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犬があごのせをしてくる理由とは?その他の愛情表現もご紹介

初回公開日:2019年08月30日

更新日:2019年08月30日

記載されている内容は2019年08月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

腕や太ももにあごのせをしてくる愛犬に「可愛すぎる!」と悶絶したことのある飼い主さんも多いことでしょう。そもそも、犬はなぜあごのせをしてくるのでしょうか?この記事ではそんな疑問にお答えすべく、犬があごのせをしてくる理由や心理についてご紹介しています。

犬があごのせをしてくる理由とは?その他の愛情表現もご紹介

犬があごのせをしてくる6つの理由

犬があごのせをしてくる理由とは?その他の愛情表現もご紹介
腕や太ももなどにあごのせをしてくる愛犬に、思わずキュンと胸をときめかせたことのある飼い主さんも多いことでしょう。

そもそも、なぜ犬はあごのせをしてくるのでしょうか?ここではまず、犬があごのせをする主な理由についてご紹介していきます。

犬があごのせをしてくる理由

  • リラックスしている
  • ご飯がほしい
  • 一緒にいたいから
  • 姿勢が楽だから
  • 飼い主より上の立場だと思っている
  • 遊んでほしい

犬があごのせをしてくる理由1:リラックスしている

犬が人の体に顎を乗せる理由としてまず知っておきたいのが、リラックスしているからということです。

落ち着いていて穏やかな気持ちでいる時、犬は飼い主さんの腕や太ももなどにあごのせをしてよりリラックスをしようとします。

つまり、あごのせをしてくる犬は安心しきっているとも言えるでしょう。飼い主さんの胸元にあごのせをしてリラックスした表情を見せている可愛い犬の動画をご紹介しているので、ぜひご覧ください。

犬があごのせをしてくる理由2:ごはんがほしい

ごはんが欲しいからというのも、犬があごのせをしてくる理由のひとつとして考えられるでしょう。

犬はお腹が空いた時やおやつを欲しい時、飼い主さんの腕などにあごのせをすることで「ごはんをちょうだい」「お腹がぺこぺこだよ」と空腹アピールをします。

あごのせをすることで飼い主さんに自分が空腹であることを気づいてもらうことができ、なおかつごはんやおやつが貰えることをこれまでの経験から知っているからでしょう。

犬があごのせをしてくる理由3:一緒にいたいと思っている

犬があごのせをしてくる理由のひとつとして考えられるのが、飼い主さんと一緒にいたいと思っているからということです。

犬は数いる動物の中でも特に人懐っこい動物ですが、愛する飼い主さんに対しては強い愛着と愛情を抱くため、あごのせをすることで「一緒にいようね」という気持ちを伝えようとしてくれているのでしょう。

このようにあごのせをしてきた犬を優しく撫でてあげると、犬はうっとりとした至福の表情で見つめてきてくれるはずです。

犬があごのせをしてくる理由4:姿勢が楽

ただ単に姿勢が楽だからというのも、犬があごのせをしてくる理由のひとつに数えられるでしょう。

飼い主さんの膝の上に乗りたがる犬も少なくありませんが、膝の上で座るのは姿勢的に不安定であるため、飼い主さんの腕などにあごのせをすることでバランスを取ろうとする場合もあります。

また、床に直接寝転ぶよりも飼い主さんの太ももにあごのせをしたほうが体勢的に楽だから、ただ単に飼い主さんの体を利用しているという場合もあるでしょう。

犬があごのせをしてくる理由5:飼い主より立場が上

犬があごのせをしてくる理由は、飼い主さんへの愛情や信頼などポジティブなものに限りません。

場合によっては、飼い主さんよりも自分のほうが立場が上であることを誇示すべく、あごのせする犬もいるからです。

犬は自分のほうが偉いことを示すためにマウンティングをすることがありますが、その一環としてあごのせをしてくることも十分にあり得るでしょう。

この場合、飼い主さんが体を少しでも動かそうものならば、「勝手に動くな」と犬はうなったり怒ってしまいます。

完全に主従が逆転してしまっているので、根気強くしつけ直しを行う必要があるでしょう。

犬があごのせをしてくる理由6:遊んでほしい

遊んでほしいからというのも、犬があごのせをしてくる理由のひとつとして考えられます。

大好きな飼い主さんに構ってもらいたくて、腕や太ももにあごのせをして「自分のことを見てよ」「こっちに注意を向けてよ」とアピールしているのでしょう。

たとえば、飼い主さんが読書やパソコンでの作業に集中していると、犬はしばしば「遊んで」とあごのせをしてきます。

あごのせをしても飼い主さんが自分に構ってくれない時には、前足を腕や太ももにちょこんと乗せて、より自分の存在をアピールしてくることでしょう。

犬の愛情表現6選

以上でご紹介したように、犬があごのせをしてくるのは多くの場合、飼い主さんへの愛情表現だと言えます。

では、犬は他にどのような愛情表現を行っているのでしょうか?ココからは、犬の主な愛情表現のサインについて見ていきましょう。

犬の愛情表現1:お腹をみせる

犬の愛情表現としてまずご紹介したいのが、お腹を見せてくれるということです。

お腹は犬が外敵から最も守るべき弱点・急所ですが、そんなお腹を見せてくれるということは、飼い主さんに全幅の信頼を寄せていることの証拠だと言えます。

お腹を見せるというのは、犬からの「あなたに服従していますよ」「あなたのことをリーダーとして認めて信頼していますよ」というメッセージだと言えるでしょう。

犬の愛情表現2:首をかしげる

小首をこてんと可愛らしくかしげるというのも、犬がよくやる愛情表現として挙げられるでしょう。

以前たまたま小首を傾げた時に飼い主さんが「可愛い」と喜んでくれたことがきっかけで、「首をかしげれば飼い主さんに喜んでもらえる」という気持ちから頻繁に首をかしげる犬も少なくありません。

ちなみに、本来犬が首をかしげるのは、物音や飼い主さんの声をしっかりと聞こうとしているからです。

犬の愛情表現3:舐めてくる

犬の愛情表現のひとつとして、舐めてくるということも挙げられるでしょう。顔や手・指などを舐めてくるというのは、犬からのストレートな愛情表現です。

私たち人間が子供や恋人などに愛情を伝えるためにキスをするのと同様に、犬も「大好き」という気持ちを伝えるために、顔などをペロペロと舐めてくれます。

ただし、飼い主さんが美味しそうなものを食べて、その匂いが口元から漂ってくる時にもキスをしてくることがあるので要注意です。

犬の愛情表現4:尻尾を振る

尻尾を振るというのも、犬の分かりやすい愛情表現のひとつです。犬は大好きな人に声をかけられたり撫でられると、「嬉しい」「楽しい」という気持ちから、無意識的にしっぽを振ります。

長時間ひとりぼっちでお留守番をしていて、やっと飼い主さんが帰宅した時には、「お帰り」「寂しかったよ」「帰ってきてくれて嬉しい!」という気持ちがしっぽに表れ、しっぽを激しくブンブンと振ることでしょう。

犬の愛情表現5:体をこすり付けてくる

犬の愛情表現のひとつとして忘れてはならないのが、体をこすりつけてくるということです。

大好きな飼い主さんの匂いやぬくもりを感じたいという気持ちで、犬は体や顔などを飼い主さんにスリスリとしてくることがよくあります。

スリスリすることで、飼い主さんの匂いを自分の体にしっかりとつけることができますし、飼い主さんに優しく撫でてもらえることを知っているからです。

犬の愛情表現6:じっと見つめてくる

じっと見つめてくるというのも、犬の愛情表現のひとつとして挙げられるでしょう。犬は大好きな飼い主さんに愛情を伝えるために、しばしば穏やかな目でアイコンタクトをとってきます。

飼い主さんが名前を呼べば嬉しそうな表情をして飼い主さんのことをじっと見てきますし、飼い主さんがなでなでしてくれるととろけそうな目でアイコンタクトをとることでしょう。

愛犬があごのせする理由を知ろう

今回は犬があごのせをしてくる理由やその時の犬の気持ちなどについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

多くの場合、犬があごのせをしてくるのは飼い主さんのことが大好きだからであり、「遊ぼう」「もっとくっついていたいな」という犬なりのいじらしい愛情表現であると言えます。

犬があごのせをしてくる理由を知り、愛犬の気持ちをもっと理解してあげましょう。

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