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山口県のペットと泊まれる宿10選|コテージや温泉宿を紹介

更新日:2024年09月05日

山口県でペットと泊まれる宿をご紹介いたします。海にも山にも囲まれた大自然と、レトロな街並みが混在する魅力的な観光地です。愛犬と大自然を走り回った後には、ペットと泊まれるお宿でゆっくりと過ごし、古風な街並みを一緒に散策してみてはいかがでしょう。

山口県のペットと泊まれる宿10選|コテージや温泉宿を紹介
俵山温泉は湯治場として1100年もの歴史のある、山口県でも有数の秘湯の温泉地です。

泉屋旅館も江戸時代からの建物をリニューアルして使用されており、歴史深き日本家屋の雰囲気を味わえるペットと泊まれる温泉宿となっています。
住所山口県長門市俵山5139
営業時間チェックイン14:00~ チェックアウト~10:00
定休日
料金12,000円~
犬用メニューの有無なし
施設サービス1匹2,160円(小型犬、盲導犬、介助犬のみ同室利用可)中型犬、大型犬はガレージの利用

3:ペンションほっとビレッジ美東

山口県の大自然に囲まれたペンションほっとビレッジ美東では、四季折々の自然を楽しむことができます。

春には山菜取り、夏には昆虫採取、秋にはキノコ狩り、冬にはうっすら雪化粧された山口県自然の中で愛犬とゆっくり過ごしてみませんか。

ペットと泊まれるペンション「ほっとビレッジ美東」はバリアフリー対応もされているので、車いすの方もご利用いただけます。
住所山口県美祢市美東町赤3043-1
営業時間チェックイン16:00~19:00 チェックアウト~10:00
定休日
料金6,480円~
犬用メニューの有無なし
施設サービス1匹1,080円

4:長門湯本温泉 利重旅館

長門湯本温泉は山口県内で最も古くからある温泉地として有名です。

また長門湯本温泉のなかでも利重旅館は昔ながらの建物を使用されており、昔ながらの風情を残すペットと泊まれる癒しの宿です。

冬には山口県の名産であるふく料理もお楽しみいただけます。温泉は大浴場のほかにも家族風呂がご用意されています。
住所山口県長門市深川湯本2317
営業時間チェックイン15:00~ チェックアウト~10:00
定休日
料金7,000円(税別)~
犬用メニューの有無なし
施設サービス小型犬のみ 駐車場10台

5:山口屋別館

ペットと泊まれる「山口屋別館」は自然あふれる山間の郷にあります。

春にはつつじが咲き乱れ、夏には蛍の光に癒され、秋には一面の紅葉と四季折々の楽しみ方をすることができます。

山口県の豊かな自然の中でゆっくりとした時間を愛犬と過ごしてみませんか。
住所山口県長門市俵山湯町5081-3
営業時間チェックイン14:30~20:00 チェックアウト~10:00
定休日
料金9,180円~
犬用メニューの有無なし
施設サービス小型犬1,080円 中型犬2,160円 大型犬3,240円 駐車場あり(10台)

山口東部のペットと泊まれる宿

山口県東部には山口県の自然を生かしたテーマパークがを楽しむことができます。

きれいなお花が広がる公園やフラワーランドにわんちゃんも大満足です。ステキなお花と愛犬のステキな笑顔を見ながら、山口県でのんびりとした時間を過ごされてはいかがでしょうか。

1:ホテルニューひらお

ペットと泊まれる宿「ホテルニューひらお」では小型犬との同室宿泊が可能です。ペット専用の旅館ではありませんので、ケージやペットシーツ、フードなどを持参されることをお勧めします。

ホテルの近くには海もあります。海でゆっくりお散歩したあとには、平生の新鮮な魚や野菜をふんだんに使ったお食事をお楽しみください。
住所山口県熊毛群平生町大字平生町新市448
営業時間チェックイン16:00~23:00 チェックアウト~10:00
定休日
料金5,400円~
犬用メニューの有無なし
施設サービス駐車場あり(30台)無料

山口西部のペットと泊まれる宿

山口県西部には本州と九州をつなぐ関門海峡が有名です。関門海峡は歩いて橋を渡ることもできます。またコバルトブルーの海の上を走る角島大橋は海風を浴びながら車で走るのがです。

山口県でしか味わえないステキな風景を愛犬と楽しんでみませんか。

1:川棚温泉 川棚グランドホテル

川棚温泉は下関の奥座敷ともよばれ、青龍伝説の名湯で有名な温泉地です。川棚温泉には美肌効果だけでなく、神秘のパワーが宿るともいわれています。

温泉街の近くには千本鳥居で有名な「福徳稲荷神社」も鎮座するなど、パワースポットが目白押しです。

ペットと泊まれる温泉宿の後には、愛犬と一緒に山口県のパワースポット巡りをしてみてはいかがですか。
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初回公開日:2019年08月16日

記載されている内容は2019年08月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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