ペット用webカメラ15選｜webカメラを選ぶポイントとは？

購入するペット用webカメラ以外に、実際にwebカメラを使ってペットの見守りをするためには、スマホと自宅のWi-Fi環境が必須です。

webカメラを購入する際は、Androidに対応しているか、iPhoneに対応しているかといった、自分が使用しているスマホの機種・OS（バージョン）に対応していることの確認も必要です。

Wi-Fi環境も仕様によっては適合しない可能性があるので、注意が必要です。

ペット用に使うwebカメラには、「ペット用」とか「ペットの見守りに最適」などと、ペットに使うことを前提に販売されているものがあります。

そのほか、赤ちゃんや老人、病人など人間を見守る用途で販売されているwebカメラや会議用のwebカメラなども、機能が用途に合えばペット用としても利用できます。

ここでは、ペット用として使えるwebカメラを15点、ご紹介します。

このペット用webカメラは、高性能カメラを実装しています。カメラの仕様は、1080pのフルHD画質・4倍ズーム・160°ワイドアングルと申し分ありません。

暗視モードも搭載されており、夜になれば自動で切り替わります。ひとりがペットの様子を見ることができるだけでなく同時に複数の端末からペットの面倒を一緒に見ることができます。マイクとスピーカーも高性能で、自宅にいるペットに話しかけることが可能です。

ボーロが100個以上入る大容量コンテナ付きで、スマホの無料専用アプリを使って、外出先からおやつをあげることができます。

おやつは専用のものがあるわけではないので、いつもペットにあげているおやつをそのまま使えます。

このwebカメラは、暗号化してSDカードにビデオを保存します。webカメラ経由で盗聴されることがないよう考慮されています。

このwebカメラは、2.4GHzWi-Fiをサポートしているのでネット接続が安定した環境でペットの様子を見守ることができます。

このwebカメラでは、複数のプリセット位置を設定できます。また、複数のカメラを異なる端末に追加することも可能です。

850nm赤外線LEDを採用しているので、夜間や暗い場所でもペットを見守ることができます。撮影範囲内でペットが動くと、離れた場所にいてもアプリで即時通知されます。

ペットの見守りだけでなく、不審者を感知し、映像として保存することもできるので、防犯面でも役立ちます。

カメラが写している映像のなかで、4つの枠を作成する機能が搭載されています。例えば、リビングルームの全体を映している場合、「リビングの椅子が置いてある部分」や「リビングのテーブル」と指定した部分のみで、動作検知させられます。

動作や音声を検知をしたときには、すぐにスマホに通知が届くよう設定可能です。カメラにはスピーカーとマイクが搭載されているので、webカメラを通して音声会話も楽しめます。