おしゃれな金魚鉢のおすすめ商品20選！選び方のポイントも紹介

アンティークな雰囲気が漂う、太鼓の形をしたガラス製の金魚鉢です。容量は少なめなので、小さな金魚やメダカの飼育に向いています。

壁に沿うように配置すると、安定感が出て部屋に馴染みます。形が変わって目立つので、玄関先に置くとお客様の目に留まり、お部屋のおしゃれ度がアップすること間違いなしです。

水換えをこまめに行うと、鉢の内部の汚れを防ぐことができるので、お手入れがラクになります。

こちらも昔ながらのフリルのある金魚鉢ですが、フリルが細かくたくさんついていて、さらにレトロな雰囲気を醸し出してくれます。

容量は5Lと多めなので、数匹の金魚を楽しみたい方におすすめの商品です。

ガラス製のフリルタイプは、和室にも洋室にもしっくりきます。日本独特の形状を楽しんでみてはいかがでしょうか。

もはや金魚鉢と呼ぶに相応しいのかどうか分かりませんが、自然の木とガラスが融合したアートな金魚鉢です。

ガラスが熱いうちに土台になる木に直接吹き付けるので、ガラスが木に沿った安定感のある形になっています。ただこの形にこだわらず、ガラスを取り外して動かし、自分流のしっくりくる位置を探すことも可能です。

ガラスと木と魚と水草の自然に近い美しさを楽しんでみてください。

容量は1L程度なので、メダカ用としての使用をおすすめしますが、陶器にふち取られたガラス製の陶器水槽は、渋い色合いでとてもおしゃれです。

水槽としては滅多に見られない形なので、珍しいものが好きな人や、あまり人と被らないものを選ぶ人には非常に喜ばれるでしょう。

価格は少々高めですが、横からの眺めだけでなく、上からの鑑賞も楽しめます。

陶器が下に敷いた砂利とマッチして、違和感のない自然な環境を表現してくれる水槽です。

お庭で楽しめる、7L容量の金魚鉢です。周りは褐色ですが、内側の淡い緑の色合いが、赤い金魚や鮮やかな水草を引き立ててくれます。

お庭で楽しめる鉢としては小ぶりなので、ラクに扱うことができます。

こだわりのガーデニングに合わせたり、玄関先に置いたりすると涼しげで、とてもおしゃれです。

陶器製の金魚鉢ですが、真っ白なので和風のインテリアだけでなく、洋風にもしっくりくるデザインです。

シンプルで背が低く重厚感があるので、お手入れが簡単なだけでなく、魚や水草もしっかりみせてくれます。

安定感があり、食卓や玄関先など場所を選ばず飾れるので、毎日の生活に癒しを運んでくれます。

白磁に青い絵付けがされている昔ながらのレトロな鉢で、一見すると魚を飼うような鉢に見えないところもおしゃれです。内側の中央に金魚が描かれており、小さい魚や水草を可愛く見せてくれます。

昭和モダンのインテリアが流行っているので、このタイプも人気です。あえて昔風の鉢をお部屋に加えるのはおしゃれ上級者ですが、柔らかい雰囲気なので馴染んでくれます。