3段階に調節ができ、屋内でも屋外でも楽しめます。
電池(単2×6)、コンセント両方で動くのも便利ですね。
ワンちゃんが自分でボールを投入できるようになっていて、放っておくとエンドレスで遊んでしまうほど「どハマり」する犬が続出。
3m、6m、9mと飛距離が3段階に調節ができ、屋内でも屋外でも楽しめます。
電池(単2×6)、コンセント両方で動くのも便利ですね。
商品名 | iFetch 自動キャッチボールおもちゃ 小型犬~中型犬用 |
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サイズ | 本体約36x28x23cm、付属ボール直径約4cm |
素材 | 本体 プラスチック |
価格(税込み) | 30235円 |
犬だって一人で遊べるもん
実は開発秘話がとてもユニーク。「孫が宿題に集中したいのに、飼っているトイプードルが遊びたがって離してくれない」のを何とかするために、アメリカ人のデニーおじいさんとお孫さん、家族ぐるみで発明したとのことです。
犬を飼っていれば誰しも覚えがあるシチュエーションで、思わずうなずいてしまいますが、遊んでいるワンちゃんの夢中さを見れば、デニーさん一家の目的は完全に叶えられたと言えるでしょう。
犬を飼っていれば誰しも覚えがあるシチュエーションで、思わずうなずいてしまいますが、遊んでいるワンちゃんの夢中さを見れば、デニーさん一家の目的は完全に叶えられたと言えるでしょう。
犬の動くおもちゃの商品8:犬用釣竿おもちゃテイルティーザー【OUTWARD HOUND】
初回公開日:2019年08月22日
記載されている内容は2019年08月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。