犬にマイクロチップを装着する方法と費用｜GPSや迷子札もご紹介

真鍮のプレートに、愛犬の犬種のシルエット、愛犬の名前、飼い主さんの連絡先などを彫り込んで作る迷子札です。

ステンレスのリングが付属しており、首輪にぶら下げるようになっています。

価格も求めやすくなっています。

プレートの色はシルバーとゴールド、形は丸型の他にハート型やボーン型などがあり、大きさも選べます。

メタリックな輝きを放つ、とてもスタイリッシュなおしゃれ迷子札です。

重さも数グラム程度と軽いので、重みで愛犬に負担をかける心配もありません。

愛犬と同じ犬種のシルエットを選んで作ってもらうのが基本なのですが、ミックスの犬など、うちのコにピッタリのシルエットがない！というときは、相談にも乗ってもらえます。

フォントも8種類から選べますし、形や大きさのバラエティにも富んでいます。

世界でたった一頭しかいないうちのコにピッタリの、世界でたった一つしかない迷子札を、飼い主さんがこだわりぬいてオーダーメイドできます。

犬友だちにも自慢できる素敵な迷子札ができ上ります。

この商品は、鑑札や注射済票をおしゃれに犬につけられるグッズです。

価格は734円です。

犬を飼うときに、狂犬病予防法に基づく登録を行政にしなければいけません。その時に、犬鑑札が交付されます。また、毎年、狂犬病の予防注射をすると、注射済票が交付されます。

これらは金属のプレートで、数字が刻印されています。この数字は、飼い主さんの情報と紐づけて行政が管理しています。

鑑札や注射済票は犬につけておくことが義務付けられています。そして、これらを付けた犬が迷子になっていて保護された場合、その番号から飼い主さんを特定できるようになっています。

つまり、鑑札や注射済票は、迷子札として機能するのです。

このケースには、鑑札、注射済票、コインなどがまとめて入ります。ポーチのかぶせの部分には、犬の名前や飼い主さんの連絡先が記入できるようになっています。

犬鑑札は少し前は小判型の規格で統一されましたが、現在は自治体によっては、犬型、ボーン型など色々なものがあります。ほぼすべての規格のものが入るように設計されています。

犬の首輪に通して使うので、ブラブラしません。

赤、青、黒、ピンク、青緑と5つのカラー展開があり、愛犬に似合う色を選ぶことができます。

犬のこと、飼い主さんのことを考えて、ていねいに首輪やリードを作られている工房でのチョーカーです。

価格は3750円です。

オーダーメイドの迷子札のついた首輪、迷子札としての機能に特化した軽くてつけやすいチョーカーなど、様々なラインナップがあります。

カラーバリエーションも豊富で、ニュアンスのあるカラーもあり、飼い主さんのセンスで必ず愛犬にピッタリの素敵なカラーが見つかります。

リードの販売もあるので、おしゃれにコーディネートして楽しむこともできます。

ハーネスでお散歩することの多い犬用の、迷子札の機能に特化したチョーカーです。

小型犬など、首輪をつけずにハーネスでお散歩する犬も多い昨今。

万が一を考えて、迷子札はつけたい、けれど重たい首輪は負担になりそう、とお考えの飼い主さんの悩みを解決してくれるチョーカーです。

細くて、軽くて、おしゃれだけれど、万が一の迷子の時はしっかり飼い主さんの情報を保護した相手に伝えてくれる優れものです。

本格的な首輪や、猫用のチョーカーもあるので、ライフスタイルに合わせてお選びください。

安全性と機能性を追求し、愛犬と飼い主のことを考えてこだわりの製品を作り上げている工房のグッズです。

価格は4860円です。

犬の名前や、飼い主さんの連絡先をオーダーメイドで刻印してくれます。首輪は犬への安全性に配慮して、植物染料で染められた高級皮革が使用されています。

革なので、使うほどになじみ、経年変化も楽しめる個性的な首輪です。職人さんがていねいに手作業で仕上げて作ってくれるそうです。

世界でたった一つしかない、おしゃれな首輪で愛犬を守ってあげましょう。