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なぜ猫がなつきすぎるのか?理由と行動を解説|なつかれやすい人

更新日:2020年09月22日

猫がなつきすぎる場合、どのような理由があるのでしょうか。また、どんな人がなつかれやすいのでしょうか。今のページでは、「なつきすぎる猫」をテーマにして、理由やなつかれているかどうがを判断するための行動、なつかれやすい人の特徴などをご紹介しています。

なぜ猫がなつきすぎるのか?理由と行動を解説|なつかれやすい人

猫が飼い主になつきすぎ!甘えん坊な理由

猫は犬と比較すると、飼い主に対して淡泊な態度を取りがちなイメージがあると言われがちですが、実際には飼い主によくなつく猫も多く、時にはなつきすぎる場合もあると言われています。

猫が飼い主によくなついたり、なつきすぎて飼い主を困惑させたりするのには、どんな理由や猫の心理があるのか、気になるところです。

そこで今回は、「飼い主になつきすぎる猫」をテーマにして、猫が飼い主になつきすぎる理由や懐っこい猫の特徴などについて、考察・ご紹介していきます。

飼い猫が甘えん坊な理由

  • 飼い主が甘やかすため
  • オス猫ほど甘えん坊
  • 人間を母猫だと勘違いしている
  • 猫の種類と性格によるもの

1:飼い主が甘やかすため

猫がなつきすぎる理由は、猫がひとなつっこい性格の持ち主である可能性も考えられますが、それ以上に飼い主の態度や猫への接し方が大きく影響している可能性があるとする説も存在しています。

猫に限らず、自分に対して優しい存在や自分にとって都合が良い存在を理解し、なつく動物は多数いると言われています。

そのため、飼い主が猫を甘やかすと、猫にとって飼い主は自分に危害を加えず、良いことをしてくれる存在としてなつきやすくなります。

2:オス猫ほど甘えん坊

なつきすぎる猫には、オスが多いという見解もあります。オスはどの動物においても、気性が荒いイメージや強いイメージを持たれがちですが、猫のオスには甘えん坊が多いと言われています。

特にオスの子猫は、飼い方や接し方次第ではすぐになつき、なつきすぎる猫になりやすいと言われています。

生後1ヶ月オスの子猫などは、母猫に甘えたがる時期であることも相まって、飼い主に甘えることも多く、飼い主がしっかり愛情を与えれば、なつきすぎるくらいになつく可能性も高いとされています。

3:人間を母猫だと勘違いしている

上記で触れた内容にも共通していますが、子猫などの幼いうちから愛情を注いで飼育された猫は、人間を母猫だと思い、なつくケースも少なくありません。

g>子猫は母猫に甘えたがることが多いため、幼い段階で引き取ったり購入したりすると、人間が母猫の代わりのような存在になります。

飼い主がそのような猫の背景や心理を気遣い、しっかり愛情を与えて飼育すれば、猫は飼い主を母猫や親だと思い込むこともあるでしょう。

上記のような背景から、飼い主を母猫だと勘違いしている猫は、飼い主になつきすぎるほどになつく可能性があると言えそうです。

4:猫の種類と性格によるもの

一言で猫といっても、さまざまな種類が存在し、さらに性格にも個体差があります。飼い主になつきやすい種類や性格の猫もいれば、なかなかなつきづらい猫もいるため、猫が飼い主になつきすぎるのは、最終的には個体差とも言えそうです。

さみしがりやだったり甘えん坊だったりする種類の猫は、飼い主にべったり甘え、なつきすぎてしまう可能性があります。

とはいえ、猫の持つ性格は、1匹ずつ異なるため、種類別のなつきやすさなどの有効度は、確実とは言えません。

なつきやすいと言われている種類の猫でも、なかなかなつかないケースもあると考えられます。

懐きやすい猫の種類

  • マルチカン
  • アメリカンショートヘア
  • シャム
  • メインクーン
  • ラグドール

猫がなつきすぎだとわかる行動

続いては、猫がなつきすぎかどうか見極めるのに役立つ、猫の行動の特徴について考えていきます。

猫が以下でご紹介するような行動を取っている場合は、飼い主にべったりなついている可能性があります。飼い猫の行動が気になる方や猫になつかれているかどうか調べたい方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

べったりとくっついて一緒に寝る

動物にとって、寝ている時間というものは、大変無防備な姿を晒すことになるため、危険な時間でもあると考えられます。

そんな睡眠の時間を共有し、寝顔や寝ている姿を見せてきた場合、猫になつかれていると考えられます。

>寝ようとすると自分のそばに寄ってきて一緒に寝る猫は、飼い主になつきすぎと言えるくらいべったりなついている可能性があると言えそうです。

布団の中にもぐりこんでくる

上記でも述べたように、寝るという行為は、無防備な姿を晒すことになる行為のため、猫をはじめ動物は、安心できるタイミングや場所でしか行いません。

そのため、飼い主が寝ようとして布団にもぐった際に、猫も布団にもぐりこんできたり一緒に寝ようとしたりした場合は、猫がしっかりなついていると考えられます。

また、布団にもぐりながら「来い」とジェスチャーなどをして猫が寄ってきたり布団に入ってきたりする場合も、なつきすぎと言えるほどに猫がなついていると言えそうです。

他の猫の間に割り込む

猫を何匹か飼っていたり他の猫と触れ合ったりする場合、他の猫を撫でたり抱いたりしていると割り込んでくる猫もいます。

上記のような場合、猫がなつきすぎて、他の猫に嫉妬したり自分もかまってもらいたいと考えたりして、割り込んでいる可能性があると言えそうです。

他の猫との間に飼い猫が割り込んできた場合、かまってほしいサインである可能性もあるので、よく気遣い、飼い猫が嫉妬しないように可愛がることが大切です。

歩くたびに足にくっつく

家の中を歩いていると、歩くたびに猫がついてきたり足にくっついてきたりする場合があります。

上記のような猫の行動は、飼い主になついている証とも言われているため、歩くたびにいつも足元にすり寄ってきたりくっついてきたりする場合は、猫がなつきすぎている可能性もありそうです。

猫は自由気ままな一面を持つ生き物なので、場合によっては捕まえる勢いで追いかけないと、抱っこもできないケースもあると言われています。

ですから、猫が何もしなくても自分に寄ってきたりくっついてきたりした場合は、充分なつかれていると考えられます。

膝の上をキープする

猫の和む行動として話題になりがちなのが、飼い主の膝の上をキープするという行為ですが、猫のなつき度のサインであるという見解も存在します。

猫が膝の上をキープする場合、その場所を安心できるお気に入りの場所として認識している可能性があります。

単に膝の上が好きという場合もありますが、飼い主になつきすぎているからこそ、膝の上をお気に入りの場所として猫がキープしている可能性もあると言えそうです。

トイレが終わるのを待っている

「猫 なつきすぎ」などの検索ワードで検索されることが多い猫の行動の1つとして、飼い主のお手洗いが終わるのをトイレの前で待っているという行為が挙げられます。

さみしがりやの性格を持っていたりする猫は、飼い主の姿が見えないと、不安を感じてしまいがちです。そのため、たとえお手洗いであっても、終わるまでトイレの前で待つようになる猫も存在しています。

上記のような行動を取る猫は、なつきすぎているだけでなく、さみしさを感じている可能性もあるので、しっかりスキンシップを取ることが大切です。

猫がなつきすぎてしまう人の特徴

最後に、どんな人が猫になつかれやすいのか、考察していきます。

猫の性格や個性は個体差があるので、ご紹介していく特徴を持つ人が、必ず猫になつかれるわけではありません。

しかし、以下の特徴に該当する人は、猫になつかれやすいと言われており、猫がなつきすぎる人も以下のような人が多いとされています。

ペット好きの間で話題になっているさまざまな猫マンガのように、猫になつかれたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
  • 男性よりも女性
  • 匂いがきつくない
  • 声が小さい
  • 体が小さい
  • 仕草が丁寧

男性よりも女性

「猫 漫画」などのキーワードで検索すると、さまざまな猫を題材にした漫画がヒットしますが、心なしか女性が主人公のマンガが多いという意見もあります。

マンガどおりとは限りませんが、猫がなつきやすいのも、男性よりも女性が多いという見解があります。

女性になつきやすい根拠は明かされていませんが、女性の方が比較的小柄な人が多く、声が高いため、猫が驚いたり恐怖心を抱いたりしにくい可能性もあると考えられそうです。

匂いがきつくない

猫に限らず犬や他の動物にも言えることですが、人間より鼻が利く動物は沢山存在しています。

そのため、人間にとっては大したことがない匂いや感じ取れない匂いでも、猫をはじめとした動物にとっては、苦痛だったり苦手だったりする可能性もあります。

上記のような見解から、猫は匂いがあまりきつくない人になつきやすいと言われています。

声が小さい

鼻だけでなく耳も、猫は敏感です。人間には聞き取りづらい音も敏感に聞き取っている可能性があるため、人間としては大したことがない音量であっても、猫は苦痛だったり驚いてしまったりする可能性もあります。

そのため、声が大きい人は、猫になつかれにくい可能性があると考えられます。反対に、声が小さい人の方が、猫になつかれやすいと言われています。

体が小さい

猫にとって、人間はかなりの体格差がある大きな存在です。そして、猫をはじめとする動物は、自分よりも大きな存在に恐怖心を抱きがちです。

上記のような背景から、猫は体が小さい人になつきがちだと言われています。また、体が大きい人の場合は、しゃがんでなるべく猫と目線を近くして接するようにした方が、怖がられにくいと考えられます。

仕草が丁寧

仕草ががさつだったり乱暴だったりすると、猫は怖がってしまい、なかなか近づいてきません。また、猫が近づきづらい雰囲気になりがちです。

反対に、仕草が丁寧な人や綺麗な人は、猫を驚かせてしまうことも少なく、猫としても近寄りやすいため、なつかれやすいと考えられます。

猫がなつきすぎる理由について知ろう

今回は、「なつきすぎる猫」をテーマにして、理由や猫になつかれやすい人の特徴などについて、考察・ご紹介しました。

猫がなつきすぎる理由は、状況や猫の種類・性格にもよっても異なります。しかし、猫から認められ、好かれているということは共通して言えることです。

猫になつかれたら、仕草や態度でしっかり応えるようにすることをします。

初回公開日:2019年08月29日

記載されている内容は2019年08月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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