ハムスター用ヒーター15選｜選び方や電気代も紹介！

リバーシブルタイプのヒーターですので、裏表を返すだけで表面温度を調整することができます。


小動物用のヒーターを活用する時には、サイズもあわせてチェックしておくようにしましょう。

寒い時には温かい方を活用して、暖かい時には寒い方を活用するようにしましょう。

うさぎ用のMサイズのヒーターですが、主に小動物用のケージになヒーターです。

小動物のママの体温と同じ38度ほどの温度で調整することができるようになっていますので、冬場でもプレート部分の上でじっとしているだけで、ぬくぬくすることができるでしょう。

温かい時には30度のプレート面を使って、寒い時には38度のプレート部分を使うようににするのがです。

ON/OFFの状態がわかるように、スイッチの動作ランプが付いていて、夜間でも安心できます。

コードは金属製のチューブで覆われているため、ハムスターがかじってしまう事故が起こる心配もありません。水拭きOKとなっていて、お掃除も簡単にできます。

サーモを使って温度管理を行うことができるようになっているタイプの便利グッズです。

ヒーターの温度を自動調節することができるため、熱くなりすぎてしまったりやけどでのリスクを防ぐことができます。

自動的に温度の調整をしてくれるため省エネにもなり、活用方法を工夫してみましょう。

ミニマルランドのサーモスタッドは、ダイヤルを回すと温度調節をすることができる機能付きです。

接続可能なヒーターは310Wまでとなっていて、大きなヒーターまで余裕を持って繋いで、暖かさを調節することができます。

室内の温度が暖かくなりすぎてしまわないように温度調整のためのサーモスタッドがついていて、温度に達すると自動的に電源が切れるようになっています。

そして今度はサーモスタッドの温度が下がりすぎてしまうことを避けるために、センサー温度が下がった時にスイッチがオンになる仕組みです。

夜間寒い間オンにしておいても、ずっとヒーターがつきっぱなしということがないので、安心できる設計が、ポイントです。

こちらもリバーシブルタイプのパネルタイプヒーターの製品です。

ケーブルは金属製のスプリングで覆われているために、ハムスターが間違ってかじってしまうような事故も起こりません。

ヒーター部分も吊り下げて使うことができるほか、ケージ側面へ設置したり、ケージ床面にそのまま置いておくこともできるため、とても便利です。

パッケージにはうさぎのデザインで紹介されていますが、小動物用ヒーターで、ハムスターにもな製品です。

大きいサイズのケージにぴったりで、広いケージ内にヒーターを設置しておいてもハムスターが安心して暮らすことができる環境を整えることができるでしょう。

高温面と低音面とに分けて使うことができるほか、ペットが上に乗っても熱くなりすぎてしまわないように、ヒーター表面が小さな突起で覆われています。

ハムスターでも何匹か乗っても大丈夫なサイズで、多頭飼いするにしても安心して飼うことができます。

金属製のコードカバーで囲われており、コードを万が一かじってしまうような場合でも安心して使い続けることができます。