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ハーネスの安全な付け方をタイプ別に解説|商品15選

更新日:2024年10月31日

散歩の定番といえば首輪にリードでしたが、最近はハーネスを利用する人が増えています。ペットにとっても安定しているように見えます。しかし複雑そうな形状のハーネスの付け方は難しくはないのでしょうか。ハーネスのさまざまな種類や付け方について紹介します。

ハーネスの安全な付け方をタイプ別に解説|商品15選

ハーネスの商品11:Petio

「ペティオ (Petio) エアーハーネス チェック 」は、空気を入れてふくらませて使用するハーネスです。

小型犬向きのハーネスでエアークッションで、小さなペットを包み込むようにやさしく身体にフィットします。

内側の肌にあたる部分にはやわらかい生地を使用しており、ペットの肌にも余計なストレスがかかりません。またエアーポンプをプッシュするだけでふくらませることができるので、とても便利で付け方も簡単です。

ハーネスの商品12:Kismaple

「Kismaple 犬猫 ハーネスとリード ソフトメッシュ 」は、小型犬や子犬、猫など、小さなペットにピッタリのハーネスです。

色はやさしい風合いのピンク、グレー、カーキで、チェック柄がどのペットにもマッチしまたいつまでも飽きさせません。

内側にはポリエステルのメッシュ素材で通気性がよく、ペットにも着け心地のいいベストタイプのハーネスです。付け方も簡単で、使い勝手のいい形状になっています。

ハーネスの商品13:DOG Copenhagen

ドッグコペンハーゲンの「Comfort Walk Pro Harness」は、日常生活で使用するのはもちろん、アウトドアでも最適な形状になっています。

ハーネスについた4箇所のアジャスターによって、首回りや胴回りなどの両方を簡単に調整できるのが特徴です。

また防汚性・耐水性に優れた素材で作られており、ウォーキングからトレッキング、水遊びなどにも使用することができます。

付け方は少し複雑なので、初めてハーネスを装着するペットには不向きといえます。ハーネスに慣れたペットに使用することをします。

ハーネスの商品14:Hurtta

「クーリングハーネス」は、ダックスフントやコーギーなど、お腹が地面に近いペット向きのハーネスです。真夏など地面に熱をもった季節には最適なアイテムです。

ハーネスに優れた冷却機能があり、アスファルトの熱などからペットを守ります。

メッシュ素材で通気性がよく、冷却効果も長く持続します。また胸ポケットに、付属の水パックをセットすれば、一層ひんやり涼しく、快適にお散歩をすることができます。

付け方も簡単で、飼い主にもペットにも負担の少ないハーネスです。

ハーネスの商品15:RADY

「ラディカ RADYハーネス ギンガム」は洋服の上からつけてもオシャレでかわいいハーネスです。

付け方も簡単で、サイズ調整もバックルですることができるため、いろんな幅広い大きさのペットに使用することができます。

装着してからテープで胴体部分をぐるりと一周、固定させますので、途中で脱げてしまうこともなく安全面でも安心して使用することが可能です。

裏地にはスポンジのメッシュ素材を使用しているため、通気性もよく着け心地もやさしく快適です。

ハーネスを安全に付けて楽しく過ごそう

初めてハーネスを装着するときは、付け方に戸惑ってしまいますが、飼い主もペットも慣れてしまえば、それほど問題ではありません。

首輪とリードでは、ペットにとっても負担になることが多いので、できればハーネスを付けて安全で快適なお散歩を楽しんでみましょう。

またハーネスにはいろんな種類や形状やデザインがあります。シーンに合わせたり、オシャレを楽しんだり、ハーネスには色んな楽しみ方があります。

初回公開日:2019年08月28日

記載されている内容は2019年08月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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