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猫がやきもちを焼くときの行動とは?原因と対処法を一挙紹介!

更新日:2020年09月22日

猫は意外とやきもち焼きで嫉妬深い生き物です。この記事ではそんな猫がやきもちを焼いた時によくとる行動について徹底解説しています。また併せて、猫がやきもちを焼く原因やその対処法についてもご紹介しているので、猫を飼っている方はぜひチェックしてみてください。

猫がやきもちを焼くときの行動とは?原因と対処法を一挙紹介!

猫はやきもち焼きな動物

一見するとクールで自立心旺盛に思える猫ですが、意外とやきもち焼きであるということをご存知でしたでしょうか。

猫は飼い主さんを独占したいと考えていることが多く、新入り猫を迎えるとあからさまに嫉妬して新入り猫をいじめることさえあります。

子猫の頃から一緒だと嫉妬心が芽生えやすい

猫は多かれ少なかれ、飼い主さんが自分以外の人や動物・ものに関心を向けるとやきもちを焼くものですが、子猫のころから一緒に過ごしていると余計に嫉妬心が芽生えやすいと言われています。

赤ちゃんのころから飼い主さんの愛情を受けて育ってきた猫は、飼い主さんのことを親のように思っているため、その愛情が他の人や動物に向けられるのをとても嫌がります。

この記事ではやきもちを焼いたときの猫の動作やその原因・対処法などについてご紹介しているので、猫を飼っている方はぜひ最後までご覧ください。

猫がやきもちを焼いた時の行動10こ

猫はやきもちを焼いた時に、具体的にどのような行動を取るのでしょうか。ここからは、猫がやきもちを焼くときに取りがちな行動を10個ピックアップしてご紹介していきます。

猫はやきもちを焼くとどういう行動を取るの?

  • 喉をゴロゴロ鳴らす
  • 鳴いて不満を伝える
  • 視界に割り込んでくる
  • 遠くからこちらをずっと見つめてくる
  • 膝の上に乗って占領する
  • トイレ以外の場所でわざとおしっこする
  • 不機嫌になる
  • 触ると噛む
  • お尻を向けてくる
  • 目の前であくびをする

猫がやきもちをやいた時の行動1:喉をゴロゴロ鳴らす

猫がやきもちを焼いたときの行動としてまず挙げられるのが、猫を鳴らしてゴロゴロ言うということです。

ゴロゴロと喉を鳴らすことで、大好きな飼い主さんの気を引いたり、自分がやきもちを焼いていることをアピールしたいと考えています。

喉鳴らしによって、「私にもっとかまってよ!」「私以外に興味を向けないで!」と飼い主さんに不満を伝えている場合もあります。

猫がやきもちをやいた時の行動2:鳴き声をあげる

鳴き声をあげるというのも、猫がやきもちを焼いた時に取りがちな行動のひとつとして挙げられるでしょう。

猫は鳴き声をあげることで、自分以外に関心を向けている飼い主さんの注意を自分に引き付けようとします。

変な鳴き声をあげている場合には、「自分はやきもちを焼いているんだぞ!」という感情を表現したいのでしょう。

また、甘え鳴きをしている場合には飼い主さんに「もっとかまってよ」と可愛くおねだりをしている状態になります。

猫がやきもちをやいた時の行動3:視界に割り込んで入ってくる

猫がやきもちを焼いた時の行動のひとつとして、何度も視界に割り込んでくるということも挙げられます。

猫は、たとえものであっても大好きな飼い主さんが自分以外に関心を向けていることに嫉妬するため、飼い主さんが長時間パソコンや読書をしていると強引に視界に入り込んでくることがよくあります。

なかにはパソコンのキーボードの上を歩いて画面の前に座ったり、読んでいる本を踏みつけるようにして本の上に寝転ぶなど、実力行使に出ることもあるでしょう。

猫がやきもちをやいた時の行動4:遠くからずっと見てくる

遠くからずっとこちらを見てくるというのも、猫がやきもちを焼きた時にとりがちな行動のひとつに数えられるでしょう。

猫がこちらをずっと見てくるのは、飼い主さんに自分がやきもちを焼いて不機嫌であることを伝えたいのに加えて、飼い主さんにかまってほしいとアピールしているからです。

じっと顔を見てくるのは、猫が飼い主さんにマウンティングしようとしている場合もありますが、すねる仕草や表情を見せている場合には、やきもちを焼いていると考えるべきでしょう。

猫がやきもちをやいた時の行動5:膝の上に乗る

猫がやきもちを焼いた時に取る行動のひとつが、膝の上に乗ってくるということです。

かまってちゃんな猫は、飼い主さんの膝の上に乗ることで「もっと私にかまってよ」とわかりやすいアピールをしています。

膝の上に乗れば飼い主さんが撫でてくれるなど、自分に関心を向けてくれることを経験上知っているからでしょう。

より甘えん坊な猫は、膝の上に乗るだけでなくお腹にすりすりと体をすりつけてかまってアピールをします。

猫がやきもちをやいた時の行動6:トイレでおしっこしない

トイレでおしっこしないというのも、猫がやきもちを焼いた時に取りがちな行動のひとつとして挙げられるでしょう。

猫は飼い主さんに十分にかまってもらえずに拗ねると、わざとトイレ以外の場所でおしっこをして飼い主さんの気を引こうとします。

たまたまトイレを失敗してしまったわけではなく、確信犯です。とりわけ飼い主さんが長時間家を空けて猫を一人ぼっちにすると、猫は嫉妬と寂しさからトイレ以外でおしっこをするでしょう。

猫がやきもちをやいた時の行動7:不機嫌になる

猫がやきもちを焼いた時の行動のひとつが、あからさまに不機嫌になるということです。

いつもなら名前を呼べばすぐにこちらに来てくれる猫であっても、やきもちを焼いた時には何度呼んでも無視をするでしょう。

また、スキンシップをさせてくれずあからさまに拗ねた仕草をすることも多いです。不機嫌な状態を放置しておくと状況が悪化し、攻撃的になってしまう場合もあり得ます。

猫がやきもちをやいた時の行動8:飼い主を噛む

飼い主さんに噛みつくというのも、猫がやきもちを焼いた時に取りがちな行動のひとつに数えられるでしょう。

飼い主さんがいつもの感覚で猫を触ったり撫でようとすると、猫が急に起こることもよくあります。

この場合、猫がやきもちを焼いていることを飼い主さんが十分に理解していなかった、あるいはその状態を放置してしまったがゆえに、一時的に攻撃的になっています。

猫からすると、自分を嫉妬をさせた飼い主さんへの仕返しのつもりなのでしょう。

猫がやきもちをやいた時の行動9:お尻を向ける

猫がやきもちを焼いた時に取る行動のひとつとして、こちらにお尻を向けてくるということも含まれるでしょう。

猫がお尻を向けるのは、「私はあなたに怒っていますよ」と自分の感情を飼い主さんに間接的にアピールしたいからです。

普段ならば飼い主さんの膝の上にのってゴロゴロと伸びをみせたり甘えてくる猫であっても、嫉妬心を強く抱いている時にはあえて飼い主さんにそっけない態度を見せつけようとします。

猫がやきもちをやいた時の行動10:あくびをする

あくびをするというのも、猫がやきもちを焼いた時によくとる行動のひとつに数えられるでしょう。

飼い主さんにかまってほしい猫は、飼い主さんの視界に入る場所や距離で頻繁にあくびをします。

「もっと遊んでよ」と伝えたいのでしょう。なお、猫があくびをするのは嫉妬している時にかぎりません。

気持ちを切り替えたい時や感情を落ち着かせたい時などにもよくあくびをするので、表情や仕草などから猫がどのような気持ちでいるのかを総合的に判断する必要があるでしょう。

猫がやきもちを焼いた時の対処法

以上で見たように、意外と猫はやきもち焼きであり、さまざまな行動によって嫉妬心を表現しています。

ここからは猫がやきもちを焼いた時に試してもらいたい対処法をご紹介していきます。

猫がやきもちを焼いた時に試したい対処法

  • 猫と遊んであげる
  • 撫でてあげる
  • 見つけてあげる
  • ブラッシングしてあげる
  • おやつでご機嫌をとる
  • 抱っこしてあげる
  • 抱っこして一緒に外の景色を見る

一緒に遊んであげる

やきもちをやく猫への対処法としてまずご紹介したいのが、一緒に遊んであげるということです。

飼い主さんが大好きな猫にとっては、一緒に遊んでもらうことが何よりも嬉しいことですし、ちゃんとかまってもらっているという実感を得ることもできます。

猫のお気に入りのおもちゃやまたたびなど、喜ぶものを使って思う存分猫と遊んであげましょう。

また、寂しがり屋でかまってちゃんな性格をしている猫の場合には、一日のうちに数回時間を取って遊んであげるようにすると、すねたりやきもちをひどく焼かなくなるのでです。

撫でてあげる

撫でてあげるというのも、ヤキモチを焼く猫への対処法のひとつとして挙げられるでしょう。

やきもちを焼いている猫の気持ちを落ち着かせ、嫉妬心を和らげてあげるためには優しく撫でてあげるのが一番です。

やきもちをかなり焼いていて怒っている場合には、遊んであげようとしておもちゃを目の前でちらつかせても、遊びに応じてくれないこともままあります。

そのような時にはまず、猫の喜ぶ体の部位を優しく撫でて、ささぐれだった気持ちをほぐすことからはじめましょう。

顔を見てあげる

猫がやきもちを焼いた時の対処法のひとつとして、顔を見てあげるというのも効果的でしょう。

特に長時間パソコンやスマホを使用していて、猫に十分関心を払ってあげられなかった場合は、顔をじっと優しく見つめてあげることで猫のやさぐれた気持ちをなだめることができます。

また、目をみつめながら優しく名前を呼んであげるのもよいでしょう。猫が嫉妬心を鎮めてこちらに近づいてきたならば、その時にはじめてスキンシップをしてあげることが大切です。

ブラッシングをしてあげる

ブラッシングをしてあげるというのも、猫がやきもちを焼いた時にぜひ試してもらいたい対処法のひとつです。

ブラッシングは猫にとって飼い主さんからの愛情表現であり、何よりうっとりと気持ちよいので、やきもちを焼いてささぐれだった心を和らげることができます。

猫が特に触られて喜ぶ場所を中心に、優しく声をかけながらブラッシングしてあげてみてください。

なお、以下の動画では多くの猫をうっとりと気持ちよくさせてきたのファーミネーターの使い方のポイントについて学べるので、ぜひチェックしてみてはどうでしょうか。

おやつをあげる

猫がやきもちを焼いて拗ねた時の定番の対処法が、おやつをあげるということです。軽くやきもちを焼いているぐらいならば、おやつをあげれば機嫌を直してくれることが多いでしょう。

やきもちを焼いてとても不機嫌になっている時には、おやつをちらつかせてもすぐには期限を直してくれません。

優しく声をかけて「おやついる?」と目線を合わせて話しかけながら猫との距離感を縮めていけば、最終的におやつを食べてくれますし機嫌を直してくれるでしょう。

抱っこをしてあげる

ヤキモチ焼きの猫への対処法のひとつとして、抱っこをしてあげるというのもです。

甘えん坊で寂しがり屋な猫は飼い主さんにかまってもらえないと嫉妬心だけでなく孤独感を覚えるので、抱っこをして思いっきり可愛がるとよいでしょう。

抱っこしてあげることで寂しい気持ちを和らげ、飼い主さんの愛情を猫にしっかりと伝えることができます。

一緒に外の景色を見る

一緒に外の景色を見るというのも、猫がやきもちを焼いた時にぜひ試してもらいたい対処法です。

猫が抱っこを許してくれるならば優しく抱っこして、窓から一緒に外の景色を見て気分転換させてあげましょう。

猫は退屈をしている時に飼い主さんから十分にかまってもらえないと余計にやきもちを焼くようになるので、外の景色を定期的に見せてあげることで退屈さをまぎらわしたりストレスを解消させてあげることが必要です。

猫のやきもちが解消されたときのサイン

猫からの可愛い嫉妬を嬉しいと感じる飼い主さんも多いことでしょう。ですが、いつまでもやきもちを焼かれていては困るのもまた確かです。

ここからは猫のやきもちが解消された時のサインについてご紹介していきますので、ぜひ参考になさってみてください。

嬉しくてくねくねすりよる

猫のやきもちが解消された時のサインとしてまず挙げられるのが、嬉しくてくねくねしながらすりよってくるということです。

猫は飼い主さんに十分にかまってもらえたと感じると、嫉妬心を解消して「遊んでもらえた」「かまえてもらえた」と喜び、その気持ちを爆発させるようにして飼い主さんに体をすりすりして愛情表現をします。

ペロペロ舐めてくる

ぺろぺろ舐めてくるというのも、猫のやきもちが解消された時のサインのひとつとして挙げられるでしょう。

猫が顔や手を舐めてくるのは愛情表現であり、同時に自分にきちんと関心を向けてくれた飼い主さんに「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えています。

ぺろぺろと舐めてきたならば、猫が嫉妬心を鎮めてくれたと捉えてよいでしょう。

甘えた声で鳴く

猫がやきもちを解消させた時には、甘えた声で鳴きます。喉を鳴らすようにしたり、甘えたような声を出すことで飼い主さんに「大好きだよ」という気持ちを伝えています。

甘えた声で鳴いたならば、嫉妬心から来る敵愾心をもう完全に捨て去ったとみてよいでしょう。触ったり抱っこをしても怒って牙をむいたり噛んでくることはないので、安心してスキンシップをしてあげてみてください。

甘噛みをする

甘噛みをするというのも、猫がやきもちを解消させた時によくやる行動のひとつに数えられるでしょう。

猫は飼い主さんの手にじゃれつき、やんわりと指を甘噛みしては愛情表現をします。

やきもちを焼いて怒っている時には本気で牙を立ててガブリと指や手を噛みますが、やきもちが解消された後は愛情表現の一環としてやわやわと噛むので、痛みはさほど感じないでしょう。

布団に入ってくる

猫は嫉妬心を鎮めた後、飼い主さんの布団に入ってきて一緒に寝ようとします。大好きな飼い主さんのことを許している証拠であり、「もっと一緒にいたい」という気持ちの表れとして飼い主さんの近くでくっついて寝ようとするのでしょう。

嫉妬深い猫はその分飼い主さんへの愛情を強く持っているということですので、やきもちが収まったならばその後はべったりとくっついて寝る時も一緒にいようとします。

飼い主のお腹の上に乗る

飼い主さんのお腹の上に乗るというのも、猫がやきもちを解消した時に取る行動のひとつです。

お腹の上に乗ることで飼い主さんからのスキンシップを存分に受けようとしているのでしょう。

つまり、お腹に乗るということは「もうやきもちをやいたり怒っていないから私をたくさん撫でて遊んでね」という猫からのメッセージだと言えます。

猫がやきもちを焼いているサインを見逃さないようにしよう

今回は猫がやきもちを焼くときの行動やその原因・対処法などについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

やきもち焼きな猫は飼い主さんに強い愛情を持っているということですので、面倒くさがらずやきもちを焼いた時のサインをきちんとキャッチし、かまってあげるなどきちんと対処をしてあげましょう。

初回公開日:2019年08月07日

記載されている内容は2019年08月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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