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2019年09月21日

ぶち猫とは?模様の種類や白黒の割合からわかる性格の違いを解説

ぶち猫とは主に白と黒の2色の毛を持つまだら模様の猫のことです。タキシード、ハチワレ、牛柄などの模様がありますが、黒の毛が多いか白の毛が多いかで性格も違ってきます。個性的な模様と独特の表情が魅力のぶち猫についての情報をいろいろとお届けします。

ぶち猫とは?模様の種類や白黒の割合からわかる性格の違いを解説

ぶち猫とは?

ぶち猫とは?模様の種類や白黒の割合からわかる性格の違いを解説
猫の模様にはいろいろなものがあります。黒や白の単色の猫や茶色や黒の縞柄の猫の他に、まだら模様になったぶち猫もよく見ます。猫は色や模様によって性格や特徴が少しずつ違います。

それではぶち猫はどのような性格をしていて、ぶち猫を飼う場合の注意点とはどういうことなのか、ぶち猫についての情報をいろいろとお届けしますので、ぶち猫を飼おうと考えている人は参考にしてください。

2種類の色を持つ猫

ぶち猫とは、黒と白というように2種類の色を持つまだら模様の猫のことをいいます。茶色のまだら模様が入っている猫もいますが、基本的には黒と白のまだら模様の猫をぶち猫と言います。

黒と白のハチワレや牛柄の猫をぶち猫と言っていますが、ぶち猫はほとんどが雑種猫であることが多いです。模様には決まった形はなく、頭の上で髪型のようになっていたり、鼻の下で立派な髭のようになつていたり、胴体にハート形のような模様がついていたり、バラエティに富んでいます。

茶色の斑模様の猫はバイカラーと言われる

茶色と色の斑模様の猫もよく見かけますが、こちらはバイカラーと呼ばれています。茶色と白の斑模様の猫は「茶ぶち」と言うこともあります。

バイカラーには茶色と白の2色だけでなく、3色の斑模様の猫のひともバイカラーと呼びます。またグレーと白の斑模様の猫もバイカラーに含まれます。バイカラーは2色以上の色を持つという意味ですので、3色でもバイカラーなのですが、白い部分が1/2~1/3になっているという条件があります。

ぶち猫の模様の種類3つ

ぶち猫の斑模様は全く同じものはありませんが、大きく分けて3つの種類に分けることができます。黒い部分と白い部分のバランスにより、「タキシード」、「ハチワレ」、「牛柄」という風に分類することができます。

それぞれ個性的な模様で、猫によってバランスもすべて違うのですが、模様によって顔や表情が違って見えてくるのが興味深いです。

模様の種類1:タキシード

ぶち猫の中で、一番黒い毛の部分が多いのが、このタキシード模様の猫です。タキシードとは、まさに黒いタキシードを着ているような模様の猫です。顔の部分もほぼ黒で、白い部分はお腹と手足の先だけということが多いです。

パッと見ると黒猫のように見えることもあります。顔はほぼ黒いので、黒猫のようですが顎から首にかけて白い部分が続いていることが多いです。中には鼻の下のところに白い立派な髭のように模様がある猫もいて、見ていると楽しいです。

模様の種類2:ハチワレ

黒と白のぶち猫の中でも「ハチワレ」という模様を持つ猫はよく見かけます。ハチワレとは、黒の部分が額の真ん中から八の字にように分かれている模様のことです。

愛嬌のある表情がかわいいハチワレですが、ハチワレ猫は黒と白のぶち猫だけでなく、白とグレー、白と茶などでも見かけることが多いです。ハチワレは顔の部分だけの模様ですので、体の部分の模様は猫によって違い、黒の部分が多い猫や白い部分が多い猫など、いろいろな猫がいます。

模様の種類3:牛柄

牛柄のまだら模様とは、身体の白い部分が比較的多く、そこに牛のように黒いまだら模様がある猫です。猫以外にも、白地に黒のまだら模様を持つ動物はいますが、数は多いとは言えず珍しい部類になります。

牛柄と言っても、全く同じ模様をている猫はなく、それぞれオリジナルの模様をしています。まだら模様がハートの形になっていたり、動物の形になっていたりすることもあり、とてもユニークです。顔の部分はハチワレの場合もあり、そうではないこともあります。

黒色のぶち猫の性格

猫は毛の色や模様によって性格が違ってきます。ぶち猫は同じぶち猫というくくりになっていても、黒の部分が多いか白の部分が多いかで性格が違います。それでは「タキシード」に代表されるような黒色のぶち猫はどのような性格をしているのか、特徴を3つリストアップしてご紹介します。

黒色のぶち猫の性格

  1. 明るい
  2. マイペース
  3. 甘えん坊

明るい

黒色の部分が多いぶち猫は明るい性格をしています。顔の部分が黒いことが多いため、黒猫のようにクールに見えるので、少しとっつきが悪いように見えますが、人懐っこくて遊ぶことが大好きです。

慣れてきて名前を呼んであげると、さっと寄ってきてくれることも多いでしょう。フレンドリーな性格でもあるので、飼いやすい猫です。

マイペース

猫はぶち猫に限らずマイペースな動物です。黒のぶち猫も普段は明るくて人懐っこくても、気分が乗らない時は全く遊ばなかったり、名前を呼んでも来ないことがあります。しかし、そこは猫の本来の性格だと理解して接する必要があります。

猫があまり気分が乗らない時や機嫌が悪そうな時は、無理やり遊ばせようとしたり、抱っこをしようとしたりしないように気を付けましょう。

甘えん坊

黒い部分が多いぶち猫は、そのクールな見かけに反してとても甘えん坊なことが多いです。黒の部分が多い猫は、黒猫の性質を受け継いでいることが多く、黒猫の甘えん坊でフレンドリーな性格を黒のぶち猫も持っているのでしょう。

クールな見かけに反して、喉をゴロゴロと鳴らして甘えてくる様子はとても可愛いです。甘えてきているときには、いっぱい甘えさせてあげると喜びます。

白色のぶち猫の性格

黒の部分が多い黒のぶち猫は、黒猫の性質を受け継いで甘えん坊で人懐っこい性格の猫が多いです。白の部分が多いぶち猫は、白一色の猫の性質を受け継いで、性格もとてもよく似ています。

それでは、白の部分が多いぶち猫の性格の特徴とはどういうものなのか、その特徴を2つ、リストアップしてご紹介します。

白色のぶち猫の性格

  1. 冷静
  2. 気が強い

冷静

白い色の猫は見かけも優雅で高貴、性格も冷静で神経質です。白の部分か多いぶち猫も、冷静で神経質な部分を受け継いでいます。黒のぶち猫が甘えん坊で人懐っこく、明るくていたずらっ子が多いことに比べると対照的です。

いつもおとなしく、冷静にじっと周りの様子を見ているようなところがあり、頭が良い猫という印象も受けることが多いです。

気が強い

白色のぶち猫はおとなしく冷静で、神経質で臆病なところがあります。いつもおとなしいかと言えばそうではなく、突然気が強い一面を見せることがあります。

黒色のぶち猫は見かけがミステリアスで実は人懐っこい、白色のぶち猫は冷静でおとなしい反面、気が強いところもあり、同じぶち猫でも黒が多いか白が多いかで性格が違うのが面白いところです。

ぶち猫を飼う時の注意点

ぶち猫は黒の部分が多いのか、白の部分が多いのかで少し性格が違います。他の種類の猫と、飼う時に注意点がそれほど異なるわけではありませんが、ぶち猫を飼うにあたって特に注意しなければならないポイントがあります。

そのポイントを3つリストアップしてご紹介しますので、これからぶち猫を飼ってみたいと考えている人は参考にしてください。

ぶち猫を飼う時の注意点

  1. 出入りが激しい場所を避ける
  2. ストレスをかけないようにする
  3. コミュニケーションを根気よく取る

ぶち猫を飼う時の注意点1:出入りが激しい場所を避ける

ぶち猫は神経質で警戒心が強い猫が多いので、人の出入りが激しい家庭はあまり向きません。ケージやベッド、食事場所やトイレなどは、できるだけ人の出入りが少ない場所に固定しておくようにしましょう。

家族に慣れるにも時間がかかることがありますので、慣れるまでは世話をする人を決めておき、知らない人に会わせるのは、しばらくは控えておきましょう。

ぶち猫を飼う時の注意点2:ストレスをかけないようにする

ぶち猫に限らず、猫はマイペースでペースを無理に乱されるとストレスになります。猫が静かにしたい時には、人間が猫と遊びたくてもそっとしておいてあげましょう。

抱っこも無理やりするのはストレスになります。大きい音なども苦手ですので。あまり大きな音が出ない場所に居場所を作ってあげましょう。

先住動物がいる場合は、少しずつ様子を見ながら慣れさせるようにしてください。慣れてくると先住動物とも仲良くすることができるでしょう。

ぶち猫を飼う時の注意点3:コミュニケーションを根気よく取る

警戒心が強い猫が多いぶち猫ですが、人間とコミュニケーションを取ることは大好きです。特に黒いぶち猫は活発で遊ぶことが大好きですので、なるべくコミュニケーションを多く取るようにしてください。

最初は警戒してなかなか遊んでくれないこともありますが、慣れてくると甘えてきて遊んで欲しいとアピールしてくるようになるでしょう。

専用の猫のおもちゃなどを用意しておいて、毎日少しずつ根気よくコミュニケーションを取り続けることが大切です。

ぶち猫の模様の種類を知ろう!

ぶち猫とは?模様の種類や白黒の割合からわかる性格の違いを解説
ぶち猫とは、あもに黒と白の毛を持ち、体にまだら模様がある猫です。模様には主にタキシード、ハチワレ、牛柄がありますが、黒い部分が多いのか、白い部分が多いのかで少し性格が異なります。

黒い部分が多い猫は黒猫の、白い部分が多い猫は白猫の性質を受け継いでいることが多いです。ぶち猫を飼う時は、ぶち猫の模様と性格を理解した上で、飼育環境を整えて根気よくコミュニケーションを取りながら、のびのびと飼育するようにしましょう。

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