ハムスター用ヒーター15選｜選び方や電気代も紹介！

16Wタイプのマルチパネルヒーター製品です。薄型で、なおかつ保温力も抜群な自動温度管理機能が特徴となっています。

ケージ下に敷いてパネル温度を調節することもできますし、ケージの側面へ固定させてケージ内温度を調整することもできます。

こちらも、ダイヤル式のサーモスタッドを兼用させながら使うようにすると便利です。

最高45度まで上昇させることができる高性能なヒーターです。

もちろんハムスターのケージにも対応できますが、ハムスターの体温は38度ほどですので、適度に温度調節を行いながらあまり熱くしすぎないように使うのがポイントです。

ハイパワー16Wのヒーターですので、北海道など冬季に冷え込みが心配な地域でも安心して使いつづけることができます。

エネルギーをたくさん使用する分、強力な寒さ対策をすることができる安心なヒーターです。

もし熱くなりすぎて心配な時には、布などでヒーターパネルをカバーして、様子を見ながら使うようにしましょう。

トンネルタイプのヒーターです。写真の茶色い部分がヒーターとなっており、周囲の部品は保温するためにあります。

この中にハムスターが入って、体全体を暖めながら使います。冬場は巣穴の代わりとして使うこともできるでしょう。

ケージに固定して使うことができるドームタイプのヒーターです。

巣箱のような形のヒーターではなく、トンネルのような形のヒーターとなっていて、ハムスターの体を周囲から暖めながらぬくぬくさせることができます。

トンネルの内部が暖かくなり、ヒーター兼巣穴として活用することができるほか、トンネルの天面部分は休憩スペースとして使うこともできる点がです。

コードはイタズラ対策がされていて、金属製のチューブで全体をカバーしているため、万が一ハムスターがコードをかじって感電してしまうような心配もありません。

消費電力6Wで、豆電球2つ分の電力だけで38度の温かいトンネルスペースを作ることができます。

保温機能が高いシートヒーターです。設定温度に達すると自動的に温度が適温になるため、熱すぎてやけどをしてしまう心配はありません。

ヒーターの温度が上昇し続けると、ヒーターの加温が自動的にとまる仕組みになっていますから、安心して使い続けられます。

特許を取得した特殊なファイバーを採用しているペットヒーターです。

PTC塗料を含ませて作り上げた特殊なファイバーと均熱アルミを使い、ケージ全体を効率良く暖めることができます。

耐久性もよく、暖房効果を向上させることができるヒーターで、温度調節の幅も広くいろいろな動物に応用して使うことができます。

またこのタイプはケージの外に出して使うタイプのヒーターで、低温やけどをしてしまう心配が少ないのが特徴です。

ペットのオシッコなどで汚れてしまう心配もなく、掃除をする手間もとても楽で、お手軽に使うことがでる点もです。

暖め効果が高いわりに6Wほどの消費電力しかかからず、長時間の活用でも経済的です。