Search

検索したいワードを入力してください

2019年09月20日

犬はおしっこを我慢できる?犬がおしっこを我慢する理由と対策方法

愛犬がおしっこを我慢してしまうことにお悩みの飼い主さんもおられることでしょう。おしっこを我慢させるのは、とても可哀そうなことです。この記事では犬がおしっこを我慢する理由とその対処法・トイレトレーニング方法についてご紹介しているので、ぜひご覧ください。

犬はおしっこを我慢できる?犬がおしっこを我慢する理由と対策方法

犬がおしっこを我慢する理由

犬はおしっこを我慢できる?犬がおしっこを我慢する理由と対策方法
おしっこトレーニングが上手くいかず、愛犬がおしっこを我慢してしまうことにお悩みの飼い主さんもおられることでしょう。

ここではまず、犬がなぜおしっこを我慢するのか、その主な理由についてご紹介していきます。

犬がおしっこを我慢する理由1:敵に居場所を知られないようにする

犬がおしっこをする理由のひとつとして考えられるのが、リラックスできておらず周囲を強く警戒しているからということです。

犬にとって、おしっこにはその犬のさまざまなことを識別することのできる重要な情報が含まれています。

つまり、犬は警戒心を解くことのできない場所では「おしっこをすると敵に自分の居場所を知られてしまうのでは」と考え、おしっこを我慢することになるでしょう。

たとえば、動物病院やペットホテルに宿泊することになり、恐怖と緊張を感じている時にもこのような理由からおしっこを我慢することがあります。

犬がおしっこを我慢する理由2:飼い主が留守

飼い主さんがお留守番をしているからというのも、犬がおしっこを我慢する理由のひとつとして挙げられるでしょう。

いつも飼い主さんに誘導してもらったり、「しーしー」という合図を出してもらうことでおしっこをする癖がついてしまっている犬は、飼い主さんがいないと自分ひとりでおしっこができないからです。

また、とても可哀そうなことではありますが、「飼い主さんがいないところでおしっこを勝手にしたら怒られるのでは」という不安や恐怖心から、おしっこを我慢することもあります。

犬がおしっこを我慢する理由3:散歩に行けない

犬がおしっこを我慢する理由のひとつとして、散歩に連れて行ってもらえないからということも考えられるでしょう。

いつも散歩中におしっこをする習慣がついている犬は、たとえ室内にトイレを設置していても「おしっこは外でしかしてはいけない」と思い込んでしまい、散歩に行けない時にはおしっこを我慢してしまいがちです。

もちろん、外でおしっこをさせること自体には問題はありません。ただ、外だけでおしっこをする習慣をつけてしまうのは考え物です。

散歩に行くまで犬は常におしっこの我慢を強いられ位、mas

犬がおしっこを我慢する理由4:車に乗っている

車に乗っているからというのも、犬がおしっこを我慢する理由のひとつとして考えられます。

多くの犬は飼い主さんとのドライブが大好きなものですが、「車内ではおしっこをしてはいけない」ということを分かっているからこそ、時におしっこの我慢を余儀なくされてしまいます。

犬はとても賢いので、教えられずとも車内でおしっこをすると飼い主さんが嫌な思いをしてしまうことを理解しているのでしょう。

せっかくの楽しいドライブで愛犬に我慢をさせてしまわないためにも、定期的に車から降りておしっこをさせる時間を作ることが必要です。

犬がおしっこを我慢する理由5:知らない家に招かれている

犬がおしっこを我慢する理由のひとつとして、知らない家に招かれているからということも挙げられるでしょう。

飼い主さんの知り合いの家などにお邪魔した時、犬は自分の匂いが一切ついていないその場の雰囲気に慣れることができず、「ここではおしっこをしてはいけない」と考えておしっこを我慢しがちです。

長時間その家にお邪魔してしまうと、その分犬におしっこを我慢させてしまうことになりますので、事前におしっこをさせるなどの配慮が必要です。

犬がおしっこを我慢する理由6:引越で家が変わる

犬がおしっこを我慢する理由のひとつとして考えられるのが、引っ越しをして家が変わってしまったということです。

新居をまだ自分の「家」や「テリトリー」として認識できておらず、どこでおしっこをすればよいのかわからないため、おしっこを我慢してしまうのでしょう。

あらかじめおしっこの匂いを少しつけたトイレシーツやクレートなどを引っ越し前に確保しておき、それを新居に設置してあげることが必要になります。

犬がおしっこを我慢するときのしぐさ

以上では、犬がおしっこを我慢する主な理由について解説してきました。では、どのような時犬がおしっこを我慢していると分かるのでしょうか?

ここからは、犬がおしっこを我慢している時のしぐさについて確認しておきましょう。

犬がおしっこを我慢するときのしぐさ

  • 急にくるくる回り始める
  • 後ろ足がいつもと違う動きをしている
  • 床の匂い嗅ぎ始める
  • 自分のお尻を気にしている

犬がおしっこを我慢するときのしぐさ1:普通だったのに急にくるくる回り始める

犬がおしっこを我慢する時の仕草としてまず知っておきたいのが、今までは普通の様子だったのに急にくるくると回り始めるということです。

くるくる回り始めるのは、「おしっこをしてもよい場所はないかな」と探しているからであり、相当おしっこを我慢している状態だと言えるでしょう。

犬がくるくる回った時には、トイレシーツなどを設置した犬のトイレ場所に誘導してあげるなどして、トイレをさせてあげましょう。

犬がおしっこを我慢するときのしぐさ2:後ろ足がいつもと違う動きをしている

後ろ足がいつもと違う動きをしているというのも、犬がおしっこを我慢している時の仕草のひとつとして挙げられるでしょう。

普通に立ったり座ることをせず、後ろ足で立ったり座ったりソワソワとした様子を見せるなどして、後ろ足をしきりに動かせたりします。

この時、犬は「おしっこをしたい」「でも我慢しなきゃ」という二つの相反する気持ちの中で格闘していますので、できるだけ早くおしっこをさせてあげる必要があります。

犬がおしっこを我慢するときのしぐさ3:床の匂い嗅ぎ始める

犬がおしっこを我慢する時の仕草のひとつとして、床の匂いをクンクンと嗅ぎ始めるということも挙げられます。

犬はおしっこをしたいけれど我慢している時、「どこでおしっこをすれば怒られないかな」と考えながらおしっこをしてよい場所を匂いで探ろうとするからです。

特に食べ物などの匂いがするわけではないのに、急に床の匂いを嗅ぎ始めたならば、犬がおしっこをしたいというサインだと考えるべきでしょう。

犬がおしっこを我慢するときのしぐさ4:自分のお尻を気にしている

自分のお尻を気にしているというのも、犬がおしっこを我慢する時の仕草のひとつに数えられるでしょう。

私たち人間がおしっこを我慢している時に腹部に手を当てたりするのと同様に、犬もおしっこを我慢している時にお尻あたりをソワソワと気にしはじめます。

この時、犬はかなり限界に近いところまで我慢していることが多いので、可及的速やかにおしっこをさせてあげる必要があります。

犬がおしっこを我慢しないようにするトレーニング方法

犬におしっこを我慢させてしまうのはとても可哀そうなことです。では、どうすればこのような事態を防げるのでしょうか?

ここからは、犬におしっこを我慢させないためのトレーニング方法についてご紹介していきます。

犬のおしっこのトレーニング方法1:合図を覚えさせる

犬のおしっこのトレーニング方法としてまず実践したいのが、合図を覚えさせるということです。

「おしっこ」や「しーしー」といった短く理解しやすい合図を教え、この合図を出した時におしっこをしてよいのだということを犬に覚えさせることが大切です。

まずは、犬がおしっこをしている最中に「しーしー」などと合図をだし、おしっこと合図を関連させて覚えさせましょう。

犬のおしっこのトレーニング方法2:条件反射を利用する

条件反射を利用するというのも、犬のおしっこのトレーニング方法のひとつとして挙げられるでしょう。

犬がおしっこをしている時にいつも「しーしー」という合図を声にして出せば、そのうち犬は「しーしー」という合図に反応して尿意をもよおすようになります。

このような条件反射を利用し、ドライブ前や知らない人のお家にお邪魔する前などには「しーしー」の合図をしておしっこをさせるようにしておけば、犬にトイレを我慢させずにすみます。

犬のおしっこのトレーニング方法3:トイレをして良い場所で合図を出す

犬におしっこを我慢させないためのトレーニング方法のひとつとしておすすめしたいのが、トイレをしてよい場所で合図を出すということです。

「おしっこ」や「シーシー」という合図を覚えさせたならば、トイレをしてよい場所に犬を連れて行き、そこで合図を出してみてください。

適切な場所で合図によっておしっこを促すことで、犬のトイレトレーニングを効率的に行うことができます。

犬のおしっこのトレーニング方法4:トイレをしたら褒める

トイレをしたらよく褒めてあげるというのも、犬のおしっこのトイレトレーニング方法のひとつに数えられるでしょう。

犬は褒められるととても嬉しく感じ、「また褒めてもらいたい」という気持ちからその直前にしていた行動を繰り返すようになります。

このような犬の習性を利用して、合図に従って適切な場所でトイレができた時には、おおげさなほど毎回褒めてあげましょう。

犬のおしっこのトレーニング方法5:トイレの設置場所を工夫する

犬のおしっこのトレーニング方法のひとつとして、トイレの設置場所を工夫するということも挙げられます。

犬は清潔好きですので、犬の寝床や食事場所から離れた場所であり、なおかつ家族があまり通ることのない導線上にトイレを設置してみてください。

また、段差などがある場所にトイレを設置すると怖がり屋な犬はそこに行きたがろうとしないので、注意が必要です。

犬のおしっこの適切な回数とは?

犬は一日にどれくらいおしっこをするものなのでしょうか?健康な成犬の場合、1日に3~5回ほどおしっこをするのが一般的です。

ただし、食べ盛り・育ちざかりでまだ膀胱の小さい子犬の場合には、1日に6回以上おしっこをすることもあります。

犬がおしっこを我慢しないようにする対策グッズ2選

犬がおしっこを我慢するならば、トイレ用のグッズを使ってしつけを行いましょう。

ここからは、犬におしっこを我慢させないための専用のグッズをご紹介していきますので、ぜひご参考ください。

1:しつけるシーツ

犬におしっこを我慢させないためにぜひ使ってもらいたいグッズとして、まずはボンビアルコンのしつけるシーツをご紹介します。

自分のおしっこの匂いがついた場所で犬はおしっこをする習性があるため、分厚く消臭効果の高いしつけるシーツに少量の尿を含ませておけば、その上でおしっこを我慢せずにしてくれるようになるでしょう。

2:トイレマット

トイレマットも、おしっこを我慢してしまう犬にぜひ使ってもらいたいおすすめのアイテムのひとつです。

非常に高い吸水力と消臭効果を兼ね備えたトイレマットで、ドライブ時の車内でおしっこを我慢してしまう犬におすすめしたいアイテムになります。

丸洗いが可能で繰り返し使える上に、衛生面も安心できるのでとてもコスパがよいでしょう。

犬におしっこを我慢させないように対策しよう

今回は犬がおしっこを我慢する理由やその対処法・しつけ方法などについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

おしっこを我慢させてしまうのはとてもつらいことですので、犬がおしっこを我慢している素振りを見せたら、すぐにおしっこの場所へと誘導してあげましょう。

また、普段からトイレトレーニングを行い、おしっこを我慢させないですむ状況を作ることも大切です。

Related